先日、米Amazonに商品ページが掲載され、発表が近いのではないかと見られていた「Sleeping Dogs Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスがPS4とXbox One、PC向けのリマスター作品として本作の正式なアナウンスを行い、24種に及ぶ全DLCを収録したリマスター版が10月10日にローンチを果たすことが明らかになりました。
オリジナルに引き続きUnited Front Gamesが開発を手掛ける“Sleeping Dogs Definitive Edition”は、1080p動作やゲームプレイの調整、香港の都市環境やオーディオ、ビジュアルの改善を特色とするリマスター作品で、発表に併せ刷新されたビジュアルが確認できる3枚のスクリーンショットとアナウンストレーラーが公開されています。
“gamescom 2014”の開催に併せて日本時間の8月12日午前2時から行われるマルチプレイヤーのお披露目に世界中の注目を集めるSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けに「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」のストーリーを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
俳優ケヴィン・スペイシーを起用した重厚なストーリーと世界観、CoDシリーズのゲームプレイに抜本的な革新をもたらす強化外骨格による多彩なアクションなど、多数の新要素に加え、マルチプレイヤーの様子もちらりと収録した必見の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、白いXbox One本体を同梱するバンドルモデルがアナウンスされたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、本日“Sunset TV”の最新エピソードが公開され、“Chaos Squad”モードにおけるプレイヤー向けのコミュニケーション機能実装や、ボディタイプや肌の色までいつでも任意に変更可能なプレイヤーのカスタマイズ等に関する情報が提示されました。
なお、今回のエピソードにはARG分野の象徴的な成功事例として知られる“I Love Bee”(※ 人気テーブルトークRPG“シャドウラン”やMechWarriorを生んだJordan Weisman氏が手掛けた“Halo 2”向けのプロモーション)の新たな展開や、クトゥルフに絡む何かを示唆するメッセージが仕込まれており、先月中旬にお馴染みMajor BelsonことLarry Hryb氏が始動を匂わせた“I Love Bee”と“Halo 5”の動向に注目が集まる状況となっています。
全米マップや膨大なチャレンジにミッションなど、遊び切れない程のコンテンツを盛り込み7月21日から26日にかけて実施されたPC版「The Crew」のクローズドベータテストですが、本日カナダのUbisoftが8月25日から新たなクローズドベータを実施すると予告し注目を集めています。
2012年11月のローンチ以前に導入を示す表記が確認されたものの、その後Activisionにより対応の予定が無いと明言されていたWii U版「Call of Duty: Black Ops 2」の“Nuketown 2025”マップですが、本日から開始される「Call of Duty: Ghosts」と「Call of Duty: Black Ops 2」の経験値倍イベント実施に併せて、Wii U版“Black Ops 2”に待望の“Nuketown 2025”マップが実装されたことが明らかなりました。
また、この導入に併せてWii U版“Nuketown 2025”のゲームプレイをちらりと収録した興味深いプレイ映像が登場しています。
先日“Nisha”初のゲームプレイ映像が解禁され、日本語版の10月30日発売も決まった2K AustraliaとGearboxの新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の舞台となる月面の低重力な環境がもたらす新しいゲームプレイや要素にフォーカスした第2弾の開発映像が公開されました。
レーザーやCryoガンといった新属性の武器をはじめ、低重力ならではの立体的な戦闘やスラムなど、盛りだくさんな新要素に加え、未見のアクションが確認できる直撮りフッテージやプレイアブルキャラクターとして登場するClaptrapの姿もちらりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、グラップリングフックを利用した移動や壁の向こう側に存在する敵の位置を視覚化しプレイするステルス行動などを収録したプレイ映像が公開されたTechland期待の新作「Dying Light」ですが、先ほど多数の新要素を紹介する本作の“gamescon”トレーラーが公開され、初のお披露目となる4人Co-opのゲームプレイフッテージが登場しました。
水中のゲームプレイやプレイヤーの外観カスタマイズ、個性的なクラフト武器、目を見張るような美しいオープン環境、強いゴア表現を含むブルータルな戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シリーズ最新作“Homefront: The Revolution”を含む“Homefront”IPと関連アセットをDeep Silverの親会社Koch Mediaに売却し、“Crytek UK”と“Crytek USA”の閉鎖を正式にアナウンスしたCrytekですが、先ほど続編の開発に絡むMicrosoftとの決裂が財政的な問題を引き起こした理由の1つともされる「Ryse: Son of Rome」のPC版リリースが正式にアナウンスされ、リテール版のパブリッシングをDeep Silverが担当することが明らかになりました。
