2011年に最初のリビングルーム向け対応としてBig Pictureモードが発表された際にTVインタラクション向けのデザインやナビゲーション、コントローラーサポートを掲げ、今年初めに開催されたSteam Dev Daysにおいても映画や音楽の配信サービスに関する言及を見せていたValveのデジタル配信プラットフォーム「Steam」ですが、新たに最新版ベータビルドのバイナリに映画とTV番組、音楽の配信サービスを思わせるアプリの記述が発見され注目を集めています。
先日、発売延期が正式にアナウンスされ、2015年2月10日にローンチを迎えることが明らかになったTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、新たに何でも作るソーシャルDIYサイトとしてお馴染みMakeとMake Magazineが2Kと提携しゲームに登場する4種のハンター武器を実物大のレプリカとして再現する企画を開始したことが明らかになりました。
企画の開始にあたって、映画やゲーム関連の様々なPropを手掛けるメーカーShawn Thorsson氏によるHyde用ミニガンの立体化が開始されており、既に大まかなフォルムが確認できるミニガンのクオリティに今後の展開が楽しみな状況となっています。
本日の休憩画像はテキサス州のサンアントニオで開催されたComic-Conイベント会場に登場した「Child of Light」の可愛らしい主人公オーロラのコスプレ画像をご紹介します。
Oveliaちゃん扮する100点のオーロラコスプレは以下からご確認下さい。
Firaxisが“Sid Meier’s Alpha Centauri”の精神的後継作品として開発を進めている期待の新作「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たにFiraxisのPete Murray氏が50分に及ぶゲームプレイを解説するライブ配信のアーカイブ映像が公開されました。
今回の配信は開発中のビルドを用いたものながら、新要素である軌道衛星レイヤーや従来の技術ツリーに代わるテクノロジーウェブ、さらに今回初めて目にするCiv 5の社会制度に似たシナジーをもたらすPerkシステム“Virtues”が登場し、“Might”(力)と“Prosperity”(繁栄)、“Knowledge”(知識)、“Industry”(産業)の4カテゴリに分類された3段階のツリーが確認できます。
ゲームの冒頭から探索やAI勢力とのコンタクト、強力な野生動物との戦闘など、ユニットの生産と都市の成長など、興味深いプレイスルーを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
今年3月にDevolver DigitalのNigel Lowrie氏が対応を予告していた初代「Hotline Miami」ですが、新たに本作の公式TwitterがPS4版のリリースに言及し、今月中にPS4版が発売を迎えることが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンの開始にあたって可愛らしい作品の概要をご紹介した“mografi”のアドベンチャー作品「Jenny LeClue」ですが、Kickstarter開始後の意欲的な取り組みが功を奏し、本日見事に初期ゴールの6万5,000ドル調達を達成したことが明らかになりました。
先日、“Homefront”IPの売却に併せて“Crytek UK”と“Crytek USA”の閉鎖が報じられ大きな話題となりましたが、新たにVigilの創設者でCrytek USAのスタジオヘッドを務めたDavid Adams氏が新スタジオ「Gunfire Games」を設立し、VigilとCrytek USAで苦楽を共にしたリード開発者7名と共に、新たなプロジェクトに向けた取り組みを開始したことが明らかになりました。
先日海外ローンチを果たし、Day1パッチで多機能なフォトモードが実装されたNaughty Dogの「The Last of Us Remastered」ですが、新たに多くのマシニマ作品を手掛けるGrant Voegtle氏が本作のフォトモードを用い制作したファンメイドトレーラーを公開し、そのクオリティとフォトモードのポテンシャルに大きな注目が集まっています。
今回はこの素敵なファンメイドトレーラーをご紹介しますが、映像にはやや強めのネタバレ要素が含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの新作「Destiny」ですが、以前に検討が進められていた製品版に対するベータテストのプレイデータ引き継ぎに関する正式なアナウンスが行われ、製品版のローンチにあたってベータテストのプレイデータが全てワイプされることが明らかになりました。
昨日、8月25日に開催される新たなクローズドベータの実施がアナウンスされたIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、新たに公式サイトが更新され、来るクローズドベータテストの参加や実施に関する具体的なディテールが明らかになりました。
また、前回のクローズドベータテストに当選し、実際にベータをプレイしたプレイヤー向けの告知メールも発送されており、前回のプレイヤーが引き続き新ベータに参加できることが判明しています。
なお、第2弾クローズドベータは広範囲に実施される予定で、現在も公式サイトにて参加に必要なサインアップの受付が行われていますので興味がある方は登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
今月1日に大規模な新要素を導入する第5弾アップデートと共に第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信を迎えた「Titanfall」ですが、新たにTitanfallの公式Twitterが8月13日CET午前10時(日本時間の8月13日午後5時)から開催されるEAのgamescomプレスカンファレンスにて、来る第3弾DLC初の情報を公開すると予告しました。
昨日、公式サイトがリニューアルされ、Activisionが新たなブランドとして復活させるのではないかと注目を集めているかつての名門“Sierra”ですが、新たにGeoff Keighley氏が来る“Sierra”の発表に言及し、稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を生んだカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”がなんと「King’s Quest」の新作を手掛けていると説明。真偽のほどに大きな注目が集まる状況となっています。
先日、Steam Early Access版の発売が9月に決まったHinterland Studioのサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たにプレアルファビルドのゲームプレイを18分に渡って収録したプレビュー映像が登場しました。
空腹や喉の渇き、寒さ、疲労といった基本的なコンディションをベースに、時間辺りのカロリー消費量や気温、体感温度といった要素を考慮に入れながら、過酷な環境下で水や食料、物資を手に入れるために行動するプレイヤーの様子と、常に死と隣り合わせの状態が続く過酷さとは裏腹に絵画のような美しさが印象的な屋外環境など、ゾンビが登場しない大人向けのポストアポカリプスなサバイバルを特色とする本作の興味深いゲームプレイは以下からご確認下さい。
昨日、日本語版の発売が12月11日に決定したMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに本作の主人公タリオンを演じるお馴染みTroy Bakerと、ケレブリンボールを演じるベテランAlastair Duncanがビリーバブルなキャラクターを生み出すための演技について語る様子をモーションキャプチャーの撮影風景と共に紹介する新しい開発映像が公開されました。
今年5月上旬に正式アナウンスが行われ、6月下旬にHorzine Biotech社内部の訓練用に用意された機密映像という設定で新種を含むZed(Specimen)の紹介トレーラーが公開されたTripwireのCo-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、先ほど第2弾の“Meet the Zeds”トレーラーが公開され、HuskやSiren、Bloatといった馴染み深いゾンビ達の映像が登場しました。
また、PC Gamerが本作の新たなプレビューを公開し、Zedの四肢切断に絡む過剰なゴア描写システム“MEAT”(Massive Evisceration and Trauma、大量の内臓露出と外傷)やゲームプレイの改善に関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
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