昨日、ブラジルで開催されたVALORANT Champions TourのLOCK//INトーナメントにて、「VALORANT」EP_06 // ACT II“リヴェレーション”の新エージェント“ゲッコー”がお披露目され、Riotが“ゲッコー”を紹介する素敵なアニメーショントレーラー“1人より”を公開しました。
それぞれに異なる能力を持つ4体の可愛いクリーチャー(DizzyとWingman、Mosh、Thrash)と共に戦う“ゲッコー”の人物像とericdoaの素敵な楽曲が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
2021年9月に、PC(Steam/GOG/Epic Gamesストア)向けの新作としてアナウンスされた2Dynamic Gamesの見下ろし型ローグライクシューティング「Lumencraft」ですが、今月初めに本作の販売が開始され、パブリッシャーStar Driftersがポストアポカリプス世界のサバイバルを描くローンチトレーラーを公開しました。
先日、キーボード +マウス用のホットキー機能を含む第2弾Hotfixが配信されたサバイバルホラーシム「Sons of the Forest」ですが、早期アクセス版のさらなる改善と拡張に大きな期待が掛かるなか、週末にEndnight Gamesの開発チームがファンの質問に答えるQ&Aセッションを実施。KelvinとVirginiaの改善をはじめ、専用サーバに関する取り組み、木ぞり復活に関する検討など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
悪魔城ドラキュラに強くインスパイアされたメトロイドヴァニアと恋愛リアリティショーを融合させた作品として、2020年10月にKickstarterキャンペーンを実施し、先日PS5とXbox Series X|S、PC Steam版の発売が2023年3月7日に決定したThe Deep End Gamesの新作「Romancelvania」ですが、明日の発売が目前に迫るなか、新たにGameSpotが本作のインスピレーションや誕生について語る興味深い開発映像を公開しました。
「Romancelvania」は、長年の友人である死神の計らいでモンスターのリアリティ恋愛番組に出演することになった(かつては恋多きプレイボーイだった)吸血鬼“Drac”の復活と戦いを描く横スクロールアクションRPGで、舞台となるトランシルヴァニアの多彩なロケーションを探索し、番組に出演する狼男や魔女、フランケンシュタインの怪物といったキャストをドラキュラ城に引っ越すよう説得するプラットフォーマーアクションパートをはじめ、口説き落としたキャストたちを自身の城に招いて一つ屋根の下で暮らしながら城を拡張・復興させる恋愛シムパート、ロマンス用のミニゲームといった要素を特色としています。
開発チームの主要メンバーたちが“悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲”をプレイした際、個性豊かなモンスター達が住まうドラキュラ城の日常を妄想したことがきっかけとなった“Romancelvania”誕生の背景や多彩な出演キャストとの交流、ゲームプレイのハイライトが確認できる開発映像は以下からご確認ください。
昨年11月の冬アップデートにて、ベータ版の“Forge”機能が実装された「Halo Infinite」ですが、週末に343 IndustriesがXbox Wireを更新し、“Forge”ベータに関する幾つかの統計情報をアナウンス。2023年1月2日の時点で、“Forge”を利用して作成されたコンテンツの数が早くも100万を突破したことが明らかになりました。
先日、通常版とDeluxe Editionの予約受付けが開始され、国内外でNintendo Switch向けのデモが配信された「DREDGE」ですが、新たにIGNが未見のゲームプレイを紹介する約4分のハンズオンプレビュー映像を公開しました。
釣り竿や船のアップグレードをはじめ、島に住むNPCから得られる依頼やクエスト、舞台となるマローズのマップ、主人公と取引を行う“Collector”、赤い目玉やクトゥルフ的な外観を持つモンスターを含む奇妙な生き物たちとの遭遇、遺物の探索といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
LoLを専門に扱うサードパーティ向けのパブリッシングレーベルRiot Forgeの第1弾タイトルとして、2021年11月にローンチを果たし、先日新世代機版の配信が開始されたAirship Syndicateの「ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー」(Ruined King: A League of Legends Story)ですが、新たにRiot Forgeがかつてヴィエゴによって破壊された“滅びの王剣”に焦点を当てる字幕入りプロモーション映像を公開。本物の鍛冶師たちがシリーズの象徴的な剣を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
昨年9月にプレイアブルなデモの配信が開始され、DayZやThe Day Before、Escape from Tarkovにインスパイアされたハードコアなサンドボックス系サバイバルゲームとして話題になったAntti Tapani Leinonen氏の新作「Road to Vostok」ですが、新たにAntti Tapani Leinonen氏が直近の進捗を紹介する第6弾の開発映像を公開しました。
