2月10日の海外ローンチと3月5日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、本日公式サイトにて、可愛らしいPop!シリーズで知られるFunkoによるフィギュア化がアナウンスされ、ハンター4人とゴライアスを立体化するPop!とLegacyシリーズそれぞれのフィギュアがまもなく発売されることが明らかになりました。
予てから中国やロシア、エジプトといった候補に加え、日本に対する言及や見解が何度か行わている「Assassin’s Creed」シリーズの新たな舞台ですが、新たに最新作“Assassin’s Creed Unity”のアートブックを購入したCornik22さんがAbstergo Entertainmentのロビーを描いたアートワークに奇妙な点を発見し、ともすれば“Assassin’s Creed Victory”の次に登場する舞台が“日本”になるのではないかと注目を集めています。
いよいよ明日に迫る待望の日本語版「ファークライ4」の発売に向け、パガン・ミンが支配するキラットの情勢や勢力間の対立、国の運命を左右する主人公の関与を描く本作の熱いストーリートレーラーが公開されました。
キラットの美しいロケーションとど派手なゲームプレイが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
本日、海外版「Far Cry 4」のシーズンパスに含まれる“Hurk Deluxe” DLCが配信を迎え、新コンテンツの概要を紹介する公式ウォークスルー映像が公開されました。
お馴染みHurkにフォーカスする“Hurk Deluxe” は、5種の新ミッション(Hurk’s Redemptionミッション3種とBlood Rubyミッション、Yak Farmミッション)と5つの新武器(捕鯨銃The ImpalerとArena Machete、Driller PKM Gun、Sandman 1911 Pistol、Elephant Double-Barrel Rifle)を導入する新DLCで、ウォークスルー映像にはHurk’s Redemptionミッションの展開に加え、新武器を利用した戦闘が収録されています。
昨年2月にIrrational Gamesの大規模なレイオフを敢行し、数名の同僚と共にLEGOブロックに例えられるノンリニアなナラティブの確立を掲げた小規模な新作の開発に乗り出したKen Levine氏ですが、昨年末ついに明言された新スタジオの起ちあげに注目が集まるなか、本日氏がTwitter上で突如Q&Aセッションを実施。来る次回作や新スタジオに関する興味深いディテールが多数明らかになりました。
先日、待望のパッチ2.1.2が配信され、シーズン1の終了スケジュールに注目が集まるPC版「Diablo III」ですが、本日改めてシーズン1終了時に生じる“Season Rollover”(※ シーズン1の終了に伴い実施されるシーズン1プログレッションの非シーズンなノーマル/ハードコアへの統合)について記した公式サイトの解説が更新され、シーズンヒーローやゴールド、Paragon、Blood Shards、取得アイテム、実績、Conquest、スコアボードの統合や具体的な変化を紹介する解説映像が公開されました。
本日、PCデジタル版と北米のPS4/Xbox One版がローンチを果たすTechlandの期待作“Dying Light”ですが、先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが遂に日本語版「ダイイングライト」の発売日決定を報じ、待望の国内リリースが2015年4月16日に決定したことが判明。さらに日本語版のCEROレーティングが“Z”に決定したことが明らかになりました。
昨年11月にローンチを果たし、“TGA 2015”のGOTYを獲得するなど、“Dragon Age II”や“Mass Effect 3”に続いた一部の問題を完全に払拭する堂々たる作品に仕上がった人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日EAがFY15Q3報告を実施し本作の販売動向に言及。3億800万ドルの損失を計上した前年のQ3に対し、非GAAP収益が39%増の11億3,000万を記録した今四半期の販売が“Dragon Age: Inquisition”の期待値を超える大きな成功によって牽引されたと明らかにしました。
Visceral Gamesが開発を手掛ける“Battlefield Hardline”の大規模なオープンベータテストと、“Battlefield 4”の新展開に注目を集めるお馴染み「Battlefield」シリーズですが、本日EAが2015会計年度第3四半期の業績報告を行い、カンファレンスコールに出席したEAのCEO Andrew Wilson氏が次期“Battlefield”の発売スケジュールに言及。昨年のQ3報告と同じく改めて新作の発売が2016年のホリデーシーズンであることを強調しました。
また、Andrew Wilson氏は“PGA Tour”や“Need for Speed”、“Star Wars Battlefront”のリリース時期についても言及しており、最新のスケジュールが確認されています。
