かつて大量のレゴを利用した8bitテイストのストップモーション映像作品”Rymdreglage – 8-bit trip”(映像は記事の最後に掲載)を発表したNinja Mopedが新作ストップモーション映像作品「Insert Coin」を公開しました。以前にも増してパワーアップした病気具合は開いた口が塞がらないレベルのクオリティに達しており、想像を遙かに超える凄まじいアニメーションが展開されています。
1つ1つのコインを移動させコマ撮りで作り上げた映像はなんとも滑らかな3D表現を実現しており、そのボリュームとクオリティは後処理で合成した物なんじゃないかと感じさせる程。なお、映像の最後にはメイキングも収められており、なるほどな制作過程と仕組み、そしてやっぱり物量的な意味で頭がおかしいと言わざるを得ない作品となっています。凄い!!
先日開催されたVGAにてサプライズ発表が行われたXbox 360の代表的なレーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 4」、公開されたトレーラーにはE3で行われたForzaのKinect対応デモを想起させる内容になっており注目を集めましたが、本日マイクロソフトとシリーズの開発を担当するTurn 10がプレスリリースを発表、Kinect対応を正式に発表しました。
プレスリリースではE3時のデモンストレーションに見られた自動車のカスタマイズやビューだけでなくコントロールも可能な事を示唆、コンソールの垣根を越えて最も拡張されたみずみずしい自動車体験をプレイヤーに提供する旨が記載されています。
また、プレスリリース発表前にマイクロソフトの広報がIGNに対しKinect対応について言及しており、E3で提示したプレイヤーによる自動車の調査と経験はこれまでに見られなかった類の要素であり、この技術デモがKinectとForzaによる経験を実証したと発言しています。
また、これを経て登場するForza Motorsport 4がコントローラーベースのレーシングと、これまで見られなかったKinectのパワーと自由なコントロールが実現するレーシング経験の両方によりジャンルを再定義するとの意気込みをアピールしています。
今後このカスタマイズ性と操作周りに注目が集まると思われるForza Motorsport 4はXbox 360で2011年秋のリリース予定となっています。
先日開催されたVGAでは遂にクレイトスさんが登場した新生「Mortal Kombat」、2011年4月のローンチも気がつけば遠くない時期になった本作に豪華な特典が用意された限定版と大手販売店での予約特典がアナウンスされました。
今回発表された限定版はKollector’s EditionとTournament Editionの2つで、Kollector’s Editionにはアートブックとフィギュアが同梱、Tournament Editionは2万セットの限定版でジョイスティックが特典として用意されています。その他クラシックスキンなどが利用できる大手販売店向け予約特典を含めた詳細は以下からご確認下さい。
先ほどチラ見せ予告映像もお届けした「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、先ほどLate Night With Jimmy FallonにNaughty DogのChristophe Balestra氏とJosh Scherr氏が登場、プレイアブルなUncharted 3: Drake’s Deceptionを公開し、ホストを務めるJimmy Fallon氏がプレイデモを行いました。
今回のデモに登場したのは屋内レベルとなっており、本作の象徴的な存在とも言える”砂”こそ姿を見せないものの、ダイナミックな炎がレベル全体を覆い尽くす激しいステージとなっており、ドレイクの近接戦闘や銃撃戦、いくつかのインターフェースも確認できる内容となっています。
今回の映像は解像度の面でもう少し詳細な映像が見たい!と言わざる得ない品質ですが、見るからにおかしな量のパーティクルで実現された炎の量やオブジェクト破壊の表現など、早くも続きが気になるプレイが収められており、既に1レベルがプレイアブルの状態にあるとも伝えられているUncharted 3のさらなるインゲーム映像の登場に期待が高まる所です。
Team Bondiが開発を進めているRockstarの次回作「L.A. Noire」、今年のVGAでは”Red Dead Redemption”が見事GOTYを受賞し、L.A. NoireにもRockstarクオリティの革新的なタイトルとして期待が大きく高まっています。
