1月28日に迫るXbox版の第1弾DLC“Onslaught”配信に向け、実写トレーラー“CODnapped”が公開された「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日“Onslaught”に導入されるExtinctionモードの新エピソード“Nightfall”のインゲームフッテージをたっぷりと収録した新トレーラーが公開されました。
アラスカのエイリアン研究施設を舞台に、エイリアンの根絶と情報の回収を目指す主人公達や、エイリアンの細胞を利用したワンダーウエポン、超巨大な新型エイリアンの登場など、興味深い映像を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ZeniMax Online Studiosの主要な開発者達が大量のDaedric達と戦うゲームプレイ映像が公開されたTESシリーズ初のMMO作品「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式サイトが更新され、モンティ・パイソンの中心人物として知られる俳優ジョン・クリーズや、映画“ラブ・アクチュアリー”の名演や“パイレーツ・オブ・カリビアン”のデイヴィ・ジョーンズ役で知られるビル・ナイ、さらに“時計じかけのオレンジ”で主人公アレックスを演じたマルコム・マクダウェルなど、豪華な顔ぶれが並ぶ本作のボイスキャストが発表されました。
また、発表に併せて、前述した3人に加え、映画“スパイダーマン 2”のドック・オク役で知られるアルフレッド・モリーナと、リチャード・ハリスの後を継いで“ハリー・ポッター”シリーズのダンブルドア校長を演じたマイケル・ガンボン、イギリスを代表する美人女優として知られるケイト・ベッキンセイルがThe Elder Scrolls Onlineのボイスアクトについて語る新たな開発映像が公開されています。
昨年末に放送されたアニメ版の壮大なブラックフライデートリロジーを経て、VGXで酷い新トレーラーのお披露目を迎えたObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにTrey ParkerとMatt Stoneの貴重な収録シーンや、多数の酷い未公開フッテージ、South Park Digital Studiosの内部など、興味深い情報をたっぷり収録した素晴らしい開発映像が公開されました。
初期のアイデアスケッチやObsidianが作成したプロトタイプ、多数の開発アセットも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、“Hearts of Iron IV”の発表とティザートレーラーをご紹介しましたが、現在開催中のParadox Convention 2014会場でParadox Development StudioのボスJohan Andersson氏が北欧神話をベースにしたファンタジーRPG「Runemaster」を正式に発表し、ティザートレーラーと共に数枚のスクリーンショットとアートワークが公開されました。
先日から、2本の新作アナウンスを予告していたParadoxが先ほど第二次世界大戦をテーマにした人気ストラテジーシリーズ最新作「Hearts of Iron IV」を正式に発表し、公式サイトのオープンと共にティザートレーラーを公開しました。
昨年11月にGame Informer誌の表紙を飾り発表を迎えたお馴染みMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、先ほど本作のプレビューが海外で一斉に解禁され、多数のディテールやコンパニオンアプリの情報と共に、8分半に及ぶ初のゲームプレイ映像が公開されました。
今回の映像は、一度死んだ後に復活果たし、幽体と物質的な肉体の狭間に生きる存在となった主人公Talionが、オークが多数活動するモランノン(※ モルドールの北側を護る要塞)で強力なオークのリーダーをターゲットに戦う様子を収録したもので、Batman Arkhamシリーズのフリーフロー戦闘と、Assassin’s Creedシリーズのステルスやパルクール的な移動システムの強い影響が感じられるTalionの挙動をはじめ、プロシージャル生成によって全ての個体が異なる顔や体型、装備を有する個性豊かなオーク達、バレットタイム的なエフェクトを含め、様々な効果を持つ幽体時のスキルなど、ゲームプレイに重きを置いた作品である様子が端々から窺える興味深い内容となっています。
昨日、AlienwareのボスFrank Azor氏がTrustedReviewsのインタビューに応じ、Alienwareの「Steam Machine」がカスタマイズ性を排除し、毎年新製品を投入すると語った話題をご紹介しましたが、海外ではこの決定が大きな議論を呼ぶ状況となっており、本日Frank Azor氏が改めてAlienware製“Steam Machine”のカスタマイズ性についてより具体的な情報を提示。実際にはカスタマイズ可能だが、同社が販売しているX51ほど容易ではないと明らかにしました。
2014年に登場する大作RPGの一角として大きな期待と注目を集めているCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日IGNがCD ProjektのボスMarcin Iwinski氏のインタビューを掲載し、本作のローカライズ規模や動作要件の開示、発売日の発表等に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回のインタビューは一応“The Witcher 3: Wild Hunt”の新情報について語る体の内容となっていますが、ゲームプレイに関する情報は何れも発表済みのディテールに留まっていることから、今回は気になるリリースに絡む予告やビジネス的な展開について判明した新情報のみ抜粋してご紹介します。
