4月末のシーズン3始動を経て、先日モバイル版のグローバルローンチを果たしたTeam Jadeの大規模タクティカルシューター「Delta Force」ですが、昨日Team Jadeが“Tempest”として知られるハヴォック出身の新オペレーターClaire Ann Byersを紹介する新トレーラーを公開し、2025年7月9日の実装を予定していることが明らかになりました。
ハヴォックによる手術を経て、人並外れた高い機動力を持つ兵士となった“Tempest”のゲームプレイを収録する最新映像は以下からご確認ください。
元CD PROJEKT REDのベテランたちが多数在籍するRebel Wolvesのデビュー作として、昨年1月にアナウンスされ、先日初のゲームプレイトレーラーが解禁された「The Blood of Dawnwalker」ですが、昨日予定通り本作のゲームプレイをお披露目する公式ライブ配信が実施され、作品の全体像が確認できる20分強の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
作品の概要をはじめ、町の地下聖堂に隠された武器の手がかりを追うミッション、四方向の斬撃とパリィの関係を含む戦闘システム、アビリティの仕組み、戦利品の獲得、3つのスキルツリー(人間用と吸血鬼用、共通)とキャラクターの成長、日中と夜間で異なるゲームプレイの仕様、ミッションの完了に対する複数のアプローチ、賑やかな街並み、シームレスに遷移する会話シーン、多彩な吸血鬼能力、ミッションの手がかりを探すシーン調査、強力な吸血鬼と対峙するボス戦など、多数のディテールと(ウィッチャー3的な)ゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、戦闘レーダーの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、先ほど予定通りファン向けのイベント“Borderlands 4 Fanfest”が開催され、多数の新キャラクターや馴染み深い顔が姿を見せる本作のストーリートレーラーがお披露目されました。
タイムキーパーによって完全に統治されたカイロスの世界とそこに立ち向かうRippersの女王、新しいヴォルト・ハンターたちの勇姿、強大な敵と数々のボスなど、気になるシーンが山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
サイバーパンクなターンベースRPG“Mechajammer”やファンタジーCRPG“Serpent in the Staglands”を生んだHannah and Joseph Games(旧:Whalenought Studios)の新作として、昨年10月に早期アクセスローンチを果たし、今年5月には多数の新コンテンツを導入する2.0アップデートが配信されたファンタジーオープンワールドCRPG「Banquet for Fools」ですが、新たにHannah and Joseph Gamesが3.0アップデートの配信を開始し、新エリアを含む多数の新コンテンツと改善を導入したことが明らかになりました。
“My Friend Pedro”を生んだVictor Agren氏の新作として、今年5月にリリースされたアクションプラットフォーマー「Shotgun Cop Man」ですが、新たにDeadToast EntertainmentとDevolver Digitalが、“My Friend Pedro”のコンテンツを追加する無料DLCの配信開始をアナウンス。併せて、ペドロや新レベル、新たなボス戦を紹介するトレーラーが登場しました。
“My Friend Pedro”の6周年を祝う「Shotgun Cop Man」向けの無料DLCは、“My Friend Pedro”にインスパイアされた51の新レベルをはじめ、3種の新たな世界と3体のボス、1体のペドロ、アクロバティックなスローモーションとスケートボード、フライパン、ジップライン、スイングロープ、破壊可能な窓といったコンテンツを特色としています。
2018年に始動したジョン・シナ主演のパラマウント版映画が頓挫し、2022年6月にコブラ会”のクリエイター3人とLegendary Entertainmentが主導する実写長編映画化が報じられた「Duke Nukem」ですが、新たにアニメ版“デビルメイクライ”や“悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-”を生んだクリエイター兼プロデューサーとして知られるAdi Shankar氏が今後の取り組みについて言及し、「Duke Nukem」に関連する何らかの権利を取得したことが判明。本シリーズのアニメ化を検討しているのではないかと注目を集めています。
先日、多彩な音楽/リズムゲームを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにLoving LifeやLand of Screensを含む様々な自社開発タイトルと多数のパブリッシングで知られる“Serenity Forge”のタイトルをまとめた「Serenity Forge Storyteller’s Bundle」バンドルの販売を開始しました。
“IGF 2019”のオーディオ部門を受賞したホラーアドベンチャー「Paratopic」やDingaling Productionsの傑作RPG「LISA: The Painful」と「LISA: The Joyful」、ポイント&クリックアドベンチャー「Smile For Me」、ソウルライクな人気メトロイドヴァニア「Death’s Gambit」、Sci-Fiアクションアドベンチャー「Lifeless Planet Premier Edition」とその精神的後継作品「Lifeless Moon」、現実の世界を舞台に、戦争がもたらす犠牲を描くRPG「Long Gone Days」といったタイトルを同梱する“Serenity Forge Storyteller’s Bundle”バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
