先日、アラン・ウェイクの参戦が報じられた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、2024年1月31日の新チャプター解禁が迫るなか、新たにBehaviour Interactiveがアラン先生のパークやゲームプレイを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“光の闘士”や“締め切り”といったパークの効果や過酷なサバイバルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月に、突如Google Playストアにて一時的に配信された“The Elder Scrolls”シリーズのモバイル向け建築管理シム「The Elder Scrolls: Castles」ですが、本日Bethesda Game Studiosが本作を正式に発表し、フィリピン向けのソフトローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Fallout Shelter”の開発チームが手掛けるiOSとAndroid向けの新作「The Elder Scrolls: Castles」は、現実世界の1日がゲーム内の1年として進行し、何世代にもわたる王朝の繁栄や支配、城の構築と管理、ヒーローの作成とアイテムの収集を含む多彩なクエストが楽しめるFallout Shelter風のゲームプレイを特色としており、今後数ヶ月のうちにさらなる地域向けの配信を予定しているとのこと。
昨年9月に放送されたNintendo Directにて、Punch ClubシリーズやGraveyard Keeperを生んだLazy Bear Gamesが開発を手掛けるRiot Forgeレーベルの新作としてアナウンスされた「Bandle Tale: A League of Legends Story」(バンドルテイル:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー)ですが、新たにRiot Forgeが本作の発売日をアナウンスし、Nintendo SwitchとPC向けに2024年2月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
「Bandle Tale: A League of Legends Story」は、バンドルシティを舞台に可愛いヨードルたちの冒険を描くクラフトRPGで、仲間となるLoLのチャンピオン達やバンドルシティの復旧といった要素を特色としており、発売日の発表に併せて、とある日のヨードルたちの1日の過ごし方を紹介する新トレーラーが登場しています。
“The Dark Pictures”シーズン1最終章“The Devil in Me”の発売を経て、現在は“Little Nightmares III”とDead by Daylightのスピンオフ“The Casting of Frank Stone”の開発を進めているお馴染み「Supermassive Games」ですが、新たにThe Hollywood Reporterが“Supermassive Games”の代表作として知られる人気ホラーゲーム「UNTIL DAWN -惨劇の山荘-」の映画化を報告し話題となっています。
昨日、ハフソー・ユリウス・ビョルンソンがゲスト出演する実写トレーラーをご紹介した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、2024年1月26日の発売に期待が掛かるなか、新たにバンダイナムコが“リー・チャオラン”のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
自身が経営するヒューマノイドメーカーの近距離格闘戦用バトルスーツを着用して戦うリーの最新映像は以下からご確認ください。
前回、“ホグワーツ・レガシー”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが1月7日週の販売データを発表し、“EA Sports FC”シリーズの第1作目「EA Sports FC 24」が“ホグワーツ・レガシー”や“Mortal Kombat 1”を抑え、再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
Mafia IIIとMafia: Definitive Editionの開発を手がけ、2022年8月に“Mafia”シリーズの新プロジェクトを始動した“Hangar 13”ですが、しばらく続報が途絶えているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに2Kが本格的なテニスゲーム「TopSpin 2K25」をアナウンスし、“Hangar 13”がこのテニスゲームの開発を担当していることが明らかになりました。
ウォーキング・デッドの父ロバート・カークマン氏率いるSkyboundとSkydance Interactiveが開発を手掛けるVRゲームとして、2020年1月にローンチを果たし、2022年12月には続編となる“Chapter 2: Retribution”がリリースされたウォーキング・デッドのVRサバイバル「The Walking Dead: Saints & Sinners」ですが、新たにSkydance Interactiveがシリーズ2作品を合算した収益規模を報告し、累計収益が遂に1億ドルを突破したことが明らかになりました。
人気ハイブリッド海洋アドベンチャー“デイヴ・ザ・ダイバー”を生んだMINTROCKETが手掛ける新作として、昨年5月にアナウンスされたチーム対戦アクション“Project TB”ですが、本日ネクソンが国内向けのプレスリリースを発行し、“Project TB”の正式名称をアナウンス。「Wakerunners」として、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、7人のプレイアブルキャラクターとTeam DeathmatchやRaider、Control Conquest、Command Siege、Escortを含む5種のゲームモードを含む“Steam Nextフェス”向けデモの配信も発表され、2024年2月にリリースされる予定となっています。
多彩なプレイアブルキャラクターや初のゲームプレイを紹介するティザートレーラーと、“Wakerunners”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
メルエンプタハによる統治の終わりが迫る新王国時代の古代エジプトを描く新作として、昨年10月にローンチを果たしたCreative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: PHARAOH」ですが、新たにCreative Assemblyが本作に2つの新勢力を導入する大型無料アップデート“High Tide”をアナウンスし、2024年1月25日の配信を予定していることが明らかになりました。
