旧Haloシリーズでお馴染みのBungieがActivisionとの独占契約の下で開発を進めている謎の新作「Destiny」(注:正式タイトルはまだ不明)ですが、本作の発表を待ちきれない熱心なファンが先月末に流出したコンセプトアートを利用しエピックなトレーラーを制作、本日その映像を公開しました。
2週間を要した制作期間のうち、1週間をマスクとドローイングに費やしたという頑張りすぎな力作映像は以下からご確認下さい。(※ 余談ですが、今回用いられたコンセプトアートには既にフェイクであることが判明しているイメージが含まれていますので、閲覧には十分ご注意下さい)
1月15日の海外リリースと17日の国内版発売がいよいよ目前に迫るNinja Theory開発による人気シリーズ最新作「DmC Devil May Cry」ですが、本日Eurogamerが新キャラクターの姿や未見のゲームプレイをたっぷりと収録した2本のプレビュー映像を公開しました。
今回はこれらの映像に加え、4枚の新スクリーンショット、英Capcomストアで販売が開始された“DmC Premium Edition”の情報をまとめてご紹介します。
かつてBlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズでお馴染みArenaNetの創立メンバーとしても知られる著名な開発者Jeff Strain氏が率いる“Undead Labs”が開発を進めているオープンワールド物のゾンビサバイバルシューター「State of Decay」(旧“Class 3”)ですが、本日新たにベータビルドによるゾンビとの戦闘や、生活必需品探索の様子を収録したプレイ映像が公開されました。
年末に向けて一年の総括やおもしろほんにゃらなど、企画記事がちらほらと多くなる時期に差し掛かっている海外メディアですが、今回はCrackedが公開したビデオゲームのファニーなグリッチを悪用/乱用したカオスなプレイ映像を8本まとめてご紹介します。
12月28日の開発用コンソール出荷が迫るAndroidベースのコンソール機「OUYA」ですが、今月10日からTwitter上で進められていた無料の開発コンソール/キットが得られるゲーム開発イベントを勝ち抜いた10本のバリエーション豊かなインディータイトルが発表されました。
今回は、今後OUYAのサポートによりOUYA版リリースの可能性を持つ10作品のプレイ映像をまとめてご紹介します。
本日、Googleがマーケティング産業の情報やインフォグラフィック、マルチメディアライブラリなどのコンテンツを扱う“Think with Google”にて、2012年のYoutubeにおける人気映像のランキングを発表し、TVやゲーム、映画を含む娯楽分野向けのトレーラー部門において「Call of Duty: Black Ops 2」が計4本ものランク入りを果たし、首位と2位を独占したことが明らかになりました。
今回の結果は、今年の大作映画を代表する作品となった傑作“007 スカイフォール”や、ノーランのバットマンシリーズ最新作“ダークナイト ライジング”の再生回数を超えるもので、近年しばしば言及されるCoDタイトルセールスのハリウッド超えを明示するような興味深いランキングと言えるのではないでしょうか。
先日、海外向けローンチを迎えたウォーレン・スペクター氏とJunction Pointの新作「Epic Mickey 2: The Power of Two」ですが、新たに本編に登場するオズワルドの可愛らしい衣装の数々を収録した新トレーラーが公開されました。
今回はこのオズワルド映像に加え、先日公開されたミッキーの衣装映像と“Power of Illusion”の開発映像を併せてご紹介します。
エンジン開発を含む“Halo: Combat Evolved Anniversary”のキャンペーンパートや、重力を制御する個性的なTPS“Inversion”等で知られるSaber Interactiveが新たにXBLAとPSN、PC向けの新作TPS「God Mode」を発表。古代ギリシャ神話のファンタジー世界を舞台に、銃を手にした主人公が殺戮を繰り広げるシュールなアナウンストレーラーが公開されました。
先日は近接すれ違い“あるある”や、嫌すぎるスナイパーだらけマップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回はコンバットアックスの跳ね返りを利用した異次元プレイや、愉快なファイナルキルカムなどを含む本作の印象的なゲームプレイ映像を6本まとめてご紹介します。
海外PS3版の配信も始まった「Rage」のDLC“The Scorchers”ですが、本日IGNが本DLCのゲームプレイを12分に渡って収録したプレビュー映像を公開。新勢力として登場する“Scorcher”クランや新武器、ロケーションなど様々な新要素が確認できる内容となっています。
登場までに長い時間が掛かってしまった“The Scorchers”ですが、導入を迷っている方は一度プレイ感をチェックしてみてはいかがでしょうか。
