先日、ベネディクト・カンバーバッチ主演の人気ドラマ“シャーロック”にインスパイアされた新要素の導入をご紹介したFrogwaresの“Adventures of Sherlock Holmes”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」ですが、本日公式サイトが更新され、本作のPS4対応が正式に決定したことが明らかになりました。
本日2日目を迎えた東京ゲームショウですが、会場には日本語による吹き替えとUIが実装された「Killzone Shadow Fall」がプレイアブル出展されており、新たにIGNが12分30秒に及ぶ直撮り映像を公開しました。
今回の映像には、序盤の展開こそ以前のデモと同じものの、後半の展開が全く異なる新ビルドのプレイが収録されており、目を見張るようなビジュアルと迫力に満ちたゲームプレイがたっぷりと確認できます。
昨日開幕を迎えた東京ゲームショウですが、EAブースにはPS4版「Battlefield 4」がプレイアブル出展されており、IGNが公開した直撮り映像から“Siege of Shanghai”マップでObliterationモードがプレイ可能な未見の新ビルドが用意されていることが明らかになりました。
先日開催されたPAX Primeにて、コントローラーでのみプレイ可能なビルドがプレイアブル出展され、SteamのEarly Access版リリースが待たれるPC版「State of Decay」ですが、先ほどIGNがPC版の冒頭から13分程度のゲームプレイを収録したコメンタリ映像を公開しました。
映像にはXbox 360版と全く同じUIが確認できるほか、どうやら影の解像度を始め僅かにビジュアル面の改善が図られた様子が見受けられるフッテージが収録されています。
昨年10月に元People Can Flyの中心人物3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”が開発を進めている新作アドベンチャー「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たに本作の不穏なロケーションを写した初のスクリーンショットが4枚公開されました。
本日開幕を迎え、様々な発表が行われている東京ゲームショウですが、今年の会場には「Batman: Arkham Origins」の日本語化されたビルドがプレイアブル出展されており、新たにIGNがロイヤルホテルを舞台にしたデモのゲームプレイを収録した直撮り映像を公開しました。
ベインとジョーカーが登場するお馴染みのシーンまで収録された興味深い映像は以下からご確認下さい。
本日、アメリカ版Top Gearの司会を務めるプロレーサーTanner Foustが“マクラーレン MP4-12C”に搭載した大型のカメラで何かを撮影する様子を映したティザートレーラーが公開された「Forza Motorsport 5」ですが、先ほどゾエトロープ(回転するのぞき絵)的な発想で“Forza Motorsport 5”の静止画像が描かれたパネルをあたかも動いているかのように見せる美しい新トレーラー“FilmSpeed”が公開されました。
今回の映像は、アラバマ州バーミンガムのサーキットに6インチ間隔で正確に配置された大量のアルミパネルをTanner Foustが120mph(秒速約53.6m)のスピードをキープしながら撮影したもので、1834年にウィリアム・ホーナーが発明したゾエトロープを最新の技術で再現した非常に贅沢な取り組みとなっています。
今回はこのトレーラーと共に、3本の興味深い製作舞台裏映像をまとめてご紹介します。
先日から海外で発表が噂されていた「SimCity」初の拡張パック“Cities of the Tomorrow”ですが、先ほど本作の公式Twitterが拡張パックの存在を公式に明かし、まもなくトレーラーを公開すると予告しました。
また、IGNが半世紀ほど先の未来都市を舞台にしたゲームプレイフッテージを含むプレビュー映像を公開。クリーンエネルギーによるユートピア的な都市や、巨大企業が牽引するメトロポリスの様子に加え、現行のSimCityに登場する超高層ビルに比べ3倍近い高さを誇るメガタワーの存在など、興味深い新要素が多数確認できます。なお、IGNによると発売は11月12日予定とのこと。
Enemy Territory: Quake WarsやBrink、Extractionといったマルチプレイヤー作品でお馴染みSplash Damageが開発を手掛ける「Batman: Arkham Origins」のマルチプレイヤーパートですが、新たにバットマンとロビン、ベイン勢力、ジョーカー勢力それぞれのゲームプレイをたっぷりと収録したベータ版のゲームプレイ映像が4本登場しました。
