本日Robert Bowling氏が解説する「Call of Duty: Modern Warfare 3」プレステージ特典に関する映像が公開され、過去タイトルである“Call of Duty: Modern Warfare”、“Call of Duty: World at War”、“Modern Warfare 2”、“Call of Duty: Black Ops”のプレステージ状況に応じてCall of Duty: Modern Warfare 3で使用可能なプレステージトークンが得られることが明らかになりました。
この発表以降、このトークンが過去タイトルで多くのプレステージ数を獲得したプレイヤーに大きなアドバンテージを与えるのではないかとの懸念が各所で見られ詳細と続報に注目が集まっていましたが、Robert Bowling氏が早速この詳細についてTwitterで多くの質問に応えており、過去タイトルから得られるトークンに周回数は関係無く、1タイトルにつき1トークンであることが明らかになりました。
(※ 対象となる過去タイトル全てをプレステージさせで得られる最大のトークン数は4、前作のプレステージ数を最大(合計45)にしても得られるトークン数は同じ“4”となります)
また、既出の要素としてModern Warfare 3のランクキャップが80(Modern Warfare 2は70)に引き上げられたことが判明していますが、プレステージのキャップはModern Warfare 2と同じ10周であることも判明。リセット内容に関する情報なども含まれるプレステージの詳細は以下からご確認下さい。
Call of Duty: Black Ops以降のCall of Dutyタイトルにおけるオンライン要素を統合し、タイトルを超えたソーシャル機能やプレイヤー統計を実現する新サービス「Call of Duty Elite」、残念ながら国内版では未対応となっている本サービスはバリエーション豊かな有料コンテンツや細やかな統計、フレンドやクラン機能、イベント作成/参加といった多くの魅力的なコンテンツを提供するCoDシリーズの中核を担う重要な要素として注目を集めています。
本日そんなCall of Duty Eliteの設計を手掛けるBeachhead Studioのスタッフが解説を行った開発映像が公開、Eliteにおけるソーシャルとコミュニティ要素の融合や、iPhoneやジープといった実際の賞品が用意される大会やクランなどにスポットを当てた解説が2本の映像に渡って収録されており、さらに今後改めてCall of Duty Eliteがもたらすゲームの改善に言及した解説映像の公開が控えていることが明らかになりました。
海外版Call of Duty: Modern Warfare 3をプレイ予定の方は一度この機会に機能の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日Bethesda BlogがRageやSkyrim、Falloutなど各種Bethesdaタイトルに絡むイラストやコスプレ、オブジェクトなどファンアートの数々を紹介した記事を公開しました。
本日はそんなファンアート集の中で明らかに飛び抜けてクオリティがおかしな事になっていたJohn C. Haddockさんによる「Fallout: New Vegas」の新カリフォルニア共和国所属のレンジャーコスプレをご紹介。NCRヘルメットやアーマー、レーザーライフルなどのクオリティもさることながら、フーバーダムを守るレンジャーといった設定までしっかりと織り交ぜられたNVファンにはたまらないイメージとなっています。
先日、「Call of Duty: Modern Warfare 3」のプレステージショップにおいて各種特典を受け取るためのプレステージポイントを得る手段がプレステージ突入以外に用意されていることをお知らせしましたが、本日お馴染みInfinity WardのRobert Bowling氏がプレステージに関する新しい解説映像を公開、新しいポイントの獲得手段を発表しました。
当サイトではレイマンやラビッツを手掛けたデザイナーとしてお馴染みUbisoftのMichel Ancel氏が携わる「The Adventures of TinTin」、スピルバーグ監督の新作映画“タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密”のゲーム化タイトルとしても注目を集める本作の45分に及ぶゲームプレイ映像とDS版も含む大量のスクリーンショットが公開されました。
今回のプレイ映像は解説が若干うるさめではありますが、映画版のちょっと大人びた外見に生まれ変わったタンタンといつも可愛いスノーウィの活躍がたっぷりと収録、Michel Ancel氏らしい優しいアートワークやコミカルなアクションなど、とても楽しそうなタイトルに仕上がっている様子が窺える内容となっています。
本日海外のSteamにてPC版「Call of Duty: Modern Warfare 3」のプレオーダーが開始(※ 非常に残念ながら日本国内からは利用できません)、これに併せRobert Bowling氏が公式フォーラムにPC版に関するFAQを投稿、サーバ周りやPC版専用のグラフィックオプション等に関する詳細が明らかになりました。
Dedicatedサーバの復活など、Modern Warfare 2のフィードバックを基に大きな改善が数多く実装され、ロビーシステムの搭載やパーティ機能を備えたマッチメイキング対応、MODツールリリースの可能性にまで言及されたPC版Call of Duty: Modern Warfare 3の詳細は以下からご確認下さい。
本日のニューストピックスは“血に染まった手”と題されたエツィオの悲壮な戦いを描いた「Assassin’s Creed: Revelations」の新トレーラーや1時間を超えるボリュームで収録された「Counter-Strike: Global Offensive」のトーナメント映像、「Trine 2」のゲームプレイプレビュー映像、アメージングな環境の制作にスポットを当てた「SSX」の開発映像など、新たに公開された映像をまとめてご紹介します。
