今年8月下旬にKickstarterを利用したクラウドファンディングを見事成功させ、10万5,797ドル(約1,097万円)の資金調達を果たしたプロダクション“mografi”の新作アドベンチャー「Jenny LeClue」ですが、新たに公式Twitterが予てから対応を希望していた“Wii U”版の開発を正式に報告し、可愛らしいティザーイメージを公開しました。
先日、CTE環境でテストが進められていたHUDや武器バランスの調整、射撃やネットコードに絡むコアゲームプレイの改善を図る秋アップデートの概要をご紹介した「Battlefield 4」ですが、先ほど予告通り最新のゲームアップデートが全対応プラットフォーム向けにロールアウトを果たし、ギガサイズのクライアントパッチが登場しました。
先日、警察と犯罪者達の激しいカーチェイスを軸に展開する全く新しいマルチプレイヤーモード“Hotwire”のお披露目が行われたVisceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」ですが、新たにお馴染みJackfragsがVisceralのボスSteve Papoutsis氏のインタビューを公開し、本作のローンチ時に導入されるゲームモードやマップのボリュームに関する興味深いディテールが明らかになりました。
今年5月に“Darksidersはまだ死んでいない!”と宣言し、Nordic Gamesと具体的な対話を持っていることが報じられた、Vigilの元共同創設者で著名な人気コミックアーティスト“Joe Mad”として知られるJoe Madureira氏が、新たに元Vigilの開発者でCrytek USAのプリンシパルデザイナーを務めたRyan Stefanelli氏や数人の元Vigil/Crytek USAスタッフと共に新スタジオ「Airship Syndicate」を設立したことが報じられ、新作の開発に向けたプロジェクトを始動したことが明らかになりました。
(※ Joe Madureira氏はかつて、DeadpoolやSavage Wolverine、Uncanny X-Menといった人気作品を手掛け20年近くに渡ってマーベル・コミックで活躍したアーティストで、今年はマーベルの“Inhuman”シリーズに参加したほか、5月には代表作“Battle Chasers”の復帰にも意欲を示していた)
先日、11月18日の北米ローンチが決定(※ ヨーロッパは11月21日)し、Xbox One版初のゲームプレイ映像が登場したSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、新たにEurogamerのインタビューに応じたSlightly MadのAndy Tudor氏がPS4とXbox One版のパフォーマンスに言及し、共に1080p/60fps動作を実現すべく開発を進めているとアピールしました。
まもなく配信を迎える“Payday 2”とのコラボレーションや初代オリジナルのPS4版ローンチに注目を集める“Hotline Miami”ですが、新たにGameSpotがPS Vita版「Hotline Miami 2: Wrong Number」のゲームプレイを収録した映像を公開。激しい戦闘とゴア描写、どろどろのエレクトロが確認できる素晴らしいフッテージが登場しました。
今月22日に発売時期未定の延期が報じられたものの、その後中国政府側の認可が無事終了し、予定よりも6日遅い9月29日に発売を迎えることとなった中国市場向けの「Xbox One」ですが、昨日無事予定通り中国市場向けのローンチを果たし、北京や上海、深セン、広州、南京、瀋陽、武漢、重慶といった主要都市でローンチイベントを含む大規模な深夜販売が実施。14年ぶりの家庭用コンソール登場に大きな盛り上がりを見せる状況となっています。
今回は、深夜販売を経て37の都市で4,000以上の小売店舗が“Xbox One”販売を行う状況となっている現地の大きな盛り上がりを写したイメージや報道の映像をまとめてご紹介します。
先日、InsomniacのボスTed Price氏がフランチャイズ化に向けて強い意欲を示した新作「Sunset Overdrive」ですが、新たに本作の賑やかなゲーム世界と戦闘、主人公を含む主要キャラクター達の姿を写した新スクリーンショットが公開されました。
また、EurogamerがTed Price氏の新たなインタビューを公開しており、バリエーション豊富な敵ゾンビ“OD”達やゲーム内に登場する勢力等に関する幾つかのディテールが判明しています。
先日、新たなゲームプレイ映像のお披露目が予告された「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩予定通りBioWareがTwitch配信を実施し、驚く程柔軟なキャラクタークリエイト機能や、ドワーフの犯罪者組織として何度も刃を交えてきたCarta達との戦い、可愛らしい小動物が登場する未見のヒンターランド地域での戦闘、プレイヤーキャンプなど、興味深い未公開映像が多数お披露目されました。
