今年1月末に“Insomniac Games”が開発を手掛けるメトロイドヴァニア系の新作アクション“Song of the Deep”がアナウンスされ、小売最大手の“GameStop”が初めてパブリッシングを担当する作品として大きな話題となりましたが、本日GameStopが「GameTrust」と名付けた独自のパブリッシングレーベルを正式に発表し、Insomniacに続いて、Ready at DawnとTequila Works、Frozenbyteを第1弾のパートナーとして迎えたことが明らかになりました。
先日、Microsoft Studiosの現世代向け新IPとして英国で最大のローンチを達成したRemedyの“Quantum Break”が首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月10日週の最新データを発表し、4月12日に海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Dark Souls III」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“Dark Souls III”はシリーズで初めて英市場の首位(※ 初代は初登場3位、前作はTitanfallと重なり2位となった)を獲得したほか、前作“Dark Souls II”の初週に対して61%増の販売を達成したとのこと。
好調な販売を続ける“Tom Clancy’s The Division”が再び2位に浮上し、“New スーパールイージ U”が初登場18位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日実装された1.1アップデートにて、最高難易度のエンドゲームコンテンツとして導入された「Tom Clancy’s The Division」の第1弾Incursionsミッション“ファルコン・ロスト”ですが、酷く手間の掛かるグリッチが問題として浮上するなか、人数で難易度がスケールしない“ファルコン・ロスト”のハードを真っ向からソロクリアしたエージェントが登場し注目を集めています。
今回は、Gemini Icelandさんが僅か30分でハードの“ファルコン・ロスト”を(文字通り頑張って)クリアするプレイスルー映像と、エージェントのビルドに関するディテールをご紹介しますが、映像にはネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
4月9日のPS4版先行アクセスを皮切りに、Xbox OneとPCを含む世界規模のオープンベータテストが進められているGearboxの新作ヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、新たにDigitalFoundryがPS4/Xbox One版ベータビルドのパフォーマンス検証を行った映像を公開し、両機種ともに非常にソリッドな30fps動作を実現していることが明らかになりました。
2Dアニメーションを用いたパーティクルエフェクトが大量に発生する派手なボス戦においても全くフレームのドロップが見られない興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ロスサントスで起こったある悲劇と、男の復讐行をティルトシフト手法で描いた「Grand Theft Auto V」のマシニマ作品“Tilt Shift”をご紹介します。
ehmaysiによるビターな作風とSpencer Whateverのトラック、ミニチュア風のビジュアルが印象的な力作は以下からご確認下さい。
先日、Xbox One版のキャラクター喪失問題や“ファルコン・ロスト”の一部グリッチ対応を図るサーバサイドのHotfixが適用された「Tom Clancy’s The Division」ですが、“ファルコン・ロスト”には現在も深刻なエクスプロイトが残されており、Ubisoftがこのグリッチ利用者に対する処罰を視野にいれた検討を進めていることが明らかになりました。
4月22日のクローズドベータ開幕がいよいよ数日後に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」ですが、新たに本作のベータに含まれるミッションのプレイスルーや、序盤の展開を収録したプレイ映像が登場し注目を集めています。
今回は、KrugerArmsの社内を探索し、新しいセンサーチップを搭載したドローンを追う“Drone Works”ミッションと、K-Sec社のセキュリティと戦いながらALLCOM社のコントロールチップを回収する“Old Friends”ミッション、流れるようなゲームプレイや幼いFaithと家族の回想シーンなど、冒頭の展開を19分に渡って収録したDooM49のプレイスルー映像をまとめてご紹介します。
かつて2005年2月に正式アナウンスが行われ、Warner Bros.とクリント・イーストウッドによる監修の下でThe Collective(Foundation 9 Entertainment)が開発を主導し、お馴染みMonolith Productionsが参加していたことが知られる映画“ダーティハリー”の野心的なゲーム化プロジェクト「Dirty Harry」ですが、新たにUnseen64が本作の開発アセットを大量に収録した映像を公開し、広く知られているPS3とXbox 360版のフッテージに加え、これまでほとんど情報がなかったWiiやDS版のフッテージが登場しました。
また、今回の映像には、映画“ダーティハリー”と“ダーティハリー2”(Magnum Force)の間に起こったオリジナルストーリーを描くビデオゲーム版に起用された俳優ローレンス・フィッシュバーンやジーン・ハックマン、女優ルーシー・リューの3Dモデルやコンセプトアートも確認でき、クリント・イーストウッドがクリエイティブな監修とハリー・キャラハンのボイスアクトを担当する予定だったビデオゲーム化の規模が窺える非常に興味深い内容となっています。
