豪華な“Pip-Boy Edition”や限定グッズを詰め合わせた“Loot Crate”といった関連商品や限定版の苛烈な争奪戦が続いている「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが2077年10月23日に勃発し僅か1日でFallout世界に終末をもたらした大戦争“Great War”の名を冠し、また1年アポカリプスへと近づいた世界を祝う公式ストアの大規模セールを開始。本日から利用可能なセール限定Tシャツを皮切りに、明日から“Fallout 4”デザインのXbox Oneコントローラーやメッセンジャーバッグ、Vault-Tec社の腕時計、“Fallout 4”アートブックといった日替わりの限定商品を販売することが明らかになりました。
“Great War”セールは、75ドル以上の購入に対するアメリカ限定の送料無料やFallout以外のフランチャイズも含む20%オフ、“Fallout Anthology”の送料無料といったサービスに加え、以下の日替わり商品が販売される予定となっています。
一部商品については、Pip-Boy EditionやLoot Crateと同様に激しい争奪戦が予想されますので、興味がある方は予めラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
日本時間の27日午前7時にスタートする世界規模の大規模なローンチイベントが迫る343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに343が本作のClan的な機能を担う新システム“Spartan Companies”の導入をアナウンスし、最大100名のプレイヤーが所属可能なCompanyの特徴を紹介する解説映像が公開されました。
2009年の“Assassin’s Creed II”ローンチに併せてサービスが開始されたUbisoftの包括的なオンラインプラットフォーム“Uplay”ですが、新たにUplayポイントを利用した独自の報酬システムを刷新し拡張する未発表サービス「Ubisoft Club」のアナウンス映像が先ほど公開され、近く正式に発表されるのではないかと注目を集めています。
先日、“The Stanley Parable”を生んだ開発者の1人William Pugh氏が新スタジオ「Crows Crows Crows」を設立し、初タイトルのリリースが近いとの情報をご紹介しましたが、新たに“Crows Crows Crows”が新作のお披露目に向けた謎のARGプロモーションを始動し、来るデビュー作のものと思われる数枚のスクリーンショットが登場しています。
今回のARGは、美術館の絵画を狙った犯罪を捜査するためにローマへと派遣されたAngeloと呼ばれる人物が、Lavigne警部に事件と絵画の移送計画に関する報告を行った文章を掲載したもので、このページを経由して表示されるエラーメッセージを足がかりにURLや管理者用のユーザー名/パスワードを割り出すことで、幾つかのコンテンツが段階的に閲覧可能となっています。
今のところ、ARGサイトに掲載された内容とスクリーンショットの関係については不明ですが、“Crows Crows Crows”の新作が気になる方はARGの謎解きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
先日、ラマーがよからぬ計画を算段する様子とど派手な車両がお披露目された「Grand Theft Auto Online」の新DLC“Lowriders”ですが、20日のPS4/Xbox One/PC向け配信が目前に迫るなか、新DLCにて追加されるローライダー関連の車両やカスタムパーツを扱う専門の新ガレージ“ベニーズ・オリジナルモーターワークス”のオープンを告知する(という体の)新トレーラーが公開されました。
ラグジュアリーな装飾やカスタムパーツ、重厚なサウンドシステムまで、90年代に迷い込んだかと思うような素敵な車体を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日から、フィナーレに向けたティザー映像の公開が続いていたDontnod Entertainmentの新作アドベンチャー「Life is Strange」ですが、いよいよ20日の最終エピソード配信が目前に迫るなか、エピソード5“Polarized”のローンチトレーラーが公開されました。
なお、今回の映像は先日から公開が続いていたティザートレーラーと同様に本作の強いネタバレを含む内容となっていますので、来る日本語版をプレイ予定の方や未プレイのエピソードを残している方は、本編を存分に楽しむためにも閲覧しないことを強くお勧めします。
先日、ワールドチャンピオンシップに向けたアジア太平洋地域予選の決勝に併せて歴史的な国内展開がアナウンスされたBlizzard Entertainmentの「HearthStone: Heroes of Warcraft」(ハースストーン)ですが、先ほど国内の公式Youtubeアカウントが本作に登場するプレイアブルな追加ヒーロー(スキン)3名を紹介する吹き替え映像を公開しました。
Khaz Modanの王“マグニ・ブロンズビアード”と魔術師“メディブ”、ハイエルフの新ハンター“アレリア・ウィンドランナー”の出自と人物像が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
前回、初登場の“Uncharted: The Nathan Drake Collection”(アンチャーテッド コレクション)が2位でTOP3入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが10月11日週の最新データを発表し、好調な販売が続くEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 16」が再び“Uncharted: The Nathan Drake Collection”を抑え見事4週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
上位には大きな動きが見られないものの、8位でTOP10入りを果たした“Tales of Zestiria”(テイルズ オブ ゼスティリア)や12位の“WRC 5”、19位でTOP20入りを果たした“Dragon Quest Heroes”(ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城)といった数本の初登場タイトルが確認できる最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
