10月14日にKickstarterキャンペーンが開始され、映画シリーズの第1作目を手掛けジェイソンを生んだショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがジェイソンを演じる映画“13日の金曜日”のオフィシャルなビデオゲーム化作品として注目を集める「Friday the 13th: The Game」ですが、70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンの終了が9日後に迫るなか、ゲームの舞台となるクリスタルレイクのロケーションを撮影したプレアルファビルドのフライスルー映像が登場し話題となっています。
先日、現代パートの主人公“Callum Lynch”に扮したマイケル・ファスベンダーの写真をご紹介した映画版「Assassin’s Creed」ですが、UbisoftのAzaïzia Aymar氏が再び現代パートのセットで撮影した3枚の写真を公開し、アブスターゴ社とテンプル騎士団の強い繋がりを示す2本の剣が登場しました。
昨日、“ジェダイの帰還”における反乱同盟軍の勝利を経て、アウター・リム辺境の惑星ジャクーで展開する新共和国軍と帝国軍残党の激しい戦闘を描いた“Battle of Jakku”のティザートレーラーをご紹介した“Star Wars Battlefront”ですが、新たにEAが国内向けに日本語版「Star Wars バトルフロント」の予約特典となる“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)DLCのティザートレーラーを正式に公開しました。
11月10日の世界ローンチに向けて、連日興味深い情報公開が続いているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、昨日発売されたGame Informer誌12月号には、10ページに及ぶ本作のメイキング記事が掲載されており、idやMachineGamesの協力を得て改善された本作の銃撃戦がBungieの“Destiny”を目標としていたことが明らかになっています。
10月27日に世界的なローンチを果たし、イギリス市場における初日販売が映画“007 スペクター”の初日興収を突破したことが報じられた「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩Microsoftが本作の販売動向に関するハイライトを正式に報告し、“Halo 5: Guardians”がシリーズ史上最大のローンチを記録したと明らかにしました。
2012年には“Halo 4”の初日セールスが2億2,000万ドルに達し、シリーズの記録を更新したことが報じられましたが、“Halo 5: Guardians”の販売については、ハードウェアを含む関連商品とソフトウェアセールスの初週販売が4億ドルを突破し、Xbox One史上最速の記録を樹立したとのこと。
また、これに伴い(ハードウェアを含む)“Halo”フランチャイズ全体の累計販売が50億ドルを超えたほか、“Halo 5: Guardians”ローンチにまつわる様々な統計情報がアナウンスされています。
さらに、本日ギネスワールドレコーズが“Halo 5: Guardians”のギネス入りを報告し、6時間に渡って放送された世界規模のローンチイベント“Halo 5: LIVE”のライブ配信が、ビデオゲームフランチャイズにおける最大のローンチ配信記録を樹立したことが判明しています。
昨年12月の“PlayStation Experience”にてPS4対応が正式にアナウンスされた新作Co-opシューター「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwireの公式Twitterがファンの質問に応じ、予てから続報が待たれていたPS4版の新情報が12月5日に開幕を迎える今年のPSXイベントにて解禁されることが明らかになりました。
11月10日の海外ローンチが目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesdaが本作と最新のCreation Engineに実装されたグラフィックス技術に関する情報をアナウンスし、最新作の美しいロケーションを写した未見のスクリーンショットが多数公開されました。
今回報じられたグラフィックス技術は、主にライティングやレンダラにまつわる内容となっていますが、これに関連する新たな要素としてテッセレーションの利用に加え、クロスシミュレーションの改善が挙げられており、布や髪、植物といったオブジェクトが風によってなびく表現を実現していることが判明しています。
11月17日の海外ローンチに先駆け、11月12日に解禁されるEA AccessのXbox One版「Star Wars Battlefront」トライアルですが、新たにEA Accessの公式Twitterがファンの質問に応じ、本作のトライアルが“Need For Speed”と同様に計10時間分のゲームプレイを提供することが明らかになりました。
開幕を目前に控える大規模イベント“BlizzCon 2015”と注目作の続報に大きな注目を集めるBlizzard Entertainmentですが、新たにスタジオの公式キャリアページにて“Classic Games”部門の開発者募集が開始され、“StarCraft”や“Diablo II”、“Warcraft III”といったクラシックタイトル向けの新たな機能拡張が進められているのではないかと注目を集めています。
大量の新要素を導入する大規模な2.3.0パッチとシーズン4の始動を経て、穏やかな状態が続いている「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たに今週末の“BlizzCon 2015”開幕に向けた本作の出展情報がアナウンスされ、新レジェンダリ/セット品や追加機能を含む来る次期パッチの紹介を予定していることが明らかになりました。
“OlliOlli”を生んだRoll7が開発を手掛けた新作として今年5月中旬にPC版がローンチを果たし、高い評価を獲得したカオスな2.25Dアクション「Not A Hero」ですが、2015年内発売とされるPS4とPS Vita版の続報が待たれるなか、強烈なゴア/流血表現を特色とする本作の可愛いプレイアブルキャラクターや市長選を争うBunnyLordが繰り広げる激しいアクションを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨晩、海外版の“Gorgon”配信と“Ultimate Edition”の発売、無料の新アダプテーション“Rogue Val”と“Blitz Markov”に関する話題とご紹介したTurtle Rockの4vs1アクション「Evolve」ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版の新モンスター“ゴーゴン”の配信開始を正式にアナウンスし、ゴーゴンの概要やシーズン2コンテンツの配信スケジュール、無料アダプテーションの概要を分かりやすくまとめたリリース情報を公開しました。
先日、PvPマルチプレイヤーを実装する最後のストレットゴールを達成したJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesの新生「BattleTech」ですが、9月29日スタートしたKickstarterキャンペーンが本日無事に終了し、PayPal分を含めた最終的な資金調達が最終ゴールを大きく上回る286万5,422ドル(約3億5,000万円)に達したことが明らかになりました。
大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)の好調に伴い、世界的な累計登録プレイヤー数が遂に2,500万を突破したことが報じられた「Destiny」ですが、Activisionの2015年Q3業績報告に併せて行われたカンファレンスコール中にActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏が共に好調な販売を続けている“Destiny”のマイクロトランザクションと拡張パックについて言及し、今後の運用やコミュニティの反応について興味深い見解を明らかにしました。
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