先日登場したファーストトレーラーの公開以来、ようやく具体的な情報が出始めたL.A. Noireですが、12月16日に本作の特徴でもあるモーションキャプチャー技術にフォーカスした新たな開発映像が公開される事が明らかになりました。
国内では恐らく17日の公開となるこの新開発映像、ゲームのプレイ性にも直接的な影響を与えるフェイシャルアニメーションなど新たなインゲーム映像の登場にも期待出来そうです。
1947年のロサンゼルスを舞台に”真の推理ゲーム”とも評されるL.A. Noire、リリースは2011年春の予定で対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
先日新スタジオやモーションキャプチャーの様子を収めた開発映像をお届けしたNaughty Dog期待の新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」ですが、この映像の中でアニメーションリードを務めるJosh Scherr氏やお馴染みクリエイティブディレクターのAmy Hennig氏が本作の開発におけるプレッシャーについて言及している事が海外で話題を集めています。
Scherr氏は前作Uncharted 2が成し遂げたゲーム業界全体にも影響を与える偉大な革新性を指し、Uncharted 3の開発でこれを超える事を目標にしたチャレンジを”ぞっとする”と表現、正式発表を迎えた現在は当初予想していたよりも大きなプレッシャーに襲われていると述べ、ファンの期待値を裏切る程の革新を成し遂げる為にも自分自身でプレッシャーを課しているとも語っています。
またAmy Hennig氏もプレッシャーについて言及しており、同じくUncharted 3の開発から来るプレッシャーが圧倒的な圧力である事、そしてScherr氏と同様にプレッシャーを自らにも課していると発言。しかし、Naughty Dogの共同創設者Christophe Balestra氏は完璧主義者達が揃う開発チームのプレッシャーについて、外部からのプレッシャーは内部で自ら課すプレッシャーに比べれば、簡単な仕事で取るに足らない事だと語っています。
という事で、Balestra氏に加えて映像で実際に喋っている様子を見ると、結局は所謂”饅頭怖い“的なプレッシャーだと言えるNaughty Dogの新たなチャレンジ、もうすぐ公開されるであろうJimmy Fallonショーでどのような姿を見せる事になるのか、続報をお楽しみに!
12月7日にローンチを迎えたBlizzardのMMORPGタイトル”World of Warcraft”の新拡張パック「World of Warcraft: Cataclysm」がリリースから24時間で330万セールスを達成、前拡張パック”Wrath of the Lich King”が持つ初日280万セールスの記録を超え、PCタイトルの初日セールス記録を更新した事が明らかになりました。
Blizzardはこの統計が社内記録と主な販売パートナーからの報告による物で、デジタル販売でのプレオーダーも含めた数値である事を明らかにしています。
また、Blizzardはローンチの為に世界中で1万を超える店舗が深夜販売を行ったと述べ、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、ロシア、スウェーデン、オランダ、スペイン、イギリス及び台湾で行われた公式のローンチイベントに約15,000人のプレイヤーが出席したと発表しています。
現在World of Warcraftの課金ベースは1200万ユーザーとされており、今回の好調なセールスと高レベル帯向けコンテンツだけでは無く全体的なパワーアップと改善をもたらしたCataclysmが今後どのようなユーザーベースの変化を見せる事となるか、動向に注目です。
Halo: ReachやModern Warfare 2等でもお馴染みのマルチプレイの噂を検証するMythbustersの「Call of Duty: Black Ops」検証映像第2弾が公開、今回も気になるあれこれが愉快に検証されています。今回検証は以下の7つとなっています。
- トマホークはヘリコプターを撃墜する事が出来るか?
- プレイヤーはkillstreak報酬を操作する間にグレネードのエフェクトを感じるか?
- Hardline Proはケアパッケージ以外のドロップも再抽選する事ができるか?(※ この結果は新パッチで修正されます)
- アタッチメントの火焔放射はRadiationマップのドアを貫通するか?
