2019年10月のローンチを経て高い評価を獲得し、2020年5月には日本語Nintendo Switch版もリリースされたChance Agencyのデビュー作「Neo Cab」ですが、新たにパブリッシャーFellow TravellerとChance Agencyがプレスリリースを発行し、国内外のApp Storeにて、iOS版“Neo Cab”の販売開始をアナウンスしました。
“サイバーパンク2077”に続く“サイバーパンク”シリーズの次回作として、2022年10月にアナウンスされ、今年5月末にプリプロ入りが報じられた「CYBERPUNK 2」(※ Project Orion)ですが、新たに「サイバーパンク2077」でジョニー・シルヴァーハンドを演じたお馴染みキアヌ・リーブスが本シリーズについて言及。再びジョニーを演じてみたいと語り話題となっています。
元ACE Teamの開発者達が2015年に設立し、2018年末に神話と伝説の怪物たちが激突するデビュー作“Omen of Sorrow”のローンチを果たしたAOne Gamesが、新たな格闘ゲームとなる次回作「Daybreak Slam」をアナウンス。ポップでカラフルな架空の日本を舞台に、セーラームーン系の魔法少女アニメ主人公や自動販売機、特撮ヒーロー、歩行者用信号機の青おじさん、宮崎駿とドクター・オクトパスを融合させたような研究者が戦う、格ゲー初心者でも楽しめるファミリー向けの新作を開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、(前述した駿風ドックオク)科学者ミヤオの実験の暴走によって具現化したキャラクターたちやゲームプレイのハイライトを描く愉快なトレーラーが登場しています。
今年7月に、国内外でコンソール版のローンチを果たしたVOID Interactiveの人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」ですが、新たにVOID Interactiveがプレスリリースを発行し、コンソール版の販売規模を報告。PS5とXbox Series X|S版“Ready or Not”の世界的な販売が300万本を突破したことが判明。PCを含む全対応プラットフォームにおける累計販売が1,300万本に到達したことが明らかになりました。
先日、“TPSフェス”が実施された「Steam」ですが、昨晩Valveが多彩な政治シムに焦点を当てるイベント「Steam政治シミュレーションフェス」の開幕をアナウンスし、本日から2025年9月15日PT午前10時(日本時間9月16日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
また、イベントの開幕に併せて、紛争で荒廃した国の統治を描く政治/軍事戦略シム「Rebel Inc」や政治シミュレーションストラテジー「Democracy 4」、Torpor Gamesが手がけた傑作テキストRPG「Suzerain」、政治パーティーゲーム「King Of The Castle」といったタイトルを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
先日、“Hollow Knight: Silksong”の直撃を避ける僅かな発売延期が報じられたQWOP系おじさんウォーキングシム「Baby Steps」ですが、来る9月23日の発売に大きな期待が掛かるなか、先ほどDevolver Digitalが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開。母乳がわき出る山の頂から滑落する主人公ネイトの堂に入った落ちっぷりを紹介する味わい深い映像が登場しました。
上海で活動するインディースタジオ“Pollard Studio”の新作として、今年3月にPCと海外PS5版のローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なディストピアサイコホラー「KARMA: The Dark World」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsがXbox Series X|S版のローンチトレーラーを公開し、2025年9月10日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 国内ストア)
デヴィッド・リンチや小島監督、クリストファー・ノーランの作品にインスパイアされた外連味溢れる映画的演出やビジュアル、超現実的な作品世界が確認できる「KARMA: The Dark World」の最新映像は以下からご確認ください。
先日、大太刀で凄まじい大立ち回りを繰り広げる篤のプレイ映像をご紹介した「Ghost of Yōtei」ですが、2025年10月2日のローンチが迫るなか、新たにSIEが本作の舞台となる蝦夷の地の見事なロケーションとコンポーザー乙羽柊満氏が手がけた素晴らしい“The North”を紹介する10分の環境映像“Journey Through The Edge Of Japan”を公開しました。
極めて高品質なビジュアルと多彩なロケーション、目を見張るような景観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、パルクールと戦闘、技術的な進化に焦点を当てる本格的な開発映像をご紹介した「ダイイングライト:ザ・ビースト」(Dying Light: The Beast)ですが、2025年9月19日のローンチにが迫るなか、新たにスパイク・チュンソフトが、物語の導入や舞台となる“カストール・ウッズ”、移動システム、多彩な戦闘スタイル、カイルの強力な能力を解き放つ“ビーストモード”といった最新作のゲーム要素を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
昨年11月にシーズン2のパート3配信が開始され、遂に完結したRiotの傑作LoLアニメ「アーケイン」ですが、新たに米テレビ芸術科学アカデミーが現地時間の2025年9月14日に発表されるプライムタイム・エミー賞に先駆けて、様々なジャンルのテレビ番組における優れた芸術/技術的功績、ウィークリーシリーズにおけるゲストパフォーマンス、アニメーション、リアリティ、ドキュメンタリー部門の優れた作品を表彰するCreative Arts Emmy Awards(クリエイティブ・アーツ・エミー賞)の受賞者を発表し、シーズン2の第9話「ずっと離れない」(The Dirt Under Your Nails)が優秀なアニメーション番組に贈られる“Outstanding Animated Program”賞を獲得したことが明らかになりました。
先日放送された“gamescom Opening Night Live”にて、発売日が2025年10月21日に決定したものの、プレイアブル氏族であるラソンブラとトレアドールの有料DLC化が判明し、ファンコミュニティから多くの批判が寄せられている続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先だってParadoxが対応と調整を図ると予告していた問題の動向に注目が集まるなか、新たに本作の公式Blueskyが最新の進捗を報告。9月17日に変更の詳細を告知することが明らかになりました。
先日、多彩なLEGO作品やローグライク/ローグライトタイトルをまとめた2種の新バンドルを発売したHumble Bundleが、週末にCurve Gamesのパブリッシングタイトルを同梱する「Curve Games Care Package」バンドルの販売を開始しました。
IronOak Gamesの人気ストラテジーRPG「For The King」や小さな魚たちの大冒険を描くBossa Studiosの「I Am Fish」、爆撃機運用シム「Bomber Crew」、オーストリアのデベロッパMicrobird Gamesが手掛けたアクションRPG「Dungeons of Hinterberg」、サイバーパンクアクションRPG「The Ascent」、Skyhook Gamesの芝刈りシム「Lawn Mowing Simulator」といったタイトルを同梱する“Curve Games Care Package”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、シーズン10PTRが実施され、シーズン9“罪深きホラドリム”の終了が迫る「ディアブロ IV」ですが、週末にBlizzard Entertainmentが本作の開発や今後に焦点を当てるQ&A映像を公開し、遂にBlizzardがルートフィルターの実装を本格的に検討しているのではないかと注目を集めています。
先日、“インディ・ジョーンズ/大いなる円環”のストーリーDLC“巨人の教団”をリリースしたMachineGamesですが、Todd Howard氏の下で見事なインディ・ジョーンズ体験を作り上げたMachineGamesの今後に注目が集まるなか、スタジオのボスJerk Gustafsson氏が2014年の“Wolfenstein: The New Order”から始まった新生「Wolfenstein」シリーズの今後について言及。さらなる続編の存在を示唆し、話題となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。