先日、遂に国内でもローンチを迎えた人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日新たに海外版“Spartan Ops”のシーズン1エピソード2“Artifact”のトレーラーが公開され、11月12日に配信を迎えることが明らかになりました。
11月20日の海外ローンチが目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「Hitman: Absolution」ですが、本日新たに“47”のバリエーション豊かな殺しの技術と、本作の新要素にスポットを当てた“Ultimate Assassin”トレーラーが公開されました。また15秒の新しいCM映像も登場しています。
13日の世界ローンチが目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、長時間の高品質な配信や早期購入ユーザーの存在などから、各種オブジェクティブを含むマルチプレイヤーマップの概要が出揃う状況となりました。
今回は13日のローンチと向けた予習にぴったりな全14マップ(※ Nuketown 2025を除く)のDominationとDemolition、CTFモードのレイアウトを記したイメージをまとめてご紹介。マルチプレイヤーへの参戦が待ちきれない方は今のうちにレイアウトを意識しておいてはいかがでしょうか。
本日NPDが北米10月のビデオゲーム小売市場(※ DL販売は含まれていない)における販売データを発表し、市場全体の売上げが前年同月比で25%減となる7億7500万ドルに落ち込み、ハードウェア販売は前年同期比で37%も縮小する結果となったことが明らかになりました。
13日の海外ローンチが目前に迫るTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日公式サイトにマルチプレイヤーのサーバステータスページがオープン、Black Opsシリーズらしくサーバの状態がDEFCONレベル(※ 現在は1でオフライン)で示され、ローンチと同じ11月13日に稼動を迎えることが明らかになりました。
昨晩、PS3とXbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」の配信/実況機能がYoutubeを利用することが決定したことをご紹介しましたが、Activisionの発表で言及されなかったPC版の対応に関する確認が新たに行われ、来るPC版もPS3/Xbox 360同様に外部アプリや追加ハードウェアを必要としない配信/実況が可能となることが明らかになりました。
また、今朝方IGNがDavid Vonderhaar氏を招き、2時間強に及ぶマルチプレイヤーの配信を行った映像がアーカイブ化され視聴可能になりました。今回の配信は2025年の高速鉄道駅を舞台にした“Express”マップや、中国の巨大空母を舞台にした“Carrier”マップ、予約特典マップ“Nuketown 2025”のゲームプレイを収録したもので、各種武器カモやスピーディなゲーム進行、各種Score Streakを含む実際のプレイフィールがたっぷりと確認できる興味深い内容となっています。
先ほど、新主人公3人のアートワークを描いた「Grand Theft Auto V」のGame Informer誌カバーアートをご紹介しましたが、デジタル版も予定通りリリースされ、本作の具体的なプレイディテールや新しいスクリーンショットが大量に噴出し始めています。
今回は、Red Dead RedemptionとGrand Theft Auto: San Andreas、Grand Theft Auto IVを全て組み合わせたよりも大きいとされるGrand Theft Auto Vの舞台や、新キャラクター、ミッションやビークルなど、現段階で判明している新情報とイメージをまとめてご紹介します。
11月13日の世界ローンチが目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今作から新たに導入されるe-Sportsを強く意識した映像配信/実況機能がYoutubeを直接利用することがActivisionの発表から明らかになりました。
先日アナウンストレーラーが解禁され、ドラゴンへの騎乗や新武器/アーマーセット、新たな舞台となるSolstheim島など、大量の新要素が判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の新DLC“Dragonborn”ですが、本日新たにBethesdaが本DLCのベータテストを開始したとの噂が登場し注目を集めています。
昨日Xbox 360版のリリースを迎えたジョーダン・メックナー氏のリメイク新作「Karateka」ですが、本日新たに3Dキャラクターと実写映像を巧みに組み合わせた新トレーラーと数枚のスクリーンショットが公開。さらに格闘ゲームとリズムゲームを組み合わせたような本作の戦闘システムが確認できる8分弱のゲームプレイ映像も登場しています。
11月13日の世界ローンチが迫る「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今作はCoDシリーズ初の近未来を舞台に、近年のシリーズタイトルを象徴する要素だったKillstreakの廃止やポイント制のクラスシステム、サンドボックス型のRTS要素、オープンワールド化したゾンビモードなど、これまでの作品で最も大胆な変更と刷新を伴う新作として大きな注目を集めています。
という事で、今回は注目の要素を挙げるだけでキリが無い本作に登場する各種ギアを改めて整理するため、現段階の情報を再整理し、迫るローンチに備えたいと思います。また、本作の主要な要素を網羅したインフォグラフィックも登場しています。
遂に本日世界各地でローンチを迎えた(※ 東海岸もまもなく)343開発によるMicrosoftの人気シューターシリーズ最新作「Halo 4」ですが、北米よりも一足先に発売を迎えたイギリスのローンチイベントでは、ロンドンのテムズ川上空に異様な存在感を放つ巨大なDidactのシンボルが浮上し、新サーガの不気味な幕開けを見事に演出しました。
今回はひとまずロンドンのローンチイベントで目撃されたDidactシンボルの鮮明なイメージや映像を含む深夜発売の様子をまとめてご紹介します。
Mortal Kombatシリーズでお馴染みNetherRealmが開発を進めているDC格闘新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、本日PlayStation.BlogにてPS3版のパフォーマンス強化に関する概要と、戦闘システムを紹介する新たな開発映像が公開されました。
先月末、This is XboxのライターJason Andrews氏が、Captain Price役のボイスアクターを務めるイギリス人俳優Billy Murrayから直接情報を得たとして、Billy Murrayが「Modern Warfare 4」の開発に参加していると報じたものの、その後Infinity Wardがこれを否定するコメントを発表し、動向に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、Billy Murrayが今回の件についてTwitterで説明を行い、Jason Andrews氏と出くわし会話をしたことは事実ながら、報じられた内容は正確ではないと明言。自身が参加しているのは“Modern Warfare 4”ではなく、中国向けの新しい“Modern Warfare”タイトルだと発言しました。
先日、シーズン2の開始が予告されていたWeb短編映像シリーズ“Claptrap”ですが、昨晩待望のシーズン2エピソード1が公開され、「Borderlands 2」の開発を舞台裏で率いるClaptrapの奮闘ぶりを描いた相変わらずの映像が登場しました。
また、今回のエピソードには、Youtube映像の最後とFacebookページの紹介記事にそれぞれGolden KeyのSHiFTコードが含まれているので、プレイしている方は登録をお忘れ無きよう。
シーズン1のテイストをそのままに、Claptrapのギミックやロボット感もパワーアップした最新エピソードは以下からご確認下さい。
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