先ほど、“Exo-Zombies”モードの流れやBlack Ops的な要素が確認できる複数のプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日迎えるXbox版の配信に併せてマルチプレイヤーマップ4種のプレイ映像も解禁され、多彩なマップストリークや時限イベントが確認できる映像が登場しています。
かつて、LucasArtsの黄金時代を築いた象徴的な傑作を現代に蘇らせるDouble Fineの新作「Grim Fandango Remastered」が本日遂に発売を果たし、オリジナルのアセットを利用し美しく生まれ変わったビジュアルとハイライトシーン、再録されたサウンドトラックを紹介する素敵なローンチトレーラーが公開されました。
1月27日のXbox版配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、本日海外メディアやファンコミュニティによるプレイ映像が解禁され、いよいよ始動するゾンビモード“Exo-Zombies”チャプター1のプレイ映像が大量に登場しています。
今回は3Dプリントで購入可能な武器の販売システムやExoスーツ用の設備、Black Opsに似たラウンド制の展開、インゲームクレジットで新エリアを解除するドア、クレジットが得られるケアパッケージなど、基本的なシステムに加え、ExoスーツのPerkや武器のアップグレード、モード固有の強力な兵器、トラップといった要素が確認できるプレイ映像をいっきにまとめてご紹介します。
昨晩、大規模なハンズオンイベントの情報が解禁され、15分に及ぶ素晴らしいプレイ映像と共に幾つかの新情報や冒頭の展開が明らかになったCD Projekt REDの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日予定通りプレイ映像のお披露目と解説、ファンとの質疑応答を含む公式Twitch配信が実施され、プレビューのインプレションに比べてファクト寄りの具体的な新情報が幾つか明らかになりました。
今回はTwitch配信のアーカイブと質疑応答から判明したディテールに加え、CDPRのレベルデザイナーMiles Tost氏のインタビューから明らかになった情報をまとめてご紹介します。
Microsoftが本日2015会計年度第2四半期(※ 10月1日から12月31日まで)の業績報告を行い、昨年末のホリデーシーズンにおける「Xbox」コンソールの販売が660万台に達したことが明らかになりました。
1月30日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るDontnodの新作アドベンチャー「Life Is Strange」ですが、新たに本作の冒頭20分の展開を収録したプレビュー映像が公開され、Dontnodらしいエピックなスケールの表現や主人公MAXの静かな日常、素敵なサウンドトラック、突然生じる非日常が印象的なゲームプレイが登場しました。
今回は字幕入りの編集していない22分のプレイスルーと一部編集を加えたEurogamerのプレビュー映像をご紹介しますが、軽度ながらストーリー的なネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
昨晩、目を見張るようなクオリティの15分に及ぶプレイ映像をご紹介した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに海外大手メディアのハンズオンプレビューが予告通り一斉に解禁され、チュートリアルを兼ねた冒頭のシーケンスや主な舞台となるSkellige諸島の探索、様々な改善と新要素、インプレッションなど、多数の興味深いディテールが明らかになっています。
今回は、一部ストーリーに絡む強いネタバレを除いた新情報とインプレッション、新たに解禁されたゲームプレイ映像、スクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日深夜にプレビューの解禁と新たなプレイ映像を含むTwitch配信を予定している「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどロシアのGohaMediaが15分に及ぶ未見のゲームプレイ映像と数枚のスクリーンショットを公開。本日公開される予定の映像と同一のものと見られるゲームプレイのクオリティに注目が集まっています。
今回の映像は、サークルメニューやミニマップ、オブジェクティブ等の情報を含む各種UIやHUDが確認できるプレイ映像で、広大なロケーションや多数の新要素、驚くほど改善されたフェイシャルを含むダイアログ、Vesemir(ヴェセミル)を含む主要キャラクターの登場など、来る製品版のゲームプレイを想起させる非常に興味深い内容となっています。
先日、リテール版を含む地域別の詳細な発売日がアナウンスされ、PCデジタル版と北米PS4/Xbox One版の発売がいよいよ明日に迫るTechlandの期待作「Dying Light」ですが、先ほど本作のパルクールアクションや激しい戦闘、壮観なロケーションなど、多数のハイライトシーンを収録したど派手なローンチトレーラーが公開されました。
今回は、このローンチトレーラーに加え、“Be the Zombie”モードのマルチプレイヤーを40分弱に渡って収録した公式配信のアーカイブ映像をまとめてご紹介します。
