3月19日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るVisceral Gamesの期待作「Battlefield Hardline」ですが、先ほど公式Twitterが僅か13秒のティザー映像を公開し、明日新たなフルトレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
また、各種ゲームモードの概要とストラテジー紹介(日本語記事:レスキュー、クロス・ヘア、ブラッド・マネー)が続いている公式サイトにて、破壊表現に関するディテールがアナウンスされたほか、コンソール版の解像度に関する情報も浮上しています。
新生“Shadowrun”の復活を成功させたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を進めているローグライクな新作アクション「Necropolis」ですが、先ほど無事閉幕を迎えたPAX East会場では本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、Dark Soulsに強い影響を受けた難易度の高さと激しいアクションが印象的な12分強のゲームプレイ映像が公開されました。
また、インタビューを含むハンズオンプレビューも登場しており、本作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、4月28日の海外ローンチに向けてGameStopとAmazon、Best Buyそれぞれに用意された予約特典がアナウンスされた「State of Decay: Year-One Survival Edition」ですが、本日PAX East会場で実施されたパネルディスカッションにて本作の新トレーラーがお披露目され、上映の様子を撮影した直撮り映像が登場しました。
予約特典専用キャラクターやプレオーダー/早期購入特典として同梱される“Prepper’s Pack”、小売別に用意された特典ナイフ3種のイメージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、Inside Gearboxパネルで発表されたディテールとトレーラーの直撮り映像をご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameSpotがDLCのゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。さらに公式サイトが更新され、“Claptastic Voyage”のディテールが幾つか明らかになっています。
なお、今回ご紹介する“Claptastic Voyage”のプレビュー映像には一部軽度なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
先ほどPAX East会場で開催されたInside Gearboxパネルにて、昨年6月に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”の“The Moon Dance”トレーラーでコラボレーションを果たしたHarmonixとGearboxの新たなコラボレーションがアナウンスされ、Harmonixの「Dance Central Spotlight」にBorderlandsシリーズのNishaとClaptrapが無料のDLCキャラクターとして参加することが明らかになりました。
先ほど、PAX East会場で恒例のInside Gearboxパネルがスタートし、“Claptrap”の内面にスポットをあてる「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”が正式にアナウンスされ、PS4/Xbox One向けのバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の発売と同じ2015年3月24日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Claptastic Voyage”は、Hyperionの元CEOとして登場したHarold TassiterがClaptrapの内部に重要なソフトウェアを隠したことを知ったジャックがVaultハンター達をデジタル化し“Claptrap”の内部に送り込む展開を描くDLCで、10レベル分の最大レベル開放やパンドラらしきエリアを含む新たなロケーション、新しい敵、グリッチ済みで一部ウイルス入りとされる新装備を特色とすることが判明しています。
先日、巨大なゴーレム“Aganos”のゲームプレイトレーラーがお披露目された際に日本人らしき女性キャラクターの参戦が浮上した「Killer Instinct」シーズン2ですが、本日PAX East会場にて本作のパネルディスカッションが実施され、この世のものではないと思われる女性が“Hisako”と呼ばれるキャラクターであることが判明。さらに長刀を用いるリーチの長い攻撃や不気味なモーション、極端に遅い通常移動とワープを含む素早い移動技、当て身など、“Hisako”さんの各種攻撃を紹介する16分強の映像が登場しています。
今回はこの最新キャラクターのゲームプレイ映像に加え、Ultrateck社の技術で失った拳を取り戻した“TJ Combo”と、紀元前の古代バビロニア王国時代に生まれ今も魔法の知識とアーティファクトを収集する“Kan-Ra”(2,534歳)のストーリー映像をまとめてご紹介します。
期待の新作“Battlefield Hardline”の3月19日ローンチを目前に控え、水面下では元Naughty DogのAmy Hennig女史と“Uncharted 4”に参加していた俳優兼ライターTodd Stashwick氏が名を連ねるスター・ウォーズ新作(※ DICEの“Star Wars Battlefront”とは別の作品)の開発を進めているお馴染みVisceral Gamesですが、あらたにスタジオのボスSteve Papoutsis氏がGames TM誌のインタビューに応じ、「Dead Space」の再開に強い意欲を示し話題となっています。
昨年7月、新スタジオ“Boss Key Productions”の設立と共にアナウンスされたCliffy B率いる期待のアリーナシュータープロジェクト「BlueStreak」ですが、本日PAX East会場にてBoss Keyの面々が登壇した“BlueStreak”のパネルディスカッションが開催され、アジア的な日本庭園風のロケーションを描いた新プロジェクト初のインゲームフッテージが上映されました。
