先日、テーブルトークRPG好きな20面ダイス“Chance”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がプレイヤーの熱狂的なファンである扇風機“Fantina”を紹介する新トレーラーを公開しました。
何年も前に、プレイヤーがディスカウント家電量販店から自身を連れ帰った瞬間から大ファンだったと語り、ブレードへのサインを求め、ファンクラブミーティングへの参加を控えめにリクエストする可愛い“Fantina”の紹介映像は以下からご確認ください。
“League of Legends”IPの物理トレーディングカードゲームとして、昨年末にアナウンスされ、中国市場向けの先行リリースが決定していた“Project K”ですが、その後の続報が待たれるなか、本日Riotが新作トレーディングカードゲーム「Riftbound: The League of Legends Trading Card Game」を正式アナウンス。今年の夏に中国市場向けの販売を開始し、その後2025年10月に英語圏向けの発売を予定していることが明らかになりました。(※ その他の地域版は2026年初頭発売予定)
先日、柔軟なキツネのカスタマイズに焦点を当てる第2弾開発映像が公開された期待の続編「Spirit of the North 2」ですが、新たにInfuse Studioが本作の発売日を発表し、PCとXbox Series X|S、PS5向けに2025年5月8日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、美しいオープンワールド環境を旅するキツネと相棒のカラスを描く新トレーラーが登場しています。
先日、待望のナンバリング続編がアナウンスされ、KickstarterキャンペーンがスタートしたFrogwaresの人気オープンワールド“クトゥルフ”ホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがプレスリリースを発行し、初代“The Sinking City”の現世代リマスター「The Sinking City Remastered」を正式に発表。また、既存のPS/Xbox/PC版購入者向けの無料アップグレード提供も決定しています。
本日スパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、アニメシリーズ“ARK: The Animated Series”をテーマにしたPS5版「ARK: Survival Ascended」向けのスキンパック“ARK: アニメシリーズ – スキン 109 種セットパック”の配信開始をアナウンスし、国内外のPS Storeから利用可能となりました。
“Sniper Elite”シリーズを生んだRebellionが開発を手掛けるFallout系の新作サバイバルアクションとして昨年6月にアナウンスされ、週末に待望のローンチを果たした「Atomfall」ですが、新たにRebellionが本作に用意された5段階の難易度のうち、最も困難な“ベテラン”モードを生きぬくヒントとコツ、アドバイスをまとめたサバイバルガイド映像を公開しました。
入手できるアイテムが激減し、全てのリソースが貴重となるサバイバルや敵AIの行動・能力を含む戦闘難易度が向上するベテランの仕様をはじめ、会話で有利な手助け(特定エリアへの自由なアクセス等)を得ることの重要性、生き残るために必須となるステルスの活用、モロトフカクテルや手榴弾を利用し敵をだます陽動、孤立化させた敵を確実に仕留める手段、フェラルを含む危険な敵勢力の回避、生存率を高めるガンスミスによる武器の強化、貴重な応急処置キットの消費を抑え、包帯や鎮痛剤を有効に利用するための準備、汚染された食べ物への注意など、通常難易度のプレイにも役立つTipsが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の復活を果たす“ヴェルダンスク”の新情報をご紹介した「Call of Duty: Warzone」ですが、BO6を含むシーズン03の解禁が数日後に迫るなか、新たにActivisionが生まれ変わった“ヴェルダンスク”マップのど派手な戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年10月にローンチを果たし、昨年リリースされた最も面白いRPGの1つとして各所で極めて高い評価を獲得したJust2Dの人気アクションRPG「Drova – Forsaken Kin」ですが、新たにJust2Dが本作の最終コンテンツアップデートとなるv1.3“The Flesh Rises”の配信を開始し、最後に相応しいDLC級の多彩な新コンテンツや謎、多くの改善を導入したことが明らかになりました。
2023年12月の正式アナウンスと圧倒的な第1弾トレーラーのお披露目を経て、昨年5月に発売時期が2025年秋に決定した一方で、続報が長らく途絶えている人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto VI」ですが、今秋の発売に向けた進捗や(多くのパブリッシャーやデベロッパが競合を避けるべく戦々恐々と身構える)発売日を含む続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏がBloombergのインタビューに応じ、「Grand Theft Auto VI」の発売日が依然としてアナウンスされない背景や、GTAシリーズならではのマーケティング手法について言及し話題となっています。
