先日、大キャセイ帝国の本格的なゲームプレイ映像をご紹介したトリロジーの最終章「Total War: Warhammer III」ですが、先ほどCreative Assemblyが延期となっていた本作の発売日を正式にアナウンスし、2022年2月17日に待望のPC版ローンチを果たすことが明らかになりました。(MacとLinux版もローンチ後ほどなく対応予定)
さらに、予約及び早期購入特典(※ 発売から1週間以内の購入が対象)となる種族パックDLCがアナウンスされ、オーガキングダムが最新作に参戦し、キャンペーンマップでプレイ可能となるほか、なんと製品版の発売初日にXbox Game Pass for PC入りを果たすことが判明しています。
なお、Epic GamesストアとWindowsストアについては、今後各種DLCを含む初代“Total War: Warhammer”と続編“Total War: Warhammer II”の取り扱いも開始される予定で、ローンチ後に実装されるトリロジー全体の統合キャンペーンも利用可能となります。(※ Mortal Empires/統合キャンペーンは、同一ストアフロント上で3作品の購入が必要)
陽気なオーガ達の姿を描くオーガキングダムのお披露目トレーラーは以下からご確認ください。
昨日、ゲームプレイ映像の公開が予告されたフロム・ソフトウェアの期待作「Elden Ring」ですが、先ほどバンダイナムコが予告通り20分に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を遂にお披露目し、圧倒的なビジュアルや禍々しいボスデザイン、シームレスに移動可能なオープンワールド環境、オンラインCo-op、戦技や霊体の召喚を含むゲームプレイメカニクスなど、多数のディテールが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
また、映像の公開に併せてプレオーダーも解禁され、デラックスエディションを含む国内向けのデジタル版(PS通常版、PSデラックス版、Xbox通常版、Xboxデラックス版、Steam)に加え、豪華なリテール限定版2種(国内PS版がまもなく利用可能となる模様)が購入可能となっています。
本日、Loop HeroやHotline Miami、Shadow Warriorシリーズ、Inscryptionといった数々の人気タイトルで知られるインディパブリッシャー「Devolver Digital」がロンドン証券取引所AIM市場への上場を発表し、遂に株式公開を果たしたことが明らかになりました。
“Devolver Digital”は今回の上場に伴い2億6,100万ドルの資金調達を行い、評価額が9億5,000万ドルに達しており、ロンドンAIMに上場した米国企業として最大、及びAIM史上2番目の時価総額を記録したとのこと。
先日、リバリーに焦点を当てる開発映像が公開された人気シリーズ最新作「グランツーリスモ7」ですが、2022年3月4日の世界ローンチが迫るなか、新たにSIEが国内向けに“スケープス”機能のメイキング映像を公開しました。
山内一典氏が美しい風景で愛する車を撮影することの喜びや経験について語る興味深い最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ゾンビモードの多彩な新情報をご紹介した「Call of Duty: Vanguard」ですが、本日最新作のローンチを祝うワールドプレミアイベントが実施され、Vanguard Warzone“The Pacific”のイントロシネマティックと最初のゾンビマップ“Der Anfang”のイントロシネマティックが公開されました。
今回は前述の映像2本に加え、先日公開されたシネマティックの開発映像、イベント中にお披露目されたキャンペーンミッションのプレイ映像、マルチプレイヤーマッチのお披露目や豪華ゲストの出演を含むプレミアイベントのアーカイブをまとめてご紹介します。
また、製品版のローンチに先駆けて、公式コミックシリーズの第1話として、特殊作戦タスクフォースのリーダーとなるアーサー・キングスリー軍曹に焦点を当てるエピソードが公式サイトに掲載されていますので、興味がある方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
一部エディションの購入者とXbox Game Passメンバーを対象とする本日深夜の早期アクセス解禁がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」ですが、早期アクセスと11月9日の正式リリースが迫るなか、Microsoftが最新作の手に汗握るレースと見事なビジュアルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
また、ローンチトレーラーの公開に併せて、大手メディアのレビューも解禁され、MetascoreとOpenCriticが何れも90を超える非常に高い評価を獲得する状況となっています。
本日、THQ Nordicが国内向けのプレスリリースを発行し、Aspyr Mediaが現世代版の開発を手がけた2002年の「Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast」(スター・ウォーズ ジェダイナイト2:ジェダイアウトキャスト)と2003年の続編「Star Wars Jedi Knight: Jedi Academy」(スター・ウォーズ ジェダイナイト:ジェダイアカデミー)、1999年の「Star Wars Episode I: Racer」(スター・ウォーズ エピソード1 レーサー)、さらに2005年の「Star Wars: Republic Commando」(スター・ウォーズ リパブリックコマンド)の国内向けPS4/Nintendo Switch版発売決定を正式に発表。何れも2021年12月23日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“スター・ウォーズ”ゲームのクラシックとして知られる各タイトルの概要とNintendo Switch向けのパッケージ版を含む最新の商品情報は以下からご確認ください。
先日、今年で30周年を迎えた“ソニック”シリーズを網羅する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに多彩なサバイバルタイトルをまとめた「Survive or Die Bundle」の販売をスタートしました。
