先日見事な復活を果たしたサム・フィッシャーが活躍するSplinter Cellシリーズや、Far Cry 2を手掛けてきたUbisoftのリードデザイナーでクリエイティブディレクターも務めるClint Hocking氏が、先月4月26日に10年近く過ごしたUbisoftを後にした事を自身のblogで明らかにしました。
Hocking氏はUbisoft時代の自分が”あまりにも快適で、満足していた”と述べ、blogではにはそれらを捨てて新天地に向かおうとしている氏の心境が記されています。熱いコールタールの上を歩き、辛い境遇の中で眠る必要があると記したHocking氏の言葉からは、何か大きな決意の元にUbisoftを後にした様子がうかがえます。
今後何かのサプライズが控えているかもしれませんが、vg247にはなんとInfinity Wardメンバーで構成されるRespawn EntertainmentがClint Hocking氏を採用したと聞いたとも記されています。まだ噂段階のこの話、事実であればRespawnはInfinity Wardのリスポーンに止まらないドリームチームの結成を目指しているのかもしれません。
当サイトではおなじみのHipHopGamerのおっちゃんが嬉しそうに予言していたSyphon Filterシリーズの新作リリース、実際はPSPでリリースされたシリーズ最新作「Syphon Filter: Logan’s Shadow」のPS2版が登場という内容だった訳ですが、先日ESRBレーティング通過も発見されていた本作のリリースが6月1日に決定した事が明らかになりました。
開発を担当したのは”Resistance: Retribution”のPSP版を手掛けたBend Studioで、今回の移植にあたり操作システムを刷新、テクスチャの改善なども行われています。なお本作のシナリオは”耽溺者”や”哀国者”のアティカス・シリーズで知られるグレッグ・ルッカが手掛けており、スコアは映画300のコンポーザーAzam Ali氏が担当しています。
Electronic Artsの「Project Red」と名付けられたタイトルがオーストラリアのレーティング機関OFLCの審査を15歳以上対象タイトルとして通過したことが発見されました。※ 現在OFLCが非常に繋がりにくくなっています。
以前、The Chronicles of Riddickの開発で知られるStarbreeze Studiosによるシンジケートのリメイクが進められている事をお伝えしましたが、このリメイクが”Project RedLime“と呼ばれており、今回発見されたProject Redがシンジケートのリメイクではないかと予想されています。
先日はライセンス等契約に関する文書も発見されているシンジケートリメイク、なかなかその姿を見せてくれませんが、どうやら水面下では着々と準備が進められているようです。
昨日満を持して公開されたTreyarchが開発するシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」のデビュートレイラーですが、その内容は驚く程色鮮やかで迫力に満ちた物でありつつ、その実フラッシュバックを多用した手法に思わせぶりなナレーションを重ねた、非常に謎に包まれた物でした。
トレイラーでは不気味な手術室らしき場所で、”誰か”(主人公?)の記憶を取り戻そうとする医師らしき人物の語りにより進められており、その内容に合わせて様々な記憶のフラッシュバックがこの”誰か”を襲っている様に見受けられます。
映像で語られているナレーションの内容は次の様になっています。
And now wait a few more minutes and just let him rest.
– では少し待とう、彼を休ませて下さい。This should help you remember everything.
– 休めば、君が全てを思い出せるかもしれない。I’ve given you something extra to assist,
– 私はあなたを手助けするためにプラスアルファを与えたよ。Let’s go through it again.
– さぁもう一度やろう。The pain is difficult isn’t it?
– 「苦痛」はやっかいだね、そうではないかな?When he regains consciousness double the voltage.
– 彼が意識を回復したら、電圧を倍にしてくれ。We need to bring him back.
