昨晩、海外版の発表とトレーラー、作品の概要をご紹介した“Assassin’s Creed Chronicles”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「アサシン クリード クロニクル」の字幕入りアナウンストレーラーを公開し、エピソード1となる“アサシン クリード クロニクル チャイナ”が海外版と同じ4月22日に配信を迎えることが明らかになりました。(参考:日本語版商品ページ)
中国のシャオ・ユンとインドのアルバーズ・ミール、ロシアのニコライ・オレロフと、それぞれ異なる国と時代のアサシンを主人公に描くトリロジーの最新映像は以下からご確認下さい。
先日シーズン2の終了予告と共に4月10日のシーズン3稼動開始がアナウンスされたPC版「Diablo III」ですが、4月5日のシーズン2終了が目前に迫るなか、公式サイトにて来るシーズン3の新コンテンツをまとめたイメージと概要がアナウンスされました。
先日迎えた発売1周年を経て、DLCとシーズンパスの恒久的な無料化がアナウンスされた「Titanfall」ですが、新たに公式TwitterがPC版のアップデートを報告し、既存のプレイリストに全てのDLCマップが含まれるマッチメイキングの改善を導入したことが明らかになりました。
先日、リードマルチプレイヤーデザイナーThad Sasser氏が報告した武器のバランス調整に関する予告をご紹介した「Battlefield Hardline」ですが、本日公式フォーラムにて来る第1弾パッチの配信予告が行われ、多数の調整とバグ修正を含むパッチノートが公開されました。
なお、第1弾パッチの適用時期については明らかにされていませんが、配信が近い状況にあることが示唆されており、続報が待たれる状況となっています。
先日海外で解禁されたハンズオンプレビューを経て、大量のプレイ映像と世界各国の特殊部隊が名を連ねる“Operators”システムの概要が明らかになったUbisoftの期待作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式Blogが現在開催中のクローズドアルファに実装されたコンテンツの概要を発表し、先日ご紹介した“Operators”に加え、マップやゲームモードの名称と概要がそれぞれ明らかになっています。
先日15枚の美しい4kスクリーンショットが公開され、4月14日のローンチに大きな期待が寄せられるPC版「Grand Theft Auto V」ですが、本日Rockstar GamesがPC版の新たな60fpsトレーラー公開を予告し、4月2日ET午前10時/PT午前7時/BST午後3時にお披露目を迎えることが明らかになりました。(※ 日本時間の4月2日午後11時)
昨年9月に“Assassin’s Creed Unity”のシーズンパスに含まれるスタンドアロンタイトルとしてアナウンスされ、Ezioの晩年を描いたアニメーションに登場した中国の女性アサシン“Shao Jun”を主人公とする2.5D作品となることが報じられた“Assassin’s Creed Chronicles: China”ですが、先ほどUbisoftが本作のエピソード展開を正式に発表し、中国に続いてインドとロシアを舞台とするスピンアウトが2015年秋までにリリースされることが明らかになりました。
昨年9月上旬に正式アナウンスが行われ、“LittleBigPlanet”シリーズのランナー系スピンアウトとなることが報じられたPS VitaとiOS、Android向けの新作「Run Sackboy! Run!」ですが、本日迎える発売に併せて可愛らしいコスチュームの数々やゲームプレイの基本的なシステム、マルチプレイヤー要素といった特徴とゲームプレイフッテージを紹介するローンチトレーラーが新たに公開されました。
先日、8分弱の素晴らしいゲームプレイトレーラーがお披露目された「Batman: Arkham Knight」ですが、先ほどPlayStation.Blogがバットマン仕様のカスタム本体を同梱する“Batman: Arkham Knight”のPS4バンドルを発表し、通常モデルの本体バンドルと併せて6月23日にローンチを果たすことが明らかになりました。
スチールグレーの本体とDUALSHOCK 4を含む限定版のイメージ、改めて公開されたPS4専用のスケアクロウミッショントレーラー、昨日国内向けに公開された日本語版の“究極のオープンワールド編”映像は以下からご確認下さい。
先ほど、2.0パッチとPS4/Xbox One版向けのバランス調整適用をご紹介した「Evolve」ですが、本日導入を迎えた新ハンター4人(トーバルドとクロウ、スリム、サニー)と4体目のモンスター“ベヒモス”の激しい戦いを描いた国内向けの新トレーラー“The Hunt Evolves”が新たに公開されました。
本日、「Dying Light」世界に登場する国際的な支援団体Global Relief Effort(GRE)が隔離された“Harran”の市民に警告を発する緊急放送映像が公開され、隔離地域で汚染された“Antizin”が大気中に広がったことから市民を激しい副作用が襲うかもしれないと報告。エイプリルフールの到来に併せて24時間限定で物理演算を拡張するモディファイアの適用が明らかになりました。
なお、副作用モディファイアの適用は4月1日PST午前0時から午後11時59分(日本時間の4月1日午後4時から2日午後3時59分)までとなっています。GREの可愛らしい象がさらっと事態の概要と副作用の具体的な症状を紹介する告知映像は以下からご確認下さい。
これまで、“Free to Play”や“Indie Game: The Movie”、“Us and the Game Industry”といったビデオゲームにまつわる幾つかのドキュメンタリー映画を販売していた“Steam”が、新たにドキュメンタリーではない初の長編映像作品「Motivational Growth」の取り扱いをまもなく開始することが明らかになりました。
先日、大掛かりなバランス調整と改善を含む1.3パッチがPC向けに適用された「Evolve」ですが、本日予定通り4人の新ハンターと4体目のプレイアブルモンスター“ベヒーモス”、観戦モード、Xbox One向けの無料マップ2種先行配信といった新コンテンツを導入するパッチ2.0が配信され、先だってPC版に適用されたバランス変更がPS4とXbox Oneにも導入されたことが明らかになりました。
パッチ2.0の変更点とバランス調整の詳細は以下からご確認下さい。
デジタル化の一途を辿る近年の社会において、我々ゲーマーにも身近な悩みの種として様々な広域サービスの利用や商品の購入に絡むGeo-Blocking絡みのリージョン制限や著作権の問題が挙げられます。便利なサービスの普及が進むほど、エンドユーザーに対する締め付けが厳しくなる状況も多く見受けられるなか、EUが今後の市場規模や雇用機会を見据え、EUデジタル市場全体の成長促進を掲げるEU加盟国間の“デジタル統一市場”(Digital Single Market)戦略を発表し話題となっています。
先日“Rock Band”の復活を正式にアナウンスしたお馴染み“Harmonix”が開発を進めているカルトなPS2クラシックのリマスター「Amplitude」ですが、新たにSCEAがかつて90年代に運用していた映像マガジン兼デモコンテンツ“PlayStation Underground”をウェブベースのオンラインショーとして復活させ、記念すべき第1弾エピソードとして“Amplitude”のハンズオン映像を公開しました。
今回のハンズオンは、1vs1の対戦と新たに実装される2vs2のチーム戦を収録したもので、エキスパートやハード難易度の楽しそうなプレイスルーが21分強に渡って収録されています。
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