リアル系のFPSの代名詞とも言えるOperation Flashpointシリーズ、今月リリースされた同シリーズ最新作となる「Operation Flashpoint: Dragon Rising」相変わらずのハードな内容でコアなFPSファンにはたまらないタイトルに仕上がっています。
今月末に最初のダウンロードコンテンツが登場する予定になっていますが、このDLCにはネットワークパフォーマンスの最適化パッチも含まれているとの事で、本作を楽しんでいるプレイヤーには必須の物となりそうです。さらに今後もいくつかのDLCが予定されているようで、近いうちにアナウンスが行われる予定となっているようです。
とうとうリリースを迎えたジャック・ブラックとティム・シェーファーの「Brutal Legend」、海外でもなかなかの高評価で好調の様です。二人ともプロモーションにひっぱりだこで憎めない二人の可愛さの相乗効果でより楽しそうなタイトルに仕上がっていると言えます。そんなMETAL!なBrutal Legendのリリースを祝ってかケーキが登場しました。
アックスにフライングVに謎のドクロ!METAL!血糊も十分なハイクオリティなケーキに仕上がっています。Double Fine Productionsが開発したヘビーメタルアクションのBrutal Legendは、10月13日にリリースされました。対応プラットフォームはPS3 とXbox 360となっています。
先日GizmodoがマイクロソフトCEOのSteve Ballmer氏に行ったインタビューの中で、同氏はBlu-rayドライブをXbox360用の周辺機器として用意する可能性があることを明かしました。
Steve Ballmer氏は「私たちがXbox 360にBlu-rayを導入する必要があるかどうかは分かりませんが、ユーザーは周辺機器でBlu-rayドライブを手に入れることができるでしょう」と発言し、Blu-rayドライブをXbox 360内部に内蔵せず外部アクセサリーとして取り入れる可能性がある事を示唆しました。
この発言に対しマイクロソフトは「私たちの将来の計画に関するコメントをする準備はまだありません」とSteve Ballmer氏の発言を撤回しています。
2週間にわたってお知らせしてきたオランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が製作している世界最大のレゴマリオ、22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始められたマリオですが、いよいよ開催直前となり日本時間では明後日辺りからイベントが始まると思われます。
本日の進み具合ですが顔半分くらいまで!出来ています。ヒゲも完成し、微妙に目も現れ始めています。しかし形が複雑になってきてグロいことこの上ない……急いで閉じてあげて欲しい気持ちで一杯です。しかし泣いても笑っても既にイベント直前!Haesbroeckさん頑張ってええええええええ!
先週末に発表されたPC版「Modern Warfare 2」のdedicatedサーバが廃止される問題は瞬く間に署名運動まで発展し、すでに10万を超える状態にまで炎上する騒ぎとなってしまいました。かなり思い切ったInfinity Wardの改革とdedicatedサーバ廃止のインパクトが強く詳細な情報の発表が待たれていましたが、昨晩Robert Bowling氏からの発表がありました。
Robert Bowling氏によると、まず今回の騒ぎは誤解でありあくまでIWnetのスタートは改善である事を強く強調しています。さらに心配の種とされていたMOD導入に関する問題もInfinity WardはMODの存在を重要視しており優先度が高く設定されているとの事。そしてIWnetのスタートがこれまでのInfinity WardのPCタイトルに関連する投資の中で、最大の物である事も明かされています。
大枠の概要としてはこれまでの様に自由なdedicatedサーバの立ち上げが廃止され、全てのマルチプレイサーバがIWnet管理下に置かれ、これまでのdedicatedサーバに変わる物として集中管理される事になります。プレイヤーはアドホック型の様な気軽さで、これまでのdedicatedサーバ的な快適な対戦を楽しめ、著作権侵害やハック、そしてチート等からのストレスからも解放されるという近年の新しいシステムの一長一短を良いとこ取りでまとめた様なシステムであるようです。憶測の域を超えませんが国内大手の対戦サーバの台数の調整等も恐らくここに関係しているのではないでしょうか。
