ピンボールをテーマにした独創的なハック&スラッシュアクション“Creature in the Well”を生んだFlight School Studioの次回作としてアナウンスされ、2021年6月1日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る「Stonefly」ですが、新たにIGNが来る発売に向けて15分の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
“Stonefly”は、自作の昆虫メカで森を探索する天真爛漫な発明家Annika Stoneflyが虫たちやライバル達に立ち向かいながら、失われた家宝を取り戻す物語を描くストーリー重視のアクションアドベンチャーゲームで、昆虫メカのカスタマイズや鉱物の採鉱、採取物を利用した特殊なメカパーツの開発、家族や帰属意識、自己発見等にまつわる心温まるストーリー、仲間達との関係構築といった要素を特色としています。
実際の虫に近いサイズ感で探索する広大な森や木の枝の上で敵を落下させる立体的な戦闘、多彩なリソースの収集とクラフト、Flight Schoolらしい独創的なビジュアルスタイル、昆虫メカのアップグレードなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Paradox InteractiveがPS4とXbox One、PC版「Cities: Skylines」向けのDLC4種をリリースし、2つのコンテンツクリエーターパックと2種のラジオ局が国内でも利用可能となりました。
また、リリースに併せて各DLCのトレーラーが登場しているほか、スパイク・チュンソフトが国内向けにPS4版“シティーズ・スカイライン”用DLC4種の概要をまとめたプレスリリースを発行しています。
新章“ブラックウッド”の本格始動とPS5/Xbox Series X|S向けアップグレードの提供開始が迫る「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作の開発を率いるZeniMax Online StudiosのクリエイティブディレクターRich Lambert氏がGame Informerのインタビューに応じ、過去に導入を見送った要素の1つに“ドゥエマー”(ドゥーマー、第一紀に突如タムリエルから姿を消した謎のエルフ族)のコンテンツが存在したことが判明。しかし、Todd Howard氏が“決してやってはいけないこと”として計画を阻止していたことが明らかになりました。
先日、E3 2021向けショーケースの放送日が報じられた「Devolver Digital」ですが、今年のラインアップと発売が迫る多彩な新作の動向に注目が集まるなか、新たに“Devolver Digital”が年内の多彩なラインアップと新たな取り組みについて言及。何やら今年後半に2本のモバイル向けF2Pタイトルのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、8周年記念イベントが無事終了した「Warframe」ですが、本日Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、新たに1年に渡って展開する「Warframe Prime Gamingコレクションプログラム」を発表。2021年5月26日から、Amazon Primeメンバー向けに多彩な外観アイテムを含むPrime Gaming報酬の配布を開始することが明らかになりました。
アカウントの連携報酬を含む今夏分のスケジュールと多彩なコレクションのラインアップは以下からご確認ください。
先日、Android版のクローズドアルファがアナウンスされた“PUBG”ユニバースの新作モバイルゲーム「PUBG: New State」ですが、新たにKRAFTONがアメリカを対象とするアルファテストのスケジュールを正式にアナウンスし、6月11日PDT午後6時から13日PDT午後8時59分(日本時間6月12日午前10時から14日午後12時59分)にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
人気アニメ“DCスーパーヒーローガールズ”をビデオゲーム化するNintendo Switch向けの新作として、今年2月に国内外でアナウンスされた「DCスーパーヒーローガールズ ティーンパワー」(DC Super Hero Girls: Teen Power)ですが、2021年6月4日の発売がいよいよ10日後に迫るなか、新たに任天堂が国内向けに日本語版“ティーンパワー”の吹き替え解説映像を公開しました。
バットガール(バーバラ)やワンダーウーマン(ダイアナ)、スーパーガール(カーラ)の活躍を描くプロットに加え、お馴染みの面々達が揃うヒロインとヴィランのラインアップ、キャットウーマンやハーレイ、スターサファイアを含むヴィランとの共闘、コンボを含む軽快な戦闘、学生生活をテーマにしたソーシャル要素など、日本語ビルドの楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新作の武器と各武器に用意された固有のアップグレードを紹介する最新映像が公開された新生Shadow Warriorシリーズのナンバリング最新作「Shadow Warrior 3」ですが、新たにDevolver Digitalが最新作に登場する多彩な敵とそれぞれの攻撃スタイル、激しい戦闘を収録した新トレーラーを公開しました。
