先日、海外で美しく成長したシリの外観やバリエーション豊かなロケーションを紹介するトレーラーが公開された人気シリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが50名近いキャストを用意しフルローカライズに挑む日本語版「ウィッチャー3 ワイルドハント」の国内向けトレーラーを公開し、シリーズを初めてプレイするファンにも分かりやすい必見の解説を多数掲載した公式サイトを公開しました。
なお、今回の公式サイトには作品の概要だけでなく、主人公のゲラルトさんがこれまでに歩んできたシリーズの大変な流れや、そもそもウィッチャーとは何かといった基礎的な解説、人気小説を原作とするゲーム世界の歴史、前述したシリや巨大なニルフガード帝国の皇帝、遂に人間世界へと顕現するワイルドハントの王“エレディン”など、これまで海外版をプレイしてきたファンの復習にも適した情報が掲載されており、来るローカライズの品質に大きな期待が掛かる状況となっています。
大規模イベントへの出展を経て、マルチプレイヤー映像の公開が続いているTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先日EGX会場にて本作の開発を率いるTurtle RockのPhil Robb氏に加え、公式キャスターを務めるDB Sinclair氏とJustin Sousa氏が登壇し本作の熱いマルチプレイヤーマッチを紹介するパネルディスカッションが実施されました。
今回は、DLC展開等に関する質疑応答も行われたパネルの映像に加え、敵モンスターの捕獲や索敵など、ゲーム進行の重要な鍵を握る“Trapper”クラスにフォーカスした1時間20分に及ぶ新たな配信イベント映像、さらにお馴染みの人気トイメーカーTriForceが来月9日から12日に掛けて開催されるNew York Comic-Con 2014向けに公開した“Goliath”のスタチューと思われるティザーイメージをまとめてご紹介します。
先日、IGN First企画の新たな特集内容がアナウンスされ、今週はシングルプレイヤーキャンペーンにフォーカスすることが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGlen Schofield氏がEGX会場に登壇し本作の舞台となる2054年の未来世界にスポットを当てたデザインや現実的な設定と取り組みを紹介する24分弱のパネル映像が公開されました。
今回はこの映像とパネル中に提示された幾つかのイメージに加え、先ほどスクウェア・エニックスが公開した国内向けのマルチプレイヤートレーラーとCharlieINTELが配信した2時間半に及ぶマルチプレイヤーのアーカイブ、IGNの新たな質疑応答から判明したローンチ時に実装されるマップ数に関する情報をまとめてご紹介します。
先日、素晴らしいロン・コブのスケッチやノストロモ号のレイアウト、オリジナルキャストの写真等を含む貴重なアセットと共に、初代“エイリアン”の雰囲気を見事に再現したレベルやプロップ、サウンドを披露するEGXのパネル映像をご紹介した「Alien: Isolation」ですが、新たにPewDiePieが本作のメインキャンペーンを19分に渡ってプレイした映像を公開しました。
今回の映像は、母と同じくユタニ社のエンジニアとなったアマンダ・リプリーの出自やノストロモ号と同型のコールドスリープチャンバーが登場する素晴らしいオープニングシーケンスを収録したもので、パーフェクトな船内デザインやノストロモ号事件に関する記録、リアルなフェイシャルアニメーション、舞台となる宇宙ステーション“Sevastopol”の外観と異変など、10月7日の海外ローンチが非常に待ち遠しい期待感の強い展開が確認できます。
今回は、このPewDiePieによる配信映像に加え、Eurogamerが公開したSurvivorモードの緊張感溢れるゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
今晩、日本時間の深夜2時から新たなゲームプレイ映像の配信が行われる「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて先日ご紹介したブラックウォールやセラ、アイアンブル達に続いて、ヴァリックやソラスなど、審問会の男性メンバー4人を紹介する素敵なアートワークが公開されました。
先月末に久しぶりの新スクリーンショットが公開され、来る続編のプロットや世界背景に関する一部概要がアナウンスされたTaleWorldsのサンドボックスアクションRPG「Mount&Blade II: Bannerlord」ですが、新たに公式Blogが更新され、来る続編に用意された内製エンジンとエディタにスポットを当てた非常に興味深い開発映像が公開されました。
今回の映像は地形や天候、テクスチャー、スクリプトまで編集可能なMODツールと新エンジンの紹介を行ったもので、幾つかの便利なテンプレートが用意された225平方kmに及ぶ山岳地帯のロケーションや天候エフェクト、水域の追加、各種ポストエフェクト、ビューポートやツールウィンドウのレイアウトまで変更できる柔軟なUI、樹木や草葉、建築物等のオブジェクトを設置する細かなシーンのワークフロー、高品質なデカールシステム、テッセレーションの適用まで調整可能となる豊富なツール群と美しいビジュアル、初のお披露目となる数秒の戦闘シーンなど、ファン必見の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外レビューが解禁され、IGNやEurogaemerを筆頭に膨大なコンテンツや優れたビジュアル、ブラッシュアップを評価した高いスコアが並ぶ結果となったPlayground GamesとTurn 10 Studiosの「Forza Horizon 2」ですが、新たにXbox One版の冒頭15分を撮影した楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