これまで快適なマルチプレイを望む場合には、個々のサーバ管理者によってホストされたサーバをリスト化したサーバブラウザからpingや利用modの内容などを選びながら手作業でプレイする場所を選択してきました。
IWnetではこの手間を全て取り払ってプリセットで用意されたプレイリスト(ゲームタイプやカスタムルールなどが含まれたリスト)の中からプレイヤーが望む物を選択するだけでプレイ可能になります。
この選択に対してIWnetはPingやパフォーマンス、ロケーション、接続環境などからベストなサーバを自動的に提供する事になります。また、プレイヤーランクではなくプレイヤースキルに併せたマッチングもここで行われるとの事です。単純にこれが良い物であるかどうかはサーバや回線品質の問題が絡んで来ると考えられますが、Robert Bowling氏は単純にランダムなゲームを提供するような物ではないと語っています。
上記で述べたプレイリストの内容はプリセットを用いた簡易でパブリックな内容と言えます。ライトユーザーには非常に恩恵のある話ですが、クランにとってはやはり練習やクラン戦などで特定のルールにカスタム可能なシステムが必要になります。
プレイヤーはプライベートマッチを始める事ができ、これはこれまでのプライベートサーバを稼働させる事に非常に似たモードであり、完全なコントロールが可能な物であるとの事。ルールを設定し、参加メンバーを設定し、メンバー以外のプレイヤーをキックする事も可能です。
一旦これらを設定すれば、ここに相手のクランを招待したりクラン内でのカスタムルールで練習する事なども簡単に始める事が可能です。さらにここにはMODの設置に関するカスタマイズも含まれるとの事。
IWnetでは友人達との対戦もより簡単に行われるようになります。フレンドリストの友人達はオンラインかどうかが判断でき、そこからゲームに招待する事も可能です。パーティに招待されたプレイヤー達は一つのグループとして、グループ単位でゲームからゲームへの移動が可能になります。これはクラン等のプレイでもかなり便利な機能となりそうです。
IWnetでの最大の恩恵はチートとハックの排除だとRobert Bowling氏は述べています。全てのマルチプレイサーバをIWnetでモニタリングと一元管理を行う事により、aim-botや壁抜けハック、先日CoD4でも問題になっていたチート利用者の問題等が全て解決されるとしています。またVAC(Valveの反チートシステム)の導入もこれをボトムアップし、さらに著作権侵害の問題も同時に解決可能な物だとされています。
以上の様な内容が発表されました。雑感としてはやはりサービス開始後の品質が全てと考えられますが、かなり大きな投資をしていると言う事や、実質はdedicatedサーバの廃止ではなく、dedicatedサーバの一元管理とサーバのクラウド化が大きな目的と言えそうです。これに関してはdedicatedサーバの販売も予定されているという噂も聞こえてきており、単純にフリーなdedicatedサーバが無くなるというインパクトに目的と論点がスライドしている状況であるとも言えそうです。
これらの総合的な改善により、プレイヤーやクランは「より簡単に、そして白熱して、自由に」ゲームを楽しむ事ができるとRobert Bowling氏は発言をまとめています。
いずれにしてもリリースされてみないと判らない部分はありますが、これが本当に巨大なシステムで品質の良い物が提供されるのであれば、近年マルチプレイはハードコア化によって死んだ(かつての格闘ゲームブームの様に)とされる市場の状況にも活気が戻るのかもしれません。国内での展開なども併せて気になるところですが、Infinity Wardも並々ならぬ気合いで望んでいる様子で今後の展開に期待してリリースを待ちたいと思います。
グラフィックベンチマークの標準とも言える3DMarkシリーズを開発してきたFuturemark Games Studioが制作中のオンラインのマルチプレイFPS「Shattered Horizon」の超絶ハイクオリティな映像がとうとう公開されました。映像ではFuturemark社らしい美しいモデリングや宇宙空間での特徴的なライティングなど先進的なグラフィックを確認する事ができます。
