先日、現行の全拡張パックを対象とする期間限定の無料開放が始動した「Destiny 2」ですが、7月15日(国内は7月16日)の“運命の境界”リリースが数日後に迫るなか、新たにBungieが本拡張の導入に焦点を当てる日本語字幕入りシネマティックトレーラー「痕跡をたどる」を公開しました。
何かの座標を手に入れた放浪者と謎の惑星、そしてオリンの新しい姿を描く最新映像は以下からご確認下さい。
2023年9月にNintendo Switch向けのローンチを果たした「Company of Heroes Collection」(ベースゲームと拡張2本の同梱エディション)ですが、週末にFeral Interactiveがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch向けオンラインマルチプレイヤー実装をアナウンスしました。
先日、日本語吹き替え版のトレーラーをご紹介した“Dying Light 2”の新作スピンオフ「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、8月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにPCGamesNが本作ゴア表現を強化する血痕の撮影・メイキング映像を公開。これまでの血痕デカールを刷新し、リアリティを追求する余り、大量の血糊を用意して、様々なシチュエーションを実際に撮影し、フォトグラメトリー技術で超リアルな血痕や血しぶき、血の海を作り上げていることが明らかになりました。
夥しい量の血糊を用意し、モーションアクターが血の中に滑り込んだり、血の海を引きずられたり、血で滑って転んだり、つまずいたり、あらゆる状況で出来上がる血の跡を作り上げる様子に加え、説得力のある理想の血を再現するために開発チームが試行錯誤する様子(市販の血糊が思ったほど広がらず、最終的に食器用洗剤を混ぜることで望む通りの結果が得られた)、実際に出来上がったアセットを実装して出来上がったゲーム内のイメージなど、Techlandの過剰な取り組みが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルファ版のゲームプレイを紹介するプレビュー映像が公開された「MARVEL Cosmic Invasion」ですが、新たにDotemuが7月24日に開幕する“San Diego Comic-Con”向けの出展とパネル情報を解禁。更なるプレイアブルキャラクター2人のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、新セイレーン“ヴェックス”に焦点を当てる数本の映像が公開された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにRandy Pitchford氏が本作の開発について言及し、最新作の収集要素として、マーカスのボブルヘッド人形を用意していることが明らかになりました。
また、この話の流れでマーカス人形の外観が確認できるスクリーンショットに加え、一部地名が確認できる全体マップの外観が登場しています。
先日、本格的な釣りが楽しめる“Gone Fission”アップデートが配信された「Fallout 76」ですが、今後のさらなる展開や拡張に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるBethesda Game StudiosのクリエイティブディレクターJon Rush氏が、ドラマ「Fallout」シーズン2とのコラボレーションを示唆する発言を見せ話題となっています。
人気ゾンビCo-opシューター“World War Z”のVR版として、今年5月にアナウンスされた「World War Z VR」ですが、2025年8月12日(国内Steamは8月13日)Meta QuestとSteam向けローンチが迫るなか、週末にSaber Interactiveが夥しい数のゾンビが押し寄せる様子や戦闘のハイライト、多彩なロケーションを紹介する新トレーラー“Swarm”を公開しました。
昨日、日本語を含む11言語対応を導入するv1.7アップデートが配信されたLandfallとAggro Crabの愉快なオンラインCo-op山登りゲーム「PEAK」ですが、新たにAggro Crabが最新の販売動向を報告。本作の販売が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
昨日、新セイレーン“ヴェックス”の出自を描く短編アニメーションとゲームプレイトレーラーがお披露目された「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGearboxが“ヴェックス”のアクションスキル3種に焦点を当てる解説映像を公開しました。
ネクロマンサー系のセイレーンとなるヴェックスの特性(初のキネティックダメージ特化、ライフスティール等もあり)をはじめ、可愛い相棒トラブルを召喚する“Phase Phamiliar”と代表的な強化、ヴェックス本人を大幅に強化する“Incarnate”、2タイプのクローンを召喚する“Dead Ringer”など、ヴェックスの楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Relic Entertainmentの歴史的な名作「Warhammer 40,000: Dawn of War」(2004)を現世代向けに復活させるリマスター完全版として、今年5月下旬にアナウンスされた新エディション「Warhammer 40,000: Dawn of War – Definitive Edition」ですが、新たにRelicが本作の発売日をアナウンスし、2025年8月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。(※ 国内Steamは8月15日)
また、本作の価格が29.99ドルに決定し、GOGとSteamで既存のAnniversary Edition所有者を対象とする“Definitive Edition”の恒久的な30%オフを提供することが判明しているほか、本作の販売や仕様に関する幾つかのディテールが報じられています。
先日、RTSの名作をまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに最新作の発売が迫る“ボーダーランズ”シリーズを網羅する「Gear Up For Borderlands 4: Borderlands X Wonderlands Bundle」バンドルの販売を開始しました。
ナンバリング3作品をはじめ、シリーズのスピンオフ“The Pre-Sequel”と“Tiny Tina’s Wonderlands”、スピンオフアドベンチャー“Tales from the Borderlands”と“New Tales from the Borderlands”、VR版“Borderlands 2 VR”といったタイトルを同梱する“Gear Up For Borderlands 4: Borderlands X Wonderlands Bundle”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
ホラー系拡張“Anomaly”に続く「RimWorld」の最新大型拡張として、先月12日にアナウンスされた「Odyssey」ですが、本日予定通り本拡張の販売が開始され、Ludeon Studiosが宇宙船/重力船で未開の土地や宇宙空間まで訪れる壮大な冒険の旅を紹介する「Odyssey」拡張のトレーラーと宇宙船を拡張しながら様々な場所を訪れる度の変遷を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
先日、大型アップデートを超える新たな何かの登場が予告され話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにOni PressとDevolver Digital、Massive Monsterが、7月24日にサンディエゴで開幕する“San Diego Comic-Con 2025”に先駆けて、本作の新作コミック“Schism Special”をお披露目。2025年10月29日の発売を予定していることが明らかになりました。
今年4月に、Co-opの拡張や戦闘メカニクスの改善を含むバージョン2.0アップデートが配信されたCI GamesのアクションRPG続編「Lords of the Fallen」ですが、新たにCI Gamesが最新のプレイヤーベースを報告し、本作の累計プレイヤー数が550万人を突破したことが明らかになりました。
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