“Deus Ex: Human Revolution”で見事なDeus Exの継承を実現し、現在は新生“Thief”の開発を進めている「Eidos Montreal」ですが、新たにDeus ExのアートディレクターJonathan Jacques-Belletete氏と、ThiefのディレクターNicolas Cantin氏の2人がスタジオのあちこちを案内する愉快なスタジオツアー映像が公開されました。
受付から、主要な開発者達との会話、スタジオ内シアター、サーバルームから倉庫に豪華な休憩室まで、実に仲の良さそうな2人が寸劇まじりで案内する素敵な映像は以下からご確認下さい。
昨晩遂にリリースを迎えたManiaPlanetのTrackmania 2シリーズ最新作「Trackmania 2 Valley」ですが、新たにValleyの美しい自然環境とアメージングなトラック、高揚感溢れるゲームプレイを収録した素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
先日、公式発表が行われた「Call of Duty: Ghosts」の予約特典マップ“Free Fall”ですが、新たに公式サイトの“Free Fall”ページに高層ビルの間をキャラクターが落下する5秒程度のアニメーションフッテージが掲載されました。
先日開催されたE3のMicrosoftプレスカンファレンスにて、ハイクオリティなインゲームフッテージが披露され、TVドラマとの連携を含む意欲的なゲーム性が明らかになったRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、スタジオのボスMatias Myllyrinne氏がGamesIndustry.bizのインタビューに応じ、本作がMax Payneの映画的な戦闘とAlan Wakeのインタラクティブなストーリーテリングを2つの中核要素とする“最高のRemedy体験”をもたらすだろうと発言しました。
先月25日に“オズの魔法使い”をテーマにした新作「OZombie」のKickstarterキャンペーンを開始したSpicy Horseですが、新たに初期ゴールを達成した後のストレッチゴールとして、Aliceシリーズの最新作「Alice: Otherlands」の長編アニメーション映画化に向けたプロジェクトを始動させると発表しました。
先日、公式サイトに掲載されたQ&Aから幾つかの新情報が明らかになった「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトが更新され、レポマンとして暮らすFranklinの相棒“Lamar”と、Michaelの子供達“Tracey”と“Jimmy”の姿を描いた新たなアートワークが2枚公開されました。
昨日、10年計画の存在が明らかになったUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、本日公式Facebookにて、E3デモに登場していたAidenの知り合いと思しきハッカー“T-Bone Grady”のアナーキーな出で立ちを描いたアートワークが公開されました。
今回はT-Boneのアートワークと共に公式サイトで公開されている登場キャラクターのハイクオリティなレンダーイメージをまとめてご紹介します。
昨日、プロモーションの始動と今夏発売決定をご紹介したシリーズ2作目のモバイル向けリメイクタイトル「Prince of Persia: The Shadow and the Flame」ですが、新たにUbisoftが本作のスクリーンショットと開発映像を公開し、発売日が7月25日に決定したことが明らかになりました。
先月中旬に正式発表を迎え、さらに混濁する展開や新要素に注目を集める待望の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerがオリジナルの事件を経てカルト的な崇拝の対象となった前作の主人公“Jacket”の独占インタビュー映像を公開しました。
今回は、新作のゲームプレイフッテージを交えながら新作の特色を紹介する“Jacket”の映像と共に、40本を越えるインディータイトルを作り続けてきた本作のクリエイターCactusことJonatan Soderstrom氏が、国内では“ひもじ村”として知られるIkiki Gamesの“てつはう”や“はかいマン”を含む数々のタイトルに強い影響を受け、10年近くに渡って温めてきた初代“Hotline Miami”の興味深い初期プロトタイプのイメージと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
2011年にリリースされた新生“Mortal Kombat”にDLCやクラシックスキン/フェイタリティーを加えたPC向けの完全版「Mortal Kombat: Komplete Edition」が発売を迎え(※ 残念ながら国内Steamでの取り扱いは無し)、数枚のスクリーンショットとローンチトレーラーが公開されました。
9月5日の国内版発売(PS3とXbox 360、Wii U、PC)が迫る人気シリーズ最新作「スプリンターセル ブラックリスト」ですが、新たにUbisoftが本作のマルチプレイヤーモード“スパイvs傭兵”や協力プレイの紹介を含む4本の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
リブートに近い刷新を図る最新作の概要や新要素が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、遂に開幕を迎えたBungie恒例のファンイベントBungie DayならぬBungie Weekですが、公式フォーラムに実装されたメンバー登録年数の表示機能に加え、新たに「Destiny」のキャラクター達が描かれたアバターとプロフィール用の背景テーマが多数追加されました。
また、E3開催時に上映されたライブデモを収録した1080pクオリティのゲームプレイ映像が新たに公開。各種UIやディテールがたっぷりと確認できる必見の映像となっています。
連日、様々な新情報が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、E3でのプレイアブル出展時にややNerf気味の調整と変更が報じられていたサプレッション(制圧射撃)の具体的な効果が確認できるアルファトライアル版のイメージが登場しました。
また、新たに導入されるBattlepackに含まれるXPブーストアイテムのイメージも確認されています。
ローンチ以降、アップデートとDLC展開が遅れていたWii U版「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩配信されたWii U向けのバージョン1.1.0パッチに併せて、これまでにPS3とXbox 360向けにリリースされた追加キャラクター4種を含む各種DLCがWii U eShopにて利用可能となりました。
今回配信を迎えたWii U版DLCには、シーズンパスを除くほぼ全てのスキンパックと無料スキン、DLCキャラクター、単体有料スキンのほか、iOS版から入手可能なLockdownスキンパックや、国内版の予約特典として同梱されたアメコミスキンパックまで含まれています。
先日開催されたE3ではプレイアブル出展も行われていたZeniMax Online Studiosの新作MMO「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに公式サイトにて新たなクリーチャー開発記事が公開され、かつて“The Elder Scrolls III: Morrowind”に登場していたMorrowind地方に生息する昆虫型クリーチャー“kwama”の映像やアートワーク、レンダーイメージが公開されました。
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