また、フッテージのお披露目に併せてプロジェクト“BlueStreak”がUnreal Engine 4を採用したことも明言され、遂に姿を見せた新作のディテールに注目が集まる状況となっています。
UPDATE:3月8日9:40
CapcomがPolygonの確認に応じ、Capcom Unityに掲載された2016年春の表記が不確かな内容で公式発表はまだ行われていないと説明しました。
以下、更新前の本分となります。
先日、サイボーグ化された姿で戻ってきたナッシュのお披露目が行われた人気シリーズ最新作「Street Fighter V」ですが、先ほどCapcom-Unityが公開したPAX East向けの記事にて、本作のPS4とPC版が2016年春に登場すると掲載され注目を集めています。
現在ボストンで開催中のPAX East会場にて、先ほど1つ目のパネル“What it Takes to Build a Next Gen Open World Game”が開催され、まもなくWikiaのパネルもスタートするCDPRの期待作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPAXパネルの開催に併せてサイドクエストにフォーカスした未見のゲームプレイを紹介する8分弱のPAXトレーラーが公開されました。
また、Major Nelsonが豪華なスタチュー入り限定版の特典を紹介する開封映像も公開され、布製の地図に描かれた全体マップの概要など、非常に興味深いフッテージが登場しています。
行方不明となったキャラバンの消息を追い、中型のワイバーンと戦うゲラルトさんを描いた“Phantom of The Trade Route”クエストの展開と開封映像は以下からご確認下さい。
29年の“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”といったディズニー作品をはじめ、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強い影響を受けたアートスタイルが注目を集めるStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場にはXbox One版のプレイアブルなビルドが出展されており、かなり開発が進んだ様子が窺えるゲームプレイを収録したインタビュー映像が公開されました。
素晴らしいキャラクターデザインとカートゥーン的なアニメーションが印象的な複数の新ボスや表情豊かなCuphead、作り込まれた背景とビジュアルスタイルなど、発売に向けた進捗に期待が高まる最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
昨日ボストンで開幕したPAX East会場に新ビルドがプレイアブル出展され、新キャラクター2人と実装が判明したBlizzardの新作シューター「Overwatch」ですが、その後公式サイトに“Zarya”と“McCree”のキャラクター情報が掲載されたほか、ハンズオンプレビューも登場し2人の個性的な能力や出自に関するディテールが多数判明しています。
先日“ID@Xbox”経由のXbox One版とPS4版の対応が正式にアナウンスされ、Unity 5採用による物理ベースシェーディングや大量の改善と拡張を導入することが報じられた「Wasteland 2 Game of the Year Edition」ですが、新たにPS4版の対応を報告するアナウンストレーラーが公開されました。
また、Brian Fargo氏がコンソール向け“Game of the Year Edition”の登場に伴うPC版のアップデートに言及し、前述したUnity 5対応やキャラクターモデルの改善、新たなボイスオーバーの追加といったGOTY版の新要素がPC版にも改めて適用されることを明言しました。(※ 詳細については今後改めてアナウンスされるとのこと)
先日正式アナウンスが行われ、60年代風のレトロフィーチャーな都市を舞台に展開する不穏なアナウンストレーラーが公開されたCompulsion Gamesの新作「We Happy Few」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場にてプレアルファ以前の初期ビルドが出展されており、本作の設定やシステムなど、幾つか興味深いハンズオン情報が登場しています。
“OlliOlli”を生んだ“Roll7”の2.25Dアクションとして開発が進められている新作「Not A Hero」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場には本作のプレイアブル出展が行われており、未来からやって来た市長候補(ウサギ)の市長選出馬を支援すべく、街のダニどもを全て全員死刑に処す!な感じで展開するカオスなゲームプレイを6分弱に渡って紹介するプレビュー映像が公開されました。
ニコロデオン版のアニメ化が大きな成功を収め、昨年は遂に映画化まで決定したお馴染みラビッツ達ですが、昨晩ラビッツの公式Youtubeチャンネルにて、“Rayman 4”がキャンセルとなった2006年当時、まだレイマンの敵役だったラビッツが初めて主人公を務めた記念すべきシリーズ第1作“Rayman Raving Rabbids”のお披露目に向けて、お馴染みMichel Ancel氏とラビッツが初めて遭遇するシーンを撮影した貴重なティザー映像が公開されました。
Montpellierスタジオ内部で、現在と微妙にデザインやプロポーション、叫び方が異なるイタズラ盛りのラビッツに襲撃される若きMichel Ancel氏の素敵な映像は以下からご確認下さい。
先日、コンテンツの概要がアナウンスされ、配信が2015年Q2に決定した「Shovel Knight」の無料DLC“Plague of Shadows”ですが、本日開幕を迎えたPAX East会場には予告通り“Plague of Shadows”がプレイアブル出展されており、新パートの主人公を務めるPlague Knightの可愛らしいアクションを撮影した直撮りプレイ映像が登場しました。
今回はPlague Knightの大ジャンプや戦闘が確認できる直撮り映像に加え、Battletoad達が参戦するXbox One版のティザー映像をまとめてご紹介します。
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