9月末のKickstarterキャンペーン始動から僅か53分で25万ドルの初期ゴールを達成し、初日に100万ドル調達を果たしたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesの新生「BattleTech」ですが、週末にKickstarterとPayPal分を合わせた資金調達が遂に185万ドルを突破し、キャンペーンの傭兵要素を拡張する3ステージ目のストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、185万ドル突破に併せてステージ3の具体的な拡張要素と、これに含まれるターゲット2つのディテールがアナウンスされており、ちょうど15日を残すキャンペーンの後半戦に期待が掛かる状況となっています。
先日、11月の発売に向けてメディア向けにプレビュー用のデバイスが配布され、実機のディテールが確認できる数本の映像をご紹介した“Steam Link”と「Steam コントローラ」ですが、新たにQuakeWorld/Quake LiveやReflexといったアリーナ系FPSの著名なプレイヤーとして知られるベテランKovaaK氏が“Steam コントローラ”でReflexをプレイするハンズオン映像を公開し話題となっています。
KovaaK氏はコントローラーを利用したFPSの操作が余り得意ではないと前置きしていますが、精密なエイムはともかく、すいすいと進められる移動や視点移動は普通のアクションゲームであれば問題無い品質を保っているようにも感じられます。今回は比較用にKovaaK氏がマウスとキーボードでプレイする映像も用意されていますので、来る新型コントローラーの仕上がりが気になっている方は1度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
週末に待望の予約購入者向けベータテストが始動し、予想を超える仕上がりとL4D的な分かりやすさ、多彩な装備のレアリティがもたらすハック&スラッシュ的な楽しさも相まって一部で高い評価を獲得し、Steamの売り上げトップに躍り出る状況となっているFatshark渾身の新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにCurse Entertainmentが本作のプレイアブルクラスや各クラスの特色、戦闘メカニクス、武器のクラフトシステム、物理ベースのシェーダーとレンダリングによる美しいビジュアル、大量に登場する個性豊かなスケイブンのバリエーションなど、“Warhammer: End Times”の特徴を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
本作の仕上がりが気になっている方は、画面を覆い尽くす程の群れを相手に繰り広げられる戦闘や緻密に作り上げられたレベル環境を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今年はgamescomのプレスカンファレンスをパスし、パリで10月28日から11月1日に掛けて開催される大規模イベント“Paris Games Week”にて、独自のプレスカンファレンス“PlayStation Media Preview”を実施するSonyですが、27日PST午前9時/CET午後6時(日本時間の28日午前1時)のカンファレンス開幕が迫るなか、SCEEのディレクターShahid Kamal Ahmad氏が来るイベント向けの大きな発表を示唆し注目を集めています。
先日、10年に渡ってネイトを演じてきたノーラン・ノースの背中を写した印象的な写真と共に、ネイト用のモーションキャプチャー撮影が終了したと報じられた「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、ネイトに続いて兄“サム”を演じるお馴染みトロイ・ベイカーのモーションキャプチャー撮影が終了し、撮影を終えた2人やNeil Druckmann氏の姿を写したイメージが登場しています。
今月13日にPS4とXbox One版がローンチを果たし、既存の購入者向けに別のアプリとして動作するPC版が配信されたinXile Entertainmentの新作「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、新たに最新版の発売を受け、コンソール版Director’s CutとPC版Director’s Cut、PC版オリジナルの同一シーンを並べた新旧比較映像が登場しました。
Unity 5対応に伴う物理ベースシェーダー/ライティングの導入や3Dモデルの刷新によるビジュアル的な改善がはっきりと確認できる興味深い検証映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、運命の2015年10月21日午後4時29分に向けて世界中で大きな盛り上がりを見せる映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”シリーズの記念すべき名シーンを「Grand Theft Auto V」で再現したGTA Series Videosのファンメイド映像“GTA 5 – Back to the Future”をご紹介します。
トレバー扮するドクからMODを利用したデロリアン、歴史的な偉業を成し遂げた可愛らしいアインシュタインまで、壮大な冒険の幕開けを完全再現した素敵な映像作品は以下からご確認下さい。
今年5月に正式アナウンスが行われたFrogwaresの「Sherlock Holmes」シリーズ最新作ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるフランスのBigben Interactiveが今月28日から11月1日に掛けてパリで開催される大規模イベント“Paris Games Week”向けの出展ラインアップを発表し、来る最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
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