前回、Beenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが5月4日週の最新販売データを発表し、Respawnの「Titanfall」が再び“FIFA 14”と“The Amazing Spider-Man 2”を抑え首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるSpidersの新作アクションRPG「Bound by Flame」が初登場12位でTOP20入りを果たしています。
先日、Gooserチャレンジの達成要件変更を含むクライアントパッチが配信されたXbox 360版「Titanfall」ですが、新たに公式Blogが更新され、Xbox 360版“Expedition”DLCの配信が6月に予定されていることが明らかになりました。
また、Bluepoint Gamesが移植を手掛けるXbox 360版のアップデートに関する取り組みと、新たなコミュニティチャレンジの開始がアナウンスされています。
先日公式サイトに2枚のスクリーンショットが掲載された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”に同梱される“Swampland”マップですが、本日公式Blogが更新され、マップ開発のプロセスや概要に加え、プリミティブな初期デザインから徐々にマップが完成していく様子を収録した興味深いメイキング映像が公開されました。
本日E3が2014会計年度第4四半期の業績報告とカンファレンスコールを実施し、今年3月11日にローンチを迎えたRespawnの「Titanfall」がアメリカ市場における初月約3週間で92万5,000本のリテール販売を達成していたことがアナウンスされ、お馴染みPeter Moore氏が素晴らしい結果だと評価。期待値を僅かに上回った今四半期の業績を“Battlefield 4”と“FIFA 14”と共に牽引したことが明らかになりました。
Xbox 360版の発売を経て首位に返り咲いた「Titanfall」が3週連続で1位を独走していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月27日週の最新販売データを発表し、先日海外ローンチを果たしたBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」が“Titanfall”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“The Amazing Spider-Man 2”は2012年の前作に比べ初週の販売を5%落としたものの、Activision作品の首位は2013年12月に“Call of Duty: Ghosts”が首位を獲得した以来の健闘だったとのこと。Ubisoftの注目作“Child of Light”が初登場9位でトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先ほど、“Swampland”マップのイメージを含む“Expedition”DLCの新スクリーンショットをご紹介した「Titanfall」ですが、本日Xbox 360版のクライアントパッチが配信され、Titanから脱出した直後のパイロットを50人キルする必要があったGooserチャレンジ(※ Gen5のReGen条件の1つ)の達成要件を5人にまで減らす下方修正が適用されました。
5月中の配信に向けて、訓練用の仮想空間を舞台とする“War Games”と、高さのある浄水施設が舞台となる“Runoff”マップの概要とイメージが公開された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”ですが、新たに公式サイトが更新され、具体的な概要のアナウンスが残っている“Swampland”マップを含む5枚の新スクリーンショットが公開されました。
先日、「Call of Duty: Advanced Warfare」の開発が2スタジオ体制で進められ、PS3とXbox 360版の移植をSledgehammer Gamesではない別のスタジオが担当していると報じたGameSpotの未確認情報をご紹介しましたが、本日発売を迎えたGame Informer誌6月号の特集記事に現世代機版の開発に関する情報が掲載され、未発表のスタジオが現世代機向けの移植を担当していることが確認されました。
先ほど公式なプレスリリースが発行され、正式アナウンスを迎えたSledgehammer開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGameSpotがPS3とXbox 360版“Advanced Warfare”の開発をSledgehammer Gamesではない別のスタジオが担当していると報告し話題となっています。
先日、第1弾のマップ紹介として仮想シミュレーター内の訓練用マップを舞台とする“War Games”のスクリーンショットと概要が発表された「Titanfall」の第1弾DLC“Expedition”ですが、新たに公式Blogが更新され、浄水場と運河を特色とする小規模マップ“Runoff”のスクリーンショットと概要がアナウンスされました。
先日、彩色プロトタイプのプロモーションイメージがお披露目され、5月1日から4日にかけてバンコクで開催されるタイ・トイエキスポに出展されることが報じられた「Titanfall」のthreezero謹製1/12スケール“Atlas”アクションフィギュアですが、先ほど公式Facebookが更新され、タイ・トイエキスポ会場に出展される彩色プロトタイプの素晴らしい仕上がりが確認できる6枚のイメージが公開されました。
今回はこの中からパイロットのモデルを含む数枚のイメージをご紹介しますが、国内公式Blogには残るアトラスのイメージをはじめ、同じくタイ・トイエキスポにてアナウンスされたDS3版アイザックさんや、お馴染みピーター・ディンクレイジ扮するティリオン・ラニスターのハイクオリティなイメージが公開されていますので、是非併せてご確認下さい。
第1弾DLC“Expedition”や新要素を含む今後の改善予定に注目が集まる「Titanfall」ですが、新たにRespawnが本作を象徴するマップの1つ“Angel City”にスポットを当て、RespawnのデザイナーGeoff Smith氏が効果的な幾つかのスポットや移動経路、主要エリアの特色、タイタンの投下場所など、興味深い情報を紹介する解説映像が公開されました。
先日発売されたGeoff Keighley氏のドキュメンタリー“The Final Hours of Titanfall”にて、Infinity Ward時代から続くActivisionとの激しい法廷闘争に伴う当時の混乱やJason West氏との軋轢など、Titanfall誕生にまつわる興味深い経緯が明らかになったRespawnのボスVince Zampella氏ですが、新たに氏がスロットマシンメーカーWMSのプロダクトヘッドを務めたLarry Pacey氏と共にモバイルゲーミングにフォーカスした新スタジオ「Nuclear Division」を設立したことが明らかになりました。
第1弾DLCの動向に注目が集まる状況となっている「Titanfall」ですが、新たに本作のあれこれを検証するお馴染みDefendTheHouseのMythbusters第3弾エピソードが公開されました。
前回、Xbox 360版のローンチを経た「Titanfall」が2週連続首位を獲得していたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月20日週の最新販売データを発表し、大きな新作の登場も無かったことから“Titanfall”が見事3週目の1位に輝いたことが明らかになりました。
お馴染みのタイトルが並ぶラインアップながら、EAタイトルがTOP10のうち5本を占める状況となっている興味深い上位20作品は以下からご確認下さい。
今月16日に複数のプラットフォーム向けに発売を迎えた“Titanfall”をテーマに扱うお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がiPad版“The Final Hours of Titanfall”を24時間限定で無料配布するとアナウンス。既に国内からも無料で入手可能な状況となっています。
先日、第1弾DLC“Expedition”に同梱される新マップの紹介が開始された「Titanfall」ですが、新たにRespawnがTwitterでファンの質問に答え、プレイ済みマッチの取得XPやチャレンジ、K/Dといった統計値が確認できるマッチ後のスコアカードに加え、スコアボードの導入を進めていると明らかにしました。
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