今回は、前述した敵のハイライトを含む、これまでに公開された8本のトレーラーをまとめたIGNの映像も併せてご紹介します。
先日、初のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY6シーズン2“Operation North Star”ですが、昨晩放送されたSix Invitational 2021のプレーオフにて、最新シーズンのプレビューがお披露目され、回復系の防衛オペレーター“Thunderbird”のガジェットや特性、“Favela”マップの刷新が確認できる解説映像が登場しました。
先日、素晴らしい副読本“ワールド・オブ・サイバーパンク2077”の邦訳が発売となった「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが本作の新たな統計情報を公開し、世界中のVがヴィクターに返済した借金の総額が判明。なんと1,470億ユーロドルに達したことが明らかになりました。
今回は、ヴィクターの情報に加え、先日公開されたレーザー・ヒューズに関する統計をまとめてご紹介します。
昨年末のローンチを経て、3月にXbox Game Pass入りを果たしたRomero Gamesのターンベースギャングストラテジー「Empire of Sin」ですが、本日放送されたPDXCon Remixedのオープニングショーケースにて、本作の第1弾拡張パック“Make It Count”がアナウンスされ、今年後半にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
“Make It Count”は、マフィアの象徴的な財政顧問として知られるマイヤー・ランスキーが新たなボスとして参戦するほか、彼の配下となる新勢力“Fixers”、ランスキーギャングの物語を描くストーリーミッション、高利貸しを含む新要素を特色としており、ランスキーのストーリーには現代的な組織犯罪ネットワークを作り上げた始祖アーノルド・ロススタインが登場するとのこと。
先日、次世代機向けのパフォーマンス改善が報じられた「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftが最新のロードマップを公開し、6月1日に前述の次世代機向けパフォーマンスモードや同一ファミリー間のクロス世代プレイ、第2弾タクティカルOPを導入することが判明。さらに無料オペレーターとなるヘレンおばあちゃんに加え、何らかのサプライズを用意していることが明らかになりました。
また、エイデンとレンチが参戦するストーリー拡張“ブラッドライン”の7月前半リリースが決定したほか、PvPモード回収と侵入の実装延期が報じられています。
本日放送されたPDXCon Remixedのオープニングショーケースにて、人気シリーズ最新作「Crusader Kings III」の大型拡張パック“Royal Court”がお披露目され、法廷や宮廷の栄華と権力を誇示する文化的な新要素を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて前述の新要素を舞台的に描くシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、Crysisの公式Twitterが突如「Crysis 2」の象徴的な台詞“俺はプロフェットと呼ばれていた”を引用し話題となっていましたが、昨晩Crytekが1枚のスクリーンショットを公開し、近く続編のリマスター「Crysis 2 Remastered」がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
本日放送されたPDXCon Remixedのオープニングショーケースにて、Paradox Development Studiosの新たなグランドストラテジー作品となる人気シリーズ最新作「Victoria 3」が遂にお披露目され、SteamとXbox Game Pass for PC、Paradox Store向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
1836年から1936年までの100年間を描く“Victoria 3”は、従来通り激動の時代である19世紀のビクトリア時代を舞台に、軍拡や経済、産業化、国際的な外交をテーマに扱うグランドストラテジーで、最新作は(武力紛争よりも)政治や社会運動により深く重点を置く社会シミュレーションを目指しているほか、外交システムの大幅な拡張や人口単位Popを軸とする新システム(多くの加入者を擁する利益団体が政治的な決定に強い影響力を持つ等)といった要素を特色としており、“Stellaris”の誕生と成功を支えたMartin Anward氏がゲームディレクターに就任しています。
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