昨晩、エンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”がお披露目された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“カオス・チャンバー”の日本語字幕入りトレーラーを公開。さらに、“カオス・チャンバー”ダンジョンの構成や報酬に関する詳細なディテールが報じられています。
創設者Joey Cuellar社長の未成年に対する性的虐待問題を経て、今年3月にSIEとRTSによる買収が報じられ、昨年末には新たなゼネラルマネジャーがまさかのRick “Thehadou” Thiher氏(※ 格闘ゲームイベントCombo Breakerの中心人物)に決定した格闘ゲームの祭典「EVO」ですが、本日EVOが8月5日から7日に掛けて開催する「EVO 2022」のタイトルラインアップを発表。本日より参加者の受付を開始したことが明らかになりました。
「Street Fighter V: Champion Edition」や「鉄拳7」、「Mortal Kombat 11 Ultimate」、「Melty Blood: Type Lumina」等を含む今年のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
西遊記テーマの2Dアクション“Unruly Heroes”を手がけたMagic Design Studiosの新作として昨年末にアナウンスされ、パブリッシャーがGearbox Publishingに決定していた「Have a Nice Death」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、早くも高い評価を獲得しています。
“Have a Nice Death”は、死を司る企業“Death Inc”の創業者兼CEOで過労気味の死神となり、会社のリーダーとして多数の部署を探索し、規約を無視して不正を働く従業員を一掃し構成させ、労働環境の改善や業績の向上を目指す2Dアクションローグライクで、手書きのかわいいアートスタイルやハイスピードなハック&スラッシュ戦闘、30種を超える武器や呪文、各種アイテムやアップグレードのアンロック、ブラック企業の設定を上手く活かしたモディファイア、各部署を取り仕切る多彩なボスといった要素を特色としており、楽しそうなゲームプレイのハイライトを紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、SteamとEpic Gamesストア、GoG、Windows、Mac OS、Linux間のクロスプレイ機能が実装された初代「Dying Light」ですが、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、次世代機向けの改善を導入する“Dying Light”の最新アップデートをアナウンス。PSコンソール向けに本日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5/Xbox Series X|S版のリリース日が2022年3月15日に決定し、技術的な改善のディテールが報じられた新世代機版「Grand Theft Auto V|Online」ですが、数日後のローンチが目前に迫るなか、新たにRockstar Gamesが国内外の公式サイトを更新し、事前ダウンロードの解禁を報告。さらに、「Grand Theft Auto Online」の新規プレイヤーや再スタートに最適なキャリア機能のディテールが報じられています。
昨日、販売が開始され、大量の注目作を含む1000作品近いラインアップが話題となったインディ販売プラットフォーム“itch.io”のウクライナ支援バンドル「Bundle for Ukraine」ですが、販売からおよそ1日が経過し、現時点で初期ゴールの10万ドルを大幅に上回る約185万4,500ドル(およそ1億3,700万円)もの寄付を集めていることが明らかになりました。
先日、プレイアブルな6クラスの全スキルが公開された期待作「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、3月25日の発売が迫るなか、新たにGearboxが本作のエンドゲームコンテンツとなるランダム生成ダンジョン“カオス・チャンバー”の情報を解禁し、激しい戦闘と豪華な戦利品を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、人気アニメ“ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ”にインスパイアされた新コンテンツを導入するDLC“Camp Cretaceous Dinosaur Pack”(サバイバル・キャンプ恐竜パック)がアナウンスされた「Jurassic World Evolution 2」ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Frontier Developmentsが可愛いバンピー(アンキロサウルス用スキン)やスコーピオス・レックスといった恐竜を紹介する“Camp Cretaceous Dinosaur Pack”のローンチトレーラーを公開しました。
19世紀後半の世界を舞台に、名声や宝を求めて未開の地を進むローグライクな探検シミュレーション“Curious Expedition”の続編として、2019年にアナウンスされ、昨年1月にPC製品版、8月にはNintendo Switch版が発売された「Curious Expedition 2」ですが、新たにMaschinen-MenschとThunderful PublishingがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S版の発売日をアナウンスし、2022年3月17日のローンチを予定していることが明らかになりました。
ハイペースなウサギたたきゲーム“Radical Rabbit Stew”を手掛けたPugstormの新作として、昨年6月にアナウンスされた採掘サンドボックスアドベンチャー新作「Core Keeper」ですが、本日Steam Early Access向けの販売が開始され、Pugstormがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチがトレーラーを公開しました。
地下洞窟の探索や採掘、クラフト、農業、釣り、コアをパワーアップさせるための基地、巨大なボスを含む多彩な敵との戦闘を収録した最新映像は以下からご確認ください。
先日、ロシアによるウクライナへの侵攻開始に伴い、支援バンドルの計画とタイトル募集を進めていたインディ販売プラットフォーム“itch.io”ですが、本日“itch.io”がウクライナ支援を目的とする大規模チャリティバンドル「Bundle for Ukraine」の販売を開始。膨大な数のゲームや書籍、アセットをまとめた総額6,500ドル(約75万円)を上回るコンテンツが僅か10ドルから購入可能となっています。
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