先日、主要キャラクターのキャスティングやパフォーマンスキャプチャーに焦点を当てる開発映像をご紹介した「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」ですが、2025年8月8日の発売が迫るなか、新たにHangar 13が本作のゴールドを報告。シチリア島を舞台にマフィアの起源を描く最新作を遂に完成させたことが明らかになりました。
人気格闘アクション“Absolver”と“Sifu”を生んだ仏Sloclapの新作として、昨日国内外でローンチを果たした独創的な新作サッカーゲーム「Rematch」ですが、新たにSloclapが最新のプレイヤーベースを報告し、リリースから僅か24時間で、本作のユニークプレイヤー数が100万人を突破したことが明らかになりました。
先日、オーニソプターによるプレイヤーへの体当たり攻撃を封じる変更を含む1.1.0.15アップデートが配信されたFuncomの“デューン/砂の惑星”サバイバルMMO「Dune: Awakening」ですが、昨晩本作の公式AMAセッションが実施され、PvPの調整やQoL改善、今後の主要アップデートに関する幾つかの取り組みが明らかになりました。
また、Funcomがプレスリリースを発行し、スタジオ史上最速のローンチと高い評価、同接18万9,000人突破(15日深夜にピーク18万9,162人を記録)を含む本作の成功を報告し、メディアの評価をまとめた新トレーラーを公開しています。
Door KnockerやGlideで知られるスウェーデンのインディデベロッパ“Something We Made”の新作として、2021年9月にローンチを果たし、現在続編の開発が進められている「TOEM」ですが、新たにSomething We MadeとパブリッシャーSnapbreak Gamesがプレスリリースを発行し、国内外のGoogle Playストアにて、Android向け早期アクセス版「TOEM: A Photo Adventure」の配信開始をアナウンス。併せて、モバイル版のゲームプレイを紹介するリリーストレーラーを公開しました。
本日、インディースタジオ“Forge Ahead Games”が「Chains of Lukomorye」と呼ばれるPC向けの新作をアナウンスし、スラヴ神話にインスパイアされた架空の第一次世界大戦を描く三人称視点のアクションシューターを開発していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、バーバ・ヤーガや魔法の猫といったスラヴ神話の怪物や(恐らくプーシキンの“ルスラーンとリュドミーラ”に強い影響を受けている)作品世界、セイレーンと旅する兵士の姿、短いゲームプレイが確認できる「Chains of Lukomorye」の素敵なシネマティックトレーラーが登場しています。
今年3月にAndroid対応がアナウンスされ、モバイル向けに刷新されたダイアログやUIを含むオーディオブック的なデザインが話題となった「ディスコ エリジウム」ですが、その後の続報が待たれるなか、新たにZA/UMがAndroid版の新トレーラーを公開し、2025年8月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
Android向けに生まれ変わった多数のシーンに加え、ダイアログシステム、キャラクターのボイスオーバーが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、開発者がファンの様々な質問に答えるQ&A映像をご紹介したUnknown Worldsの人気シリーズ最新作「Subnautica 2」ですが、今年後半の早期アクセスリリースに大きな期待が掛かるなか、新たにUnknown Worldsが最新作のレベル環境制作に焦点を当てる最新の開発映像を公開しました。
海底のデザインプロセスや(ボクセルの採用をやめたことで)続編の大きな課題となった“継ぎ目”への対処、MeshBlendプラグインを用いる高品質なブレンド、手作業のスカルプトとプロシージャル生成を組み合わせる複雑なアセット生成システム、頂点カラーに多数の技術的データを持たせることによるテクスチャコストの大幅な低減、シニア環境アーティストBen Hale氏が取り組む驚異的な品質の岩と非常に合理的な生成パイプラインなど、数々の取り組みと共に、まるで魔法のような自然さと驚異的なディテールを備えたアセットが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、NetEaseと“NARAKA: BLADEPOINT”の開発を手がけた24 Entertainment 临安の新作「帰唐 Blood Message」がアナウンスされ、848年の唐の末期に起こった出来事と歴史に基づくストーリー重視のシングルプレイヤーアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて“黒神話:悟空”に続くような品質のビジュアルやシリアスなトーンが非常に印象的な日本語字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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