また、直接的な移植作品ではなく、同じアイデアをインスパイアする一方で異なるエンジンとデベロッパ、機能を特色とする別の作品であることが報じられていたSumo DigitalのXbox 360版“Forza Horizon 2”とXbox One版を比較したプレイ映像も登場し、ビジュアルの世代差やHUDレベルで異なるプレイ要素がはっきりと確認できる状況となっています。(※ Xbox One版は改造した“Forza Motorsport 5”のエンジンを採用、Xbox 360版はオリジナル“Forza Horizon”のエンジンを利用している)
今月11日に“Hotline Miami”にリスペクトを捧げたOverkillがDennaton Gamesとの提携(Co-op)を発表し、リリースを予告したPC版「PayDay 2」の“Hotline Miami”DLCですが、昨日恒例の公式ティザーページがオープンし、来る“Hotline Miami”DLCがOld Hoxtonの救出に繋がる新コンテンツを描くDLCとなることが判明。新マップの見取り図に加え、武器やマスクの実装を予告するイメージが掲載されました。
また、2014年10月18日に迎えるシリーズ誕生3周年にあたって、Steamコミュニティグループの150万メンバー獲得を掲げ進められているコミュニティ企画“Crimefest”が遂に140万メンバーを突破し、GenSecに所属する新たな敵が本編に導入されることが判明しています。
今年7月に発表され、Hellmouthのさらなる深部を描く“The Dark Below”とFallen絡みらしき“House of Wolves”の2本がDLCとしてリリースされることが報じられた「Destiny」ですが、新たに内部データの解析から実装が噂されていたDLCコンテンツの一部がメインメニューにアンロックされた状態で表示されるバグに遭遇したと語るRedditユーザーが登場。このメニューを撮影したとされる映像をアップロードし注目を集めています。
先日、Jam Software時代を含めたスタジオ設立30周年を祝うイベントの開催と、スタジオを設立したJason Rubin氏とAndy Gavin氏、そして初期の成功を支えたマーク・サーニー氏達が登場する豪華なアニバーサリー映像をご紹介したNaughty Dogですが、日本時間の昨日予定通りカリフォルニアのギャラリーで30周年の展覧会がスタートし、会場に人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」のネイトを描いたアートワークが出展されていることが明らかになりました。
先日、テヴィンターや教会を含む主要勢力のアートスタイルやキャラクター達のアートワークなど、興味深いアセットのイメージを大量にご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookが未公開のゲームプレイを紹介するTwitch配信の実施を予告し、週明け月曜のPDT午前10時(※ 日本時間の9月30日午前2時)に開始されることが明らかになりました。
また、先日3クラス分の情報をご紹介したスキルの新たなセットや未見のキャラクターアートワークなど、来る最新作の興味深いイメージが多数登場しています。
デミヒューマンに対して圧政を敷く人類の皇帝を暗殺すべく手を結んだオークとゴブリンを描いた異色作“Of Orcs and Men”のスピンアウトとして開発が進められていた新作ステルスアクション「Styx: Master of Shadows」ですが、いよいよ目前に迫る10月7日の海外ローンチに向けて本作のゲームプレイとサウンドデザイン、楽曲制作、開発チームにスポットを当てた4本の開発映像が公開されました。
多数の未公開シーンに加え、素敵なメインテーマの収録や開発を手掛ける仏Cyanideスタジオの貴重な内部の様子など、興味深い映像をたっぷりと収録したメイキングは以下からご確認下さい。
昨晩、Michael Condrey氏がエンブレムエディタの搭載を明言した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、その後改めて公式Blogがエンブレムエディタの実装を報告し、別のExoスーツにカスタムエンブレムを適用した高解像度イメージを公開しました。
また、予てから“Advanced Warfare”の映像を独自に展開しているGameStopが、新たに小型の自律ドローンやセンサーまで用意した本作の多彩なグレネードと射出システム、Exoアビリティと組み合わせた利用方法にスポットを当てた解説映像を紹介しています。
本日、来週配信される新たなクライアントパッチの概要がアナウンスされ、エングラムの解読品質とドロップの上方調整を予定していることが明らかになった「Destiny」ですが、新たに9月26日分のBungie Weekly Updateが更新され、新たなクルーシブルイベント“Iron Banner”(アイアンバナー)が10月7日から1週間に渡って解放されることが明らかになりました。
予てから長期に及ぶクローズドベータテストを実施しているVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、昨晩Vostokが新たなオーディエンスに向けて作品の概要を紹介する解説シリーズをスタートし、第1弾としてPvPモードのバリエーション豊かなマップや4種存在する生存者勢力毎に異なる豊富な装備を紹介する解説映像が公開されました。
Stalker感溢れる新旧マップの未公開シーンに加え、各マップの出自やゲームプレイ的な特徴を紹介する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、地球穴に対応するHotfixが適用され、今後導入を予定している部分的なボイスチャットや武器バランスの調整等に関する情報がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日新たに公式サイトが更新され、クリプトアーキによるエングラム解読の品質やアクティビティのリワード改善を図る新パッチ1.0.2が来週リリースされることが明らかになりました。
昨日行われたエクスプロイト対応やアセンダントの修正に対して、相対的な上方調整をもたらす新パッチですが、エングラムの品質に変更が適用されるのは1.0.2パッチリリース以降にドロップしたエングラムに限られますのでご注意下さい。
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