先日、スペースマリーンの激しい戦闘が確認できる5分強の本格的なゲームプレイ映像が公開されたW40kテーマのレトロFPS「Warhammer 40,000: Boltgun」ですが、新たにAuroch DigitalとFocus Entertainmentが本作の配信日をアナウンスし、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC向けに2023年5月23日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、90年代のシューターにインスパイアされたゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
2020年2月14日に製品版ローンチを果たしたMedia Moleculeの新作「Dreams」(国内は“Dreams Universe”)ですが、新たにMedia Moleculeが国内外の公式サイトを更新し、今後の取り組みを発表。Media Moleculeが新プロジェクトに力を注ぐために、2023年9月1日を以て“Dreams”のライブサポートを終了することが明らかになりました。
ライブサポートの終了後も“Dreams”のプレイやコンテンツの作成、シェアは可能ですが、DreamsComやオールハロウズ・ドリームズ、Impyアワードといったイベントが行われません。また、来るライブサポートの終了に向けて、“Tren”やアニメーションの改善、クリエイトモードの最終アップデートが導入される予定となっています。
本日、THQ Nordicがプレスリリースを発行し、昨年8月末に国内外でローンチを果たした続編“デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド”の旧世代機版「Destroy All Humans! 2 – Reprobed Single Player Edition」を発表。Co-opを含むマルチプレイヤー要素をもたないシングルプレイヤー専用タイトルとして、2023年6月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて旧世代機版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、短いティザートレーラーが公開された傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエル「Sea of Stars」ですが、2023年8月29日の海外ローンチが待たれるなか、新たにGame Informerが特集の一環として、約19分に渡って未見のゲームプレイを紹介する最新映像を公開しました。
シャベルで戦う敵MalkomudとペットSalamanderとのボス戦をはじめ、ダウンしたキャラクターの自動復活やコンボ技、MPを吸収する攻撃をはじめ、呪われた森Cursed Woodsでのモンスターとの遭遇と戦闘、素材の収集といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2021年11月にPC向けのローンチを果たし、昨年9月にはコンソールにも対応したSpringloadedの独創的な動物園経営シム「Let’s Build a Zoo」ですが、新たにパブリッシャーNo More Robotsがプレスリリースを発行し、水族館をテーマにした新DLC“Aquarium Odyssey”をアナウンス。SteamとNintendo Switch、Game Passを含むXbox、PlayStation向けに今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Aquarium Odyssey”DLCの膨大な新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場したほか、本作の累計プレイヤー数が75万人を突破したことが判明しています。
2014年6月の正式アナウンスと複雑な紆余曲折を経て、2023年4月21日のローンチがいよいよ10日後に迫る続編「Dead Island 2」ですが、本日大手メディアのプレビューが解禁され、IGNが本作の冒頭11分を収録したゲームプレイ映像を公開しました。
本日は、この映像に加え、GameSpotが公開した「Dead Island 2」の(セミオープンワールド構造やリニア進行、プレイアブルキャラクターのラインアップ、スキルカードシステムといった)概要紹介映像をまとめてご紹介します。
昨年12月に、Nintendo Switch版のローンチを果たしたDaniel Mullins氏の傑作「Inscryption」ですが、新たにDevolver DigitalがXbox版“Inscryption”の販売開始をアナウンス。本日、国内外のMicrosoft StoreからXbox OneとXbox Series X|S版が利用可能となりました。
先日、Sky各地の馴染み深いエリアが夕闇に染まる“ならいの季節”のディテールがアナウンスされた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、2023年4月17日の“ならいの季節”開幕に先駆けて、先ほどthatgamecompanyが新たな冒険を描く新シーズンのティザー映像を公開しました。
DOOMやMarathonにインスパイアされたBoom採用DOOMトータルコンバージョンMODとして、2009年にプロジェクトが始動し、その後GZDoomへの移行や一部主要メンバーの別プロジェクト参加を経て、2020年にはスタンドアロン作品として開発が本格化していたMekworxのレトロシューター「Supplice」ですが、先日遂に早期アクセス版の販売が開始され、パブリッシャーHyperstrangeが本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
