今年7月に開催されたSOEのファンイベント“SOE Fan Faire 2011”で遂に正式発表を迎えたMMOFPS続編「Planetside 2」ですが、本日ゲームに登場する3勢力の1つ“Terran Republic”のプレイヤークラスや銃器、ビークルのイメージを収録した映像が公開されました。
また、英PC Gamerが行ったインタビューにSOEのクリエイティブディレクターMatt Higby氏が登場し、Planetside 2の舞台となるマップが8km四方もの広さを有していると明言、さらに射程が1kmの長距離武器が登場すると明らかにしました。
基本無料プレイタイトルとしてPCでのリリースが決まったPlanetside 2、本日公開された新映像とスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日遂に英語版のリリース日が12月10日に決定したRunning with Scissorsのモンドなシリーズ最新作「Postal III」ですが、本日メニュー画面などを含む5枚のスクリーンショットが登場、色んな意味であんまりなイメージが並ぶポスタルらしい内容となっていま……す。
まだ未確認ながらSteamでの配信も噂されているPostal III、11月3日のロシア版リリースも目前に迫っており、その仕上がりとエクストリーム具合に改めて注目が集まるところです。
11月4日のリリースが迫る今年のラビッツ新作「Raving Rabbids: Alive & Kicking」、先日ラビッツ達が地球の侵略計画を打ち合わせる“Invasion Plan”トレーラーの第1弾をご紹介しましたが、本日第2弾の侵略計画映像が公開、今回はラビッツと遊ぶかくれんぼや4人乗りウォータースライダー、ゲームイベントのデモンストレーションでもプレイされた影絵など、楽しそうなミニゲームの様子が紹介されています。
先ほどXbox 360版のデータサイズ圧縮に関する噂をお知らせした「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、さらにサウンドトラックリリースの噂が海外で注目を集めています。本編のデータサイズに見られる大幅な圧縮とは逆にこちらは4枚組!という大ボリュームになっている模様です。
シリーズ初の4人Co-opが可能なマルチプレイヤーモード“Galaxy at War”の搭載が明らかになった「Mass Effect 3」ですが、ローンチ後のDLC展開にマルチプレイヤー用のコンテンツも計画されていることがBioWareエドモントンスタジオのゼネラルマネジャーを務めるAaryn Flynn氏の発言から明らかになりました。なお、現在のところこれ以上の具体的な言及は行われていません。
また、これまでシングルプレイヤータイトルとして描かれてきたMass Effectシリーズにメインストーリーの成否に影響を与えるマルチプレイヤーが搭載されることに対する懸念が紛糾している状況もあって、Aaryn Flynn氏は今回のマルチプレイヤー導入が開発チーム内で公平に評価された結果であることをアピールしています。
先日PC版の動作環境が発表され、インストールサイズが6GBと判明した「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、その後Bethesdaが改めて説明を行い、これが新エンジンに実装された圧縮技術による成果であることが明らかになりました。
そんな中、既に海外メディア向けに製品が送られている状況からか、新たにXbox 360版のインストールサイズが記されたイメージが登場、The Elder Scrolls V: Skyrimクラスの大作タイトルとしてはにわかに信じられない“3.8GB”という数値が記載されており注目を集めています。
Battlefield 3の初週1,000万本出荷とFIFA 12の500万セールスなど、既に一部のハイライトをお知らせしたElectronic Artsの第2四半期(7月1日~9月30日)業績報告の内容ですが、今回はその他Q2全体の業績に関する概要をまとめてお知らせします。
11月11日の海外版リリースが迫るTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、昨晩から大手メディアなどに製品版が送付された模様で多くの開封イメージや映像が登場しています。
さらに、昨晩Skyrim公式サイトにて初のポッドキャストが配信され、Todd Howard氏がコンセプトアーティストを務めたRay Lederer氏、Adam Adamowicz氏と共にThe Elder Scrolls V: Skyrimのアートワークにスポットを当てた開発プロセスについて多くを語りました。このポッドキャスト配信に併せて指輪物語から多大な影響を受けたと明かされた大量のハイクオリティなコンセプトアートが公開、Dwemer関連と思われる未見の敵やDark Brotherhoodの姿も確認できる興味深い映像も登場しています。
11月8日の世界リリースが迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」、2007年にリリースされたCall of Duty 4: Modern Warfareから続く物語と因縁の関係に結末が描かれる本作は、前2作をプレイしておくことでよりエピックなストーリーとエクストリームな体験を楽しむことが出来ます。
そんなModern Warfareシリーズの流れを5分間で判りやすくまとめた映像をIGNが公開、未プレイの方には完全なネタバレとなっていますが、既にプレイ済みの方にはそうそう!そうだった!と前2作の復習に最適な映像に仕上がっています。また、シリーズタイトルを通じて同一エンジンが使用(一部機能強化は有り)されているModern Warfareシリーズにおける、表現方法や各種デザインの大きな進化と発展も確認できる実に興味深い映像となっていますので、Call of Duty: Modern Warfare 3を購入予定の方は今一度過去2作を振り返ってみてはいかがでしょうか。
昨日EAが行ったQ2(7月1日~9月30日)業績報告においてBattlefield 3の初週出荷本数が1,000万本を超えたと発表したことをお伝えしました。Q2全体では3億4,000万ドルの純損失を計上したEAですが、Battlefield 3と同様に人気サッカーシリーズ最新作「FIFA 12」と、同じく人気アメリカンフットボールシリーズ最新作「Madden NFL 12」のセールスが共に好調であることも報告されました。
昨日ロンドンとストックホルムで開催されたとても楽しそうな「Battlefield 3」ローンチイベントの模様をご紹介しましたが、本日Electronic Artsがロンドンで行ったBattlefield 3仕様の戦車(自走砲)をタクシーならぬ“タンクシー”として奔走させた愉快なプロモーションの映像を公開、ロンドンの街中を走る戦車達のイメージとお約束のジングルがどうやっても笑いを誘うとても素晴らしい映像に仕上がっています。楽しそう!
