先日、アルノとエリスに加え、サド侯爵やナポレオンといった主要キャラクター達のキャストが報じられた“Assassin’s Creed Unity”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに自由度の高いゲームプレイや新システム、舞台となるパリの状況など、多岐に渡る要素を判りやすい日本語ナレーションで紹介する「アサシン クリード ユニティ」のウォークスルートレーラーを公開しました。
美しいビジュアルや刷新されたパルクールアクション、遂に導入された本格的なステルス行動など、ハイクオリティなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年8月下旬に初の公式プレアルファビルドが利用可能となったEpicの新生「Unreal Tournament」ですが、先週末に新たなTwitch配信が行われ、ユーザー開発コミュニティが制作を担当しオフィシャルな武器として採用された“Flak Cannon”のビジュアルがお披露目されました。
“Halo 2”のリマスターを含むナンバリング4作品と、リドリースコットが製作総指揮を務める映像シリーズ“Halo: Nightfall”へのアクセス、最新作“Halo 5: Guardians”のマルチプレイヤーベータ参加権を同梱する“Halo: The Master Chief Collection”のローンチが目前に迫る状況となっていますが、新たにMicrosoftが13年に及ぶシリーズの販売規模に言及。フランチャイズの累計販売が6,000万本を超え、Xbox Live上の累計プレイ時間が60億時間(約68万5,000年)規模に達していることが明らかになりました。
かつて2006年から2008年に掛けてFree Radicalが開発を進めていたものの、その後LucasArtsによってキャンセルされた“Battlefront”シリーズのナンバリング新作「Star Wars: Battlefront III」ですが、新たに本作のプレイアブルなビルドを入手したYoutubeユーザー“BananaSwag”氏が30分近いプレイ映像を公開。シスやマンダロリアン、ドロイド達と戦うレイア姫やパドメ・アミダラ、チューバッカ、ハン・ソロの姿が注目を集めています。
明らかに調整不足な箇所が多々見受けられるものの、かなり開発が進んでいた様子が窺える興味深い映像は以下からご確認下さい。
11月11日の海外ローンチと日本語版の11月13日発売に向け、先日6つ目のリメイクマップ“Bloodline”(旧Blood Gulch)のプレイ映像が公開された“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たにMicrosoftが本作に同梱されるHalo 2のリマスター「Halo 2 Anniversary」の開発にスポットを当てたドキュメンタリー作品“Remaking The Legend”を発表し、オリジナルの関係者や343の開発者が“Halo 2”について語るティザートレーラーが公開されました。
2004年のオリジナルローンチ時に、ABCの著名なニュース番組“ワールド・ニュース・トゥナイト”のアンカー、ピーター・ジェニングスがプライムタイムの直前にビデオゲームの発売とその盛り上がりを伝えた歴史的な映像で始まる興味深い映像は以下からご確認下さい。
11月4日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsをはじめとする主要キャラクター達や数々の未来技術、激しい戦闘など、多くの未公開シーンを収録したゲームプレイローンチトレーラーが公開されました。
ザ・ラカンターズのタイトなSalute Your Solutionに乗せておくるハイテンションな最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、ゴールドの報告に併せて、20GB規模のDay1コンテンツアップデートを配信することがアナウンスされた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにIGNがAscensionとLockout、Sanctuary、Zanzibar、Warlockに続く最後のリメイクマップ“Bloodline”を紹介する2本のゲームプレイ映像を公開しました。
“Bloodline”は、Haloシリーズを象徴する名マップ“Blood Gulch”を現代向けにリメイクしたもので、Halo 2のリードマルチプレイヤーデザイナーを務めたCertain AffinityのボスMax Hoberman氏の解説を含むウォークスルーと、CTFのプレイを収録した計30分近い映像が登場しています。
今回はこの映像に加え、一部軽度のネタバレ要素を含む大量のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、海外版がローンチを果たし、10月30日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る状況となっている人気シリーズ最新作“Borderlands: The Pre-Sequel”ですが、本作の副題に含まれる造語“プリシークエル”が示す“続編の前日譚”という特異なポジションを改めて整理すべく、Gearboxが新たに初代“Borderlands”と来る“Borderlands: The Pre-Sequel”、続編“Borderlands 2”の軸となる出来事やストーリーをタイムラインとして判りやすくまとめたインフォグラフィックを公開しました。
今回は来る新作の発売に向け、このイメージをご紹介しますが、タイムラインの内容には初代と2の決定的なネタバレが含まれていますので、プレイ中やプレイ予定の方は十分にご注意下さい。
以前に公開された“Borderlands: The Pre-Sequel”のトレーラーにリリスとローランドが登場していた理由や、ジャックの出自と台頭、エリジウムに関する時系列的な公式設定など、最新作をプレイ予定の方は発売に向けて今一度これまでの流れを振り返ってみてはいかがでしょうか。