最新ビルドに実装される追加のロケーションや多彩な新アイテム、ドラグノフを含む幾つかの新武器と調整可能なアタッチメント、動的な天候表現と昼夜サイクルのサンプル、サーチライトを搭載した偵察ヘリコプターAIなど、興味深いディテールやアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末の“Legacy of the Moonspell”DLCローンチを経て、さらなるDLCの展開と無料アップデートの継続が明言された「Vampire Survivors」ですが、本作で大きな成功を収めたponcleの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのボスLuca Galante氏が「Vampire Survivors」の続編について言及。今のところ、初代とは根本的に異なる新しい何かが見つからない限り、続編の開発はありえないと語り話題となっています。
先日、新トレーラーがお披露目され、リヒターとしてプレイできる新モードの実装が判明した「Dead Cells」の“Castlevania”(悪魔城ドラキュラ)コラボDLC「Return to Castlevania」ですが、3月6日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにGame InformerがDLCの序盤を紹介する14分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
多彩な新武器や悪魔城ドラキュラテーマのロケーション、図面のアップグレード、城内での戦闘と探索など、多彩な新要素とコンテンツのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新世代機/PC向けの完全版としてアナウンスされた「アウター・ワールド: スペーサーズチョイス・エディション」ですが、3月7日の発売が目前に迫るなか、新たにPrivate Divisonがお馴染みのムーンマンや改善されたビジュアル、レベルキャップ増、DLC3種のハイライトを含む“スペーサーズチョイス・エディション”の新トレーラーを公開しました。
先日、日本語PS5とPS4、Nintendo Switch版がアナウンスされたTeam17とBlack Salt Gamesの独創的な漁業アドベンチャーゲーム「DREDGE」ですが、新たにTeam17が本作のプレオーダーを告知する新トレーラーを公開し、各種販売サイトにて通常版とDeluxe Editionの予約受付けが開始されました。
先日、パブリッシャー“11 bit studios”とポーランドのデベロッパ“Fool’s Theory”の新作としてアナウンスされた新作「The Thaumaturge」(旧:Project Vitriol)ですが、近日中とされる発売に期待が掛かるなか、新たに11 bit studiosが本作初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
舞台となる1905年のワルシャワやSalutorと呼ばれるクリーチャーを使役するターンベース戦闘の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Deep Rock Galactic”を生んだGhost Ship Gamesのパブリッシング部門“Ghost Ship Publishing”が、第1弾パブリッシングタイトルの1つとして、Bitfire Gamesの新作「DarkSwarm」を発表。エリートの傭兵チームが昆虫型エイリアンの大軍と戦う見下ろし型のCo-opシューターを開発していることが明らかになりました。
先日、日本語字幕入りの第2弾ゲームプレイ映像をご紹介したINGAME STUDIOSと505 Gamesの新作クライムシューター「Crime Boss: Rockay City」ですが、3月28日のPC版ローンチ(国内は3月29日、コンソール版は2023年後半発売予定)が迫るなか、新たに505 Gamesが海外向けに第3弾ゲームプレイ映像“New Plans”を公開しました。
マイケル・マドセン扮する主人公トラビス・ベイカーの頼れる相棒として、“Touchdown”(マイケル・ルーカー)が登場し、手下を配置して都市の縄張りを奪い合い、勢力図がみるみる塗り替えられていく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
カルト的な人気を誇る傑作アドベンチャー“Primordia”と“Strangeland”を生んだWormwood Studiosが、昨年から開発を進めていた待望の次回作「Hibernaculum」のKickstarterキャンペーンを遂にスタート。開始から僅か3日で初期ゴールの7割近い資金調達を達成しています。
PCとMac、Linux向けの新作「Hibernaculum」は、PrimordiaやStrangelandにも通じるダークな作品世界とビジュアルが印象的なダンジョンクローラー系Sci-FiサバイバルホラーRPGで、巨大な階層構造と多彩なバイオームを持つ巨大な宇宙船“The Ship”の探索やノンリニアなゲームプレイ、朽ち果てた宇宙船の秘密を探る環境ストーリーテリング、Wormwood Studiosならではの高品質かつ邪悪なピクセルアートといった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するKickstarterトレーラーが登場しています。
今年1月に、人気ファンタジー4xストラテジーシリーズの最新作として、PS5とXbox Series X|S、PC向けにアナウンスされた「Age of Wonders 4」ですが、新たにTriumph StudiosとParadox Interactiveが幾つかの特典を同梱するPremium Editionや拡張パス、予約特典を発表し、各販売ストアにてプレオーダーの受付けが開始されました。
また、予約販売の開始に併せて、魔法使いの王たちの復活や帝国の繁栄、強大な敵との戦闘を描く新たなストーリートレーラーが登場しています。
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