2K Marinが開発を手掛けた“The Bureau: XCOM Declassified”のリリースが迫るXCOMフランチャイズですが、昨日韓国のレーティング機関“Game Rating Borad”にて「XCOM: Enemy Within」と題されたタイトルのPS3とXbox 360、PC版が18歳以上対象タイトルとしてレーティングを通過したことが発見され、XCOM: Enemy Unknownの流れを汲む新作がリリースされるのではないかと注目を集めています。
先月下旬に7月31日リリースの決定をご紹介した「S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat」向けの大型MOD“MISERY”のバージョン2.0ですが、本日予定通り新バージョンのリリースが行われ、各所でダウンロード可能な状況となりました。(参考:DLリンクまとめ、DL)
“MISERY”は、リアリズムを重視した難易度調整や武器の拡張、Loot周りの調整、ゲームプレイの変更を始め、ビジュアル強化、UIの刷新、天候表現の改善、描画距離の増加、A-Lifeの強化など、山のような追加要素を統合するMODとなっています。
今回は以前にご紹介した新要素の紹介トレーラーに加え、早速2.0を導入した熱心なファン達が公開した数本のプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨晩、マルチプレイヤーのクローズドベータテストが開始されたGuerrilla CambridgeのPS Vita向け新作シューター「Killzone: Mercenary」ですが、早速マルチプレイヤーの様子を30分強に渡って収録した高品質な直撮りプレイ映像が登場しました。
WarzoneとMercenary Warfareの2モードが用意されたゲームプレイや、ロードアウトの調整、武器の購入、整理された視認性の高いHUD、携帯機で動作しているとはにわかに信じがたいハイクオリティなレベル環境とライティングなど、興味深いフッテージが多数収録された映像は以下からご確認下さい。
先日、戦闘にフォーカスした第1弾DLC“Clash in the Sky”の発表/ローンチと共に、崩壊前夜の海底都市ラプチャーを舞台に新しいストーリーを描く第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1の発表が行われ、多くのファンを驚かせた「BioShock Infinite」ですが、新たにKen Levine氏が“Burial at Sea”で再び導入されるPlasmid(プラスミド)について興味深い見解を明らかにしました。
9月4日の北米ローンチが迫るGuerrilla Cambridge(旧SCE Cambridge Studio)のPS Vita向け新作シューター「Killzone: Mercenary」ですが、先ほどPlayStation.Blogにて、以前に登録受け付けが行われていたクローズドベータテストの開始が発表され、続くオープンベータテストが8月後半に実施されることが明らかになりました。
先日から、AgentとBullyの商標が続けて出願され、Grand Theft Auto V以降に登場する新作の動向に注目を集めているRockstar Gamesですが、昨日行われたFY14Q1報告に伴うカンファレンスコールにて、Take-TwoのボスStrauss Zelnick氏が同社のフランチャイズ展開について語るなか、“Red Dead Redemption”でお馴染み「Red Dead」シリーズの更なる展開を示唆する発言を行い注目を集めています。
8月20日の大手プレスカンファレンスと21日の本開催が迫る大規模イベント“gamescom 2013”ですが、先ほどBlizzardがgamescomプレスカンファレンスの実施を発表し、現地時間の8月21日午前11時30分から何らかの発表が行われることが明らかになりました。
本日、マッドハッターのイメージをご紹介した「Batman: Arkham Origins」ですが、先ほど海外で新情報が解禁され、本作にヒーローと党派別の悪漢達が戦うマルチプレイヤーモードの実装が判明。なんとEnemy Territory: Quake WarsやBrink、Dirty Bombでお馴染みイギリスのSplash Damageが開発を担当していることが明らかになりました。
また、発表に併せてロビン(※ 以前キャンペーンには登場しないと明言されていた)も姿を見せるお披露目トレーラーが公開され、気になるマルチプレイヤーモードのディテールが判明しています。
俳優ドミニク・モナハンが出演する実写トレーラーや不気味なARG、XCOM: Enemy Unknownの要素を意欲的に取り入れたゲームプレイなど、ハードなイメージのプロモーションやトレーラーの公開が続いていた2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、新たに“YORO”(You Only Live Once:人生は一度きり)と題したトレーラーが公開され、これまでの渋い展開から一転、いい加減でずぼらな分隊リーダーに翻弄される可愛そうなエージェント達の姿をコミカルに描いた愉快な映像が登場しました。
エージェント達の恒久的な死の概念が存在する本作において、ある意味“やってはいけないプレイ”とも言える興味深い映像は以下からご確認下さい。
8月21日の開幕が迫る大規模イベント“gamescom 2013”ですが、本日EAがgamescom向けの出展ラインアップを発表し、Respawn Entertainmentが開発を手掛ける新作シューター「Titanfall」がプレイ可能な状態で出展されることが明らかになりました。
8月18日のローンチが迫る「Disney Infinity」ですが、フィギュアやプレイセット、フィギュアやパワーディスクの利用に必要なベース機器を含むスターターパックを始め、フィギュアのバンドル、各種プレイセットといった商品とは別に、2個のパワーディスクをランダムに同梱し4.99ドルで販売する小売りパックの情報が発表され、ローンチ時に用意されるパワーディスクのラインアップが明らかになりました。
また、インゲームのビークルや装備品、キャラクターのパワーアップ、レベル環境のデザイン変更など、パワーディスクによって利用可能となる多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーも公開されています。
8月下旬のローンチが目前に迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、先日ご紹介したゲーム本編の冒頭9分を収録したゲームプレイ映像の続きとなるオープニングミッションの後半パート映像が新たに公開されました。
異常な事態の輪郭が徐々に明らかとなる興味深い展開が収録されたゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、14歳のギター少女TinaちゃんがVigier Excaliburでプレイするアントニオ・ビバルディのヴァイオリン協奏曲第2番“夏”をご紹介します。
今回の楽曲は、フランスのギタリストPatrick Rondat(パトリック・ロンダット)の十八番である“四季”のアレンジバージョンをカバーしたもので、とても14歳とは思えないクラシカルな超絶技巧で夏を弾き倒す素晴らしい内容となっています。
先日“Plants vs. Zombies”デザインも発表されたMUNNYや、髭やくわえたばこが可愛らしいLabbit、Dunnyシリーズといったフィギュアで知られるKidrobotが新たにObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」のフィギュアシリーズを発表し、Stick of Truthデザインのカートマンとスタン、カイル、ケニー、バターズの素敵なフィギュアが9月5日に発売されることが明らかになりました。
それぞれに固有の武器も付属するKidrobotのStick of Truthフィギュアの価格は各9.99ドル。見事な再現度の可愛らしい5人を含む各種イメージは以下からご確認下さい。
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