すでに開発はベータテストなども行われる段階に入っており、年内リリースの予定である事からこれから続報なども増えてくるのかもしれません。なお、Shattered Horizonの対応プラットフォームはPCとなっています。
連日お伝えしているGameInformerによる「Epic Mickey」の特集記事ですが先ほど新しい特集が発表され、とうとうミッキーのモーションも公開されました。3Dキャラクターながら本当に古いミッキーの様に生き生きと動く様子が見られます。今回の特集では既に数年にわたって開発が進められてきた本作の世界観やアートワーク、そしてミッキーのデザイン等に関する様々な情報が綴られています。
これまでメイキングやストーリーの概略が明かされていた短編映画として製作される「Assassin’s Creed: Lineage」、3篇からなる本作の最初のトレーラーがいよいよ登場しました。本篇は10月27日からYoutube公開される予定です。
Assassin’s Creed: Lineageの製作は映画300やシン・シティのVFXを手掛けたHybride Technologiesと、2007年に開設されたUbisoft Digital Artsも製作に携わっています。監督と脚本は映画44ミニッツや36時間を手掛けたYves Simoneau氏が担当しています。
Assassin’s Creed: LineageのストーリーはAssassin’s Creed IIの主人公であるEzioの父親Giovanni Auditore da Firenzeを中心に描いたものになっています。本作ではゲームのバックストーリーや世界観の補足がされるような物になっており、本編でのEzioの復讐に潜む憎しみや探索に対して理解が深まるような演出がされているようです。
本作はすべてグリーンバックで撮影されており、背景等は全てHybride TechnologiesのVFX処理による物で、Ubisoft Digital Artsはポスプロを担当している模様。Ubisoft Digital Artsにはスタジオ開設時にHybride Technologiesの有名クリエーターが引き抜かれており、映像の仕上がりは、いかにも300やシン・シティを手掛けたHybride Technologiesっぽさが良い意味で全面に押し出された物となっています。
先週はModern Warfare 2特集で盛り上がったGTTVですが、今週は「BioShock 2」が登場することがお馴染みGeoff Keighley氏のTwitterから明らかになりました。どうやらシングルプレイについての特集らしく、新キャラクターも登場するとの事。
GTTVの公開は木曜日、日本時間ではだいたい金曜日のお昼頃に公開される事が多い様です。マルチプレイトレーラーの登場以来、情報が少し薄くなっていただけに楽しみです。
BioWareが開発中のハードコアRPGファン期待の大作「Dragon Age: Origins」、いよいよリリースも残すところ2週間近くと目前に近づき、今か今かと待ち構えているファンも大勢いらっしゃる事と思います。そんな中SteamでもDragon Age: Originsがリリースされる事が明らかになりました。
Steam専用のプレオーダー特典も付いて、さらに豪華なデジタルデラックス版もリリースされ、なかなか悩ましいラインアップとなっています……がしかし、現在日本国内からは商品ページへアクセス出来ない模様で、どう展開されるか詳細はまだ明らかになっていません。国内での販売も是非行って欲しいところです。
リリースされるのは49.99ドルの通常版と64.99ドルのデジタルデラックス版の2バージョンで、共にSteamだけのプレオーダー特典として”The Wicked Oath”という指輪が同梱、効果は以下の様になっています。
- クリティカルダメージに+10%ダメージボーナス
- アーマー貫通能力に+2ボーナス
- 戦闘中のスタミナ回復能力に+1ボーナス
そして両バージョン共にその他の販売店でも得られる予約特典の指輪”The Memory Band”、鎧”Blood Dragon Armor”、召還アイテムの”The Stone Prisoner”も同梱されています。
さらにデジタルデラックス版には15ドルで販売予定のDLC”The Stone Prisoner”も含まれており、サウンドトラックと壁紙も同梱されています。The Stone Prisonerは新アイテムや新クエスト、そしてインベントリ拡張などの新要素が含まれています。
