先日、EVO会場にて“Raiden”の参戦が報じられた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たにEd Boon氏がEVO会場でMad Catzのインタビューに応じ、来る最新作に少なくとも1体を超えるゲストキャラクターが参戦を果たすと予告しました。
本日、ど派手なゲームプレイトレーラーも公開され、7月15日のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにEAのAnswer HQページが更新され、“Dragon’s Teeth”のプラットフォーム/地域別配信開始時刻が明らかになりました。
先日、Game Informerの表紙を飾り正式アナウンスを迎え、最大5対5の多彩なマルチプレイヤーや5人プレイ可能なストーリー重視のCo-opキャンペーン、MOBA要素を大きく取り入れたゲーム性を特色とすることが報じられたGearboxの次世代向け新IP「Battleborn」ですが、新たにGame Informerが本作の多彩なプレイアブルヒーロー(※ ローンチ時に20名のヒーロー実装を目標としている)のうち、所謂“Call of Duty”や“Battlefield”タイプのゲームプレイを特色とする宇宙兵士“Oscar Mike”と自然を愛するサポート系のマッシュルーム忍者“Miko”、念動力により浮遊するレイピアを操る女性騎士“Phoebe”のイメージとアートワークが公開されました。
なお、“Battleborn”のプレイアブル勢力は、強大な宇宙艦隊を有し宇宙の秩序を守るアメリカ的な存在“Peacekeepers”と、宇宙最大の武器ディーラーで自由と経済、科学技術を重んじる“Last Light Consortium”(L.L.C.)、犯罪者達が集う組織“Rogues”、自然を重んじるファンタジー系の住人達が結託した“Eldrid”、帝国主義を貫く強力な軍事国家“Jennerot Empire”の5勢力となっており、今回ご紹介する3名のヒーローもそれぞれこれらの勢力に所属しています。
インディーとカジュアルゲーミングの台頭やKickstarterの浸透、VR技術の普及に4K製品の登場など、近年しばしば再興の流れが報じられるPCゲーミング市場ですが、新たにコンピューターグラフィックス関連のマーケティングコンサルタントを専門とする調査会社“Jon Peddie Research”がPCゲーミングハードウェアの市場規模に関する最新の調査結果を発表し、2014年現在のPCゲーミングハードウェア市場がコンソールハードウェア市場の倍に及ぶ215億ドル規模だと報じ注目を集めています。
映画やドラマに用いられる武器など多数の作品を手掛ける本物の鍛冶屋Sword & Stone社のTony Swatton氏が、ビデオゲームや映画に登場する数々の武器を再現するAWE meの人気Web番組“Man at Arms”シリーズですが、新たに本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者を集め一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”がスタートし、第1弾企画としてバットマンデザインのウルヴァリンの爪という、良く判らない何かを凄まじいクオリティで仕上げる愉快なエピソードが公開されました。
驚くほどウルヴァリンに関係なく、むしろDark Knight of the Round Table版バットマンの装備という方がしっくりとくるプレートアーマー風デザインが素晴らしい記念すべき第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
THQの閉鎖を経て、スタジオの新たな買い受け先となったDeep Silverの下で“Saints Row IV”の販売とDLC展開を見事に成功させたお馴染み「Volition」ですが、新たにVolitionがイリノイ州シャンペーンの財政支援基金に申請を行い、スタジオの敷地面積を現在の倍に及ぶ47,000平方フィートに拡大し、100名の新規雇用を計画していることが明らかになりました。
現在、多数の大作を同梱する“Humble 2K Bundle”の販売を進めているお馴染み“Humble Bundle”が、新たに過去のバンドルを再販企画を開始し、“Operation Flashpoint”や“DIRT”、“Overlord”シリーズを含むCodemastersバンドルを1日限定で再販する“Flash Re-Bundle”の販売を開始しました。
なお、今回のバンドルはイギリスの若い失業者を支援する“The Prince’s Trust”への寄付が可能となっていますので、タイトルが気になる方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
今年6月に開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、開発中のプロトタイプフッテージがお披露目され、壮観なロケーションや未見の“N7”アーマー、クローガンのフッテージが登場したBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conのパネルディスカッション情報が更新され、Mike Gamble氏をはじめとする本作の主要な開発者達が登壇する次期“Mass Effect”のパネル開催が明らかになりました。
先日、7月29日の海外ローンチに向けてRC版(リリース候補)の完成が報じられた“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、本日Naughty DogのリードアニメーターMike Yosh氏が本作のゴールドを報告し、ローンチに向けた開発が遂に完了したことが明らかになりました。