– 我々は彼に思い出せる必要がある。
映像では以上の様な内容のやりとりが行われ、フラッシュバックが大量に登場するなか上記の数字が印象的に差し込まれています。下一桁の表記に違和感を感じるものの、これは2010年の現代を指している物にも思えます。そう見れば、この映像は2010年のどこかで、”誰か”の冷戦時代の記憶を蘇らせようとしている状況にも考えられないでしょうか。
当然これは映像から読み取れる情報から推測した只の予測でしかありませんが、このシチュエーションは記憶を無くした元CIAのスパイだったジェイソン・ボーンが自らの記憶を巡り活躍する、ロバート・ラドラムの小説ジェイソン・ボーンシリーズを思い起こさせます。
以前にはCall of Duty: Black Opsがプライベート・ライアンやプラトーン、さらには地獄の黙示録にフルメタル・ジャケットなどをイメージしたシネマティックな物になるとの話も噂されており、それが事実なら3部作で映画化されたボーンシリーズと、冷戦を舞台にした過去の名作達が出会うような可能性もアリなのかもしれません。
今月初めに「Mass Effect 2」の最新DLCである”Kasumi – Stolen Memory”をリリースしたBiowareですが、さらなるDLCの登場について来週に大きなアナウンスが行われる事が公式サイトから明らかになりました。
アナウンスのアナウンスといった感じではありますが、Mass Effect 2のDLC展開はいつものBiowareらしくない気合いの入りようで、次にどんな物が用意されているのか非常に楽しみです。さらに来月にはiTunesで販売されていた本作のコミック”Mass Effect Redemption”も最終エピソードがリリースされる事が明らかになっています。
Treyarchが開発を担当しているCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」の映像が先ほどGameTrailersにおいて公開されました。映像には驚く程色鮮やかに生まれ変わったCall of Duty最新作の姿が納められており、ベトナムと思われる舞台を始め、何やら近代的なイメージから……さらに宇宙?まで、そして驚く程シネマティックな戦場の様子が映し出されています。
50年第後半から80年代にかけての資本主義陣営と社会主義陣営の冷戦をテーマに、キューバや北極、南アフリカ、ロンドン、さらにベトナムなどグローバルで大きな物語が描かれるとされるCall of Duty: Black Ops、今回のティザー映像からはそれ以上の何かが感じられるスケールの大きなタイトルとなる予感に溢れています。
なお、今回の映像はフラッシュバックを多用されているので、映像の中から印象的なシーンの画像を書き出してみました。
先日は元スタッフと現スタッフが結託しActivisionに集団訴訟を起こした事が報じられたInfinity Ward関連のニュースですが、新たに4人がRespawnへ移籍した事が明らかになりました。なお今回の4名の内3名はInfinity Wardからの退社も新たに判明したメンバーとなっています。
今回移籍が明らかになったのはレベルデザイナーのPreston Glenn氏、リードデザイナーを務めたZied Rieke氏、リードデザイナーのChad Genier氏、そしてデザイナーのSean Slayback氏の4名で、それぞれLinkedinのプロフィールで明らかにされた物です。
移籍が明らかになったデザイナーのSean Slayback氏はかつてTreyarchでCall of Duty: World at Warのデザインを手掛け、WaWの完成後Infinity Wardに移籍、Modern Warfare 2の開発でデザインを手掛けていた人物です。
さらに以前退職をお知らせしたプログラマーJason McCord氏とアーティストRyan Lastimosa氏のRespawnへの移籍もLinkedinのプロフィールから新たに判明しています。
なお、今回の退職者と移籍者のリストを最新の物に変更いたしました。退職者については先日Twitterなどで新たに5名のスタッフが退職した事などが明らかになっていますが、まだ名前等が明らかになっていません。また、Respawnへの移籍者についてはこれでとうとう17名となってしまいました。
■ Infinity Wardからの離職者:26名、Respawnへの移籍者:17名
- Vince Zampella氏 – Infinity Ward創設者:Respawnを設立
- Jason West氏 – Infinity Ward創設者:Respawnを設立
- Todd Alderman氏 – リードデザイナー:Respawnへ移籍
- Mackey McCandlish氏 – リードデザイナー:Respawnへ移籍
- Steve Fukuda氏 – リードデザイナー
- Zied Reike氏 – リードデザイナー
- Francesco Gigliotti氏 – リードエンジニア
- Chris Cherubini氏 – リードアーティスト:Respawnへ移籍
- Paul Messerly氏 – リードキャラクターアニメーター:Respawnへ移籍
- Mark Grigsby氏 – リードアニメーター:Respawnへ移籍
- Bruce Ferriz氏 – シニアアニメーター:Big Red Button Entertainmentへ移籍
- Jon Shiring氏 – プログラマー:Respawnへ移籍
- Rayme Vinson氏 – プログラマー:Respawnへ移籍
- Mohammad Alavi氏 – シニアデザイナー
- Chad Grenier氏 – シニアデザイナー
- Brent McLeod氏 – シニアデザイナー:Respawnへ移籍
- Chris Lambert氏 – シニアソフトウェアエンジニア:Respawnへ移籍
- Jason McCord氏 – プログラマー:Respawnへ移籍
- Keith Bell氏 – レベルデザイナー
- Preston Glenn氏 – レベルデザイナー:Respawnへ移籍
- Charlie Wiederhold氏 – デザイナー
