W40k関連の新作ラッシュが続くなか、The Creative Assembly謹製の“Total War: Warhammer”やFatsharkの“Warhammer: End Times – Vermintide”といった期待作が注目を集めるお馴染み“Warhammer”シリーズですが、新たにEvil Twin Artworksが開発を手掛ける新作「Man O’ War: Corsair」がアナウンスされ、遂に海賊と帝国を描く90年代の作品“Man O’ War”までゲーム化されることが明らかになりました。
先日、56曲入りの公式サウンドトラックがSptifyやGoogle play、iTunes向けに発売されたCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、今年5月下旬に本作の素晴らしい楽曲を多数手掛けたポーランドの人気バンド“Percival”が“The Witcher 3”の楽曲を演奏するライブを行い、会場の様子と演奏を撮影した1時間の映像が登場しています。
サズやレベック、タブル、グスリといった民族楽器の響きが印象的な名曲の数々、Joanna LacherとChristina Bogdanovaの驚異的なボーカル、謎の踊りあり、パフォーマンスまで飛び出す楽しそうな会場の様子など、“The Witcher”ファン必見の映像は以下からご確認ください。
先日、スパルタン ロック率いるファイアチーム オシリスの出撃と戦闘を圧倒的な迫力で描いたCGIトレーラーが公開された「Halo 5: Guardians」ですが、新たにMicrosoftがオシリスパートのコンテンツ開発にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像シリーズの第2弾エピソード“オシリス”を公開しました。
今回は、飽くなき追求を続ける343の開発者達と未見の開発アセットやビルド、モーションキャプチャーの撮影風景、チーフを追うミッションにある種の疑問や秘めた思いを抱くバックとロックなど、非常に興味深いディテールが確認できる開発映像に加え、PAX Prime会場で撮影された11分強のマルチプレイヤー映像、Impact Propsが“Halo 5: Guardians”の複雑な物語を僅か17秒にまとめた愉快なファンメイド映像をまとめてご紹介します。
ドクター・フーの参戦も報じられ、LEGOマルチバースの危機を描く壮大なストーリーも明らかになったTT Gamesのトイ連携作品「LEGO Dimensions」ですが、新たにPAX Prime会場で行われたゲームプレイの解説を撮影した4分強の直撮り映像が登場しました。
今回の映像は本作のプロデューサーDoug Heder氏がお馴染み“Portal”レベルのメカニクスを紹介するもので、ミニフィギュアをレベル内の要素と連動して光るトイパッドの一部に乗せることで、ポータル間移動やキャラクターの巨大化/小型化といった効果が発動し、多彩なギミックが稼働する基本的なプレイシステムや、ホーマーが突然登場する愉快な演出など、LEGOシリーズらしい愉快な要素とPortalのシステムを活用した柔軟なゲームプレイが確認出来ます。
“War of the Roses”シリーズを手掛けたスウェーデンのFatsharkが“Warhammer”をベースに開発を進めている期待の4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、先日シアトルで開催されたPAX Prime会場には本作の新ビルドがプレイアブル出展されており、一部未見のゲームプレイフッテージやインベントリ画面、大量のスケイブンを相手取り戦う臨場感溢れる戦闘を収録したインタビュー映像が登場しています。
新たに実装されたBright Wizard“Sienna Feugonasus”の戦闘や見事に作り込まれたUbersreikの市内や深い森など、今後の進捗に期待が掛かる最新映像は以下からご確認ください。
9月17日(木)の国内発売がいよいよ目前に迫る「Destiny 降り立ちし邪神」ですが、新たにこれまでの不穏なテイストから一転、レッド・ツェッペリンの名曲“Black Dog”にのせて強大な脅威に立ち向かうガーディアン達の姿を力強い描いた素晴らしい字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
邪神オリックス率いる大軍勢とガーディアン達の激突を描いた最新映像と商品情報は以下からご確認ください。
先日、89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCとスキンパックが配信された日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、本日新たな拡張現実チャレンジを導入する新DLC“犯罪取締人チャレンジパック #1”の国内配信が開始され、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントがDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
バットマン、ナイトウィング、ロビン、キャットウーマン用の新チャレンジを同梱するDLCのディテールは以下からご確認ください。
先日、4人プレイ可能なCo-opアクションRPGに生まれ変わる最新作のゲームプレイトレーラーが公開された人気RPGシリーズ最新作「Overlord: Fellowship of Evil」ですが、新たにCodemastersがPC向けの予約特典をアナウンスし、PC版の発売が9月29日に決定したことが明らかになりました。
今回アナウンスされたSteamの予約特典は、“Team Fortress 2”デザインのミニオン装備とデジタルアートブックを同梱するもので、特典帽子を装備したミニオンの外観を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨晩、国内外の公式サイトにて10月前半の実施が報じられた「Star Wars Battlefront」のベータテストですが、新たに公式Twitterの質疑応答やVentureBeatの確認により、PS4とXbox One、PC向けに開催されるベータがなんと予約を必要としないオープンベータテストであることが明らかになりました。(※ 今回のベータは国内公式サイトでも大きく報じられていることから、国内でも同様に実施されるものと思われます。)
