昨日、海外向けのシーズン2第1弾ハンター“Lennox”導入を含む新パッチ配信と価格情報をご紹介した「Evolve」ですが、新たに2Kが国内向けに“Lennox”配信を報告し、海外と同様に国内でもキャラクターDLCとシーズンパスの値下げを実施したことが明らかになりました。
また、値下げとシーズン2展開の開始に併せて、“ハンター シーズン 1”購入者向けの特典“アークティック スキン”配布に関する情報がアナウンスされていますので、シーズンパスの購入を検討している方は新価格と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、突如オープンした公式サイトにてEpicからの独立がアナウンスされ、馴染み深いスタジオ名で活動を再開することが明らかになった「People Can Fly」(旧“Epic Games Poland”)ですが、その後今回の独立に併せてスタジオがEpicから“Bulletstorm”のIPを購入したとの未確認情報が海外で報じられ確認が待たれるなか、スタジオのディレクターSebastian Wojciechowski氏がPolygonのインタビューに応じ、Epicの協力を得て実現した独立の詳細や“Bulletstorm”IPについて興味深いディテールを明らかにしました。
また、2002年に“People Can Fly”を立ち上げ、Epicによる買収に併せてスタジオを去ったThe AstronautsのAdrian Chmielarz氏が今回の独立について言及し、同じく“Bulletstorm”シリーズに関する新たな情報を提示しています。
先日開催されたE3にて、Co-opキャンペーンのデモや新スペシャリストを含むマルチプレイヤーのお披露目が行われた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchが大量のゾンビや“San Diego”、7月9日の文言を記したティザーイメージを公開し、どうやら来月9日から12日に掛けてサンディエゴで開催されるSan Diego Comic-Conにて“Zombies”が待望のお披露目を果たすことが明らかになりました。
昨日、8日間に渡って行われたベータテストを無事終了した「Gears of War Ultimate Edition」ですが、新たにThe Coalitionが8月25日のXbox One版ローンチに向けて美しく生まれ変わったキャンペーンの一部を紹介する“Ultimate Edition”のティザートレーラーを公開しました。
先週、高い知能を持つゴリラ“Winston”と強力なスナイパーライフルを使う暗殺者“Widowmaker”のプレビュー映像をご紹介したBlizzardの新作「Overwatch」ですが、新たに変形機構を備え平和と自然を愛するロボット“Bastion”のゲームプレイを収録した新たなプレビュー映像が公開されました。
前方に大型のシールドを展開しつつタレットに変形しミニガンを撃ちまくるセントリーモードや、ヘルスを回復する自己修復機能、長射程で範囲ダメージを持つ砲弾を射出する戦車モードへの変形など、“Bastion”固有の能力でディフェンスクラスとは思えない戦闘力の高さを見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロバート・カジンスキー演じるオーク“Orgrim”の姿を描いた初のCGIイメージが公開された映画版「Warcraft」ですが、新たにLegendary Picturesが“San Diego Comic-Con”向けの出展情報をアナウンスし、7月11日に開催される同社のパネルディスカッションにて、ダンカン・ジョーンズが監督を務める映画版“Warcraft”初の映像をお披露目することが明らかになりました。
“The Vanishing of Ethan Carter”の開発を手掛けたThe AstronautsのボスAdrian Chmielarz氏が2002年に設立し、PainkillerシリーズやBulletstormを世に送り出し、2007年にEpic Gamesがスタジオ買収したことから“Epic Games Poland”として新作“Fortnite”の開発を進めていたお馴染み(旧)「People Can Fly」ですが、先ほど突如“People Can Fly”の公式サイトが新たにオープンし、“Epic Games Poland”がEpicのサポートを得て独立。再び“People Can Fly”の名で活動を開始したことが明らかになりました。
先日開催されたE3にて、コンテンツの大規模な拡張を図る“The Taken King”がお披露目され、多数のディテールが報じられている「Destiny」ですが、6月初めに本拡張の存在を世に示した“Red Bull”のプロモーションが正式にアナウンスされ、経験値ボーナスや新クエストに対する早期アクセスといった特典を用意していることが明らかになりました。
また、予てから複数存在していたPlayStation向けの時限独占コンテンツに関する確認が行われ、ストライクミッションや幾つかの武器、クルーシブルマップといった独占コンテンツが9月にXboxプラットフォームでも利用可能となるほか、“The Taken King”のリリースに併せてこれら独占コンテンツの一部に新たな改善要素の追加が報じられています。
5月末にスタートしたKickstarterキャンペーンの終了が3日後に迫るOffworld Industriesの大規模分隊シューター「Squad」ですが、ロシア軍の導入を実現するストレッチゴールの達成が目前に迫るなか、最新のアップデートにて本作に登場する軍用車両“HMMWV”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
なお、100人規模の大規模戦を特色とする“Squad”は、“HMMWV”以外にも多彩な車両と航空機の導入が予定されており、火力支援と輸送、補給に大きく分類(或いは組み合わせ)される固有の役割に加え、バイクからAPC、主力戦車まで揃う地上ビークルのラインアップ、偵察ヘリから爆撃機、制空戦闘機が並ぶ航空機のカテゴリそれぞれに前述した役割の分かりやすい重み付けがアナウンスされています。
