前回、“ミストラリアの魔術師”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどかわいい動物たちが戦う2D格闘ゲーム「Them’s Fightin’ Herds」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、2種の大型アップデートを含む最新ロードマップが公開された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにPugstormがSteamページを更新し、新ボスや副生物群系、新たな所持品管理システム、爆発物を導入する大型コンテンツアップデート“バッグと爆発”の配信日を報告。2025年3月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“バッグと爆発”アップデート(1.1)は、新ボス“砂潜りの女王ニムルザ”や副生物群系“オアシス”、鉱石や種、魚、貴重品といったアイテムを独立した専用スペースに保管できる“ポーチ”、グレネード形式の新たな爆発物や新たなスキルツリー“爆発物”、防具セットや武器、左手用アイテム、作業台といった戦利品や“園芸こて”と“実験台”を含む新装備、魔法使いと召喚士クラス向けの追加コンテンツ、楽しいサプライズといった要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
Unchartedシリーズの誕生と成功を支えたAmy Hennig氏の新スタジオ“Skydance New Media”が開発を進めている「Marvel 1943: Rise of Hydra」ですが、第二次世界大戦時代のキャプテン・アメリカとブラックパンサー(※ ティ・チャラの祖父アズーリ)を描く新たなマーベルゲームの仕上がりに期待が掛かるなか、新たにブラックパンサーのボイスアクトを務めるカリー・ペイトンが本作の発売時期に言及し話題となっています。
先日、本編の冒頭部分がプレイできるデモが配信されたThe Farm 51の新作「Chernobylite 2: Exclusion Zone」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、The Farm 51が続編のプロットと多彩なロケーション、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
2016年10月に発売されたシリーズ6作目『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』から、実に8年以上の歳月を経て、シリーズ最新作『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』(Sid Meier’s Civilization VII)が遂に世界的なローンチを果たしました。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』は、数千年に及ぶ人類と文明の壮大な歴史を描く4X系ターン制ストラテジーゲームの金字塔として、世界的な人気を博してきた『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの7作目に当たるナンバリングタイトル。開発は伝説的なゲームデザイナー、シド・マイヤー氏率いる名門“Firaxis Games”、対応プラットフォームはPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC、Macで、本作はPCとコンソール版の同時ローンチを実現するシリーズ初のナンバリングタイトルでもあります。
本稿では、2Kより製品版に近いビルドの提供を受け、たっぷりと最新作をプレイして分かった本作の魅力と大きな変化に焦点を当てるレビューをご紹介。
とかく専門的になりがちな細部のあれこれは一旦置いておいて、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』には、35年近いシリーズの長い歴史の中で、過去最大級と言っても過言ではない、極めて重大な変化が盛り込まれ、この新基軸によって本作は真の意味で“誰もが楽しめる”シヴィライゼーションへと進化を果たしました。
“時代”と呼ばれる新要素がこのゲームチェンジャーとなるわけですが、まずはこれまで『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズに興味はあれど触れてこなかった方、或いは一度はまったら抜けられない劇薬と聞いて手を出してはみたものの、最後までプレイできず断念してしまった方、過去作が難しいと感じた方など、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズの熱狂的な盛り上がりに乗り切れなかったゲーマーにこそ知って欲しい、最新作のプレイしやすさと変化の背景を先にご紹介していきましょう。
先日、Game Pass入りを含むXbox Series X|SとPC向け早期アクセス版の発売が2025年3月18日に決定したThunder Lotusの新作ローグライクアクション「33 Immortals」ですが、新たにThunder Lotusが早期アクセス版のローンチ後から2025年秋に掛けて実装を予定している追加コンテンツや各種改善をまとめた最新ロードマップを公開しました。
デッキ構築系カードゲームとローグライク、アクションRPGを組み合わせたハイブリッドタイトルとして人気を博したお馴染み“Hand of Fate”ですが、新たにオーストラリアのDefiant DevelopmentとSpitfire Interactiveが実に8年ぶりとなる“Hand of Fate”シリーズ最新作「Hordes of Fate: A Hand of Fate Adventure」を発表。従来のデッキ構築ローグライクに“Vampire Survivors”系の弾幕オートシューターを組み合わせた新しいハイブリッドゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作「Hordes of Fate: A Hand of Fate Adventure」は、プレイするヒーローや武器、エンカウントをカードの選択によって生成し、選ばれたヒーローを操作し、モンスターの大群と戦い生きぬくことでトークンを得て、様々な新要素や強化、新たなカードをアンロックするローグライクで、Hand of Fateユニバースから再登場する多彩なヒーローたちやラン中に戦闘の流れを変える武器カード、多彩なプレイスタイルとビルド構築といった要素を特色としており、発表に併せて楽しそうなゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、クエストシステムを持たない探索ベースのノンリニアな進行や隔離地域からの脱出が目標となるシンプルなプロット、プレイヤーの行動や状況によって動的に変化するストーリー展開など、多数のディテールが確認できる拡張版のゲームプレイ解説トレーラーをご紹介したRebellionの新作「Atomfall」ですが、2025年3月27日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにRebellionが前述の映像にさらなる解説を加えたショーケース映像を公開しました。
1957年にイングランド北部で起きたウィンズケール原子炉火災事故や当時の環境から着想を得た世界観をはじめ、世界をリアルに感じさせるロケーションの構築、独創的なキャラクターデザイン、本作のストーリーに影響を与えたフォークホラーと冷戦時代のフィクション、赤い電話ボックスをはじめとするイースターエッグ、プレイヤーの選択とそれがもたらす結果、一つの大きなストーリーから分岐する様々な物語とノンリニアなゲームプレイ、金属探知機の利用と個性豊かなNPCたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
ポケモン風MMOアドベンチャー“Temtem”のスピンオフとなるローグライクアクションとして、昨年11月に早期アクセス向けのローンチを果たした「Temtem: Swarm」ですが、新たにCremaがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。本作の販売が遂に10万本を突破したことが明らかになりました。
先日、流出に伴うネタバレの注意喚起をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、2025年3月20日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが本作の地域・プラットフォーム別解禁スケジュールをアナウンスしました。
傑作推理/探偵ゲーム“The Case of the Golden Idol”の続編として、昨年11月にローンチを果たし、高い評価を獲得した「The Rise of the Golden Idol」ですが、新たにColor Gray Gamesが本作の第1弾DLC「The Sins of New Wells」の販売と配信を開始し、謎に包まれたシンジケートを調査するために腐敗したニューウェルズ市を訪れる我らがロイ・サムソン警部補と新たな相棒クリフ・サヴェアの姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
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