昨年4月にリリースされたシリーズ最新作“Splinter Cell: Conviction”以降、Ubisoft Torontoのボスとしてお馴染みのJade Raymond氏の発言などから新作の開発が進められていることが明言されていた「Splinter Cell」シリーズですが、今年4月に登場した噂に“Splinter Cell: Retribution”の名前が浮上した以外にはほとんど音沙汰がない状況が続いていました。
そんな中、Jade Raymond氏がファンからの質問に答える質疑応答映像がGuardianに掲載、久しぶりにSplinter Cellへの言及が行われ、今後数ヶ月の間に新しい発表が予定されていることが明らかになりました。今回はこの発言が収録されたキュートなJade Raymond氏のインタビュー映像と共に、モントリオールスタジオの新作に絡む新情報をご紹介します。
11月8日に迫るローンチに向けてソーシャル要素を統合するCall of Duty Eliteのベータテストも終了した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日公式Facebookにて本作のマルチプレイヤーを刷新する新要素Strike Packagesの開発映像がまもなく登場するとの予告が行われ、併せてマルチプレイヤーの様子を収めた新しいスクリーンショットが公開されました。
今回は、Robert Bowling氏の発言から明らかになったプレステージに関する新情報や、Logitechが発売するCall of Duty: Modern Warfare 3仕様のゲーミングキーボードとマウスの情報を併せてご紹介します。
Radical Entertainmentが2012年4月のリリースに向け開発を進めているPrototypeシリーズ続編「Prototype 2」、今作では新たな主人公となるJames Hellerが前作の主人公アレックス・マーサーを追うという意外な展開に注目を集めていますが、先日開催されたニューヨークComic-Con会場に本作がプレイアブル出展され、遂に初となるゲームプレイ映像が登場しました。
今回はストーリーミッションのプレイと、“Rampage Challenge”モードのプレイを収めた2本の映像が公開されており、Radicalの開発を率いるKen Rosman氏による解説が加えられています。映像には前作のプレイヤーには馴染み深いオープンワールド環境の都市や自由なプレイヤーのアクションがたっぷりと収められており、想像以上に開発の進捗が順調である様子がうかがえます。
ど派手なアクションやエフェクト、自由度、街の作り込み、ゴア表現に至るまで全ての要素に強化と改善の跡が見られる爽快感の高いプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日のニューストピックスは北米ローンチを迎えたInsomniacの新作「Ratchet and Clank: All 4 One」の楽しそうな新トレーラーや、「Saints Row: The Third」の新しいライブアクショントレーラー、人気パズルの続編「Toki Tori 2」の発表、「Dragon Age: Redemption」のエピソード2公開、「Deus Ex: Human Revolution」のDLC“Missing Link”のローンチトレーラーなど、大量の新映像を一気にまとめてご紹介します。
先ほどXbox 360のホリデーシーズン向け新バンドルパックの発表をお知らせしたところですが、PS3も同様にホリデーシーズン向けのバンドルを用意しているとの情報が各種パッケージの印刷を行う工場から流出した複数のイメージから明らかになりました。
本日遂に海外リリースを迎えた「Batman: Arkham City」、ビデオゲーム史上における最高傑作の1つとも評され日本語版のリリースにも期待が高まる本作の大きな魅力の1つに多くの原作から採用された多彩なキャラクタースキンの存在が挙げられます。
既に各種スキンのイメージやその出自については何度もお知らせしてきた通りですが、ローンチを迎え各種スキンでのプレイ映像などが各所から登場しはじめています。今回はこれらの各種スキンでのプレイ映像をまとめてご紹介。ビヨンドのシングルキャンペーンプレイや、シネストロコープス版のチャレンジモードプレイなど必見の映像が揃っています。
今年7月からXbox 360版のベータテストが開始され、9月にはPS3版のテストも行われていたCall of Dutyシリーズの新ソーシャルサービス「Call of Duty Elite」のベータテストが本日終了することが明らかになりました。
先日スペインのゲーム情報誌Playmaniaが世界初となる「Uncharted 3: Drake’s Deception」のレビューを掲載し、同誌における過去最高の得点9.9を獲得したことをお伝えしましたが、本日第2弾が掲載されるオランダのゲーム情報誌“Power Unlimited”が最新号の予告映像を公開、スコアは伏せられたものの高い評価が下されたことを示唆する“Gold Award”を与えたことを明らかにしました。
先日巨大なローンチを成功させたGears of War 3の開発や、昨今数多くのタイトルに採用されているUnreal Engineを産んだことでも知られるデベロッパ「Epic Games」が今年で設立20周年を迎えます。
Tim Sweeney氏とMark Rein氏によって1991年に設立され、同年10月に発売されたパズルタイトル“ZZT”のリリース以降(※ リリース時の社名はPotomac Computer Systems)、Solar Windsやお馴染みCliffy Bがデザイナーを務めたJazz Jackrabbitといったタイトルを経て1998年にリリースされたFPSタイトル“Unreal”の成功により一躍注目デベロッパへと台頭。その後の目覚ましい活躍は多くのゲーマーが知るところではないでしょうか。
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