本日SIEが2021年2月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、「FIFA 21」が北米とヨーロッパのPS5ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
先日、1,000万人規模の戦闘やGTX 1060で動作する100万人戦闘を含むデモ映像をご紹介した人気合戦サンドボックスシミュレーターの続編「Ultimate Epic Battle Simulator 2」ですが、新たにBrilliant Game Studiosが大量の弾丸を射出する物理システムのデモ映像を公開。フルオートショットガンを装備した2,000人の兵士に100万人のスパルタン兵が襲いかかる大変な映像が登場しました。
文字通り夥しい数の弾丸が飛び交う衝撃の戦闘映像は以下からご確認ください。
先日、ショベルナイトのコラボ衣装が導入された剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン4“惨劇”の終了に先駆けて、Year5シーズン1“Asunder”(アサンダー)の情報を解禁し、3月11日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、新たな戦いの訪れを描く“Asunder”の字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
昨年8月末のローンチを経て、今年初めに最も低い難易度モード“Tourist”や多数の外観アイテムを導入するアップデート1.3.0“Robots & Rangers”が配信されたinXile Entertainmentの人気RPGシリーズ最新作「Wasteland 3」ですが、新たにinXileが本作の1.3.3アップデート“Death & Taxes”をアナウンスし、3月上旬の配信を予定していることが明らかになりました。
“Death & Taxes”アップデートは、シングルプレイヤー専用のパーマデスモード(ゲーム開始時に有効化するとその後のプレイスルーでは無効化できない)をはじめ、スキルチェックをより困難(全チェックを+2)にするさらなる難易度設定オプション、レンジャーHQで利用できるキャラクターのリスペック機能、ポストアポカリプステーマの新衣装といった新要素を特色としています。
本日、2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、Firaxis Gamesの傑作ストラテジー「XCOM: Enemy Unknown」と「XCOM 2」、そして「XCOM: チーム・キメラ」を同梱するPC Steam向けバンドル「XCOM: アルティメット・コレクション」の販売開始を正式にアナウンスしました。
“XCOM: アルティメット・コレクション”は、前述の3作品と全ての拡張、DLCを同梱する完全版で、本作の発売を祝う期間限定のセールが3月5日から3月19日に掛けて行われていますので、歴史的な名作“X-Com”シリーズを現代向けのストラテジーとして見事に復活させた新シリーズをまだプレイしていない方はこの機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
先日、シングルとマルチを別に扱う2度のテクニカルアルファの話題をご紹介した“Diablo II”の現世代向けリマスター「ディアブロ II リザレクテッド」(Diablo II Resurrected)ですが、新たに本作のゲームデザイナーAndre Abrahamian氏とプロデューサーMatthew Cederquist氏がIGN Middle Eastのインタビューに応じ、来るリマスターがなんとオリジナルで使用していた古いセーブデータのインポートに対応することが明らかになりました。
Zeno ClashシリーズやRock of Ages、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるインディデベロッパ“ACE Team”の実験的なプロジェクトとして2015年に始動し、2018年8月に再アナウンスされた異形のアクションアドベンチャー「The Eternal Cylinder」ですが、昨年末に延期が報じられた本作の進捗に注目が集まるなか、新たにパブリッシャーGood Shepherd Entertainmentが本作の冒頭10分を紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
Xbox OneとPS4、PC向けの新作“The Eternal Cylinder”は、惑星の地表を転がる超巨大な円柱が全てを押しつぶす過酷なエイリアンの世界で、食物連鎖の最下層に位置する脆弱な生物“Trebhums”となり、奇妙なクリーチャー達が生息するオープンワールド世界を探索し、生き残る過酷なサバイバルを描くアクションアドベンチャーで、クリーチャー達の人工知能や大規模な環境のリアルタイム破壊、ゲーム世界のプロシージャル生成、動植物を食べることによって生じる“Trebhums”の突然変異といった要素を特色としています。
円柱に飲み込まれる地表のリアルタイムな破壊表現や主人公の進化、仲間の発見、幾つかのパズル要素など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“PUBG”ユニバースの新作としてアナウンスされ、Android版の事前登録がスタートしたモバイル向けの新作バトルロイヤル「PUBG: New State」ですが、新たに国内外の公式Twitterが事前登録の規模を報告し、Android版の事前登録数が僅か1週間で500万を突破したことが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch版の新たなゲームプレイ映像がお披露目された「Apex Legends」ですが、3月10日のSwitch発売が迫るなか、本日Respawn Entertainmentが新たな期間限定コレクションイベント“Chaos Theory”をアナウンスし、3月9日から3月23日掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてコースティックテーマのイベントや多彩な報酬、エスカレーションテイクオーバーの新プレイリスト“Ring Fury”、新モード用のアイテム“ヒートシールド”を紹介するトレーラーが登場しています。