7月15日(日本では16日)のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにアジアの都市部で繰り広げられる激しい戦闘と新マップのロケーション、ど派手なLevolutionイベントを収録した熱い公式トレーラーが公開されました。
今回は、お馴染みJackfrags氏が“Dragon’s Teeth”のエキゾチックな新マップとインプレッションを17分に渡って紹介するゲームプレイ映像と共に、新マップのレイアウトイメージ、マップ別のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
今月24日から開催されるSan Diego Comic-Conがいよいよ目前に迫る状況となっていますが、新たにスクウェア・エニックスとDeep Silverが共同で両社の注目タイトルを複数出展するパブリックなブースをSDCC開催に併せてオープンすることが明らかになりました。
7月17日PDT午前10時(日本時間の7月18日午前2時)にスタートする海外PS3/4版ベータテスト(国内PS4版ベータは7月18日から)の開催が目前に迫るBungieの「Destiny」ですが、新たにIGNが本作のiOSとAndroid用コンパニオンアプリを紹介するウォークスルー映像を公開しました。
プレイヤーのガーディアンをリアルな3Dモデルで表示し、リアルタイムなロードアウトの変更や統計/プログレッション/ミッション/バウンティー情報の確認、DestinyユニバースのLoreを記したカードのアンロックなど、興味深いディテールを収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、開催が迫るSan Diego Comic-Conにて、ロブ・ゾンビと“The Walking Dead”のTony Mooreが製作を手掛ける短編アニメーション作品のお披露目が行われることが報じられた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにまるでCGI映像かと見紛うようなライティングとビジュアル、大規模な群衆、新武器の使用シーンなど、未見のフッテージを大量に収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。
さらに、ゲーム・オブ・スローンズ風のビジュアルでフランス革命時における経済危機や政治的な腐敗、バスティーユ牢獄の襲撃、1792年8月10日に発生したテュイルリー宮殿の襲撃におけるルイ16世とマリー・アントワネットの幽閉など、当時の大きな事件の概要を描く興味深い解説映像も登場しています。
昨年7月にコントローラー型ゲーム機“Shield”を発売し、GeForce Experienceの“GameStream”機能を用いたPCゲームのストリーミングプレイを実現したNvidiaが、再びPCゲームのストリーミング機能を特色とする“Android”ベースのゲームコンソール開発を進めているとBBCが報じ注目を集めています。
今年6月に開催された世界最大のビデオゲームイベント“E3 2014”の優れた出展作品を選出する“Game Critics Awards”において、総合ベストを含む4冠に輝くなど、昨今ますます大きな注目を集める状況となっているTurtle Rock Studiosと2Kの新作「Evolve」。今月上旬には国内向けの12月4日発売と初回限定特典もアナウンスされ、高い評価と期待を集める要因や4人のハンターと1体の巨大なボスモンスターが戦う変則的な対戦のバランスが気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、先週2Kが国内メディア向けにE3ビルドを紹介する待望のハンズオンイベントを開催。当サイトもプレビューに参加し、“Evolve”一色に染まった会場で4時間に渡って新ハンターとモンスターのプレイをチェックしてきました。
という事で、今回は約15マッチほど集中的にプレイしたハンズオンを元に、海外の著しく高い評価が本物であることをはっきりと確信したプレイ感にまつわるインプレッションをご紹介。これまでにご紹介した多数の情報を補足するディテールについては新たな特集記事で改めて詳しくお伝えします。
かつてDICEで初代“Bad Company”や“Mirror’s Edge”の開発に携わり、“Battlefield: Bad Company 2”と“Battlefield 3”のリードデザイナーとして活躍、その後2012年8月にOverkill Software入りを果たし“Payday 2”のリードデザイナー兼ゲームディレクターとして作品のフロントマンを務めたお馴染みDavid Goldfarb氏がOverkill Softwareを退社したことが明らかになりました。
PS3とPS4、PC版の7月17日発売(※ Xbox OneとXbox 360版は9月4日発売予定)が目前に迫るAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作「MURDERED 魂の呼ぶ声」ですが、先ほど主人公本人が被害者となる殺人事件と不気味なゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
今年5月に次世代機とPC向けの新作として再アナウンスされ、6月のE3開催時には新ビルドのハンズオフデモが提示されたTechlandの全部入りアクションRPG「Hellraid」ですが、新たにE3ビルドの多彩な新アクションをたっぷりと収録した映像が公開。強力な範囲魔法やゾンビの四肢切断といった描写が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
ポーランドのヘヴィメタルバンド“InDespair”の熱い楽曲に乗せておくる海外メディアの評価と新生“Hellraid”の派手なアクションは以下からご確認下さい。
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