先ほど、Starbreezeの年次報告書に第1弾拡張パックの存在が明記されていたOverkill Softwareの「Payday 2」ですが、本日424.6MBの新パッチがリリースされ、“Infamous”と呼ばれるプレステージ風のプログレッションシステムが導入されました。
“Infamous”は、レベル100に達したキャラクターのレベルとスキルポイントをリセットすることで、Infamyレベルとレベルを示すトランプカード、Infamyポイントが得られるもので、獲得したポイントを利用し専用のInfamyツリーに用意された凶悪な新マスクを含むアンロック品が利用可能となることが判明しています。
昨年リリースされた“Brothers: A Tale of Two Sons”と、Overkill Softwareの“Payday 2”が共に高い評価を獲得し、好調なセールスを記録しているStarbreezeですが、本日お馴染みSuperannuation氏の発掘作業からStarbreezeが宇宙版“Payday”と説明する新プロジェクト「Storm」の開発を進めていることが明らかになりました。
昨年12月上旬に“Eldar”の参戦をご紹介したBehaviour InteractiveのF2PMMO「Warhammer 40k: Eternal Crusade」ですが、どうやらここ数日の間にメディア向けのハンズオンデモが実施された様子で、これに参加したMMO専門情報サイトMMORPGが約1分半の直撮りフッテージを公開しました。
昨年10月、New York Comic Conにて正式アナウンスが行われた映画版“アメイジング・スパイダーマン 2”をベースとするBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、新たに本作の新トレーラーとボックスアートが登場し、有能なハンターとして知られ、一度はスパイダーマンを狩る事に成功したヴィラン“クレイヴン・ザ・ハンター”らしき人物がなんとスパイダーマンを究極のハンターとして育てていることが明らかになりました。
デイン・デハーンがハリー役で登場する映画版“アメイジング・スパイダーマン 2”はジェイミー・フォックス演じるエレクトロが強力な敵として登場することが知られていますが、映画版をベースにしたBeenoxの新作が映画とどう接続しているのか、前作では映画の後日談を描いてた経緯があるだけに、来るプロットやシステムの具体的な続報が今から待ち遠しいところです。
今月6日に10分弱の開発映像をご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”を再構築する大型MODプロジェクト“Skywind”ですが、先日順調な開発の進捗を窺わせるバージョン0.9.1のプレビュートレーラー“Savagery”が公開されました。
前回の開発映像には登場しなかったお馴染みのクリーチャー達やSkyrimクオリティに生まれ変わった懐かしいロケーション、初の戦闘シーンなど、来る完成が今から待ち遠しい最新映像は以下からご確認下さい。
昨年11月下旬にアナウンスされ、今年2月にニューヨークで開催されるToy Fair 2014でのお披露目が報じられていたK’Nex(ケネックス)の「Titanfall」トイですが、新たにConnected Digital Worldが来るケネックスTitanのイメージを公開し、想像以上にしっかりとディテールが再現されたAtlas Titanの外観が明らかになりました。
本日、待望の日本語版発売を迎える「セインツロウIV ウルトラ・スーパー・アルティメット・デラックス・エディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本作に同梱される大量のDLCを6分に渡って紹介するテンションの高いまとめトレーラーを公開しました。
1995年のオレゴンを舞台に、10代の少女達が抱える葛藤や恋愛、ジェンダーにまつわる小さな物語をみずみずしく描いたFullbright Companyのアドベンチャータイトル「Gone Home」ですが、2013年のインディーを象徴するこの愛すべき作品が、なんと“BioShock”シリーズや“System Shock”と同じユニバースを共有していることが明らかになりました。
これは、隠れた傑作DLCとして知られるBioShock 2の“Minerva’s Den”を手掛けたFullbrightのボスSteve Gaynor氏がTone Controlの最新エピソードに出演し、Thirty Flights of LovingやFlotillaの開発で知られるBrendon Chung氏と歓談するなかで明らかにしたもので、Shockシリーズとの繋がりを示す具体的なディテールや今後の取り組みに関する示唆など、非常に興味深い発言を見せています。
今回は、この接続に絡む情報をまとめてご紹介しますが、内容には前述した関連タイトルに関する軽度のネタバレが含まれるほか、全てのディテールはIrrational GamesとKen Levine氏の承認を得たいわゆる正史ではありませんので、閲覧には十分ご注意ください。
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