3月上旬にRocksteadyが開発を手掛けるArkhamトリロジーの最終章としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに公式Twitterが凛々しいハーレイクインの立ち姿やリドラーチャレンジに挑むバットモービルを含む高解像度な新スクリーンショットを4枚公開しました。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが判明し、来るE3の続報に注目が集まる人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのボスGlen Schofield氏が本作のストーリー開発に言及し、脚本の制作に2年半に及ぶ期間を費やしたと明らかにしました。
先日、海外メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、クレイジーなゲームプレイ映像が多数登場していたInsomniacのXbox One専用タイトル「Sunset Overdrive」ですが、新たにGiant Bombがメディア向けに提供された映像を未編集でたっぷりと収録した20分超えのプレビューを公開し、男性主人公と女性主人公のバリエーション豊かな外観カスタマイズが確認できる興味深いフッテージが登場しました。
“Expedition”DLCとGame Update 3の配信を経て、プレイリストから“CTF”と“Pilot Hunter”(パイロットハンター)が削除される状況となっていたPC版「Titanfall」ですが、新たにRespawnが公式サイトを更新し、この削除の理由と現在の状況、新たなゲームモードの導入予告が提示されました。
5月20日の北米ローンチ(※ ヨーロッパは21日)が目前に迫るSupergiant Gamesの新作アクションRPG「Transistor」ですが、本日発売に先駆けて新たなロケーションや初めて姿を見せる4人の敵を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
また、本作にNew Game+的(Bastionにも搭載されていた)なコンテンツとなる“Recursion”モードの導入がアナウンスされており、単にアンロック要素を持ち越すだけではなく、新しい機能の組み合わせが楽しめる多くのゲームプレイに加え、ストーリー自体にも何らかのサプライズを用意するリプレイ性の高いモードであることが判明しています。
先ほど、正式タイトルと共に2015年秋発売がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、内外ではやはりチーフと同列の扱いで突然登場した新キャラクターの正体に大きな注目が集まっており、胸に発見されたONIのロゴや女性的なフォルム等から想像できる様々な妄想と共に、コルタナが遂に実体化したか、それともサラか?といった様々な憶測が飛び交う状況となっています。
そんな中、NeoGAFに登場したFrank O’Connor氏とTwitterでKotakuの編集長Stephen Totilo氏の疑問に答えたHaloフランチャイズのシニアPRマネジャーRob Semsey氏がそれぞれ新キャラクターの正体について興味深い言及を見せました。
予てから、「The Elder Scrolls V: Skyrim」上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”を再構築する大型MODプロジェクト“Skywind”の情報をご紹介していますが、新たに“Skywind”を手掛けるTES Renewal Projectが並行して計画を進めているSkyrim用の“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」のティザートレーラー“The First Dawn”が公開されました。
懐かしい地下牢や序盤のロケーション、Imperial Cityに聳える白金の塔など、当時の記憶が鮮やかに蘇る素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
5月27日の世界ローンチが目前に迫るUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、新たに本作の主人公Aiden Pearceが持つスマートフォンのハッキング機能を現実世界の人間に持たせたらどうなるか……という実験を行うプロモーション用のドッキリ映像が公開されました。
最初は便利な機能に喜んでいたドッキリの被害者がとんでもない展開に巻き込まれていく愉快な映像は以下からご確認下さい。なお、今回ご紹介する映像は自動翻訳ではない日本語字幕が用意されていますので、字幕が表示されない方はツールバーの字幕(キャプション)ボタンから字幕を有効化してご覧ください。
先日から、新情報の解禁が噂されていたXbox One版“Halo”ですが、先ほどXbox Wireが更新されシリーズ最新作となる「Halo 5: Guardians」が正式にアナウンスされました。
また、発表に併せてマスターチーフを含む2人のキャラクターを描いたボックスアートとロゴに加え、発売が2015年秋となったことが判明。ただし、343が2014年が来る“Halo 5”やスピルバーグ監督によるテレビシリーズを含む新展開へと歩み出す旅立ちの年だと強調し、来るE3 2014にて更なる続報をアナウンスすると予告しています。
なお、343のボスBonnie Ross女史の報告によると、“Halo 5: Guardians”は全く新しいより強力なエンジンと共に開発が進められており、これまでのシリーズから受け継ぐコア要素と共に、次世代コンソール機に相応しいゲーム世界と経験をもたらすべく多大な労力を費やしているとのこと。