ロシアの公式サイトに掲載され、販売サイトでも表記が見られた事で噂になっていたPS3版「Mass Effect 2」のリリースですが、先日BioWareのコミュニティマネージャーを務めるJay Watamaniuk氏が公式フォーラムでその噂を否定しました。
Jay Watamaniuk氏によると、PS3版の噂は誤解で、Mass Effect 2はPCとXbox 360のみにリリースされるとの事で、すでに噂になったロシアの公式サイトやオランダの販売サイトの表記は修正がなされました。
かなりイカした予約特典も明らかになった期待の続編「Mass Effect 2」は北米では2010年1月26日、ヨーロッパでは1月29日のリリース、PCとXbox 360の両プラットフォーム共に同時発売となります。
今月に入ってPC版の延期の噂が囁かれていた「Modern Warfare 2」ですが、海外情報サイトのポッドキャストでInfinity WardのRobert Bowling氏が自らPC版にリリース延期が無い事を明らかにしました。これまでの予定通り11月10日に発売されるとの事でPC版を購入予定の方もこれで一安心ですね。
さらにPC版ではマルチプレイの接続とカスタマイズに関して多くの変更が加えられるとの事。dedicatedサーバの廃止等、かなり思い切った変更が成されており、近年言われるマルチプレイのコミュニティやハードウェア的な問題等、様々な問題にメスを入れた内容となっています。この変更によって、よりカジュアル層に向けて手間の少なくマッチメイクが適切に行われ、マルチプレイに関するハードルを低くする事を目標にしているようです。
- プレステージモード(PerkやチャレンジをリセットしLV1から開始)あり
- マルチプレイのシステムはSteamに統合
- マッチメイクやマルチプレイのフロントエンドとしてIWNetをスタート
- チート対策のPunkBusterを廃止、VAC(Valveのチート対策)を採用
- dedicatedサーバが廃止されアドホック型に移行
- dedicatedサーバは廃止されるが、プレイヤーは個人でプライベートゲームやパスワードロックされたゲームを作成できる
- プレイヤーはサーバ設定を自由に変更可能
- プレイヤーの要求に応じて、システムのアップデートを行う予定がある
Robert Bowling氏は「私たちの推進力はPCでの平均的なユーザーのためのクオリティ改善をしたいと考えており、それをIWNetが実現します」と発言しています。なお、同氏のTwitterによるとPC版マルチプレイに関する詳細な情報も近日公開される予定だとの事。
Infinity Wardが開発を手掛けているModern Warfare 2は11月10日リリースで対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。そして期待の国内版は12月10日の木曜日にリリースされる事になっています。
とうとうリリースまで1ヶ月を切る事となったハードコアRPGファン待望の「Dragon Age: Origins」、すでに本編にインポート可能なキャラクター作成ツールもリリースされ、すっかりキャラクターカスタムに夢中になっているファンも多い様です。
Dragon Age: OriginsはBioware自らがバルダーズゲートの精神的な後継作と評するタイトルです。TPS視点に生まれ変わり3D表現も大幅にパワーアップしたものの、やはり長年後継タイトルを待ち望んでいたプレイヤーとしてはBGシリーズで慣れ親しんだ俯瞰視点でも遊びたい!と言うのはしようがない欲求ではないでしょうか。という事でなんとPC版ではバルダーズゲートシリーズで見られたような俯瞰視点によるプレイも可能である事が明らかになりました!やっぱりBiowareのRPGはキャラクターとプレイヤーの距離感がうんぬんかんぬんと語り始めたら止まらないコアなファンにはかなり素敵な朗報と言えそうです。
不作が続くシングルRPGジャンルにおいて、久しぶりの骨太でリプレイ性の高い本格的なRPGとして注目されているDragon Age:OriginsはPCとXbox 360が北米で11月3日、ヨーロッパでは11月6日に、PS3版のリリースは北米で11月17日、ヨーロッパでは11月20日となっています