先日、様々な趣向を凝らした新要素とゲームプレイを23分に渡って紹介した解説映像が公開されたFrogwaresの人気アドベンチャー“シャーロック・ホームズ”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」ですが、先ほど発売日の決定を報じる新トレーラーが公開され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けの最新作が9月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
UE3の採用により驚く程美しく生まれ変わった最新作のビジュアルと、6つの異なる事件を扱う新作の重厚な世界観が印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
2010年に開催されたgamescomにてアナウンスが行われ、2011年1月末にローンチを果たしたダンジョンキーパー的なダンジョン管理シム“Dungeons”ですが、本日Kalypso Mediaがオリジナルを手掛けたドイツのRealmforge Studiosが開発を担当するPC/Mac/Linux向けの続編「Dungeons 2」を正式にアナウンスし、2015年のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて続編の新要素や改善点を含む幾つかのディテールが報じられているほか、コミカルな外観の手先とユニットを直接コントロールするプレイヤーの“Hand of Terror”に加え、新要素としてRTSなゲームプレイを導入する地上世界パートを描いた可愛らしいアナウンストレーラーが公開されており、ダンジョンキーパーの精神的な後継作品と呼べる品質には至らなかった前作を払拭する続編となるか、今後の続報に期待が掛かるところです。
本日、Valveが“Dota 2”用のHammer(マップ作成)ツール「Dota 2 Workshop Tools」のアルファ版をリリースし話題となっていますが、海外コミュニティではツールが利用しているファイルフォーマットやdllに関する検証が進められており、今回のアルファ版MODツールの実体が予てから水面下で開発が進められている“Source 2”エンジンのフロントエンドではないかと注目を集めています。
8月19日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、以前に900p/60fps動作となることが報じられていたXbox One版が、ローンチに併せて配信されるDay1パッチによりPS4版と同じくネイティブな1080p/60fps動作に対応することが明らかになりました。
先日、“400 Days”を同梱するPS Vita版“ウォーキング・デッド”に続いて、“アメイジング・スパイダーマン2”の国内展開をアナウンスしたスクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル“Square Enix Extreme Edges”ですが、本日Extreme Edgesの新たなラインアップとしてCurve Studiosの2Dパズルアクション「STEALTH INC A CLONE IN THE DARK ULTIMATE EDITION」(ステルスインク クローン イン ザ ダーク アルティメット エディション)と、One True Game Studiosの人気格闘ゲーム「DIVE KICK ADITION EDITION」(ダイブキック アディション エディション)の日本語版発売決定が報じられ、両タイトルの概要がアナウンスされました。
先日、“Guardians of the Galaxy”のメンバー参戦に続いて、ロキ様とロナン、グリーン・ゴブリンの登場を知らせる新トレーラーが公開された「Disney Infinity 2.0」ですが、本日“Disney Infinity”の製作総指揮を務めるJohn Vignocchi氏が明日新たな登場キャラクターをアナウンスすると発表。続報に注目が集まるなか、一時的にYoutubeで新トレーラーが流出し、新たな参戦キャラクターがアラジンとジャスミンである可能性が高いことが明らかになりました。
先日、“力の指輪”を生んだケレブリンボールの登場が海外で報じられたMonolith Productionsの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の2014年12月11日発売決定を報じ、本作の軸となるネメシスシステムを分かりやすく紹介する国内向けの第2弾トレーラーを公開しました。
全ての敵にそれぞれ異なる個性を持たせることで本作特有のダイナミックなゲーム世界を実現するネメシスシステムの解説と、作品の概要は以下からご確認下さい。
また、発売日の決定に併せAmazon.co.jpにて初回生産特典を同梱するPS4とPS3、Xbox One版の予約受付が開始されています。
本日、Kalypso Mediaが1970年代のファンキーなエクスプロイテーション映画を思わせる個性的な強盗ストラテジータイトル「Crookz」をアナウンスし、トロマ作品への出演や映画“ナインハーフ”、マーク・ウォルバーグ主演の“ブギーナイツ”の製作に参加したことで知られる著名なポルノ男優ロン・ジェレミーをスペシャルゲストに迎えた実にぼんくらな実写トレーラーと、数枚のスクリーンショットを公開しました。
Skilltree Studiosが開発を手掛けるPCとMac、Linux向けの新作“Crookz”は、強盗の計画やスムースなミッションの遂行にフォーカスしたタクティカルな強盗ストラテジー作品で、20のミッションにより構成されるシングルプレイヤーキャンペーンやカスタマイズ可能な個性豊かなプレイアブルキャラクター(泥棒)達、多彩なガジェットを特色とすることが報じられています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。