Full ThrottleやGrim Fandango、Psychonauts、Brutal Legend、Broken Ageといった数々の傑作を生み、Monkey Islandシリーズの成功にも貢献し、ロン・ギルバートやデイブ・グロスマンと共にLucasArtsの黄金時代を築いたDouble Fine Productionsのお馴染みティム・シェーファーですが、新たに“Broken Age”のKickstarterプロジェクトから派生したドキュメンタリー企画“Double Fine Adventure”の新たな取り組みとして、ティムがかれこれ10年以上プレイしていないという本人の記念すべき初プロデュース作品「Day of the Tentacle」(1993年発売)をプレイさせ、当時の状況を語らせるという愉快な企画が開始され、40分に及ぶ第1弾プレイ映像が登場しました。
“Day of the Tentacle”の変型ボックスや特典のマウスパッドといった貴重なアイテムに加え、マニアック・マンションの事件から5年後の物語を描く直接的な続編として登場した“Day of the Tentacle”に、手の生えた意志を持つ触手“Purple Tentacle”(世界征服を目論む本作のヴィラン)がキャラクターとして登場した経緯や、ジョージ・ルーカスが友人に配ってまわった“Day of the Tentacle”のうち、スピルバーグと息子のマックス君だけがタイトルをプレイし、ヒントを求めてルーカスに直接電話したといった興味深い逸話など、今見ても素晴らしい“Day of the Tentacle”のビジュアルとティムの愉快な話を山盛りに詰め込んだ素敵なプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、10月7日の北米ローンチが正式にアナウンスされたEvolution StudiosのPS4専用新作レーシング「Driveclub」ですが、新たにPlayStation公式サイトが更新され、かなり実機に近い状態のビジュアルが確認できる高ビットレートな1080p/30fpsのプレイ映像が2本公開されました。
残念ながらこの1080p映像は埋め込み不可となっていますので、リンク先から確認頂くとして、今回は同じゲームプレイのYoutube版を2本まとめてご紹介します。購入を検討している方はぜひ公式サイトでfpsのトレードオフにより実現されたリッチなエフェクトや昼夜の変化、AAの適用具合まで確認できる高品質な映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、各種要素を大幅に強化する期待の続編“Killing Floor 2”をアナウンスしたTripwireが昨日海外で発売5周年を迎えた初代「Killing Floor」の素敵なインフォグラフィックを公開し、5年の間に殺害されたZed(※ ゾンビの意、スペシメンを指す)が200億体を超え、プレイ時間が1億6,700万時間を突破、射出された弾丸の数が4,000億発を超えるといったもはや良く判らない天文学的な統計値の数々が登場しました。
さらに、本作のローンチ後にリリースされた無料コンテンツが20種を超えるマップや40種近い武器、4人のプレイアブルキャラクター、2つのゲームモード、7度の特別イベントに及ぶといった、本作の根強い人気を支えるTripwireの取り組みや、トリビア、Killing Floor 2の予告も記された実に興味深いインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
2012年2月8日にPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」用MODツール“Creation Kit”のローンチに併せてSteam上にオープンしたPCタイトル向けのMODプラットフォーム「Steam Workshop」ですが、本日Valveが本サービスの対応タイトルが100作品を突破したとアナウンスを行い、正確にはマイルストーンを超えて現時点で109本のゲームがSteam Workshopを利用しMOD対応を実現していることが明らかになりました。
予てから対応がアナウンスされていたものの、ほとんどディテールが報じられず、今年3月にRespawnのDrew McCoy氏がファンの質問に答えリリースが近いと予告していた「Titanfall」のモバイル用コンパニオンアプリが本日遂にローンチを果たし、iTunesとGoogle Playにて利用可能となりました。
昨晩、UbisoftのFY2014報告にて、ヒマラヤを思わせる“Kyrat”と呼ばれる美しいロケーションと、相変わらずヤバそうなキャラクターの外観と共にシリーズ最新作“Far Cry 4”がアナウンスされ大きな話題となりましたが、今回の業績報告では来る新作への期待を著しく高める要因となった前作「Far Cry 3」の販売状況についても触れられており、なんと2014会計年度に本作が300万本近くを売上げ、累計販売本数が900万規模に達していたことが明らかになりました。
先日、GameSpyの全サービス停止に伴い、GameSpyサービス停止後もPC版「Halo: Combat Evolved」のマルチプレイヤーを可能にする新パッチがBungieからリリースされるとご紹介しましたが、本日公式フォーラムが更新され、Bungieのベテランプログラマとして知られる“Sawnose”ことRoger Wolfson氏が正式に新パッチと新たなDedicatedサーバのバージョン1.0.10.0621を公開。Halo: Combat Evolvedだけでなく、Gearboxが2004年にリリースしたMOD対応を含むマルチプレイヤー専用クライアント“Halo: Custom Edition”にも対応を果たしたことが明らかになりました。
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