先日、2ヶ月弱に渡って実施され大きな盛り上がりを見せたアルファテストが終了したSOEの新作F2PMMO“EverQuest Next Landmark”ですが、本日早くもクローズドベータテストの運用が開始され、本作の正式タイトルがEverQuest Nextを排した「Landmark」に変更されたことが明らかになりました。
2008年にFlagship Studiosを襲った悲劇を経て、FateのクリエイターTravis Baldree氏とかつてBlizzard Northを起ちあげ初代Diabloを生んだ中心人物Max Schaefer氏とErich Schaefer氏らが設立し、“Torchlight”シリーズを生んだRunic Gamesですが、新たにRunicの社長を務めたTravis Baldree氏とチーフクリエイティブオフィサーErich Schaefer氏(※ 両氏は共にRunicの共同創設者だった)が4月2日を以て同スタジオを退社することが明らかになりました。
昨日、6月10日の北米ローンチ決定が報じられたCity Interactiveの新作シューター「Enemy Front」ですが、新たに再始動後ほぼ初となるゲームプレイフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
また、CI Gamesの公式サイトが更新され、本作のゲームプレイに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
かつて、2005年に当時州知事を務めていたアーノルド・シュワルツェネッガー氏がサインし、その後6年に渡ってESAがビデオゲーム業界における表現の自由を守る為に争った“Brown v. EMA”裁判で知られる“カリフォルニア州の未成年に対する暴力ゲームの販売規制法 AB 1179”ですが、新たにこの規制法案を作成し、2011年に米連邦最高裁が下したが違憲判決にも大きな声を上げ批判していた民主党のカリフォルニア州議会議員で、現在はカリフォルニアの州務長官候補となっていたLeland Yee氏が違法な銃の輸入と取引に加え、献金に絡む贈収賄容疑を含む6つの容疑で逮捕されたことが明らかになりました。
注目タイトルの安価なバンドル販売でお馴染みHumble Bundleが新たにゲームの単体販売を行っているHumble Storeで48時間限定のスクウェア・エニックスセールを開始し、HitmanやDeus Ex、Tomb Raider、Thiefといった人気シリーズの一部歴代作品が最大75%引きで購入可能となっています。
昨年6月にローンチを果たし、Naughty Dogの新たな金字塔となった「The Last of Us」ですが、新たにトルコで運営しているCNN傘下の大手ゲーミングメディアMultiplayerがDLCを統合したPlayStation 4版“The Last of Us”が今年の夏にデジタルとリテールの両方で登場すると報じ真偽の程に注目を集めています。
先日、Respawn EntertainmentがPC版のアンチチートシステム導入を予告していた「Titanfall」ですが、新たに公式サイトが更新され、Respawnが“Aimbot競技のウィンブルドン”と評する処置を含む興味深いチート対策の概要が判明。これに併せて、本作のアンチチートツールとして“Battlefield 4”にも使用されているGameblocksのアンチチートエンジン“FairFight”の採用が明らかになりました。
さらに、Gen5のReGenerateに必要な要件となっているTitanから脱出した直後のパイロットをキルするGooserチャレンジに調整が加えられることが判明しています。
“Dying Light”や“Dead Island”シリーズ、“Call of Juarez: Gunslinger”といった作品で知られるTechlandのあれこれ全部盛りアクションRPG「Hellraid」ですが、新たに本作のスケルトンに用意されたAIアニメーションを紹介する解説映像が公開されました。
本作に登場するスケルトンは、グループ内で個体それぞれの強さや装備を元に自らサブグループ化を行い、プレイヤーに対する直接攻撃だけでなく、退路の封鎖や側面攻撃、プレイヤーの仲間に対する攻撃、味方の背後防衛、小規模な多対一の小競り合いと言った多彩な行動を特色としており、今回の映像にはこういった複雑な動作の基本となる幾つかの行動が確認できます。
先日、ポーランドからベルリンへと向かうナチスの列車内を舞台にFrau Engelが強烈な悪役ぶりを披露するゲームプレイトレーラーが公開されたMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、新たにBethesdaストアが更新され、先日ご紹介した超豪華なTESOの資料本に続く公式ストア限定商品“Wolfenstein: The New Order Panzerhund Edition”がアナウンスされました。
今年の夏リリースに向けて開発が進められているHaemimont Gamesの人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、新たにプレイ可能な時代が植民地時代から現代まで拡張された本作の舞台となる島に到着したプレジデンテの姿を描いた愉快な第2弾ティザー映像が公開されました。
美しい景観とディテール感溢れるレベルデザインにちらほらと混じる謎の日本語看板が愉快な「Titanfall」ですが、新たにビデオゲームやドラマ、映画、CMといった多彩なメディアに登場する“食”にフォーカスした映像を黙々と公開しているEnjoy The BitsがTitanfall世界に登場する様々な食材や飲料、スナックを銃弾が飛び交う戦場で撮影し網羅した映像が公開されました。
呆れるほどバリエーション豊かな缶ジュースやスナックをはじめ、食にまつわる広告や設備、謎の日本語も登場する映像は以下からご確認下さい。
MotorStormシリーズやDriveClubの開発でお馴染みEvolution Studiosの元創設者として知られるMartin Kenwright氏(注:氏のEvolution退社は昨日のレイオフではなく5年前)が、EvolutionやStudio Liverpoolのベテラン開発者を多数擁する新スタジオ「Starship」を設立したことが明らかになりました。
先日、Nvidia Hairworks技術の採用により、もっふもふと化した馬やモンスター、狼の技術デモ映像をご紹介した人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにGDCパネル向けに作成されたPDF資料が閲覧可能となり(参考:地形と植生、LOD、カリング)、本作の圧倒的なビジュアルを支える多様な技術の興味深いイメージが登場しました。
また、本作の広大なオープンワールド支えるオクルージョンカリングとデータストリーミングを実装するため、REDengine 3に著名なミドルウェアUmbra 3を統合したことに加え、LODの生成にSimplygonが採用されていることが判明しています。
ややリアル寄りなゲーム性と人気アウトドア番組のホストを含む4名の著名なプロハンターをガイド役に迎える作品としてアナウンスされた今年のカベラス新作「Cabela’s Big Game Hunter: Pro Hunts」ですが、本日海外で迎える発売に併せて前述した著名なハンター4人や美しい自然と動物達、様々な装備を駆使したハンティングの様子を収録した熱いローンチトレーラーが公開されました。
また、Careco TVのオーナーで人気番組の司会者を務めるベテランハンターWade Middletonや、受賞経験を持つアウトドアライターJim Shockey、人気番組“Archer’s Choice”のRalphとVicki夫妻をはじめ、動物に命中した際のエフェクトやUI、弾丸の細かなStats情報が確認できる新スクリーンショットも公開されています。
4月16日の海外コンソール版と4月24日のPC版、5月29日の国内版発売が迫るRedLynxのTrialsシリーズ最新作「Trials Fusion」ですが、新たに本作の激しいトリックや次世代感溢れるビジュアル、相変わらずエクストリームなコースを紹介する新トレーラー“FMX”が公開されました。
“Backflip”や“Superman”、“Going-Up”、“Dead-Body”といったトリックのフォームも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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