先日、KitanaとKung Laoの参戦を発表する新トレーラーが公開され、遂にGoroも姿を現した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、弓キャラらしき人物の登場を示唆するイメージが注目を集めるなか、新たなゲームプレイトレーラーが公開され、お馴染み“Reptile”が遂に参戦を果たすことが明らかになりました。
ReptileとKung Laoの対戦と大変なFatalityの一部を収録した最新トレーラーは以下からご確認下さい。
Arrowheadに代わってParadoxとPieces Interactiveが開発を進めている人気シリーズのナンバリング続編「Magicka 2」ですが、新たにドラキュラのモデルとして知られるヴラド3世らしき人物のインタビューを収録したインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアならぬ“Interview Without the Vampire”トレーラーが公開。相変わらずな実写映像と共に未見のインゲームフッテージが登場しました。
先日、突如浮上した“Indigo Prophecy”のティザーサイトに関連する噂が注目を集めているお馴染みQuantic Dreamですが、先ほど2013年6月にお披露目され話題となったPS4の技術デモ「The Dark Sorcerer」の素敵なメイキング映像が突如登場し注目を集めています。
今回の映像は、魔法使いを演じたスコットランドの俳優David Gantやゴブリン役のCarl Anthony Payne II、デーモンを演じた俳優Christian Erickson(※ Omikronにも参加している)のインタビューを収録したもので、モーションキャプチャーの撮影風景に加え、多数のコンセプトアートや3Dアセットなど、非常に興味深い開発の舞台裏が確認できます。
先日、プロトタイプの戦闘システムを検証する開発者のミーティングを撮影した開発映像が公開されたNinja Theoryの新作アクション「Hellblade」ですが、本日公式サイトにて第8弾の開発映像が公開され、美しいロケーションを移動する主人公や禍々しい敵のスカルプトモデルとコンセプトアート、未見の戦闘シーン、カメラシステムのフッテージなど、順調な進捗を窺わせる未見のアセットが多数登場しました。
2012年3月にValveのバーチャルマネーやバーチャル経済を研究するVALVE Economicsのコンサルタントに就任したことで話題となったアテネ大のYanis Varoufakis経済学教授ですが、1月25日のギリシャ総選挙における急進左派連合の圧勝に伴う新政権の組閣と、EUの金融支援に対する姿勢に注目が集まるなか、本日Yanis Varoufakis氏がSYRIZAの指名を受けギリシャの財務相に就任したことが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンの60万ドル調達突破に伴うサムライ“Gaichu”のサイドクエスト実装に続いて、本編の後日談を描くミニキャンペーンを導入する100万ドルのストレッチゴールがアナウンスされたHarebrained Schemesの“Shadowrun”シリーズ最新作「Shadowrun: Hong Kong」ですが、本日遂に資金調達が70万ドルを突破し、マトリックス空間を拡張するストレッチゴールを達成しました。
先日、“Inside Gearbox”パネルにてお披露目が行われ、先ほど公式のスキルツリーシミュレーターをご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の新キャラクター“Lady Aurelia the Baroness”ですが、先ほどPAX South会場で上映された“Lady Hammerlock Pack”DLCのトレーラーが正式に公開され、クリオ属性を意のままに操るAureliaがサディスティックな一面を覗かせるエピックな映像が登場しました。
MordecaiやBrickまで従えConcordiaを闊歩するAureliaの雄姿は以下からご確認下さい。
先日、クローズドベータテストの開催に向けて公開されたプレビュー映像をご紹介したGearboxと2K Chinaの中国向けスピンオフ新作「Borderlands Online」ですが、新たに現在中国で開催されているベータテストのゲームプレイを収録した計12分近い映像が登場し注目を集めています。
今回ご紹介する映像は、オリジナル通りのClaptrapがプレイヤーを案内するチュートリアルパートと、巨大なSpiderant系クリーチャーが登場するボス戦を収録したもので、プレイヤーがひしめくMMO的な光景が印象深い街の様子やスラグも存在するオリジナル同様の属性、思いの外スピンオフ感の薄い“Borderlands”テイスト、ボス戦終了後のリワードなど、画質に少々問題はあるものの、興味深いディテールの数々が確認できます。
先日、GearboxのPAXパネル開催に併せてデビュートレーラーのお披露目を果たし、発売日が2月25日に決定した「Homeworld Remastered Collection」ですが、新たにPAX会場で上演された37分に及ぶゲームプレイの解説映像が公開。HDリマスターの恩恵とオリジナルの素晴らしさが改めて確認できるエピックな大規模戦が話題となっています。
今回は、このゲームプレイ解説映像に加え、IGNが公開したオリジナルとリマスター版の比較映像をまとめてご紹介します。
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