オランダのゲーム情報サイトGAME MANIAとレゴビルダーのDirk Van Haesbroeck氏が22日から開催されるレゴの祭典「LEGO WORLD」に出品するべく作り始めた世界最大のレゴマリオ、いよいよ開催も近づいてきて残された時間はあと3日程度となりました。昨日は口元辺りまで組み進んだ模様です。
そして今日はなんとヒゲと鼻も出現!だいぶ進んできました。もう既にハイクオリティなマリオの姿が思い浮かぶ程に作業も進んできましたが、ちょっと複雑な箇所になってきたので、なんと言えばよいのか…映画ザ・セルの馬スライスシーンと言おうか、ガンツの転送シーンと言おうか少しグロめ感じにはなりましたが、やはり今日もHaesbroeck氏、自信に満ちた力強い良い顔!はやくマリオの頭部を閉じてあげて欲しい……
先だって新キャラも登場、DJとホークも復活して話題になった、世界中から愛されているストリートファイターシリーズですが、ストリートファイターへの大きな愛を高らかに、そして感動的にギター一本で歌い上げたラブソングが登場しました。
いきなりはちまきで出オチ気味なリュウリスペクトで、波動拳や竜巻旋風脚、昇竜拳を始め、他のみんなへのラブをなんともローギアなテンションでしっとり表現しています。しかしサビの「はどぅぅーけーん」が本当にじわじわ来てヤバい!そして歌ってる人が本当に良い顔。元気なんだか元気じゃないんだか、見てるだけで面白い。
ラストの「はどぅけん(波動拳)しょらゆぅけん(昇竜拳)てつまきせんくうくきぃやくー(竜巻旋風脚)」が素晴らしく可愛くて外人さん萌えです。
米プリンストン大学の神経系の研究者David Tank氏がネイチャー氏に脳科学と神経科学に関する論文を発表しました。この研究では主に海馬における個別のニューロンとそれらの集合の関係性について論じられた物で、同氏はこの海馬でのニューロンの反応を得るためにハツカネズミをQuake2エンジンを用いて作られた3D迷路と、それを投影するシステム、そしてハツカネズミがとことこ歩けるトラックボールの様なシステムを作成、同氏はこれを”ミニIMAXシアター”と名付けています。
映像はそのハツカネズミ君がQuake2エンジンによる3D迷路をさまよう様子を収めた物で、ちゃんと壁にぶつからないように移動している事がわかります。ちなみに彼の海馬には1ミクロンのガラス管が差し込まれており、そこから塩水を注入しセルの電流を検知しているとの事。研究の内容は非常に難解な物ですが、映像のインパクトとハツカネズミ君の頑張りに思わず凄!となる興味深い映像でした。
Rebellionが開発中のシリーズ最新作「Aliens vs Predator」、今後のエイリアン・フランチャイズの命運を握るともされているタイトルですが、昨日エイリアンにスポットを当てた素晴らしいトレーラーが公開されました。映画1作目の宇宙船シーンを思わせるようなエイリアンの登場シーンや、モデリングと気持ち悪いモーションが本当に素晴らしい!
これでマリーンとエイリアンのトレーラーが揃ったので、残るプレデターも恐らく映像が公開される事になるのでしょうか。Aliens vs. Predatorはマリーン、エイリアン、プレデターの三種族それぞれプレイが可能で、種族ごとに攻撃能力やUIまで大きく変化するユニークなゲーム性を備えたFPS、リリースは2010年の2月予定で、対応プラットフォームはPS3、Xbox 360、PCとなっています。
Biowareが開発中のSF大作RPG「Mass Effect 2」のリリース日がとうとう発表され、PC版とXbox 360版が同時リリースされる事が明らかになりました。北米では1月26日、そしてヨーロッパでは1月29日のリリース予定となっています。
リリース決定に併せ、プレオーダー特典も発表されました。GameStopではTerminusアサルトアーマーとM-490 Blackstormヘビーウエポンが同梱されます。Terminusアサルトアーマーはプレイヤーの移動スピードとアーマーのボーナスがあり、M-490は局所的な重力場を射出するヘビーウエポンとなっています。
さらにその他小売店でのプレオーダー特典はInfernoアーマーが用意されています。このアーマーは心音センサーを備えていて、さらにシェパードの交渉にもボーナスが付加、さらに移動スピードとアーマーボーナスを含んでいます。画像からも判るとおり両方ともかなりcoolな素敵デザインに仕上がっています。
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