基本的な武装やスペック、サスペンションのディテール、搭乗員の内訳に加え、広大なロケーションを走る“HMMWV”の映像が確認できる最新トレーラーとビークルの分類をまとめたイメージは以下からご確認ください。
昨日、CTEサーバに導入された最新アップデートにて過去マップのリメイクプロジェクト“Classic Map Project”の第1弾コンテンツとして登場した「Battlefield 4」のプロトタイプマップ“Dragon Valley”ですが、新たに“DANNYonPC”が10年前に登場した“Battlefield 2”のオリジナルと美しく生まれ変わった“Dragon Valley”を並べて撮影した興味深い新旧比較映像を公開しました。
ビジュアル的な進化もさることながら、描画距離とフォグによるゲームプレイの制限を上手く回避したレイアウトの手法や建築物を含むオブジェクトの密度など、10年の歳月によって変化した様々なディテールと今も変わらない作品のコンセプトが改めて確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
本日8日間に渡って行われたベータテストが無事終了した「Gears of War Ultimate Edition」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがベータテストの各種統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
66の異なる国から78万を超えるユニークユーザーの参加や、トータルプレイ時間が120年に到達するなど、興味深い統計情報を記したインフォグラフィックと、詳細は以下からご確認ください。
昨日の海外ローンチを経て、30fps制限や動作パフォーマンス、(HDDのストリーミング周りに絡む)一部テクスチャのポップアップといった問題が生じ、併せてIron GalaxyがPC移植を担当したことが判明しているPC版「Batman: Arkham Knight」ですが、新たにWB Gamesが今回の問題を受け、公式フォーラムにて早急な問題解決を図るべく開発チームがNVidia、AMDの協力を得て修正対応を進めていると報告しました。
さらに、報告に併せて最小/推奨動作要件に併せた(現状で)適切なオプション設定やパフォーマンスに影響を与える具体的な設定項目、キャップ解除を図るini編集に対する注意、SSD利用の推奨、SLIの運用を含む現行ドライバに絡む問題、Nvidiaの“GeForce Experience”及びAMDの“Gaming Evolved Optimization”利用の差し控えなど、現状のビルドを少しでも快適にプレイするための様々な情報が掲載されています。
また、本作の開発を率いたSefton Hill氏がTwitterでこの問題に言及し、Rocksteadyが今回の問題を認識し重く受け取っていると説明。現在WB GamesとIronGalaxyがこの問題を早急に解決すべく取り組んでいると述べ、Rocksteadyも問題の解決に支援を惜しまないとアピールしています。
2012年に発売され2025年の近未来を描いた“Black Ops 2”以降、ミサイル攻撃により崩壊した2027年のアメリカを描いた“Ghosts”、民間軍事会社が大国の戦争を支配する2054年の未来を描いた“Advanced Warfare”、人体改造やオーグメンテーションが一般化した2065年の世界を描く最新作“Black Ops III”と、見事に舞台の駒を未来へと進めているお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏がIGNのインタビューに応じ、第二次世界大戦をテーマに描くCoD新作の可能性について興味深い見解を明らかにしました。
4月11日にシーズン3が開始され、少なくとも4ヶ月を超えるシーズンの運用が報じられていたPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新シーズンの開幕から早2ヶ月が過ぎ、次のコンテンツアップデートとスケジュールに注目が集まるなか、Blizzardが来るパッチ2.3.0の多彩な新要素をまとめたコンテンツの概要を発表し、近日中に2.3.0PTRの稼働を予定していることが明らかになりました。
パッチ2.3.0は、Horadric Cubeに似た合成要素を導入するアーティファクト“Kanai’s Cube”や、クラフトシステムの刷新、予てから改善を視野に入れていることが報じられていたGreater Nephalem Riftのランク(階層)選択、現状で高GR以外の選択肢がほぼ無かったエンドゲームの拡張を図る10段階のTorment拡張、新レジェンダリとセット品の追加など、コンテンツの大規模な拡張を特色とする非常に楽しみな内容となっています。
先日、PS4版の正式サービス開始日がアナウンスされた“Daybreak Game Company”の人気MMOシューター「PlanetSide 2」ですが、新たに無事海外ローンチを果たしたPS4版のサービス開始に加え、3種のプレイアブル勢力“Vanu Sovereignty”と“Terran Republic”、“New Conglomerate”を紹介するハイテンションな新トレーラーが公開されました。
先日開催されたE3にて、Sean Murray氏が自ら未開の惑星を探索するライブデモが上演され、PS4とPC版の同日発売がアナウンスされたHello Gamesの期待作「No Man’s Sky」ですが、新たにCobra TVが多彩な惑星の環境や宇宙ステーション内部の様子など一部未見のフッテージやアセットを交えE3情報を総括するプレビュー映像を公開しました。
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