先日は近接すれ違い“あるある”や、嫌すぎるスナイパーだらけマップの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今回はコンバットアックスの跳ね返りを利用した異次元プレイや、愉快なファイナルキルカムなどを含む本作の印象的なゲームプレイ映像を6本まとめてご紹介します。
海外PS3版の配信も始まった「Rage」のDLC“The Scorchers”ですが、本日IGNが本DLCのゲームプレイを12分に渡って収録したプレビュー映像を公開。新勢力として登場する“Scorcher”クランや新武器、ロケーションなど様々な新要素が確認できる内容となっています。
登場までに長い時間が掛かってしまった“The Scorchers”ですが、導入を迷っている方は一度プレイ感をチェックしてみてはいかがでしょうか。
なお“The Scorchers”は日本語音声/字幕対応の日本語版リリースも発表(Xbox 360/PC版は12月19日、PS3版は20日)されており、価格は600円/4.49ドル/4.49ユーロ/3.69英ポンド/400MSPとなっています。
本日、Disney Interactiveが海外メディアに凝った作りの招待状を送付し、1月15日に「Disney Infinity」と呼ばれる新作と思しき何らかの発表イベントを開催することが明らかになりました。
先月6日に実験的な新作“Curiosity”をリリースしたピーター・モリニューと“22 Cans”がKickstarterで資金調達を進めているポピュラス風の新作ゴッドゲーム「Godus」ですが、キャンペーン終了まで残り60時間を切り、45万ドルのゴール達成まであと約4万ドルと迫る中、新たにモリニューと22 Cansのスタッフが対戦する本作のマルチプレイヤー映像が公開されました。
発表時の期待値とは裏腹に、初期ゴールの達成で苦戦しているGodusですが、楽しそうにプレイするモリニューの姿で最後の一押しとなるか、まもなく迎えるキャンペーンの終了に改めて注目が集まるところです。
旧Dungeon SiegeやSupreme Commanderシリーズ、Demigod等の作品で知られる「Gas Powered Games」が本日公式サイトにてカウントダウンを開始し、2013年1月下旬頃に何らかの新たな発表が行われることが明らかになりました。
先日、発売10周年を祝うモバイル向けの“Grand Theft Auto: Vice City 10th Anniversary Edition”をリリースしたRockstar Gamesですが、本日公式サイトにてVice Cityの貴重な開発映像やコンセプトアート、スケッチなど様々なアセットを収録したインタラクティブコンテンツ“The Lab”が公開されました。
今回の“The Lab”はアニメーションにスポットを当て、モーションキャプチャーとスケッチ、トミーの映像の3カテゴリから構成されたもので、今後サウンドと都市設計に関する紹介を行うパート2と3の登場も控えているとのこと。
長年勤め上げたEpicを去って以降、その一挙手一投足に注目を寄せる世間の関心をよそにLaurenさんとの楽しいバカンスを満喫しているCliffy Bが、先ほどCliffy Bらしいぼんくら要素をたっぷりと盛り込んだ素敵なクリスマスカードのイメージを公開しました。
本日の休憩動画は宙を舞う子猫のスローモーション映像で知られるScott Winn氏が手掛けた「Fruit Ninja」の実写版ファンメイド映像をご紹介します。
突っ込み所満載にも関わらず、クオリティの高い映像と躍動感溢れるスローモーション、素晴らしい表情を連発するフルーツニンジャ役の俳優Christian Busathの名演まで、見所山盛りの楽しい実写版Fruit Ninjaは以下からご確認下さい。
農業や救護活動、バンジージャンプ、解体業など、エクストリームなシミュレーターを大量にリリースしているドイツのパブリッシャーUIGが、2年ぶりとなる林業シムの最新作「Woodcutter Simulator 2013」を発表し、目眩がするようなゲームプレイトレーラーと数枚のスクリーンショットを公開しました。
Woodcutter Simulator 2013は、大量のビークルとクレーンの追加や経済システムの実装、さらには昼夜サイクルと天候システムの登場を含む著しい強化が施されており、描画技術の強化に伴い臨場感が増したFPS視点の伐採ミッションなど、相変わらず斜め上の進化を遂げた謎タイトルとなっています。
国内でも本日配信を迎えるCriterionの開発によるNFSシリーズ最新作「Need For Speed: Most Wanted」のDLC“Ultimate Speed Pack”(※ 国内では“アルティメットスピードパック”)に登場する新車両や激しいゲームプレイを収録したトレーラーと、3分強のレースを収録したゲームプレイ映像が公開されました。
“Ultimate Speed Pack”は世界最高峰のスーパーカーと言って過言ではない5台の新車両“パガーニ・ゾンダR”と“マクラーレンF1-LM”、“ブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテス”、“ランボルギーニ・アヴェンタドール J”、“Hennessey Venom GT Spyder”の他、25種の新レースとスピードランを同梱したもので、価格は9.99ドル/1,000円/800MSPとなっています。