また、予てから“Battlelog”の非採用を明言し、独自のWebベースなフロントエンド/バックエンドを用意する(※ これによりPC版はブラウザからゲームを起動する必要がなくなる)ことが報じられていた本作のマッチメイキングに関する興味深いディテールが登場しているほか、アイアンサイトを巡る話題が再浮上しています。
DeadpoolやSavage Wolverine、Uncanny X-Menといった数々のマーベル作品を手掛け、Vigilで“Darksiders”を生んだお馴染み“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ氏が新スタジオ“Airship Syndicate”を設立し、今年2月に自身の代表作で未完のカルト作品として知られる“Battle Chasers”のゲーム化を始動した話題をご紹介しましたが、本日Airship Syndicateが初タイトルとなる「Battle Chasers: Nightwar」を正式にアナウンスし、来週Kickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
もとより日本のアニメ作品やゲームに強い影響を受けた緻密なアートスタイルで知られ、それが最も顕著に表れた作品と言えるJoe Madの“Battle Chasers”ですが、新スタジオが開発を進めている“Battle Chasers: Nightwar”は、まさにその精神とオリジンに立ち返るべく、SNES時代のオールドスクールなJRPG作品に対する現代的な回帰を掲げたエンカウント形式のRPG作品となっています。
また、正式アナウンスに併せて、原作の主要キャラクターであるGarrisonやRed Monikaに加え、前回ご紹介したティザーイメージには姿を見せていなかったknolan、そしてGullyの最終デザインを描いたイメージが登場しているほか、Calibrettoも姿を見せるサイドビューのまさにJRPG的な戦闘画面、開発が既にかなり進んでいる様子を窺わせる幾つかのインゲームフッテージが登場しています。
なお、期待のKickstarterキャンペーンは日本時間の9月8日午後9時にスタートする予定となっていますので、“Battle Chasers”と“Darksiders”ファンは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、多数の新コンテンツを導入するベータパッチ“preview.8.15”が配信されたSteam Early Access版「Killing Floor 2」ですが、新たにベータパッチのテストが無事終了し、新Perkやマップ、キャラクター、Nvidia PhysX Flex対応といった新コンテンツを導入する無料コンテンツパック“Incinerate ‘N Detonate”が正式配信を迎えました。
また、“Incinerate ‘N Detonate”の配信に併せて多彩な新要素とさらに強化されたゴア表現を紹介する強烈な新トレーラーや複数のイメージが登場しています。
9月24日にスタートする“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータテストが注目を集めるUbisoftのお馴染み“Tom Clancy”シリーズですが、新たにHumble BundleがR6やSplinter Cell、Ghost Reconといった人気シリーズをまとめた豪華な「Humble Tom Clancy Bundle」の販売を開始。“Rainbow Six Siege”のベータコードが1ドルで入手可能となっています。
シリーズの代表作を網羅した入門に最適なタイトルが並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
先日、ディケンズとダーウィンが登場する予約特典ミッションの映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに産業革命の台頭により黄金期を迎えた1868年のロンドンにスポットを当て、ホワイトチャペルやウェストミンスター、サザーク地区といった主要なロケーションと、そこに暮らす人々の営みを映した新トレーラー“London Horizon”が公開されました。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売に向けて膨大なコンテンツを紹介する2度の公式Twitch配信が行われた「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、先ほど日本時間の9月3日午前3時(9月2日PDT午前11時)から行われる第3弾配信“Court of Oryx”に向けた新たなティザー映像が公開されました。
Oryxの旗艦“Dreadnaught”内部で発生するパブリックイベントで、新たなエンドコンテンツとして導入される“Court of Oryx”の激しいボス戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、惑星ジャクーの非常に興味深いコンセプトアートがお披露目されたDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど国内外の公式サイトと北米/欧州のPlayStation.Blogにて本作の技術テストを目的とするベータテストの実施がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC共に10月前半の実施を予定していることが明らかになりました。
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