EKO Softwareのゾンビサバイバル「How to Survive 2」や仏CCCPのサバイバル/マネジメントゲーム「Dead In Vinland」、CroteamとGamepiresのエクストリームなオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」、RedRuins Softworksの宇宙サバイバルアドベンチャー「Breathedge」、極寒のアラスカを舞台に、飛行機事故の生存者8人のサバイバルを描く「The Wild Eight」といった人気タイトルを同梱する“Survive or Die Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
先日から新シーズンの予告が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがYear6シーズン4“Operation High Calibre”のアナウンストレーラーを公開し、アイルランド出身の新オペレーター“Thorn”と彼女の特殊な粘着式フラググレネードを紹介する興味深い映像が登場しました。
Firaxis GamesのXCOMチームが開発を手がけるマーベルテーマの新作戦術RPGとしてアナウンスされ、2022年3月の発売を予定していた期待作「マーベル ミッドナイト・サンズ」ですが、本日Take-Two Interactiveが2022会計年度第2四半期の業績報告を実施し、本作の発売時期を2022年後半に延期したことが明らかになりました。
2021年11月5日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Vanguard」ですが、新たにTreyarchが公式サイトを更新し、“Black Ops Cold War”にてスタートしたダークエーテルの物語を継続する“Vanguard”ゾンビの詳細をまとめたゲームガイドを公開しました。
今回のガイドには、ゲームプレイに大きな変化をもたらす新要素“盟約の祭壇”の多彩な強化をはじめ、ダークエーテルの存在と力が宿る4種の“神器”、“PERK”の新たな仕様や強化コスト、“パック・ア・パンチ”や武器入手の仕組み、メインクエストの導入スケジュールといった要素がまとめられていますので、プレイ予定の方は発売に向けて“Vanguard”ゾンビのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
2017年末にPC版ローンチを果たし、今年8月にコンソール対応がアナウンスされた、人気RPG/RTSシリーズ最新作“SpellForce 3”ですが、新たにTHQ Nordicが本作のコンソール版「SpellForce III Reforced」の発売延期を発表し、当初2021年12月7日を予定していたリリースを2022年3月8日に変更したことが明らかになりました。(PC版“Reforced”は2021年12月6日に無料アップデートとして配信予定)
先日、PC版のRTX機能紹介トレーラーが公開され、2021年11月19日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Battlefield 2042」ですが、新たにDICEが本作の野心的なサンドボックスプラットフォーム「Battlefield Portal」を紹介する未見のゲームプレイトレーラーを公開しました。
1942の“Battle of the Bulge”や“El Alamein”、BFBC2の“Valparaiso”と“Arica Harbor”、BF3の“Noshahr Canals”に“Caspian Border”など、シリーズの象徴的なマップで繰り広げられるど派手な戦いを収録した最新映像は以下からご確認ください。
今年1月中旬のPC版早期アクセスローンチを経て、二度の大型コンテンツアップデートと新ビルドのデモが配信されたオープンワールドスペースシューティングゲーム「EVERSPACE 2」ですが、新たにROCKFISH Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Zharkovに続く第四の星系“Khaït Nebula”を導入する第3弾コンテンツアップデート“Khaït Nebula: Stranger Skies”の配信を開始したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信開始に併せて、“Khaït Nebula”星系のロケーションや新型の重量級戦闘機、新たなナビゲーター、幾つかの新要素や改善を紹介する解説トレーラーが登場しています。
かつてBohemia Interactiveで活躍したPawel Smolewski氏の個人プロジェクトとして2015年に開発が始動し、2019年後半にPUBG Corpの親会社であるKraftonが全面的に開発と販売を支援することが決まった見下ろし型のタクティカルシューター「Thunder Tier One」ですが、新たにKRAFTONが本作の発売日をアナウンスし、2021年12月7日PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Thunder Tier One”は、東欧に位置する架空の国家“Salobia”を舞台に、テロ組織と戦う国際的な特殊作戦部隊“Thunder”の戦うを描く見下ろし型のリアルタイムタクティカルシューターで、様々な状況でTier1オペレーターとして戦う10ミッション構成のストーリーキャンペーンをはじめ、PvPモードや4人Co-op対応、Steam Workshop機能を含むMOD対応、リアルな物理演算、破壊可能なレベル環境といった要素を特色としており、キャンペーンとゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
本日、KraftonとRiot Gamesが「PUBG Mobile」とLeague of Legendsの新作アニメ「アーケイン」のコラボレーションイベントをアナウンスし、2021年11月16日UTC午前0時(日本時間の11月16日午前9時)にイベントの開幕を予定していることが明らかになりました。
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