- Robert Field氏 – リードプログラマー
- Kristin Cotterell氏 – 人事/リクルートスペシャリスト
- Joel Emslie氏 – リードキャラクターアーティスト
- Ryan Lastimosa氏 – アーティスト:Respawnへ移籍
- Brad Allen氏 – アーティスト
■ 5月1日追加離職者:3名(合計29名)
- Zied Rieke氏 – リードデザイナー:Respawnへ移籍
- Chad Genier氏 – リードデザイナー:Respawnへ移籍
- Sean Slayback氏 – デザイナー:Respawnへ移籍
現在はFallout: New Vegasの開発を進めているObsidian Entertainmentですが、昨年はエイリアンに絡むセガのフランチャイズタイトルの開発を進めていました。このエイリアン絡みのフランチャイズは既にリリースされたAliens Vs. Predator、そしてGearboxが開発を現在も進めている(であろう)FPSタイトル”Aliens: Colonial Marines”、そしてObsidianが担当していた”Aliens RPG”を含めた物。
残念ながら昨年ObsidianのAliens RPGはキャンセルとなってしまいましたが、先週行われたプレスイベントでObsidianのCEOを務めるFeargus Urquhart氏がAliens RPGについて「もし私たちの最後のビルドをプレイしたら、あなたはきっとそれが完成したゲームだと言うだろうね」と、本作がほぼ完成に近づいていた事を語りました。さらにUrquhart氏は”出荷の準備が出来ていると感じていた”と加えています。
Urquhart氏は本作の内容についても少し触れ、映画でカットされたエイリアンからセントリーガンを守る様なシーンなどが盛り込まれていた事を明かしています。
以前SEGAヨーロッパのMike Hayes社長はフランチャイズの難航がビジネス的な理由による物である事を明らかにしていますが、一応まだGearboxの新作も生存はしている様子……こちらも安否が気になるところです。
先日とうとう公式サイトがオープンし「Call of Duty: Black Ops」の正式名称が明らかになったTreyarchのシリーズ最新作ですが、本作の舞台に関する情報がイギリスのゲーム販売業者の商品リストから明らかになりました。
それによると本作は優秀な特別部隊の誕生が描かれ、慣例的ではない武器類を使用し非公開の任務に当たる物で、舞台はキューバから北極、さらにベトナムのジャングルなども舞台に、驚くほど映画的で激しいゲームプレイを特色としているのだそう。
どうやら内容についても事前情報に近い物になっている模様、いよいよGameTrailersの発表まであと5時間ほどですが、一体どのようなタイトルが姿を現すのか非常に楽しみです。
謎のティザーサイトや様々な憶測など色々な情報が錯綜していたTreyarch開発のCall of Duty最新作ですが、明日のGameTrailersでの発表を前に公式サイトがOPEN、本作のタイトルが事前情報通り「Call of Duty: Black Ops」である事が明らかになりました。
公式サイトのオープンに併せて併設されたBlogでアナウンスが行われ、そしてこれまた事前情報に見られた11月リリースを表すと思われる11.09.10の文字が刻まれています。
事前情報では冷戦時代を比較的長いスパンを舞台に駐英イラン大使館占拠事件等も描かれるとされており、ゾンビモードを搭載し、dedicatedサーバも用意されるという楽しみな内容になっています。明日のGT情報も改めてお伝えしますので、続報をお楽しみに!
かつてidでカーマックやロメロと共にDoomやQuakeシリーズを手掛け、2000年にカルト的な人気を誇るAmerican McGee’s Aliceをリリースした奇才American McGee氏、現在は自ら立ち上げたSpicy HorseでAliceの続編と赤頭巾ちゃんをモチーフにした”RED“の開発などを進めています。
そんなAmerican McGee氏が自身のTwitterでAlice 2のデザインにインスピレーションを与えているいくつかのモチーフをTwitしました。
そのモチーフにはユング心理学で知られるカール・グスタフ・ユングが提唱した無意識の領域を能動的に探索するアクティブ・イマジネーション、さらにオーストリアの心理学者でフリーメイソンや薔薇十字軍などの錬金術絡みの伝統的な神秘主義を研究していたHerbert Silberer、そして古いキリスト教の中でも異端と呼ばれる事の多いグノーシス派とユングの思想に絡む文献などにリンクされており、Alice 2がやはり一筋縄ではいかない物になりそうな気配に満ちています。
良い意味でぜんぜんアリス関係ねええええ!という気がしなくもありませんが、ティム・バートン版アリスしかり、テリー・ギリアムのローズ・イン・タイドランド然り、作り手のこれでもか!これでもか!という思いが詰まったアリスじゃないと面白くないのも事実。グノーシス・ミーツ・アリス、正直楽しみです。
すいません出オチです。ロゴが良い感じだったのでつい……
先日満を持してスーパーストリートファイター4がリリースされ世界中が盛り上がる中、ウメハラ氏のプロゲーマー契約のニュースなども登場し、格闘ゲームの復活が本当に成されたという実感が感じられる日々が続いています。
全ては19年前の「ストリートファイターII」から始まったとも言えるこの格闘ブーム、最新作でもディージェイやT・ホークの復活など、当時のキャラクター達はまだまだ現役で活躍しています。が……実はまだまだあいつやらこいつやらの驚くような秘密があるはずです。今日はそんなストリートファイターIIのあなたが知らない10の秘密をお届けします。
いきなりグレーなネタで恐縮ですが、聞き慣れたケンステージの曲と映画トップガンでお馴染みのチープトリックの”Mighty Wings”が非常にそっくりであるというネタ。ちょっと言及しづらいので自分の耳で確認してみてください。
似てると言えば似てる……かな。しかし見所はMighty Wingsのコメント欄です。SHORE YOUUU KEN!HAAAAAADUUUUUUKEEEEEN!やらの書き込みが大量に!