- セカンドチャンス中に階段の上り下りは出来るのか?
- SAMタレットはヴァルキリーミサイルを打ち落とす事が出来るのか?
- 仲間のラジコン爆弾RC-XDにC4設置する事は出来るか?
結果は映像を見てのお楽しみですが、果たしてラジコンとC4の組み合わせを上手く活用する事は出来るのか、今回も夢が広がる検証映像でした。
ヘビーレインで革新的な映像表現とゲームプレイを実現し高い評価を得たデベロッパ「Quantic Dreams」がパリにモーションキャプチャー用の新スタジオをオープンした事が明らかになりました。
この新スタジオは64台の光学カメラを備え、映画アバターなどでも注目されたモーションとフェイシャルが同時にキャプチャー出来る技術が実現されるだけでなく、ボイスアクトも同時に収録可能な物になっているとの事。 Quantic DreamのボスGuillaume de Fondaumiere氏はこの新スタジオが、近年ゲームや映画に期待される現実的な3Dキャラクターの実現に不可欠な物であり、新しいキャプチャーステージが同スタジオのタイトルにもたらす新しい可能性に興奮しているとアピールしています。
近年モーションキャプチャー技術に大きな注目が集まる中、ヘビーレインを作り上げたQuantic Dreamが一体どのようなレベルの新作を打ち出してくるのか、すでに様々な憶測が飛び交う新作の登場に期待が高まります。
先日のVGAにて遂にインゲーム映像が登場したInsomniacのシリーズ最新作「Resistance 3」ですが、海外フォーラムにInsomniacのコミュニティマネジャーを務めるJames Stevenson氏が登場、9月6日に北米リリースを迎えるResistance 3の開発進捗について明らかにしました。
Stevenson氏によると既に2年の開発期間が費やされたResistance 3は、現在スタートからエンディングまでを通してプレイ可能な状態にあるとの事で、Insomniacらしい正気でないゲームプレイは素晴らしい状態にある事をアピールし、開発がかなり順調である事を伝えています。
また、Stevenson氏はいくつかの質問にも応えており、本作の3D立体視対応とPS Move対応がまだ決定されていない事を明かし、マルチプレイについては様々な改善が加えられ、Resistance世界に関連する場所がマップとされ、進行ベースの新しい内容である事が記されています。
今後リリースまでにたっぷりとブラッシュアップが進められる事となるResistance 3ですが、本作のみならずHalo: ReachやBatman: Arkham Cityなど、一通りの開発が非常に早く完了し、その後長いブラッシュアップ期間に突入するAAAタイトルが多く見受けられ、クオリティの問題やリスク回避などモダンなゲーム開発におけるスケジューリングの特徴的な一端が垣間見られる興味深い発言だと言えそうです。
先日開催されたVGAにて遂に発表されたギレルモ・デル・トロ監督とTHQがタッグを組んだ新作「inSane」、登場したトレーラーはクトゥルフテイストを伝える物でゲームの詳細については明らかにされませんでしたが、開発をRed FactionシリーズやSaints Rowシリーズで知られる”Volition”が担当する事、2013年リリース予定である事に加え、THQのDanny Bilson氏がジャンルについてホラーアドベンチャータイトルである事を明らかにしていました。
そんな中THQがプレスリリースを発表、事前情報の噂通りinSaneが3部作の作品である事が明らかになりました。
また、プレスリリースにはIPの所有権についても記載されており、inSaneのゲームタイトル3部作のIPはTHQが所持すると共に、ギレルモ・デル・トロ監督がこの映画化権を所有している事が記されており、早くも映画化が視野に入れられた展開も検討されている様子が窺えます。
現在ギレルモ・デル・トロ監督はH・P・ラブクラフトの”狂気の山脈にて”(At the Mountains of Madness)の映画化に取り組んでおり、もしinSaneがティザー映像のテイスト通りクトゥルフタイトルであれば、1作程度の映画化では到底描ききれないクトゥルフ世界の更なる映像化が見られる事になり、そういった側面からも今後の続報に注目が集まりそうです。
