10月8日の世界的な大規模オープンベータの開幕に向けて、大量のゲームプレイ映像を含むハンズオンプレビューが解禁された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにOriginの商品ページが更新され、PC版の最小/推奨動作要件が明らかになりました。
また、ベータビルドのハンズオンからPC版のグラフィックスオプションに関する具体的なディテールが浮上しています。
推奨要件はメモリ16GBやGTX 970/R9 290を要求するそれなりのスペックとなっていますので、PC版をプレイ予定の方は予め動作要件とオプションの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、未確認の実績情報から浮上した難易度やアーケードゲーム、ゾンビモードの儀式に関する噂をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日Treyarchの主要な開発者達がストーリーモードについて語る解説映像が公開され、未見のゲームプレイ映像に加え、予てから新要素として存在が挙げられていたCo-opキャンペーン用のプレイヤー拠点となるセーフハウス内部の映像が登場しました。
セーフハウス内には、ロードアウトに関係しそうな“Cyber Tech Station”や“Armory”といった設備が用意されているほか、初代のメニュー画面に存在したPCの要素をさらに発展させたプレイヤー用のPC“Data Vault”、プレイヤーの外観カスタマイズといった要素が用意されており、先だってTheUnmarkedManがTwitterで紹介していた架空の(Wikipedia風)情報データベース“omnipedia”や非常に妖しげなフォーラムの登場も確認できる必見の内容となっています。
昨晩、Ubisoftがティザー映像を公開し、何やら洞窟に描かれた壁画のようなイメージが登場していた謎の予告ですが、その後徐々に変化するティザー映像には巨大なサーベルタイガーやマンモス、オオカミ、クマの姿と共に槍や弓を手に戦う人類の姿が描かれており、正式なアナウンスが待たれる状況となっています。
そんな中、トルコのIGNが誤って「Far Cry Primal」と呼ばれる未発表新作のスクリーンショットを公開。さらに確度の高い数々のリークで知られる海外Kotakuが本作の概要について具体的なディテールを報じています。
10月8日の開催がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」の大規模なオープンベータテストですが、先ほど海外メディアによるベータビルドのハンズオンプレビューが一斉に解禁され、惑星サラスト初のゲームプレイフッテージをはじめ、ルーク・スカイウォーカーとダース・ヴェイダーの戦闘を含む大量のプレイ映像が登場しました。
プレビューから判明した細かなディテールは明日まとめてご紹介しますが、新たにPlayStation.BlogにてベータのFAQが掲載され、PS4版のオープンベータテストがPlayStation Plusのメンバーシップを必要としないことが判明しています。
ヒーローとヴィランの本格的なゲームプレイが確認できる初の映像に加え、ホスのAT-AT戦における象徴的なシーンの再現も確認できる興味深い多数のプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日、Thetaの研究者達を襲う新たな事件と肉体的な変化が進むAdam Golaskiに訪れる蝶を描いた第7弾映像をご紹介した深海Sci-Fiホラー「SOMA」の実写映像シリーズですが、新たにもう1人の感染者Imogen Reedがとうとう決定的な行動にでる様子を描いた第8弾エピソード“Transmission #8”が公開されました。
先日、バトルカーや各種カスタマイズ用のコンテンツを導入する“Revenge of the Battle-Cars”DLCの配信が10月13日に決定したPsyonixのレーシングサッカーアクション「Rocket League」ですが、本日PlayStation.Blogにて10月18日から11月2日に開催されるPS4向けのハロウィンイベントがアナウンスされ、期間限定の外観カスタマイズ用アイテムを用意していることが明らかになりました。
9月中旬に開催されたTGSにて、DMMが運用する待望の日本語版が正式にアナウンスされたBethesdaの「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど海外公式サイトにて第2弾のDLCパック“Orsinium”がアナウンスされ、オーク達の王Kurogによる首都“Orsinium”の再建をテーマに扱うコンテンツが11月中旬にローンチを果たすことが明らかになりました。
歴代のシリーズタイトルとして、Daggerfall以来はじめて再訪可能となる“Orsinium”は、Daggerfall Covenantに参加しWrothgar山のOrsiniumを再び手にしたKing Kurog率いる一部のオーク達が独立国家の建国を視野に入れて再建を図るもので、プレイヤーがKing Kurogの復興に協力するミッションが描かれるほか、その貢献が街の建築を実際に変化させる動的な要素を特色とするとのこと。
また、発表に併せて再建中のOrsiniumやKing Kurog、追加の装備やモンスターを含むゲームプレイフッテージをたっぷり収録したアナウンストレーラーが登場しています。