スパ4で見事に復活を果たしたディージェイ、一度見たら忘れられない強烈なキャラクターですが、大きな特徴はやはりあの”MAXIMUM”パンツ!なぜ彼がMAXIMUMと刻まれたパンツをはいているかと言うと……なんと最初は”MANTIS”を予定していたそうですが、当時は2Dスプライトで容量との戦いがシビアだった時代……MANTISと書きたいが左向きと右向きのキャラクターを反転させて使う事になると読めない!と言う事でイメージを横反転しても同じ文字に見える”MAXIMUM”が採用されたとの事。知らなかった!
当サイトではお馴染みのラビッツ、存在だけは確認されている新作の登場が待ち遠しくて待ち遠しくてたまらない訳ですが、タイトル待ちではない時期でもクリスマスやら新年やらオリンピックやらで映像が作られたり、CMに登場したり……果てはサムと共演まで果たし楽しませてくれています。
昨年11月にラビッツ・ゴー・ホームがリリースされた時にPlay.comの予約特典として世界各国の民族衣装などを着込んだラビッツ達のフィギュアが登場しましたが、なんと新しくスポーツをモチーフにしたラビッツのフィギュアコレクションが登場する事が判りました。
しかし喜びもつかの間……情報元がスペインのサイトで今一つ詳細な情報がはっきりと解らず、以前はラビッツのグッズ販売等も行っていたUbiartのサイトも閉鎖されUbishopにリダイレクトされるようになりこの子達が果たして普通に販売されるものなのか、それともまた何かの特典なのか突き止められませんでした。
しかしテニスの子やらサッカーの子やら大変素敵な具合に仕上がっております。けしからん……欲しい……!さらにゲームの方はRaving Rabbids 4の存在や、以前商標登録が発見されたRaving Rabbids Travel In Timeなど、新作らしき情報もいくつか聞こえてきておりこちらも続報が待ち遠しいところです。
マルチメディア産業などのコンサルティングや調査を行っているアメリカのNiko Partnersが、今後数年で中国のゲーム人口が1億人に達する可能性が高いとの調査結果を発表しました。ちなみに中国の現在の人口は約13億4500万人。
Niko PartnersのLisa Cosmas Hanson氏によると現在の中国にはPCのオフラインとオンライン、コンソール、携帯デバイスなどを含め9300万人のゲーマーが存在するとの事で、今後5年を目安にオンラインゲームが主となりゲーム市場に大きな成長が起こり、1億人を越えるゲーマーの急増が発生すると予想されています。
なお2009年の中国ゲーム市場は46億1000万ドル規模(約4330億円)に達しており、2008年から28%成長している事が明らかになっています。
今日の海外情報サイト界隈ではBungieの単語ばかりが見られる大変な騒ぎとなっているBungieとActivisionの提携ですが、新たにこの新IPがWiiでもリリースされる可能性が大きい事が明らかになりました。すでに今回の発表においてActivisionは”全てのプラットフォーム”に対応する事を明言していますが、具体的な情報についてはまだ明らかになっていません。
今回のニュースはBungieのCEOを務めるHarold Ryan氏が発言したもので、「私は新タイトルにWiiのための機会がある事を強く信じています。コアなゲーム体験とプラットフォームを考える場合、Wiiはそれらを満たす物ではないかもしれませんが、私たちは全てのプラットフォームで人々がこの新フランチャイズをプレイする様子を見る事になるでしょう」とWiiのリリースに具体的に触れた発言を行っています。
どうやら本当に幅広い層にアピールするようなタイトルを目指している様子が伺え、ますますその内容が気になるところです。この新作の発表に関する話題も様々登場していますので、後ほど改めてお知らせいたします。
「Steam」の新クライアントの発表と共にアナウンスされたMac対応ですが、これによりLeft 4 Dead、Left 4 Dead 2、Team Fortress 2、Counter-Strike、Portal、そしてHalf-LifeシリーズなどがMacで遊べるようになり、さらに今後のValveタイトルも全てMac版がリリースされる事となります。
まだリリース日が正式にアナウンスされていなかったこのMac版Steamですが、昨日Valveがリリース日を発表し5月12日にMac版Steamクライアントが登場する事が明らかになりました。これでBoot Campとさよならできる……かも!なおタイトルのアップデートなどの詳細については明らかにされていません。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。