予てから販売に纏わる不穏な噂が報じられていたWii U版「Watch Dogs」ですが、昨晩行われたUbisoftの2013-14会計年度Q3報告のカンファレンスコールにて、Yves Guillemot氏がWii U版のリリース時期に言及し、2014年4月から6月の間に発売される他機種版の後に発売されるだろうと明らかにしました。
先日、2014年3月25日の配信が決定した「BioShock Infinite」“Burial at Sea”の後編となるエピソード2ですが、満を持してプレイアブルキャラクターとなるエリザベスの主要な武器となりそうなクロスボウのアートワークが公開され、ステルスプレイが重要となる後半に絡むであろう幾つかの新情報が明らかになりました。
先日、3月14日の北米公開に向けて主演のアーロン・ポールとキッド・カディにスポットを当てた新トレーラーが公開された映画「ニード・フォー・スピード」ですが、新たに6月7日の公開が決まった国内向けに新たな公式予告映像が登場しました。
なお、映画版“ニード・フォー・スピード”は2014年6月7日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開予定とのこと。
先日、Founder’s Pack購入者向けのアルファテストが開始されたSOEの新作F2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにPC Gamerが本作の優れた建築ツールを利用し、日本風の屋敷を実際に作成する様子を収録したタイムラプス映像を公開しました。
簡単な土台から始め、みるみるうちに屋敷の外観や内装が出来上がっていく興味深い作例は以下からご確認下さい。
昨日、出資者向けの特典として同梱される剣の製造に向けてDaniel Vavra氏が鍛冶屋を訪れた素敵な写真をご紹介した「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに本作の大きな特徴である剣や弓を用いた戦闘にスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
剣のリアルタイムなコリジョン検出による剣同士の衝突や受け、剣先で敵の剣をいなし踏み込む様子、つばぜり合い、複数存在する構えといったキャラクター単体の戦闘に加え、攻城戦を含む大規模戦闘、キャラクターのRPG的な成長要素など、非常に期待感の強いフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨年8月にニコロデオンで放送が開始され、シーズン2の製作も決まったTVアニメ版も好調なラビッツですが、昨晩行われたUbisoftの2013-14会計年度Q3報告にて、UbisoftとSony Picturesの提携が発表され、ラビッツが遂に映画化されることが明らかになりました。
先日から、ベータテストの実施や参加方法を含む正式アナウンスが待たれる状況となっていた「Titanfall」ですが、先ほどRespawnのボスVince Zampella氏がTwitterで続報について言及し、現地時間の明日ベータテスト(※ Xbox OneとPC向け)に関するニュースが発表され、サインアップが開始されるだろうと予告しました。
本日Ubisoftが2013-14会計年度の第3四半期業績報告を行い、人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の出荷が1,000万本に到達したと発表しました。
先日、2K Gamesの公式Twitterが3月18日の発売決定を発言したものの、その後発言が削除され、情報が正しくなかったとの訂正が行われたPS Vita版「Borderlands 2」ですが、本日PlayStation.Blogが更新され、本作を同梱したPS Vitaのバンドルパックが今年の春に北米向けに発売されることが明らかになりました。
先月中旬に恐ろしく長いセフィロスの“正宗”を再現したリアル鍛冶屋Sword & Stone社のTony Swatton氏ですが、新たに“Man at Arms”の最新エピソードが公開され、「Halo」シリーズでお馴染みのエナジーソードを鍛造する映像が登場しました。
これまで、様々なゲームの武器を再現するエピソードをご紹介してきましたが、美しい仕上がりとは裏腹にシリーズ随一とも言える使い勝手の悪そうな試し切りの様子が興味深いエナジーソードの映像は以下からご確認下さい。
先日、ゲームプレイ映像のお披露目が予告されていたCity InteractiveとDeck 13の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、本日予定通りIGNのプレビューが解禁され、お馴染みTomasz Gop氏が解説を加えた11分半に及ぶ初のゲームプレイ映像が登場しました。
敵一体との濃密な戦闘や、片手剣と盾、ダガーの二刀流、重量感溢れるハンマーを含む複数の戦闘スタイル、鎧の破壊につれて4段階で攻撃手段が変化するボス戦など、Tomasz Gop氏が予てからハードコアゲーマー向けのアクションと強調していた歯ごたえのありそうな戦闘と、次世代感溢れるリッチなビジュアルは以下からご確認下さい。
先ほど、Ubisoftが2013-14会計年度の第3四半期業績報告を行い、先日から発売日に関する噂が海外で報じられていた期待作「Watch Dogs」と「The Crew」の発売を2014年4月から6月の間に予定していると発表しました。
先日行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告にてInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesの3スタジオの3年サイクルに移行し、今年はSledgehammerが開発を手掛ける新作のリリースがアナウンスされたお馴染み「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivision PublishingのボスEric Hirshberg氏がIGNのインタビューに応じ、世代間の移行期にあたる今年のCoD新作が次世代機の開発を優先する作品になると明らかにしました。
来るベータテストの正式なアナウンスが迫る「Titanfall」ですが、新たにモダンなシューター作品ではキャンパー対策として実装される機会の多い“壁を含む薄い遮蔽物を発射した弾丸が貫通する要素”が本作に存在するか問うスレッドにRespawnの開発者Scriptacus氏が登場し、本作に遮蔽物の貫通システムが実装されていないことを明言しました。また、氏が次回作以降の取り組みとして、この要素に向き合う旨を明かし、注目を集めています。
今回はこの情報に加え、アルファ版の映像と見られるスナイパーライフル“Longbow DMR”の使用を含む4分弱のプレイ映像と、情報解禁が迫るTitanfallイベントの会場イメージをまとめてご紹介します。
2011年に高い評価を獲得したShift 2: Unleashedを手掛け、現在次世代レーシングシムとして大きな注目を集める“Project CARS”の開発を進めているイギリスのデベロッパSlightly Mad Studiosが、新たにアーケードライクなチームベースのオンラインレーシングを特色とする新作F2PMMO「World of Speed」を発表し、2014年内にPC向けタイトルとしてリリースされることが明らかになりました。
また、発表に併せてSlightly Mad Studiosらしい美しいビジュアルが確認できるスクリーンショットとアナウンストレーラーに加え、アーケードレーシング感溢れるゲームプレイを収録したプレビュー映像が登場。さらに今年春にはクローズドベータの実施もアナウンスされ、発表に併せて公開された公式サイトにて参加登録の受け付けが開始されています。
昨年10月末に正式アナウンスされ、映画版“Ratchet & Clank”や“Sly Cooper Movie”を手掛けるBlockade EntertainmentのCGアニメーション映画「Heavenly Sword: The Movie」の新トレーラーが公開されました。
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