先日、国内向けの新トレーラー“セダスのヒーロー”が公開され、11月20日の国内PC版発売が約1ヶ月後に迫る「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにBioWareのMike Laidlaw氏やAaryn Flynn氏、Elizabeth Lehtonen氏がPC版の特徴や取り組みについて解説したトレーラーの日本語字幕入り映像が公開されました。
PC版を購入予定の方は専用のUIや操作性周りに関する解説を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
11月4日の海外ローンチと11月13日の日本語字幕版発売に向けて、連日様々な新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに海外の公式Blogが更新され、Beachhead Studioが開発を手掛けるコンパニオンアプリの配信日が11月3日に決定したことが明らかになりました。
また、コンパニオンアプリのアナウンスに伴う新要素や初の公式Clan Wars開始スケジュールに加え、Michael Condrey氏が明かしたDedicatedサーバに関する予告も報じられています。
先日、開発中のビークルや車種毎に異なる細かなパラメーターに関する情報をご紹介したSOEの新作ゾンビサバイバル「H1Z1」ですが、昨日新たな“Dev Spotlight”の映像が公開され、デザイナーLenny GUllo氏が幾つか未見のインゲームフッテージを交え、アメリカ北西部を舞台とする本作のロケーションやランドマークの存在について明らかにしました。
森や丘、砂漠地帯や沼地といったバリエーションが存在するロケーションの変化や、現在リスポーンの手法が検討されている樹木の伐採要素、友人との待ち合わせにも使えるハイウェイや街の看板、目立つ給水塔、派手な車止めなど、まだプレアルファ段階ながら表情豊かな世界の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、新スクリーンショットが公開され、コンテンツの概要とCTE環境向けの最終ビルドテストに関するディテールが報じられた「Battlefield 4」の最終DLC“Final Stand”ですが、新たにGameSpotが来る最終DLCの新要素を紹介するモンタージュ映像を公開しました。
未見の新マップに加え、バトルピックアップとして登場するレールガンや一人乗りの新ビークル“Launch Pod”、建造中のプロトタイプTitanとギミックなど、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
8月末に“Non Stop Pop FM”のホストを務めたスーパーモデル、カーラ・デルヴィーニュがラジオの更新を予告し、その後公式発表にて新たなDJミックスの追加がアナウンスされていたPS4/Xbox One/PC版「Grand Theft Auto V」ですが、先日Flying LotusとThundercatが参加し実に楽しそうなゲームプレイを披露した豪華なTwitch配信イベントにて、来るPS4/Xbox One/PC版“FlyLo FM”の更新に関する情報がアナウンスされ、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向け、EA Ronku経由のYoutuber達によるプレイ映像の公開が続いていた「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにTwo Angry Gamers TVがプレビュー用ビルドに登場していた強力なドラゴン“Greater Mistral”との戦闘のみを6分弱に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
今回の映像はプレイスルーではなく、半ばゾンビアタックと化しているプレイのハイライトを細かく繋いだ映像で、“Greater Mistral”に対する勝利には至っていないものの、複数のアイスブレスやプレイヤーの位置に応じて繰り出される四肢の攻撃、空中からの強襲や羽ばたきによるAoEなど、驚く程柔軟な動きを見せるドラゴンの動作に加え、派手に破壊される環境オブジェクト、弾丸状のアイスブレスを構えた盾ではじき返すカサンドラなど、来るリリースが待ち遠しい充実したドラゴン戦が確認できます。
先週、スカウトライフルの強化やオートライフルとショットガン、一部エキゾチック武器向けのNerfを含むHotfixが適用された「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが公開され、“ベックス・ミソクラスト”や“ガラスの間”におけるアテオン戦に関する新たな調整の概要が明らかになりました。
今回はこれらのディテールを含む幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、“Dragon Age: Origins”関連の引き継ぎや選択要素に関するTwitch配信が行われたシリーズのセーブデータ移行問題を解決するWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、本日新たに“Dragon Age II”の決定と引き継ぎにフォーカスしたTwitch配信が実施され、本ツールのオープンベータテストが10月29日に開始されることが明らかになりました。
昨日、公式サイトが更新され、日本時間の10月25日深夜0時45分に解禁されるオープニング映像“The Trail”の公開に向けたカウントダウンを開始した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日CD Projekt REDがプレスリリースを発行し、ロンドンで10月24日に開催される第32回“Golden Joysticks 2014”の授賞式にて“The Trail”初のお披露目が行われ、その1時間後に公式サイト向けの公開を予定していることが明らかになりました。
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