先日からプレイアブル党派の発表が続いているThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ「Total War: Rome II」ですが、本日新たに紀元前149年に起こった第三次ポエニ戦争のカルタゴ市に対する攻囲戦を、戦場全体を俯瞰する大局から兵士1人レベルの戦闘までシームレスに遷移するアルファビルドのゲームプレイを収録した2本の開発映像が公開されました。
近年の代表的なRTS作品とは一線を画す躍動感溢れるカルタゴ市を巡る激しい大規模戦等の様子は以下からご確認下さい。
旧Spec OpsやBlacklightシリーズで知られるシアトルのデベロッパ「Zombie Studios」が新たにUnreal Engine 4を採用したPC向けのサイコロジカルスリラータイトルの開発を進めていることがEurogamerの報告から明らかになりました。
かつてDark Age of Camelotシリーズを手掛けたベテランMatt Firor氏が率いるZeniMax Online Studiosが開発を進めているThe Elder ScrollsシリーズのMMO新作「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作に登場するクリーチャーの紹介映像が公開され、3党派の1つ“Ebonheart Pact”の勢力下にあるMorrowind地方のStonefalls村周辺に登場する“Dreugh”が姿を現しました。
2013年3月のリリースに向け開発が進められている4Aの人気シューター続編「Metro: Last Light」ですが、先ほど新たに本作の未公開シーンをたっぷりと収録したハンズオフプレビュー映像が公開されました。
今回のプレビューは3ミッション分の新レベルやステルスプレイ、ノンリニアな地上エリアの様子を始めとする多くのゲームプレイを収録したもので、クリエイティブディレクターを務めるHuw Beynon氏の解説と映像内のシーンから、本作にかなり自由度の高い武器カスタマイズ要素が実装されていることも判明しています。
かつてDef Jam: IconやFight Night Roundシリーズの開発を手掛け、2007年に閉鎖されたEA Chicagoが閉鎖直前まで開発を進めていたとされるキャンセル済みのマーベル格闘タイトル「Marvel: Chaos」の映像とスクリーンショットが本日流出し、EAがマーベルもの作品を手掛けていたという忘れ去られた過去と、“Marvel Vs Capcom 3”的?な外観が話題となっています。(※ 余談ながら、EAの数少ないマーベル作品として、先日Vita向けの“Black Ops: Declassified”を手掛けたNihilistic SoftwareのPSP向けタイトル“Marvel Nemesis: Rise of the Imperfects”が知られている)
今回改めて注目を集めているMarvel: Chaosですが、実際には2008年頃から何度かイメージや映像の流出が続いていますので、今回は一部印象的なイメージと映像も併せてご紹介します。
先日、2度目の開催を迎えたスタジオ内プロトタイプ開発イベント“Amnesia Fortnight”から登場した新プロトタイプ5本のHumble Bundle販売を開始した人気デベロッパDouble Fineですが、先日PolygonがDouble Fineを率いるお馴染みティム・シェーファーと、現在のDouble Fineが辿り着いた希有なポジションの実現に大きな役割を果たした投資家Steven Dengler氏の長大なインタビューを掲載し、次世代機やモダンなゲームパブリッシングビジネス、ゲーム開発文化にまで及ぶティム・シェーファーらしい言及が注目を集めています。
今回はそんなインタビューの中から、かつてVivendiとシエラを買収したActivisionとDouble Fineの間に発生したBrutal Legendに絡む裁判争いに加え、Bobby Kotick氏と名指しの舌戦を繰り広げた経緯も広く知られるティム・シェーファーのパブリッシングビジネスに関する見解を抜粋してご紹介します。
先日開催されたVGAにてNaughty Dogファン期待の新作「The Last of Us」の新たな女性キャラクターとしてお披露目を迎えた“Tess”ですが、かつて人気ドラマ“24”の後期シーズンにおけるジャック・バウアーのパートナーとして、強烈な(かつ悲劇的な)印象を残したルネ・ウォーカー役の女優アニー・ワーシングが演じるとあってThe Last of Usの人間ドラマに新しい花を添えるキャスティングとして注目を集めました。
そんなアニー・ワーシングが、先ほどお馴染みトロイ・ベイカーとアシュレー・ジョンソン、Naughty DogのクリエイティブディレクターNeil Druckmann氏の4人でモーションキャプチャー中に撮影したイメージを2枚公開。すまし顔の良くあるセレブ集合写真かと思いきや、うち1枚が2人の女優生命さえ心配になりそうなほど突き抜けたぼんくら写真に仕上がっています……。
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