先日からQ&Aベースの情報公開が続いていた「Elite Dangerous」の次期大型拡張パック“Odyssey”ですが、来るアルファテストの動向に注目が集まるなか、新たにFrontier Developmentsが敵対勢力の発電施設破壊を目標とする“Odyssey”の地表ミッションと戦闘を紹介するプレイ映像を公開し、3月29日より待望の“Odyssey”アルファを始動することが明らかになりました。
Frontier Developmentsの創設者兼CEOで、Eliteシリーズの父でもあるDavid Braben氏のメッセージを含む最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ローンチトレーラーをご紹介したFour QuartersとDevolver Digitalの期待作「Loop Hero」ですが、本日予定通り日本語対応を含む製品版の販売が開始され、ローカライズを担当した架け橋ゲームズが本作の発売を告知するプレスリリースを発行しました。
また、架け橋ゲームズの報告によると、発売後のアップデートとして、本作の雰囲気をより引き立てるデザインの日本語版ピクセルフォントが導入される予定とのこと。
昨年末に放送された“The Game Awards 2020”プレショーにて、Nintendo Switch対応がアナウンスされたJo-Mei Gamesのアクションアドベンチャー“Sea of Solitude”ですが、新たにJo-Mei Gamesとパブリッシャを務めるQuantic DreamがNintendo Switch向けのディレクターズカット版「Sea of Solitude: The Director’s Cut」の発売をアナウンス。国内外のニンテンドーeショップから利用可能となりました。
また、発表に併せて、新たなシナリオや吹替音声、追加のカットシーン、ジャイロ操作対応、フォトモードといったディレクターズカット版のハイライトを紹介する日本語版のローンチトレーラーが登場しています。
先日、FoxNext GamesとCold Iron Studiosの新作としてお披露目を果たした“エイリアン”フランチャイズの新たなCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにIGNが25分に渡って本作の協力プレイと激しい戦闘を紹介する本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
Iron StudiosのCEO Craig Zinkievich氏とCCO Matt Highison氏がプレイに参加し、舞台となる惑星LV-895の軌道上に存在する製油施設“Katanga”を探索する初期ミッションの展開をはじめ、多彩なゼノモーフやな武器、セントリーガンを含むガジェット、脱出シーケンスなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、GamesRadar+が40本を超えるタイトルの新情報をお披露目するデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」の開催をアナウンスし、2021年3月25日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、PlayStationとXbox、PC向けのデモ版がリリースされたPeople Can FlyのRPGシューター「Outriders」ですが、新たにスクウェア・エニックスがリリースから1週間が経過したデモの統計や改善について報告し、デモの累計ダウンロードが200万人を突破したことが明らかになりました。
本日、PS5とXbox Series X|S向け海外デジタル版“Enhanced Edition”のローンチを果たしたCold Symmetryの新作ソウルライクアクション「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが最新の販売規模を報告し、昨年8月のPS4とXbox One、PC版発売から約半年強で累計50万本販売を達成したことが明らかになりました。
昨年3月にゲイブが大規模なリブートを予告し、5月には抜本的な刷新を図る“ベータ2.0”の運用がスタートしていた“Dota 2”ユニバースのデジタルカードゲーム「Artifact」ですが、その後の改善と進捗に注目が集まるなか、本日Valveが本作の今後について報告し、Artifactを刷新する“ベータ2.0”の開発を終了することが明らかになりました。
これは、運用の維持に必要な規模の十分なアクティブユーザーが得られなかったことから決定されたもので、今後はRichard Garfield氏が開発を率いたオリジナルを「Artifact Classic」、その後Valveの小規模なチームが刷新を図った改善版を「Artifact Foundry」(旧:2.0ベータ)に改め、無料で提供する一方で、これ以上ゲームプレイ自体のアップデートは行われないとのこと。
先日、人気アドベンチャー“Sunless Sea”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Wargame: Red Dragon」の期間限定無料配布を開始しました。
“Wargame: Red Dragon”の無料配布は、本日から3月12日までとなっていますので、お馴染みEugen Systemsが生んだ傑作RTSをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
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