ブラックゲート刑務所を舞台に、ベインチームとジョーカーチームがチケット制のドミネーション的なルールで対峙するなか、バットマンとロビンがプレデターとして悪漢達の不意を襲う変則的且つ緊張感溢れる映像は以下からご確認下さい。
先月末、ジュリアン・アサンジとエドワード・スノーデンの時事ネタを取り上げたプロットを引っさげ、映画「Postal 2」Kickstarterキャンペーンを開始したお馴染みのウーヴェ・ボル監督ですが、Kickstarterでは意外なほど真面目にインタビューやキャスト情報を含む映像、トロマの父ロイド・カウフマンまで登場する応援メッセージの公開など、意欲的なアップデートを続けていますが、資金はなぜか(やはり)一向に集まらず、初期ゴールの50万ドルに対し1割程度の調達に留まる状況が続いています。
そんな中、Hollywood Reporterがのっけから“ウーヴェ・ボル監督は怒っている”と切り出すインタビューを公開し、資金が十分に集まらない理由がファンにあるというボルらしい見解が明かされました。
農業や林業をテーマにした多くのシミュレーター作品で知られるドイツのパブリッシャーUIG Entertainmentが、新たにスペインのデベロッパFreedom Factory(※ Young Justice: LegacyやUIG作品で知られる)が開発を進めている三人称視点のマルチプレイヤーアクション「BloodBath」を正式に発表し、ポストアポカリプスなアリーナで濃いなキャラクター達が戦うアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが公開されました。
Blizzardタイトルの安全なプレイに欠かせないAuthenticatorですが、新たにBlizzardがiOS用の「Mobile Authenticator」について、本日配信が開始されたiOS 7のアップデート時にAuthenticatorがリセットされる可能性を挙げ、公式ページでこれを予防する幾つかの手段を提示しました。
Authenticatorのコードが不意にリジェクトされた場合、回復に大きな手間が掛かるケースも存在しますので、iOS用Authenticatorを利用し、近くiOS 7へのアップデートを予定している方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先だって開催されたコミュニティ向けのマルチプレイヤーイベントを経て、多くの興味深いプレビュー映像を公開しているLevelCapGamingが多数の武器にスポットを当てた新たなプレビューを公開しました。
今回の映像は、ショットガン“UTS 15”と“DBV-12”、“Hawk 12G”を始め、スナイパーライフルの“SRR-61”と“CS-LR4”、リモート操作/射出可能なMortar、DMR“SVD-12”、カービン“AKU-12”と“ACE 52 CQB”、“ACE 21 CQB”のゲームプレイを収録したもので、ロードアウトのフッテージから4種存在するショットガンシェルのうち3種の説明文や、ショットガン用バレルの概要が確認されています。
先日、映画“Riddick”シリーズの主演を務めるヴィン・ディーゼル本人が、Escape from Butcher BayのスタッフとTigonが共同で開発を進めているビデオゲーム版新作の存在を明かしたことをご紹介しましたが、2日後にiOS向け新作「Riddick: The Merc Files」のティザートレーラーが公開され、これがその新作か、それとも別にビッグバジェットな新作が存在するのか、Starbreezeも関与を否定したことから動向に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、本作の正式アナウンスを行うプレスリリースが発行され、前述した発言と合致する開発体制が判明。作品の概要には“今も進行中のRiddickサーガにおける新たなインストールメントの第1弾タイトル”と記されており、今後新コンテンツの実装や拡張が多く予定されている旨が記されています。
現在、Turn 10 StudiosがXbox One向けのタイトルとして開発を進めている人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 5」ですが、新たにアメリカ版Top Gearの司会を務めるプロレーサーTanner Foustが、大がかりなカメラを取り付けた“マクラーレン MP4-12C”でサーキットを爆走しながら何かを撮影するティザートレーラーが公開されました。
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