“Hunt the Truth”シーズン2の始動やマスターチーフの死を報じる異例の発表など、衝撃的な展開が続いている「Halo 5: Guardians」ですが、新たにForbesが343の主要開発者達のインタビュー映像を公開し、最新作が非常に重大な方法によってシリーズの銀河を全面的に変化させるといった発言や、今後数十年に及ぶ展開を視野に入れているといった見解が大きな注目を集めています。
前回、“Destiny: The Taken King”を抑えEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 16」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが9月27日週の最新データを発表し、“FIFA 16”が今週初登場となるTT Gamesの野心作“LEGO Dimensions”を抑え、見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
発表によると、“LEGO Dimensions”はSkylandersとDisney Infinityに続く後発のトイ連携作品ながら、先だって発売された“Disney Infinity 3.0”と“Skylanders Superchargers”の初週販売を超えるセールスを記録したとのこと。
また、先日世界的な初週出荷本数が400万本を突破したと発表された“NBA 2K16”はイギリスでも好調な販売を記録しており、現世代機専用タイトルながら初登場3位でトップ3入りを果たしています。なお、ローンチ後に大きな問題が生じている人気シリーズ最新作“Tony Hawk Pro Skater 5”は初登場12位でトップ10入りを逃しました。
先日、新たなプレイアブルヒーローとして導入されるデビルハンター“Alumon”のコンセプトアートをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作JRPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、Kickstarterキャンペーンの終了が早5日後に迫るなか、クリーチャー辞典とビーストマスターNPCを導入する74万ドルのストレッチゴールをクリアし、新たに76万5,000ドルと77万7,000ドル、80万ドルのストレッチゴールがアナウンスされました。
また、60ドルゴールの達成に伴い実装が決まった新エリア“Wintervein”の戦闘ステージが登場しているほか、Darksidersを生んだお馴染み“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラのAMAセッション実施も決定し、Kickstarterキャンペーンのラストスパートに期待が掛かる状況となっています。
先日、400平方マイルに及ぶ広大な舞台にスポットを当てた開発映像が公開され、3種の主要エリアを描いたインゲームフッテージが登場したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに各種販売サイトのプレオーダー特典や“Collector’s Edition”に同梱されるビークルパック“Weaponized Vehicle Pack”のコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
マシンガンを装備した“Urga Pocomaxa X4”バギーと、ロケットランチャーを搭載するスポーツカー“Kerner Serpente R12”、2つのミニガンを備え付けたスピードボート“Mugello Delphino GLF”に加え、GameStop専用特典となる赤外線で誘導可能なロケットランチャー“Capstone Bloodhound RPG”のゲームプレイを収録したど派手な最新映像は以下からご確認ください。
先日、弓矢やダガーを用いるウッドエルフのウェイウォッチャー“Kerillian”を紹介する紹介トレーラーをご紹介したFatsharkの4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに3人目のプレイアブルキャラクターを紹介する新トレーラーが公開され、エンパイアソルジャー“Markus Kruber”のゲームプレイと未見の明るい屋外ロケーションが確認できるフッテージが登場しました。
巨大な2Hハンマーから両手剣、1Hメイス、剣盾スタイルの近接武器に加え、リピーターハンドガンを含む銃器まで使用するMarkusのプレイ映像は以下からご確認下さい。
Runic Gamesを退社した元CEO Travis Baldree氏とBlizzard Northを率いたBIG4の1人Erich Schaefer氏が設立した“Double Damage Games”の初タイトルとして注目を集める新作「Rebel Galaxy」ですが、10月20日のPC版発売が目前に迫るなか、30分強に及ぶゲームプレイと解説を収録した公式プレイ映像が公開されました。
今回のプレイ映像は、広大な宇宙を舞台に自由度の高い冒険小説的な体験を描く本作の全体的な概要を紹介するもので、シームレスに拡縮可能な宇宙の探索や膨大な宇宙船のアップグレード、様々な勢力やNPCとの交渉、提携やミッションの受領、アクション性の強い敵勢力との戦闘といった多彩な要素が見られるほか、XboxコントローラーでプレイするUI周りの仕上がりも確認できる興味深い内容となっています。
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