今回は、この配信から判明した新情報やイメージに加え、キャラクターメイキングにフォーカスした新トレーラー、新しいキーアート、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
10月中旬の海外ローンチがいよいよ目前に迫るスピンアウト新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、本日Randy Pitchford氏が全対応プラットフォームのゴールドを報告し、10月14日の北米ローンチと10月17日の世界ローンチに向けて期待作の開発が遂に完了したことが明らかになりました。(※ 待望の日本語版は10月30日発売予定)
“Papers, Please”を生んだLucas Pope氏が今年5月下旬に次期プロジェクトとして発表した1-bitビジュアルなファーストパーソン3Dアドベンチャー「Return of the Obra Dinn」ですが、先ほどLucas Pope氏が僅かながら本作の3Dシーケンスを収録した数秒の映像を公開。白黒の1-bit表現と3Dアニメーションを組み合わせた類のない不思議なビジュアルが登場しました。
先日、海外メディアのレビューが解禁され、驚く程高い評価が並ぶ結果となったMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに生前のケレブリンボールをプレイアブルキャラクターにサウロンとの戦いを描くストーリーミッションや複数のチャレンジなど、多数のコンテンツを同梱するシーズンパスの紹介トレーラーが公開されました。
また、今回の発表に併せてシーズンパス購入者向けの特典DLC“Guardians of the Flaming Eye”と、4種の新チャレンジが本編のローンチと同時に利用可能となることが判明しています。
今年8月中旬にPlayStation版が発売を迎えたPopCap初の本格的なマルチプレイヤーシューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日EAがプレスリリースを発行し、Crazy Daveの美味しいタコスをゾンビとプラント達が奪い合う新モード“Taco Bandits”や新たなキャラクターバリエーションを導入する最新アップデート“Legends of the Lawn”が明日PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けに配信されることが明らかになりました。
また、発表に併せて新モードに加え、CenturionやPaleontologist、Alien Flowerといった新キャラクターバリエーションを紹介するトレーラーが公開されたほか、PS版のアップデートにはXboxとPC向けに配信済みの“Suburbination”アップデート以前のコンテンツを同梱することが判明しています。
今年8月上旬に国内向けの正式なアナウンスが行われたPS Vita版「ボーダーランズ2」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、本作の発売日が2014年12月4日に決定したことが明らかになりました。
昨日、9月30日の配信に向けてティザーページがオープンし、Old Hoxtonの救出に向けたDentistのとある依頼を描くことが判明したPC版「Payday 2」の“Hotline Miami”DLCですが、先ほどティザーページが更新され、新DLCに同梱される武器8種のイメージが公開されました。
マチェーテやバット、消防斧、肉包丁、アタッシュケースといった近接武器に加え、スコーピオンやTec-9、Uziといったサブマシンガンが並ぶ新武器のイメージは以下からご確認下さい。
なお、“Hotline Miami”DLCの配信は9月30日予定で、価格は6.99ドル。残る新コンテンツとしてマスクのディテールが改めて報じられる予定となっています。
前回、歴史的な販売記録を打ち立てた“Destiny”が2週目の首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfKが9月21日週の最新販売データを発表し、シリーズ通算21作目となるEA Sportsの「FIFA 15」が“Destiny”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、Troy Bakerが演じる新たなヴィラン“Pagan Min”にスポットを当てた新トレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、昨日EGX会場にて本作のシニアレベルデザイナーVincent Ouellette氏がEurogamerのインタビューに応じ、“Far Cry 4”の舞台が現在のヒマラヤ山脈をモデルとする以前に、南米やロシアを舞台とする展開の可能性を調査していたことが明らかになりました。
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