“High Tide”は、東地中海からエジプト侵攻を試みた海の民シャーデン族とペレセト族を導入するアップデートで、37種の新ユニットや2種の新メカニクスといった要素を特色としており、発表に併せて新勢力を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、1,000万プレイヤー突破が報じられた人気アリーナシューター「THE FINALS」ですが、新たにEmbark Studiosがアップデート1.5.0の配信を予告。明日のリリースを予定していることが明らかになりました。
今のところ、アップデート1.5.0の詳細は不明ですが、Embark Studiosの報告によると、バランス調整やバグ修正、セキュリティの改善、幾つかのQoL向上に加え、初の期間限定モードとなるソロ用の“Solo Bank It”が導入されるとのこと。
先日、シーズン1リローデッドの新情報が解禁された「Call of Duty: Modern Warfare III|Warzone」ですが、1月18日のアップデート配信が目前に迫るなか、新たにActivision Blizzardがシーズン1リローデッドの新マルチプレイヤーマップ“リオ”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
中規模な6v6マップとなる“リオ”の主要なエリアが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが海外公式サイトを更新し、基本プレイ無料のオンライン対戦プラットフォームシューター「BattleCore Arena」をアナウンス。PC(Ubisoft Connect、Steam)向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
「BattleCore Arena」は、Ubisoft Bordeauxが開発を進めている新作で(※ 恐らくフランスのインディスタジオCosmic Ray Studioが2017年6月にアナウンスした同名のシューターを獲得したものと思われる)、プレイヤーが操作する球体のコアや多層構造のマップ、ダッシュやダブルジャンプ等を含む物理ベースのアクション、多彩なパーク、3v3のTDMや金色コアの獲得を目指すGolden Core、FFAといった各種ゲームモードといった要素を特色としており、ヨーロッパ地域のゲーマーを対象とする技術アルファテストが2月1日から2月5日に掛けて実施される予定となっています。
プレイアブルキャラクターとなる球体コアやマップの外観が確認できる技術テストのティザー映像は以下からご確認ください。
先日、シーズン3をお披露目するライブ配信の放送日時がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、シーズン2“渇望の鮮血”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、シーズン3「先賢の構造体」を正式にアナウンス。現地時間の1月23日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
「先賢の構造体」は、ゾルタン・クーレが残した機械的な遺物をテーマに描くシーズンで、強化・カスタマイズ可能な本格的なペット“臣下”をはじめ、シーズン固有の新ダンジョン“紡績堂”、シーズン中に導入されるランキングシステム“試練場”、PC版のWASD移動や追加の保管箱タブを含む多数のQoL改善、シーズン・ジャーニーとバトルパスの新報酬といったコンテンツを特色としており、発表に併せて新シーズンのストーリーを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
グレイナイトの戦いを描くXCOM系のW40kタクティカルRPGとして、2022年5月にPC向けのローンチを果たしたComplex GamesとFrontier Foundryの新作「Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters」ですが、新たにFrontier FoundryとComplex Gameが本作のコンソール対応をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年2月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
なお、コンソール版“Warhammer 40,000: Chaos Gate – Daemonhunters”は、44.99ドルの通常版と、キャンペーンの途中でカステラン・ガラン・クロウを仲間に加えることができる49.99ドルの“Purifier Edition”の2種が用意され、予約特典として装備パック“Relics of Titan”を同梱するとのこと。
先日、PC版の詳細な動作要件とPCとPS間のクロスプレイ対応がアナウンスされたナンバリング続編「HELLDIVERS 2」ですが、2024年2月8日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにArrowhead Game Studiosが本作のゴールドを報告。オリジナルの見下ろし型アクションから、三人称視点のアクションシューターに生まれ変わる期待の続編が遂に完成したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、スーパーアースを救うために戦うヘルダイバーと新たな脅威を描くローンチトレーラーが登場しています。
昨年、フロム・ソフトウェアの“ELDEN RING”がGOTYを獲得した“GDC Awards”ですが、新たにGDCを運営するInformaが公式サイトを更新し、「Game Developers Choice Awards」の部門別ノミネート作品をアナウンス。シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」とLarian Studiosの傑作CRPG「バルダーズ・ゲート3」がGOTYを含む7部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
LIMBOやINSIDEを生んだJeppe Carlsen氏の新たな傑作「COCOON」が5部門、Insomniac Gamesの「Marvel’s Spider-Man 2」とカナダに移住したインド人家族の物語を描いた「Venba」、Tango Gameworksのリズムアクションゲーム「Hi-Fi RUSH」が4部門、高い評価を獲得したRemedy Entertainmentのシリーズ最新作「Alan Wake II」とクトゥルフ系漁業アドベンチャー「Dredge」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
先日、原罪をテーマにした“SINS OF THE FLESH”アップデートの概要と累計350万本販売突破が報じられ話題となった人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、本日予定通り“SINS OF THE FLESH”アップデートの配信が開始され、Devolver Digitalが新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
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