昨年3月に商標登録が発見され、遂に先月末アジアに向けた基本無料プレイのオンラインFPSタイトルとして発表された「Warface」のプレイ映像が登場しました。
CryENGINE 3を利用して開発が進められているWarfaceは、前述の通りアジアに向けたタイトルとして韓国のCrytek Seoulも開発に協力しており(※ 開発はキエフスタジオ)、映像からは既に開発がかなり進んだ状態にある事が見受けられます。
詳細なリリーススケジュールについては明らかになっていない本作ですが、中国ではTencentが運営を担当する事がCrytekから報告されています。また、CrytekのAvni Yerli氏はこのアジア向けタイトルがスタジオにとって主要なステップだと表現しており、中国最大のオンラインゲームコミュニティを擁するとも言われるTencentとのパートナーシップがCrytekのアジア展開に重要な意味を持つ事を強調しています。
先ほど12月5日から12月11日までのイギリスの週間ゲームセールスチャート発表、先週首位に返り咲いた「Call of Duty: Black Ops」が首位をキープし、遂にローンチを迎えたWoW新拡張パックWorld of Warcraft: Cataclysmが初登場3位とPCタイトルながら相変わらずの強さを発揮しています。
上位にはランキングには安定した人気を見せるAssassin’s Creed: BrotherhoodとGran Turismo 5が安定、比較的大きな動きの見られないラインアップが並ぶ結果となっています。40位までのタイトルは以下からご確認下さい。
- 1位:CALL OF DUTY: BLACK OPS
- 2位:FIFA 11
- 3位:WORLD OF WARCRAFT: CATACLYSM
- 4位:ASSASSIN’S CREED: BROTHERHOOD
- 5位:GRAN TURISMO 5
- 6位:JUST DANCE 2
- 7位:NEED FOR SPEED: HOT PURSUIT
- 8位:DONKEY KONG COUNTRY RETURNS
- 9位:PROFESSOR LAYTON AND THE LOST FUTURE
- 10位:WII FIT PLUS
- 11位:MICHAEL JACKSON: THE EXPERIENCE
- 12位:WII PARTY
- 13位:MEDAL OF HONOR
- 14位:MARIO KART WII
- 15位:THE SIMS 3
- 16位:RED DEAD REDEMPTION: UNDEAD NIGHTMARE
- 17位:KINECT SPORTS
- 18位:FALLOUT: NEW VEGAS
- 19位:SONIC COLOURS
- 20位:TOY STORY 3 N-SPACE
- 21位:ART ACADEMY HEADSTRONG GAMES
- 22位:NEW SUPER MARIO BROS.
- 23位:HARRY POTTER: THE DEATHLY HALLOWS PART 1
- 24位:JUST DANCE
- 25位:NEW SUPER MARIO BROS. WII
- 26位:HALO: REACH
- 27位:WWE SMACKDOWN VS RAW 2011
- 28位:WII SPORTS RESORT
- 29位:LEGO HARRY POTTER: YEARS 1-4
- 30位:FOOTBALL MANAGER 2011
- 31位:SUPER MARIO ALL-STARS 25TH ANNIVERSARY
- 32位:FABLE III
- 33位:GOLDENEYE 007
- 34位:DANCE CENTRAL
- 35位:PRO EVOLUTION SOCCER 2011
- 36位:THE X FACTOR
- 37位:DISNEY EPIC MICKEY
- 38位:RED DEAD REDEMPTION
- 39位:007: BLOOD STONE
- 40位:DEAD RISING 2
本日VGAにてプレミアを迎えたばかりのNaughty Dog新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」のデベロッパーズダイアリーが早くも登場しました。新スタジオに引っ越したNaughty Dogとお馴染みの面子からワンコまでオールスターが揃う8分強もの開発映像となっています。
