先日から俳優ドミニク・モナハンが出演するクオリティの高い実写トレーラーのエピソード公開が続いている2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、8月20日の北米ローンチ(※ PAL地域は8月23日)が迫るなか、VG247が本作の冒頭9分を収録したゲームプレイ映像を公開しました。
スプートニクが描かれる印象的なシーンから始まる映画的なオープニングシーンと冒頭から盛り上がりを見せるチュートリアルシーケンスが印象的なゲームプレイは以下からご確認下さい。
2009年から翌年に掛けて当サイトで執拗に紹介を続けていた稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を手掛けたカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”と、ヒューゴー賞を獲得しヘンリー・セレック監督によって映画化も果たされた“コララインとボタンの魔女”や、DC Vertigoブランドの傑作“サンドマン”、そして天野喜孝が作画を担当し日本語版では夢枕獏が訳を手掛けた“The Sandman: Endless Nights”(サンドマン 夢の狩人 – ドリームハンター)といった作品で知られる著名な作家ニール・ゲイマンが協力し、「Wayward Manor」と名付けられた新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨晩、先だってお披露目の予告が行われていたトレーラーが公開され、セカンドスクリーン機能や変更が即時適用されるロードアウト調整、コンソール版への統合、地域別ランキングなど、様々な新機能と改善を包括的に取り入れることが明らかになった「Battlefield 4」用の新たな“Battlelog”ですが、公開されたトレーラーに写り込んだ情報や、DICEのBattlelogプロデューサーTheBikingViking氏とDarkLord7854氏によるReddit上での質疑応答から幾つかの興味深いディテールが判明しています。
今回はトレーラーに併せて登場した数枚のスクリーンショットと新情報をまとめてご紹介します。
お馴染みMichel Ancel氏が開発を率いるUbisoftの看板シリーズ最新作「Rayman Legends」ですが、本日PC版の発売が正式に発表され、他機種と同じく北米が9月3日、ヨーロッパが8月30日にローンチを迎えることが明らかになりました。
正式アナウンス時の対応プラットフォームに含まれていなかったものの、E3開催直前にMark Rubin氏が対応を示唆していたWii U版「Call of Duty: Ghosts」が先ほど正式にアナウンスされ、現世代機/PC版と同じく11月5日にローンチを迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてWii U版のボックスアートが公開されています。
9月3日のローンチが迫るThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、新たにカルタゴでキャンペーンモードを進めるゲームプレイの様子をキャンペーンデザイナーDom Starr氏が解説する映像が公開されました。
今回の映像には、戦闘フェーズこそ収録されていないものの、各党派に用意された固有のボーナスを有するハウスや王家の選択を始め、ゲーム開始時における周辺の状況や勢力間の情報を整理する興味深い様子が収録されています。
先日遂にベータ版がリリースされ、予想以上の難易度に苦戦しているプレイヤーが続出している「Payday 2」ですが、新たにEurogamerが1日構成の宝石店襲撃ミッションをスムースに完了させるプレイ映像を2本公開しました。
比較的装備品とスキルが揃った状態でのプレイですが、序盤のミッションに苦戦している方は一度参考にチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、お披露目が予告されていた「Battlefield 4」用“Battlelog”の新トレーラーが先ほど公開され、コンソールに統合された新“Battlelog”のフッテージや、セカンドスクリーンとしての利用を含む新機能の数々を紹介した映像が登場しました。
昨年9月にローンチを迎え、今年1月には100万セールス突破が報じられたRunicのアクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにRunicがプレスリリースを発行し本作の販売本数が遂に200万本に到達したことが明らかになりました。
昨年9月、Assassin’s CreedシリーズやWatch Dogs、Far Cry 3といった作品でお馴染みUbisoft Montrealが開発を手掛ける初のF2Pタイトルとして発表された「The Mighty Quest for Epic Loot」ですが、今年6月にクローズドベータが開始された本作のプレイアブルクラス3種(※ アーチャーとナイト、メイジ)の紹介を行うトレーラーが新たに公開されました。
先日、“Battlefield 3”版のiPad対応が報じられた“Battlelog”ですが、新たにシリーズの公式Twitterが“Battlelog”の開発を率いるOskar Gabrielson氏の姿が確認できるティザーイメージを公開し、現地時間の本日遅くに「Battlefield 4」用“Battlelog”初の映像を収録したトレーラーを公開すると予告しました。
今年7月上旬に開催されたRTXにて発表が行われた「Halo 4」の新DLCを複数バンドルした“Champions Bundle”ですが、迫る8月20日のリリースに向け、本DLCに同梱される新アーマーとスチームパンクデザインの武器スキンの高品質なイメージが公開されました。
コンソールゲームの周辺機器メーカーとしてお馴染みMad CatzがAndroidベースのマイクロコンソール「Mojo」を発表し、レンスポンスに優れたコントローラーと共に、今年のホリデーシーズン発売に向けて開発を進めていることが明らかになりました。
7月30日のリリースが迫る「Injustice: Gods Among Us」の第5弾DLCキャラクター“マーシャン・マンハンター”ですが、リリースの前日7月29日に新キャラクターの紹介を行うゲームプレイ配信が実施されることが明らかになりました。
現在Twitterの“#NRSStream”ハッシュタグで公式への質問が受け付けられていますが、今のところ配信先のURLや正確な配信スケジュールは報じられておらず続報が待たれる状況となっています。
今回はさらに、先日開催されたSDCC会場に登場したサイボーグの100点すぎるコスプレイメージとEd Boon氏の素敵な写真、そして同じくEd Boon氏が公開した謎のイルカ画像をまとめてご紹介します。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を手掛け、Halo 2の著名なARG“I Love Bees”の仕掛け人としても知られるデザイナーJordan Weisman氏が自ら新スタジオHarebrained Schemesを設立し開発を率いた新作RPG“Shadowrun Returns”のローンチまで残すところ10時間強に迫るなか、Jordan Weisman氏が早くもHarebrained Schemesの次期プロジェクト「Golem Arcana」を発表し、ボードゲームとモバイルデバイス、赤外線カメラを備えたスタイラスペンを組み合わせたユニークなテーブルトップゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
先日開催されたE3でのクローズドなゲームプレイのお披露目を経て、オーストラリア訛りではないキャラクターのボイスアクトが問題視され、その後大きく紛糾したユーザーのフィードバックに基づき、改めてオーストラリアの特徴的なアクセントを特色とすることが明言されたAvalancheの新作「Mad Max」ですが、その後Avalancheが進めているキャスティングになんとメル・ギブソンの実弟である俳優ドナル・ギブソンが名乗りを上げたことが明らかになりました。
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