6月に開催されたUbisoftとMicrosoftのE3プレスカンファレンスにて、多数の新要素を紹介するゲームプレイ映像とシネマティックトレーラーが上映されたMassive Entertainmentの新作アクションRPG「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日UbisoftがE3開催時に登場した新要素の数々について語るゲームディレクターRyan Barnard氏のインタビュー映像を公開しました。
ブレイクアウト発生時に起こった出来事を携帯電話の通話音声や都市部の監視カメラなど、複数のデジタルデータを組み合わせ現実の環境に立体映像として投影する“Echoes”(※ ゲーム内ではこれが世界背景を伝えるナラティブ要素となる)や、近しい誰かを失ったことなどを理由に生存者を含む“汚染”に対して狂信的な排除/排斥行動を進める敵対勢力“Cleaner”、プレイヤーが利用可能な拠点開放に関するディテールなど、“The Division”の興味深い新情報は以下からご確認下さい。
先日、ベータテストの天文学的な統計情報がアナウンスされたVisceralの「Battlefield Hardline」ですが、新たにVisceral GamesのボスSteve Papoutsis氏がTwitterで本作の質疑応答企画を実施し、名称を“Turf War”(縄張り争い)に変更した“Conquest”モードの搭載やキャラクターモデルを含むグラフィックス周りの改善、64人マップの存在、エスコート系ゲームモードの実装など、来る第2次ベータと製品版のローンチに向けた興味深い多数のディテールが明らかになりました。
今月初めに日本語版の8月21日発売決定が報じられたPS4向けのリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほどPS4版の美しいハイライトシーンをたっぷり収録した吹き替えトレーラーが公開され、早期購入特典に同梱されるコンテンツのリストが明らかになりました。
先日、E3の開催に併せて弓矢による戦闘や新たなクラフトなど、多数の新要素を導入した新ビルドが提示されたSOEのF2PゾンビアポカリプスMMO「H1Z1」ですが、新たにSOEが本作のダイナミックな天候と季節のバリエーションを紹介するスクリーンショットを大量に公開しました。
むせ返るような深い霧や曇天、抜けるような晴天、段階的な積雪など、細部のライティングにも微妙な変化が窺える興味深いイメージは以下からご確認下さい。
7月15日の海外ローンチが目前に迫るACE Teamの新作アクション「Abyss Odyssey」ですが、新たにスマブラ的な4人対戦を可能にするPC版対戦モードのゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
巨大な牛やキメラまで登場する多彩なキャラクター達が熱いコンボを繰り出し戦う興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
今年5月上旬に“Tony Hawk”や“Guitar Hero”シリーズ、“Gun”といった作品で知られるスタジオ“Neversoft”とお馴染み“Infinity Ward”の統合がアナウンスされ、巨大なCoDスタジオとして“Infinity Ward”の名称を引き続き使用することが報じられていましたが、本日“Neversoft”が20年に及んだスタジオ最後の1日を迎え、象徴である目玉を貫くヤリ(※ スタジオの入り口に飾られていた)を焼却するまるで儀式のようなイメージが公開されました。
今年6月に開催されたE3会場にてプレイアブルな新ビルドが出展されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに独PC Games Hardwareがグラップリングフックを利用した移動や高所からの飛び降り、雨や雷を伴う天候表現、敵の位置をセンサーらしき何かで透過させプレイするステルス的な行動、プレイヤーの近接攻撃をとっさにしゃがんでかわす敵生存者など、未見のアクションを6分強に渡ってたっぷりと収録したプレビュー映像を公開しました。
月面を舞台に、ハンサムジャックが悪人ではなかった“Borderlands 2”以前のストーリーを描くスピンアウトとして開発が進められている「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の開発を手掛ける2K AustraliaとGearboxのコラボレーションにスポットを当てた開発映像が公開されました。
ちらりと映り込んだCraptrapのゲームプレイシーン(“Rampart Roboninja”のタイトルが確認できる)と、仮面を着用したジャックがパンドラらしき地上で何かを語っている未見のカットシーンを含む多数のアセットを収録した興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
リドリー・スコット監督が製作を務め、“Halo 5: Guardians”のボックスアートに登場した謎のスパルタン“Agent Locke”の物語を描くことが報じられた実写映像シリーズ「Halo Nightfall」ですが、新たにMicrosoftが今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conの出展ラインアップをアナウンスし、“Halo Nightfall”のファーストルックが遂にお披露目を迎えることが明らかになりました。
先ほど“Watch Dogs”の800万本出荷突破を報じたUbisoftの2014-15会計年度第1四半期の業績報告に関する情報をご紹介しましたが、現在Q1報告に併せてカンファレンスコールが実施されており、予てから登場が噂されているPS3/Xbox 360向け「Assassin’s Creed」新作についてYves Guillemot氏が言及し、多くの情報がまもなく報じられる予定だと明らかにしました。
先ほどUbisoftが6月30日に終了した2014-15会計年度第1四半期の業績報告を行い、ローンチ当初から著しい成功が報じられていた「Watch Dogs」の世界的な出荷が遂に800万本を突破したことが明らかになりました。
IGN Firstの一環として、金星を舞台とするマルチプレイヤーマップ“Shores of Time”と地球マップ“Rusted Lands”の映像が公開されたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほどIGNがベータビルドの新コンテンツとして導入される火星のマルチプレイヤーマップ“Blind Watch”の解説入りウォークスルーとゲームプレイを収録した2本の映像を公開しました。
昨日、Nexon Americaがパブリッシャーを務めるF2PのPC向けSci-FiアリーナシューターとしてアナウンスされたCliffy B率いる“Boss Key Productions”の新プロジェクト「BlueStreak」ですが、Cliffy Bが“BlueStreak”の発表にあたって、F2PやPC、Nexonといった多くのファンが気になるあれこれについて説明するAMAセッションがまもなく開始される予定(EST午後5時30分、日本時間の本日午前6時30分から)となっています。(Update:先ほどRedditにて、予定通りCliffy BのAMAセッションがスタートしました)
シャーロック・ホームズシリーズでお馴染みFrogwaresが次世代コンソールとPC向けの新作として開発を進めているChaosiumの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をベースにした「Call of Cthulhu」ですが、新たに公式Facebookが更新され、不穏なロケーションを描いた未見のアートワークを公開しました。
具体的なディテールがほとんど明らかにされていないFrogwares版“Call of Cthulhu”ですが、今後2週間おきに新たなアートワークのお披露目が予定されており、続報に期待が掛かる状況となっています。
6月10日から27日に掛けて、大規模なベータテストが実施された「Battlefield Hardline」ですが、新たに公式Blogが更新され、Blood Moneyモード中に運ばれた現金が現在のアメリカに流通する現金のおよそ8倍に当たる9兆ドルに及ぶことや、1,288万台を超えるビークルが破壊され、被害額が374兆ドルに相当するといった天文学的な数字が並ぶ興味深いベータテストの統計情報を記した興味深いインフォグラフィックが公開されました。
また、9月25日から28日に掛けて開催されるビデオゲームイベント“EGX London”(※ EuroGamer Expo)の出展ラインアップが新たに発表され、“Battlefield Hardline”のプレイアブル出展が決定しています。
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