Naughty Dogは昨年末の賞レースを席捲し終えた後、今年の2月にこれまでと同じサンタモニカの新スタジオに引っ越しており、スタジオのボスEvan Wells氏は次の10年で更なるクオリティの追求を実現する事を掲げていました。
今回の開発映像にはこの広々とした新スタジオに加え、併設されたモーションキャプチャースタジオもお披露目、副社長のChristophe Belestra氏や、先日インタビューもご紹介したクリエイティブディレクターのAmy Hennig氏、そして我等がドレイクを演じるお馴染みのノーラン・ノースにサリヴァン役のリチャード・マクゴナガルも登場し、開発が順調に進められている様子がたっぷりと収められています。
また、映像にはプレミアトレーラーに見られなかったインゲームのシーンもちらちらと登場しており、建物が倒壊するシーンや港らしき場所での水の表現など、砂だけに留まらない技術的なチャレンジの一旦も窺えます。まだまだ発売までは時間がありますが、早くも待ちきれない気持ちにさせるUncharted 3: Drake’s Deception、流石Naughty Dogの貫禄といった所でしょうか。
本日開催されたVGAにて全く事前情報が伝えられていなかったBethesdaの看板RPGフランチャイズ”Elder Scrolls”のシリーズ最新作「Elder Scrolls V: Skyrim」が2011年11月11日にリリースされる事が明らかになりました。
映像には石碑に描かれたElder Scrollsシリーズの神々やOblivionゲートとおぼしきイメージも登場し、古のドラゴン復活による凶事を示唆する内容となっており、前作Oblivionから200年後を舞台したタイトルとも言われるシリーズ最新作の続報に期待が高まります。
VGAのステージに登壇したBethesdaのTodd Howard氏によると、今後数ヶ月の間にインゲームの映像も登場するとの事で、RPGジャンルそのものと共に技術的な牽引も行ってきたシリーズのナンバリング新作がどのような姿を見せるのか、ゲームエンジンなど技術的な側面からも要注目です。なお、対応プラットフォームは明らかにされておらず、現在は仮のカテゴリを設定しています。
なお、今回のサブタイトルにつけられた”Skyrim”という名称は、Elder Scrollsシリーズの世界”Tamriel”の北方に位置する国を指す言葉で、シリーズにも登場した屈強な戦士”Nord”の祖国として知られています(※ 上図中央上にある白いエリアがSkyrim)。これまでリリースされたElder Scrollsシリーズの幾つかはこういった”地名”を指すサブタイトルが付けられており、次回作はこれまで深く描かれる事の無かったSkyrimが舞台として登場する可能性が高いと考えられます。
また、既に公式サイトがティザーサイト的に機能しており、プレオーダー開始が近い事、Facebookにて”The Elder Council“と名付けられたコミュニティの運営がスタートした事が記されています。
さらに、公式サイトでは上に掲載したトレーラーと同じ映像と共に、トレーラーに登場した壁画を高解像度で確認できるコンテンツも用意されており、神話の一部が垣間見られるイメージをたっぷりと確認する事が出来ます。遂に始動したElder Scrollsシリーズ、今後の続報が本当に楽しみ!です。
VGAのサプライズ発表の1つとしてアナウンスされていたProject Planet、これまでHaloシリーズ新作か?などと注目を集めてきた本プロジェクトの正体が本日開催されたVGAにて判明、EA SportsのSSXシリーズ最新作「SSX: Deadly Descents」である事が明らかになりました。
これまでのシリーズタイトルに見られたポップでトリックにフォーカスしたカジュアルなテイストから一転、Deadly Descentのサブタイトルが示す通り、非常にシリアスで命の危険を感じる様な激しい内容になっており、近年流行の現代戦FPSを想起させる様なドラマティックなタイトルである事を感じさせます。
現在の所、対応プラットフォームやリリーススケジュール、ゲーム内容の詳細などは明らかにされていません。今回の記事では仮のカテゴリ設定となっている事をご了承下さい。
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