今月初めに、先史時代のアベンジャーズをテーマにした“先史時代のアベンジャーズ”シーズンが開幕したSecond Dinnerの人気マーベルカードゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにSecond DinnerがMCUの“If”を描くアニメシリーズ“What If…?”(ホワット・イフ…?)にインスパイアされた新シーズンの解説映像を公開しました。
スティーブに代わり、超人血清を受けたアース82111の“キャプテン・カーター”をはじめ、別ユニバースのアベンジャーズ創設メンバーとなる“ゴライアス”、モホーク族のスーパーヒーロー“カホーリ”、アース82111のスティーブが着用したスーツ“ヒドラ・ストンパー”、サノスに匹敵する力を持つ“インフィニティ・ウルトロン”、アース91233に崩壊をもたらした“ストレンジ・スプリーム”といったカードをはじめ、新ロケーション“Sakaar Grand Prix”と“Sanctum Infinitum”、メキシコのアーティストRodrigo Gonzalez氏のインタビュー、新システム“SNAPパック”といった要素を、セサミストリート風の人形劇で紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩なタクティカルゲームをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにバイオレンスなレトロFPSを同梱する「Best of Boomer Shooters 4: Badda Bing Badda Boom」バンドルの販売を開始しました。
シベリアが舞台となる“Serious Sam 4”のスタンドアロン拡張「Serious Sam: Siberian Mayhem」やハイスピードアクションFPS「Turbo Overkill」、ラヴクラフト/クトゥルフ系レトロFPS続編「Forgive Me Father 2」、Streum Onが開発を手がけたネクロムンダFPS「Necromunda: Hired Gun」、“Hexen II”系アクションアドベンチャーFPS「GRAVEN」、ローグライトなサイバーパンクFPS「Deadlink」、PSとサターン版を統合する“西暦1999 ファラオの復活”リマスター「PowerSlave Exhumed」といったといったタイトルを含む“Best of Boomer Shooters 4: Badda Bing Badda Boom”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、オープンワールド作品となる続編の探索や新要素を紹介する第1弾開発映像が公開された期待の続編「Spirit of the North 2」ですが、新たにInfuse StudioとパブリッシャーSilver Lining Interactiveが、柔軟なキツネのカスタマイズに焦点を当てる第2弾開発映像をお披露目しました。
重さや耳の長さ、目、鼻先の形、しっぽの毛を含むキツネの体の細かな調整、25種のスキンをはじめ、デザインコンテストで優勝したプレイヤーが手掛けたキツネのスキン、それぞれに異なるアビリティや光る模様を備え、独自のロアと目的、外観を持つ“ルーン”といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、高機能なフォトモードやエレベーターなど、大量の新要素が確認できる1.1アップデートのティザー映像が公開された人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、コンソール版を含む各種進捗と続報に期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainが来る1.1アップデートの一部新要素を紹介する最新の解説映像を公開。コンソール版のリリースタイミングや復活を予定していた“雨”天候の計画変更に加え、大量の新要素が明らかになりました。
今回の報告に伴い、コンソール版のリリースがPC版1.1アップデートの配信後に変更となったほか、4月1日に1.1アップデートのPC向けExperimentalブランチ配信を開始することが判明。さらに、PC版のコントローラー対応が決定しています。
“Castlevania: Lords of Shadow”シリーズや“Spacelords”、“Metroid Dread”リマスターで知られるMercurySteamの新作としてアナウンスされ、先日本格的な鍛冶システムの詳細をまとめた解説映像をご紹介したファンタジーアクション「Blades of Fire」ですが、2025年5月22日(国内は5月23日)の発売に期待が掛かるなか、MercurySteamが本作の戦闘や世界の探索に焦点を当てる第1弾のゲームプレイショーケース映像を公開しました。
剣やハンマー、槍を用いる近接戦闘システムをはじめ、探索中に発見した若いパラディンの死体と彼の身に起こった出来事を木に刻まれた印から読み解くコンパニオン“アドソ”(失われた巨人族の神話や聖なる古代語を研究する若い学者)の能力が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、リメイク版“Myst”に驚きの新時代“Rime”を導入し話題となった「Cyan Worlds」ですが、近年も順調なタイトルリリースを継続している名門の次回作に期待が掛かるなか、新たに“Cyan Worlds”が声明を発表。従業員のおよそ半数が対象となる12名のレイオフを実施したことが明らかになりました。
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