なお“The Scorchers”は日本語音声/字幕対応の日本語版リリースも発表(Xbox 360/PC版は12月19日、PS3版は20日)されており、価格は600円/4.49ドル/4.49ユーロ/3.69英ポンド/400MSPとなっています。
農業や救護活動、バンジージャンプ、解体業など、エクストリームなシミュレーターを大量にリリースしているドイツのパブリッシャーUIGが、2年ぶりとなる林業シムの最新作「Woodcutter Simulator 2013」を発表し、目眩がするようなゲームプレイトレーラーと数枚のスクリーンショットを公開しました。
Woodcutter Simulator 2013は、大量のビークルとクレーンの追加や経済システムの実装、さらには昼夜サイクルと天候システムの登場を含む著しい強化が施されており、描画技術の強化に伴い臨場感が増したFPS視点の伐採ミッションなど、相変わらず斜め上の進化を遂げた謎タイトルとなっています。
2013年3月のリリースに向け開発が進められている4Aの人気シューター続編「Metro: Last Light」ですが、先ほど新たに本作の未公開シーンをたっぷりと収録したハンズオフプレビュー映像が公開されました。
今回のプレビューは3ミッション分の新レベルやステルスプレイ、ノンリニアな地上エリアの様子を始めとする多くのゲームプレイを収録したもので、クリエイティブディレクターを務めるHuw Beynon氏の解説と映像内のシーンから、本作にかなり自由度の高い武器カスタマイズ要素が実装されていることも判明しています。
かつてDef Jam: IconやFight Night Roundシリーズの開発を手掛け、2007年に閉鎖されたEA Chicagoが閉鎖直前まで開発を進めていたとされるキャンセル済みのマーベル格闘タイトル「Marvel: Chaos」の映像とスクリーンショットが本日流出し、EAがマーベルもの作品を手掛けていたという忘れ去られた過去と、“Marvel Vs Capcom 3”的?な外観が話題となっています。(※ 余談ながら、EAの数少ないマーベル作品として、先日Vita向けの“Black Ops: Declassified”を手掛けたNihilistic SoftwareのPSP向けタイトル“Marvel Nemesis: Rise of the Imperfects”が知られている)
今回改めて注目を集めているMarvel: Chaosですが、実際には2008年頃から何度かイメージや映像の流出が続いていますので、今回は一部印象的なイメージと映像も併せてご紹介します。
先日、2度目の開催を迎えたスタジオ内プロトタイプ開発イベント“Amnesia Fortnight”から登場した新プロトタイプ5本のHumble Bundle販売を開始した人気デベロッパDouble Fineですが、先日PolygonがDouble Fineを率いるお馴染みティム・シェーファーと、現在のDouble Fineが辿り着いた希有なポジションの実現に大きな役割を果たした投資家Steven Dengler氏の長大なインタビューを掲載し、次世代機やモダンなゲームパブリッシングビジネス、ゲーム開発文化にまで及ぶティム・シェーファーらしい言及が注目を集めています。
今回はそんなインタビューの中から、かつてVivendiとシエラを買収したActivisionとDouble Fineの間に発生したBrutal Legendに絡む裁判争いに加え、Bobby Kotick氏と名指しの舌戦を繰り広げた経緯も広く知られるティム・シェーファーのパブリッシングビジネスに関する見解を抜粋してご紹介します。
アカデミー前哨戦を席捲し大きな注目を集めているキャスリン・ビグロー監督の新作映画“Zero Dark Thirty”と提携した「Medal of Honor: Warfighter」のDLC“Zero Dark Thirty Map Pack”が本日PC版の海外配信を迎え(※ PS3/Xbox 360版もまもなく)、新マップのゲームプレイ映像と数枚のスクリーンショットが公開されました。
“Zero Dark Thirty”は新マップ2種“Darra Gun Market”と“Chitral Compound”に加え、14種の武器スキン、6種のアタッチメント、10のマルチプレイヤーランクを追加する新DLCで、Limited Edition版(予約購入者向けの無料アップグレード)は無料、単独で購入する場合の価格は9.99ドル/800MSPとなっています。
現在、“Nuketown 2025”専用プレイリストの解放を伴う経験値倍イベントを開催している「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回はそんな本作のマルチプレイヤーにしばしば見られる“あるある”プレイや、目を疑うような超プレイを収録した楽しい映像を7本まとめてご紹介します。
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