先日遂にローンチを果たし初週1,000万本出荷超えという記録が発表された「Battlefield 3」ですが、ゲームについてはDay1パッチの登場やバックエンド周りの調整/パッチなども行われており、日々様々な改善が進められている模様です。
そんな中、来る次期パッチで改善や修正が施される予定の内容についてDICEのFredrik Thylander氏やAlan Kerts氏達がファンから寄せられる多くの質問や要望に回答しており、以下の様な調整内容が明らかになっています。また、本日拡張パック“Back to Karkand”のスクリーンショットも公開されていますので、こちらも併せてご紹介します。
先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
先ほどPS3版パッケージが流出したことが明らかになった「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、新たにPC版も流出したとのニュースがGamers News Feedで報告されました。GNFによるとPC版データは海賊版を扱うグループが既に入手し拡散が始まっているとのこと。
詳細はまだ明らかでない今回の流出ですが、カリフォルニアの流通会社に所属する従業員と思われる犯人が撮影した流出元イメージが存在している模様で、イメージにはPC版とPS3版パッケージの2セットが映っていることから、先ほどお知らせしたPS3版がこの後eBayへと流れ、PC版は海賊グループの手に渡ったものと予想されています。
連日説明するのもバカバカしいプレイ映像や新情報の数々が登場しているVolitionの新作「Saints Row: The Third」ですが、本日は27分を超えるボリュームで解説が行われた本作のキャラクターカスタマイズ映像をご紹介します。
前作もかなりバリエーション豊かなキャラクターカスタマイズが可能でしたが、今作のそれはあまりに過剰で著しいボリュームに進化しており、理解しやすいインターフェースやデザイン、機能性やカテゴライズまで非常に出来の良い仕上がりとなっている様子が見受けられます。
が、映像にはそんな事が最早どうでも良くなるほどにバカバカしく呆れかえるほど大量の衣装パーツやモーションがこれでもか詰め込まれている様子がたっぷりと収録されています。今回はこの解説映像と共に、海外情報誌に掲載された初レビューの結果と、人気番組Tim and Ericと提携した天才ゲンキ博士のこれまたバカバカしいプロモーション映像をご紹介します。
11月8日の世界ローンチが迫るCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、先日には発売を目前に出荷の準備が進められている様子をご紹介したばかりの本作でしたが、海外では早くも流出騒動が発生していることが明らかになりました。
いつもならばデジタルデータがネット上に流出するパターンが多いローンチ直前の流出事件ですが、今回はなんとPS3版Call of Duty: Modern Warfare 3の製品パッケージそのものが流出しており、eBayで295ドルという価格で取引されたことが確認されています。
なお、いくつかの海外情報サイトでは既にオープニング映像を含む直撮り映像などもアップロードされる有様で、今後この流出をきっかけに被害が拡大化しはしないか心配なところです。今後ローンチのタイミングに掛けて決定的なネタバレ映像などが登場する可能性がありますので、プレイを楽しみにしている方は注意しておく必要がありそうです。
これまでにも様々なファンメイド品をご紹介してきたPortalシリーズの主要キャラクター「GLaDOS」ですが、本日は彼女をモチーフにデザインされたとてもキュートな髪飾りをご紹介します。
このGLaDOS髪飾りはLuke Walkerさんが情報サイトTired but Wiredのライターを務めるDaisyさんの誕生日にプレゼントしたもので、その仕上がりに驚いたDaisyさんが同サイトに記事として紹介したことから大きな注目を集めています。とても可愛らしいGLaDOSアクセサリーのイメージは以下からご確認下さい。
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