日本時間の2月21日午前8時からニューヨークで開催されるSonyの“PlayStation Meeting”にて、次世代機の発表が行われるのではないかと内外の大きな注目を集めていますが、本日Motorstormシリーズの開発で知られるEvolution Studiosのディレクターが来るイベントにて何らかのお披露目を示唆する発言を行い話題となっています。
毎週お馴染みGfK調べによる2月3日週のUKセールスチャートが発表され、2月8日に欧州ローンチを迎え大手メディアで一定の評価を獲得したVisceralの人気ホラーシューターシリーズ最新作「Dead Space 3」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。なお、イギリスでの初週販売は前作“Dead Space 2”に比べ26.6%のダウンとなった模様。
なお、先週1位を獲得した“Ni No Kuni: Wrath of The White Witch”は6位にランクを落としたものの、FIFA 13とBlack Ops 2、Far Cry 3、Hitman: HD Trilogyが並ぶ上位5作品に動きは見られませんでした。上位20タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
3月22日から始まる“PAX East”のキーノートに登壇予定のお馴染みCliffy Bですが、Epic退社以降の一挙手一投足に注目が集まる中、新たにCliffy Bが日々のあれこれや興味深い見解を記したtumblr“They used to call me “Nintendo Boy.”を公開し、Twitterやソーシャルサイトなどでファンから頻繁に寄せられる幾つかの質問に対する答えをQ&Aとしてまとめました。
自身の生い立ちから愛車、ゲームデザイナーを目指す若者に対する助言まで、様々な質問に答えたこのQ&Aにて、Cliffy Bが自身のキャリアの中で最も後悔している失敗と、最も誇りに思う成功について言及し、失敗と成功共に「Gears of War」に纏わるその発言内容が話題となっています。
昨年末に開催されたVGAへのキャラクター部門ノミネートや数々の舞台裏映像など、Gearbox自身によるセルフパロディ的な悪乗りがとても楽しい「Borderlands 2」ですが、(本家のクオリティが高すぎるせいか)これまで余り見かけることの無かったファンメイドの“Borderlands”マシニマシリーズが新たに誕生し話題となっています。
日本刀を手にしたサイコなClaptrap“W4DE”やオーストラリア訛りの“RO5CO”、今にも壊れそうな年寄り“CL4NKY”達が荒野を生き抜く様を描いた可愛らしいマシニマ“TR4PVILLE”のエピソード0は以下からご確認下さい。
1月中旬からPTR向けの1.0.7テストが実施されているBlizzardの「Diablo III」ですが、来る1.0.7アップデートにて実装予定の対人戦コンテンツ“Dueling”の名称が新たに“Brawling”へと変更されたことが明らかになりました。
先日、遂にPlanescape: Tormentの後継作品にも着手することが判明したBrian Fargo氏率いるinXile Entertainmentですが、現在開発が進められている古典SFRPGの続編「Wasteland 2」の公式Blogが更新され、初のゲームプレイフッテージを収録した映像が公開されました。
今回公開された映像の冒頭には、雰囲気抜群の通信音声と幾つかの新アートワークが収録され、2分30秒過ぎあたりからゲームの序盤に登場する農業センター(※ Wastelandにも登場していた)を舞台にした、キャラクターの移動システムやターンベースの戦闘、カスタマイズ可能なUI、キャラクター別のスキル利用を含むエリアの探索、キーワードシステムを利用したNPCとの対話など、開発の順調な進捗を窺わせる興味深いWasteland的フッテージがたっぷりと収録されています。
2月12日の海外ローンチに向け、本日メディア向けのお披露目パーティも開かれたGearboxの新作「Aliens: Colonial Marines」ですが、先日GameStopにてPC版の販売が開始されたことから続報が待たれていた本作のシーズンパスが正式にアナウンスされ、3月配信を迎える第1弾DLC“Bug Hunt”を含む4種DLCをセットにしたシーズンパスがPS3とXbox 360、PC向けに発売されることが明らかになりました。
昨年10月に遊園地関連の製造メーカーLappsetとリゾート企業のHoliday Clubと提携し、フィンランドを筆頭に“Angry Birds”のテーマパーク建設を進めているRovio Entertainmentですが、本日フロリダ州のケネディ宇宙センターが“Angry Birds”テーマのアトラクション「Angry Birds Space Encounter」を今年の春にオープンすると発表しました。
先日、3つ目のプレイアブル勢力としてアレクサンドロス大王率いる“マケドニア”(Macedon)の登場をご紹介したThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、本日新たに5つ目のプレイアブル勢力としてフランスのアルウェルニ族が発表され、歩兵の姿を描いたスクリーンショットが公開されました。
今回はご紹介しそびれていた4つ目の党派である東ブリタニアのイケニ族のスクリーンショットも併せてご紹介します。
先日、第1弾カードとしてバットマン対ベイン、そしてワンダーウーマン対ハーレイ・クインの対戦がアナウンスされた「Injustice: Gods Among Us」のプロモーション企画“Injustice Battle Arena”ですが、本日この2組が激突する対戦映像が公開され、先日ご紹介したキラークロックやペンギン、リドラー登場の正体が明らかになりました。
さらに、本日Ed Boon氏の発言から独Amazon向けの予約特典として、ヒーロー達がゾンビとして蘇るエピソードで知られる2009年のクロスオーバー“Blackest Night”仕様のスキンが用意されていることが判明。死者と化したヒーローのサンプルとしてハーレイ・クインを含む主要キャラクター達の姿が登場しています。
今回は進捗がかなり進んだ様子を窺わせる豊富なモーションやムーブが興味深い小ネタ満載のプレイ映像と、予約特典のイメージをまとめてご紹介します。
海外ローンチが5月末に決まったCodemastersの人気タイトル続編「Grid 2」ですが、本日ゲームプレイ映像の登場を予告する新たなティザートレーラーが公開されました。
Codemastersによるとゲームプレイトレーラー本編の公開は2月14日を予定しているとのこと。来る新作のロケーションやレースをちらりと収録したティザートレーラーは以下からご確認下さい。
先日、Modern Warfareシリーズの巨大アートワークが素敵な新オフィスに引っ越したお馴染み「Infinity Ward」ですが、先ほどコミュニティマネジャーのTina Palacios嬢が何やら怪しげな映像を公開、Infinity WardスタッフとPalacios嬢がBaauerの“Harlem Shake”で文字通り踊り狂う謎の動画が登場しました。
勝手ながら生真面目でお堅いイメージが強かったInfinity Wardのイメージを根底から覆す“勢い”に満ちた映像は以下からご覧ください。
2009年から対応が明言され、昨年3月にはカーマックがまもなく続報を発表すると予告していたPC版「Rage」用のMODツールですが、昨晩遂にRage用の公式ツール“Rage Tool Kit”がSteam上で利用可能となりました。
インディープラットフォーマーの金字塔と言って過言ではない名作“Braid”を手掛けたJonathan Blow氏と、氏が率いる“Thekla, Inc.”が2010年初頭から開発を続けている新作パズル「The Witness」ですが、昨年末には遂にクローズドベータテストも開始され、開発が山場を迎えたことが報じられていました。
そんな中、Game Informerがまるで絵画のように生まれ変わった“The Witness”の最新スクリーンショットを11枚公開し、本日発売を迎えたGame Informer誌最新号にハンズオンプレビューが掲載されていることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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