今月1日にスタジオ設立5周年を迎えたBioWare Montrealが開発を進めている新作の続報と正式アナウンスが待たれる状況となっているお馴染み「Mass Effect」シリーズですが、新たにBioWare EdmontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏がファンの質問に応じ、シェパードが主人公を務めたトリロジーの次世代機向けリマスターに関する検討がBioWare内部で進められていたことを明らかにしました。
連日、大量のディテールが流出する状況となっているRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、今度はアートブックにも幾つかのロケーションが確認された未発表マップを含むマルチプレイヤーマップ15種のトップビューと幾つかの要所を記載した出自不明のイメージが登場し注目を集めています。
大小様々なサイズとバリエーション豊かなレイアウトとロケーションが確認できる興味深いイメージは以下からご確認下さい。
昨年はGone HomeやThe Stanley Parable、DEVICE 6、Kentucky Route Zeroといった素晴らしい作品が大きな話題を集め、AAA市場とは大きく方向性を違える成熟した作品がますます強い存在感を誇示する状況となっているインディータイトル界隈ですが、新たにGameTrailersが数多あるプロジェクトの中から今後リリースされる注目の10本を選出した興味深い映像を公開しました。
今回は先日110万英ポンド超の資金を調達しKickstarterキャンペーンを終えた“Kingdom Come: Deliverance”や注目のアクションRPG“Hyper Light Drifter”、“Reset”といったお馴染みの作品に加え、注目のプラットフォーマー“Rain World”や独創的なアイデアが光る一人称視点のパズルアドベンチャー“Scale”など、注目タイトルのゲームプレイをたっぷり収録した映像と10作品の簡単な概要をまとめてご紹介します。
先ほど超巨大生物や未発表マップ、実績用イメージなど、新たに流出した大量のスクリーンショットをご紹介した「Titanfall」ですが、連日ご紹介している通り、海外コミュニティではベータビルドのイメージを元にした発掘作業がどんどん進められており、とうとう音声データの抽出や画像ファイルのスクレイピングにまで及ぶ状況となっています。
今回はそんな発掘作業と幾つかのイメージ流出から浮上した各種新情報と、製品版のテクスチャ解像度に関する情報を一気にまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する内容にはキャンペーンマルチプレイヤーやゲームモードに関する情報が含まれていますが、何れもベータビルドの内部から浮上したもので、製品版の仕様を決定付けるものではありませんのでご注意下さい。
先ほど、海外で放送された人気TVドラマ“The Walking Dead”の最新エピソード中に3月25日のローンチが迫る「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”のCMが放送され、最新エピソードの終了に併せて30秒のTVスポット映像が公式に公開されました。
今回放送されたのは、ホラドリムがTyraelの命を受けHigh Heavensから盗みだしたBlack Soulstone(ディアブロの魂が封じられている)を奪うかつての大天使Malthaelと、Tyraelの対峙を描いたもので、BlizzardクオリティのCGI映像が印象的な素晴らしいCMに仕上がっています。
3月末に開催されるEGX Rezzedイベントにて、初のプレイアブル出展が行われるThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先週一週間に渡って毎日ちょっとしたイメージや映像を含むティザーがTwitterとFacebookにて展開され、宇宙ステーション内部を闊歩する不気味なゼノモーフや雰囲気たっぷりの楽曲、アートワークといった数点のメディアが公開されました。
今のところ、今回のティザーが何を意味するのか、具体的な情報は提示されていませんが、Creative Assemblyは近くファンが目にする何かと説明しており、トレーラーやプレビューの解禁に期待が高まる状況となっています。
先日、Gearboxが“Duke Nukem: Mass Destruction”の発表に絡み、Duke Nukem商標の不正利用で3D Realms(Apogee)とInterceptor Entertainmentを告訴した話題をご紹介しましたが、新たに渦中のInterceptor Entertainmentが3D Realmsとして知られるApogee Softwareを買収したことが判明し注目を集めています。(※ 3D RealmsとApogee Softwareの関係は複雑なので、今回は一先ずApogee社の3D Realmsブランド的な関係だとご理解下さい)
先日から幾つかのリークが続き、にわかに騒がしい状況となっている「Batman Arkham」新作ではないかと見られるRocksteady Studiosの次回作ですが、次号のGame Informer誌でお披露目されるのではといった噂も囁かれるなか、新たにこの次回作がBatman: Arkham Cityのサイドミッションに登場し、Batman: Arkham Originsでもちらりとその存在に触れられていたヴィラン“ハッシュ”に絡む作品ではないかとの噂が浮上し注目を集めています。
3月13日の国内PC版ローンチに向けゲームモードや各種ディテールに関する続報が待たれる状況となっている「Titanfall」ですが、新たに実績用のイメージや未発表マップを写した大量のスクリーンショットが流出し、ジップラインの登場や巨大クリーチャー、CTF用のフラッグ、美しいマップの外観など、多数の新要素が確認できる状況となっています。
昨日、30分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像をご紹介したObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、新たにUbisoftが3月4日のローンチに向け、本作の主要な登場人物の一部とその役柄を紹介する素敵なキャラクターカードを公開しました。
カートマンとカイル、スタン、ケニー、バターズの5人に加え、Mr.ハンキーやスキーターまで登場するイメージは以下からご確認下さい。
昨日、幾つかの修正を施すHotfix適用の報告と共に、パワーレベリングとCursed Chestランに対応する修正予告が行われていた「Diablo III」ですが、新たにBluepostが更新され、これらの対応と共に幾つかの修正を加えた新たなHotfixの変更点が明らかになりました。
先日、3分強の短いゲームプレイフッテージが公開されたHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにVideoGamerが多数の未公開シーンを15分強に渡って収録したゲームプレイ映像を公開しました。
刷新されたビジュアルや植民地時代から高層ビルが建ち並ぶ現代まで拡張された時代設定、より明確に描かれるよう改善された貿易要素など、興味深いフッテージをたっぷり収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、新エリアの実装を含むマップの拡張とゲームプレイに新システムを導入する第2弾DLCとして正式アナウンスが行われた「State of Decay」の“Lifeline”DLCですが、新たにUndead Labsが公式サイトを更新し、アウトブレイク発生当初の危機が頂点に達する状況を兵士の視点から描く“Lifeline”の具体的なディテールが明らかになりました。
有用な資源を持たない状況から開始される本編からうって変わって、軍品質の装備とサポートを得た状態でスタートし、補給物資の安全確保や生存者の支援を行いつつ、科学者グループの救出を目指す珍しいアプローチを特色とする“Lifeline”の概要は以下からご確認下さい。
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