4月19日のPS4版先行配信に向けて、各種映像の公開が続いている「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにPlayStation Accessが風光明媚な少林寺の闘技場を舞台とする新マップ“Knockout”のゲームプレイを13分強に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
15日に開幕した新生「DOOM」のオープンベータテストですが、新たに公式Twitterがベータテストの24時間延長を発表し、4月18日ET午後11時59分、日本時間の4月19日午後12時59分までプレイ可能となったことが明らかになりました。
PS4版の4月19日先行配信に向け、4種のマルチプレイヤーマップと新Zombiesを紹介するマッププレビュー映像が公開された「Call of Duty: Black Ops III」の第2弾DLCパック“Eclipse”ですが、本日PlayStation Accessが“Eclipse”に同梱されるマルチプレイヤーマップの1つ“Verge”を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
PS4の先行アクセスを経て、Xbox OneとPCのオープンベータテストが始動した「バトルボーン」ですが、新たにPC版のオープンベータにアップデートが適用され、試験的なランク対応マッチメイキングがバーサスモードに導入されたことが明らかになりました。
先日、待望のマルチプレイヤー映像とハンズオンプレビューが解禁された人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、4月24日のオープンベータ開幕(GoWUE購入者向けの先行アクセスは18日)がいよいよ目前に迫るなか、The Coalitionが最新作の基本をまとめたチュートリアル映像を公開しました。
今回の第1弾チュートリアルは、移動やカバーアクション、ダウン後の仕様、お馴染みのアクティブリロード、ランサー/ハンマーバースト/ナッシャーの特性といった基本に加え、カバーを拡張するCCC(Close Cover Combat)システムやこれに対するカウンター要素、強力な新武器が登場するPower Weapon、スポットやTac-ComといったHUD機能を紹介する必見の内容となっています。
今回はチュートリアル映像に加え、来るオープンベータの参加者向けに用意された専用のリワードと、ランキングシステムのTierが確認できるイメージをまとめてご紹介します。
5年ぶりとなる人気シリーズ最新作“Guitar Hero Live”を手掛けた英FreeStyleGamesの再編がアナウンスされ、期待値を下回る販売動向が報じられるなど、(“Rock Band 4”の動向を含め)復活がやや時期尚早だったことが露呈する結果となった“Guitar Hero”シリーズですが、キャンセルタイトルを専門に扱うUnseen64シリーズの最新エピソードとして、2010年後半から2011年に掛けて開発が進められていた「Hero World」のプレイ映像が公開され、なんとActivisionが“Guitar Hero”と“DJ Hero”シリーズのスピンアウトとして、MMOタイトルの計画を進めていたことが明らかになりました。
先日、Sean Murray氏が自ら地下エリアやインベントリ、ダイアログを含む未見の新要素を多数紹介するプレイ映像が公開された「No Man’s Sky」ですが、新たにIGN First企画の一環として、Sean Murray氏が本作のリソース採集やこれを用いたアイテム生産にスポットを当てる解説映像が公開され話題となっています。
Carbon(元素記号C、炭素)やSilicon(Si、ケイ素)、Sulfur(S、硫黄)、燃料となるPlutonium(Pu、プルトニウム)、アステロイドから入手する様子が確認できるThamium9(Th)といったリソースの採集や、技術と製品に分類されるクラフト、シールド強化システムの作成、鳥のような外観を持つエイリアン種族“Gek”のトレーダーが存在することを示す解説テキスト、惑星の地表に見られる青いゲートのような建築物、夜のように暗い地表など、興味深い要素が幾つも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、車体の当たり判定やボースの物理的挙動を改善する1.16アップデートが配信された「Rocket League」ですが、新たに公式Twitterが予てから導入を予告していた“Hoops”の続報について言及し、今月中の配信に向けて、来週新しい情報を解禁することが明らかになりました。
また、次回のパッチ配信に併せて、前作SARPBCの人気マップ“Cosmic”がRocket Labs向けに追加されることが判明し、ゲームプレイを収録した短いティザーフッテージが登場しています。
2014年末にBohemiaを退社し、ニュージーランドのダニーデンを拠点とする新スタジオ“RocketWerkz”を設立したDayZの父Dean Hall氏ですが、本日スタジオのデビュー作となるSteamVR/HTC Vive向けのVRタイトル「Out of Ammo」のSteam Early Access版が発売され、興味深いゲームプレイフッテージを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“Out of Ammo”は、ストラテジーとシューターを組み合わせたVRタイトルで、様々な防御施設の設置や兵士の直接操作による戦闘を通じて、敵の波状攻撃を生き延びるサバイバル系のゲームプレイを軸に、5クラスのプレイアブル兵士(ライフルマン/スナイパー/エンジニア/ロケット射手/メディック)、4種のレベル環境といった要素を特色としています。
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