昨年10月末にまさかの日本語コンソール版とSteam PC版の日本語対応が報じられたBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年1月27日の発売に向けてテックプリーストの詳細なカスタマイズ機能に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”は、ゼノの惑星シルヴァ・テネブリスを舞台に、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くターンベースストラテジーで、脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得していました。
テックプリーストの多彩なカスタマイズに加え、プレイスタイルをさらに特化させる6種の“研究”、 カステラン・ロボットやカタフロン・ブリーチャーを含む突撃兵ユニット、ゲームプレイを通じてアンロックできる強力な特殊能力“万機神賛歌”など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
予てから“The Last of Us”のマルチプレイヤープロジェクトに取り組んでいるお馴染み「Naughty Dog」ですが、先日SIEが実施したCESプレスカンファレンスにて、Neil Druckmann氏がスタジオの現状について言及し、水面下で複数のビデオゲームプロジェクトを進めていることが明らかになりました。
10月下旬にローンチを果たし、驚愕の展開と唯一無二の経験で話題となったDaniel Mullins氏の新作「Inscryption」ですが、先日実装された“Kaycee’s Mod”ベータの動向に注目が集まるなか、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2017年6月のアナウンスを経て、昨年5月に3度目の延期が報じられたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」(スカル アンド ボーンズ)ですが、順調に進行中と報じられた野心作の進捗に注目が集まるなか、新たに本作のリードゲームデザイナー/ゲームディレクターとして開発を率いたベテランAntoine Henry氏がUbisoftを退社したことが明らかになりました。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として昨年3月にアナウンスされ、12月にはPCとXbox向けの無料デモが配信された新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たにDrinkBox Studiosが本作の配信日をアナウンスし、PCとXbox One、Xbox Series X|S向けの海外ローンチが2022年1月18日に決定したことが明らかになりました。
また、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられているほか、ネズミや手品師を含む多彩なフォームやアビリティ、Co-opマルチプレイヤーといった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
エピソード3“リフレクション”の終了が迫る「Valorant」ですが、新たにRiotがまもなく本作に参戦する新エージェント“ネオン”のシネマティックトレーラーを公開。電気の力と圧倒的なスピードを特色とするマニラ出身の女性エージェントを導入することが明らかになりました。
“ネオン”の人物像に加え、スライディングや電気の壁を生成する能力を含むゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが2019年9月に始動した海外PC向けサブスクリプションサービス「Ubisoft+」(旧:UPLAY+)のXbox対応をアナウンスし、プロモーションの一環として、ローンチが迫るR6スピンオフ「Rainbow Six Extraction」をXbox Game Pass/PC Game Pass向けに提供することが明らかになりました。
先日、ダニー・トレホが参戦する無料コラボ作戦がリリースされた人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たにUbisoftがパガン・ミンにスポットを当てるシーズンパスコンテンツ第2弾DLC“パガンの支配”の配信日をアナウンス。2022年1月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、シリーズ最新作“Forza Horizon 5”のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Playground Games」ですが、本日Microsoftが声明を発表し、Playgroundの共同創設者兼スタジオディレクターとして長年スタジオとForza Horizonシリーズの成功を支えたGavin Raeburn氏がPlayground Gamesを退社したことが明らかになりました。
昨年11月末に、クローズドベータの国内運用がスタートした人気シリーズのモバイル向けスピンオフ「ディアブロ イモータル」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが公式Twitterにてクローズドベータの終了スケジュールをアナウンスしました。
昨晩開催されたNVIDIAのCESカンファレンスにて、PC版「Dying Light 2: Stay Human」のプレゼンテーションが実施され、RTX機能を有効化した4K解像度の美しいゲームプレイ映像が公開されました。
昨晩開催されたNVIDIAのCESカンファレンスにて、「Escape from Tarkov」のDLSS対応がアナウンスされ、4K解像度でDLSSを有効化した際のパフォーマンス向上を紹介する新トレーラーが公開されました。
先月、“JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版”や“Godfall: Challenger Edition”といった注目作が配布されたPlayStation Plus加入者向けのフリープレイですが、先日の海外向けアナウンスに続いて、先ほどSIEJAが国内向けに2022年1月のPS Plusフリープレイ作品を発表。海外と同じくGhost Ship GamesのSci-FiドワーフCo-opシューター「Deep Rock Galactic」(PS4/PS5)とCodemastersの人気シリーズ最新作「Dirt 5」(PS4/PS5)、さらにシリーズ初のアクションRPG「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」(PS4)を含む3作品の無料配布を開始しました。
先日、元旦のスペシャル回が放送され、いよいよ13代目の再生が迫る人気ドラマシリーズ「ドクター・フー」ですが、本日CCP GamesとBBC Studiosがプレスリリースを発行し、「EVE Online」と「ドクター・フー」のクロスオーバーイベントを発表。2022年1月13日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“EVE Online”と“ドクター・フー”のクロスオーバーは、プレイヤーとダーレクの星間戦争を描くイベントで、タイムロードの惑星ギャリフレイをテーマにした空間や“ドクター・フー”テーマのアイテムを特色としており、お馴染みのテーマ曲にのせてダーレクの不気味な宇宙船を描くティザートレーラーが登場しています。
2020年7月に世界的なローンチを果たし、“ジョン・ウィック”シリーズのチャド・スタエルスキが監督を務める映画化も進められているSucker Punchの傑作時代劇アクション「Ghost of Tsushima」ですが、新たにSucker Punchが最新の販売動向を報告し、本作の累計販売が800万本を突破したことが明らかになりました。
スタジオ設立30周年を祝い、日本時間の12月10日から12日にかけて、Steamで期間限定の無料配布が実施されたTechland随一の名作「Call of Juarez: Gunslinger」ですが、新たにTechlandがSteamにおける本作の配布規模を報告し、なんと無料配布分だけで450万本を突破したことが明らかになりました。
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