「Supplice」は、人類が宇宙に進出した未来の植民地惑星でテラフォーミングに従事する主人公とミュータントの戦いを描く90年代スタイルのFPSで、工業用ドリルや火炎放射器を含む多彩な武器、様々なロケーションで展開するストーリーキャンペーンとオリジナルストーリーといった要素を特色としており、著名なDOOMマップModder Brett ‘Mechadon’ Harrell氏をはじめ、SigilやProdeusのサウンドトラックを手がけたコンポーザーJames ‘Jimmy’ Paddock氏、Ion Furyのリードアーティストを務めたAleksander ‘Cage’ Kowalczyk氏、Russian OverkillやThe Guncasterで知られるModder Maciej ‘PillowBlaster’ Banowski氏といったDoom MODシーンのベテラン達が開発を担当しています。
先ほど、SIEが2023年3月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、リメイク版「Resident Evil 4」(BIOHAZARD RE:4)が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Mojang Studiosの大ヒットタイトル“Minecraft”がPS4カテゴリで首位を、Vankrupt GamesのVR向けマルチプレイヤーシューター“Pavlov”とBeat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がそれぞれPS VR2とPS VRカテゴリの首位を、Epic Gamesの“Fortnite”がF2Pカテゴリで1位を獲得しています。
PS5とPS4ゲーム、PS VR 2、PS VR、F2Pタイトルを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先日、CD PROJEKT REDがDLSS 3とパストレーシングの技術的な解説を行う公式映像をご紹介したPC版「サイバーパンク2077」の“Ray Tracing: Overdrive Mode”ですが、本モードの技術プレビューを含む4月11日のパッチ1.62配信が迫るなか、新たにDigital Foundryが本モードの品質やパフォーマンスを検証する本格的なプレビュー映像を公開しました。
ラスタライズの最高設定と既に素晴らしい品質だった(ただしラスタライズと1パスレイトレーシングのハイブリッドである)旧レイトレーシングのサイコ品質、さらに完全なパストレーシングを実現したOverdriveレイトレーシングを並べて比較し、従来のサイコ設定でさえ過去のものと思わせるOverdriveモードの統合ライティングによる驚くべき品質(特にこれまでアンビエントオクルージョンを用いていた環境光の遮蔽や物理的にリアルな影、間接照明と大域照明等)、RTX 4090による4K解像度動作で18fpsしか出ないOverdriveモードを90fps以上で動作させるDLSS 3の圧倒的なパフォーマンス、そして屋内外を問わずどんな環境でも息を呑むような描写を実現するパストレーシングの見事な表現力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Bohemia Interactiveが2016年に始動した早期アクセスレーベル“Bohemia Incubator”初のサードパーティタイトルとしてアナウンスされた新作「Silica」ですが、かつて“Take On Mars”の開発を率いたMartin “Dram” Melichárek氏の独創的なFPSとRTSのハイブリッド作品に期待が掛かるなか、新たにBohemia Interactiveが本作の誕生やインスピレーション、開発に焦点を当てるメイキング映像を公開しました。
Martin “Dram” Melichárek氏がかつて2008年にプロジェクトを始動し、15年越しでリリースが実現する“Silica”誕生の経緯をはじめ、“Bohemia Incubator”による手厚い支援、スターシップ・トゥルーパーズやStarcraftの影響、3種のゲームモード、RTSとFPSのシームレスな融合など、興味深い取り組みと出自が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月中旬の正式アナウンスを経て、先日から参戦キャラクターの発表が続いている期待の人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、新たに原田勝弘氏が自身のTwitterを通じて最新作に関するファンの質問に応じ、待望のクロスプレイ対応とロールバックネットコードの搭載を明らかにしました。
かつて、Bungieで“Halo”と“Destiny”の誕生と成功を支え、2020年末に「Halo Infinite」のクリエイティブディレクターに就任し、最新作の開発を率いたベテランJoseph Staten氏ですが、今年1月に343 Industriesを離れXbox Publishingに復帰すると報じられていた氏の動向に注目が集まるなか、新たにJoseph Staten氏が自身のTwitterを通じてMicrosoftの退社を正式に報告しました。
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