本日、“PAX South”会場に出展されていたプレイアブルビルドの12分近いプレイ映像をご紹介したYager DevelopmentのSci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」ですが、新たにAngryJoeShowが25分弱に及ぶゲームプレイを直接録画した“PAX South”ビルドの新たなプレビュー映像を公開。アステロイドベルトを舞台に展開する5vs5のチームデスマッチに加え、メインメニューやマッチ終了後のリザルト、スコアボード、“Dry Dock”マップのチームデスマッチ、中~軽量級のFulgoraとVulcan、Svarogクラスのプレイが確認できる非常に興味深い内容となっています。
先日、PC版“Grand Theft Auto V”向けの“iCEnhancer”対応を予告したHayssam Keilany氏が現在開発を進めているPC版「Grand Theft Auto IV」向けの最新MOD“iCEnhancer C”ですが、本日氏が公式Facebookにてデフォルトに近いPC版GTA4に開発段階の“iCEnhancer C”を適用したプレビュー映像を公開。そのとんでもないクオリティに注目が集まっています。
前回、“Advanced Warfare”と“FIFA 15”を抑えた「Grand Theft Auto V」が通算6度目の首位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが1月18日週の最新データを発表し、“Grand Theft Auto V”が7度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日ローンチを果たした次世代機向けリマスターとスタンドアロンDLCを同梱する“Saints Row IV Re-Elected/Gat Out of Hell”が初登場4位でTOP5入りを果たしたほか、Big Benの“Rugby 15”が初登場8位を獲得しています。
小売のプロモーションにより4倍近く販売を伸ばした“Call of Duty: Ghosts”が突如5位に浮上した18日週の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、シーズン2のDLCバンドル購入者向けボーナスキャラクターとして導入される“Omen”のお披露目映像をご紹介したIron Galaxy Studiosの「Killer Instinct」ですが、新たに“Omen”のトリッキーな滑空や長いスライディング、多段ヒットする蹴り技など、興味深いゲームプレイを収録した新トレーラーが公開。さらに、恒例の新キャラクターの予告として、巨大な“Golem”の参戦を知らせるフッテージが登場しました。
オープンワールドの広さ比べにおいて、しばしば他の追従を許さない圧倒的な作品として今もその名が挙げられる96年の“The Elder Scrolls II: Daggerfall”ですが、新たにDaggerfallを専門に掘り下げるツールの開発を手掛けるDaggerfall WorkshopのGavin Clayton氏が“Daggerfall”のバイナリデータとUnity3D間のブリッジを果たすツール「Daggerfall Tools for Unity」の機能紹介トレーラーを公開。Unity内に再構築され、様々な要素が編集可能となるばかりか、ダンジョンの仕掛け周りや戦闘まで実際に機能する余りのサンドボックスぶりが大きな注目を集めています。
先日、ポイント&クリック型のアドベンチャーとクラシックなシューティングを組み合わせた壮大なレトロSci-fiテイストが印象的な新作「Starr Mazer」のKickstarterキャンペーンが開始され、Serious Sam: Random Encounterで知られるAlex Mauer氏やShovel KnightのVirt、ロックマンを含む多数の名曲を生んだ松前真奈美氏、The Protomenを含む豪華なサウンドトラックのコラボレーションが海外で話題となっていましたが、週末に開催されたPAX South会場には本作の小規模なブースが出展されており、開発を率いるDon Thacker氏のインタビューに加え、熱いゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、シュールのアイス・ブレーカー販売が114万挺を超え、奇妙なコインの消費が1,943万枚に及ぶといった興味深い統計情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、新たに海外コミュニティのファンが来る第2弾DLC“House of Wolves”の登場に向けて、“The Dark Below”のリリース時に起こった(特にVoGに心血を注いだハードコアプレイヤーの)旧エキゾチック品の相対的な陳腐化が再び発生するのではないかとの懸念を提示するなか、“TJ Scoot”として知られるDestinyのレイドデザインリードを務めるLuke Smith氏がNeoGAFに登場。第1弾DLCのリワードシステムで犯した過ちは繰り返さないとアピールしました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。