先日、ワイルドハントらしき人物達を撮影した写真が登場し話題となったドラマ「ウィッチャー」ですが、1月中旬に撮影の再会が報じられたシーズン2の進捗に注目が集まるなか、新たにドラマの製作に参加しているヘアメイクアーティストJacqueline Rathore氏がシーズン2の撮影終了を報告し話題となっています。
先日、国内外でNintendo Switch版の発売日が報じられたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、先ほどTripwire Interactiveがプレスリリースを発行し、本作のDLC「Truth Quest」をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けのDLCとして今夏のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Truth Quest”は、本編のその後を描く2つのエピソードと新エリア、多数の新コンテンツを導入するDLCで、価格は14.99ドル/14.99ユーロ/12.99英ポンド。
また、本DLCはその名の通り陰謀論をテーマにしており、人食いサメを追うTVシリーズの撮影中にサメの異常な進化を知り、これが政府の陰謀だと狂信的に信じ込むジャーナリストTrip Westhavenが自身のViewTubeチャンネル“Truth Quest”を設立し、自身のフォロアー“Questers”達と共に深海へと赴き、Port ClovisとNaval Wildlife Organizationの暗い秘密を暴かんとする、なんとなく既視感のある物語を描くことが判明しています。
先日、PSとXbox、PC版の発売日とクロスプレイ対応クローズドベータがアナウンスされたTorn Banner StudiosとTripwire Interactiveの中世剣戟アクション「Chivalry 2」ですが、新たにTorn Banner Studiosが本作のプレイアブルな2つの騎士団に焦点を当てるトレーラーを公開。さらに、クロスプレイクローズドベータの新たなスケジュールをアナウンスしました。
今年1月にエモートホイールや天体辞典の更新を含むQoLアップデートが配信された人気サンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たにSystem Era Softworksが大規模な無料コンテンツアップデート「Mission – Power – Compass」の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
“Mission – Power – Compass”アップデートは、多彩な報酬やログ機能を用意した本格的なミッションシステムをはじめ、発電量と電力消費量の調整や新規の電力施設(大型のソーラーパネルと2種の風力タービン、QT-RTG)を含む電力システムの広範囲なバランス調整、オブジェクトの追跡やナビゲーションを大幅に改善するコンパス機能の完全な刷新、エモートホイールに続く新たなアクションホイール、PS4向けのDedicatedサーバ対応といった要素を特色としています。
FoxNext GamesとCold Iron Studiosの新作として、今年3月はじめにアナウンスされた“エイリアン”フランチャイズのCo-opサバイバルシューター「Aliens: Fireteam」ですが、新たに3gooが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の国内発売を正式にアナウンス。海外と同じく今年の夏にPS5とPS4版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて植民地海兵隊とゼノモーフの激しい戦いを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2004年に発売されたシリーズ第3作“Rome: Total War”のリマスターとしてアナウンスされたCreative Assemblyの新作「Total War: ROME REMASTERED」ですが、2021年4月29日の発売が迫るなか、新たにCreative Assemblyが本作のビジュアル的な進化に焦点を当てる新旧の比較トレーラーを公開しました。
“Total War: Rome Remastered”は、Creative AssemblyとFeral Interactiveが開発を進めているPCとMac、Linux向けの新作で、4K対応を含むビジュアルとゲームプレイの刷新、カメラ機能の拡張、チュートリアルの再デザインとヘルプ機能の改善、PC/Mac/Linux間のクロスプラットフォーム対戦マルチプレイヤー、“Barbarian Invasion”と“Alexander”拡張の統合、新要素“商人”といった要素を特色としています。
先日、累計10万本販売突破が報じられたFrictional Gamesの人気ホラーシリーズ最新作「Amnesia: Rebirth」ですが、新たにFrictionalがPC向けの大型アップデートを配信し、前作“SOMA”のセーフモードに似たアプローチのアドベンチャーモードを“Amnesia: Rebirth”に実装したことが明らかになりました。
“Amnesia: Rebirth”のアドベンチャーモードは、ホラーが苦手なプレイヤー向けに、暗闇の恐怖やモンスターの脅威を軽減する新モードで、これを有効化することで、モンスターがプレイヤーを襲わなくなるほか、暗い場所の明るさが大幅に向上し、探索や移動が容易となり、幾つかのボーナスパズルが導入されます。
先月、「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、予てから対応が予告されていた次世代機版のリリース日を正式にアナウンス。コンソール向けの“Blackwood”チャプターとアップデート30の導入に併せて、2021年6月8日にXbox Series X|SとPS5向け無料アップグレードの提供を開始することが明らかになりました。
次世代機版“The Elder Scrolls Online”は、60fps動作を実現するパフォーマンスモードや描画距離の向上、高解像度テクスチャ、アンチエイリアシングの改善、反射表現の向上、スクリーンスペースグローバルイルミネーションによるアンビエントオクルージョンと影の改善、被写界深度の品質やローディング時間の向上といった要素を特色としており、ビジュアルの進化を紹介する新旧比較トレーラーが登場しています。
先日、地下墓地“Graveyard”マップのトレーラーをご紹介したSumo DigitalのNewcastleスタジオ(旧:CCP Newcastle)が開発を手掛ける4vs4のダークなPvPvE中世アクション「Hood: Outlaws and Legends」ですが、新たにFocus Home Interactiveが水に沈んだ町を舞台にした“Marshland”マップに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
ダムの破壊によって水中に沈んだ古い町、ミドルトンの上に建てられた高くそびえる砦やそれを取り囲む湿地帯、パトロールを行う兵士や橋を巡回する保安官など、Marshlandマップのハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“夢かなう季節”に続く新たなシーズン“大樹に集う季節”(Season of Assembly)のティザー映像がお披露目されたthatgamecompanyの「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyのゲームデザイナーNick Oueijan氏が“大樹に集う季節”の概要を紹介する開発映像が公開されました。
6人のスカウト精霊や友人と協力し宝探しをする新タイプのクエスト、スカウト精霊たちの個性的な住まいと6種のユニークなアイテムといった“大樹に集う季節”の新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨日、マルチプレイヤーに関する計画の再考が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、当初スタンドアロンの新作として登場すると示唆されていたマルチプレイヤーパートの命運や本編の今後に関する動向に注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDが2021年のロードマップに記載が無かった有料の大型拡張に関する質問に応じ、現在も大型拡張が開発中であることを明言しました。
先日、ゲームの基本をまとめた字幕入りの101トレーラーをご紹介したPeople Can Flyとスクウェア・エニックスの新作RPGシューター「Outriders」ですが、本日遂に迎えた発売に併せて、スクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、舞台となる惑星エノクの過酷な環境を描いたローンチトレーラーを公開しました。(PC版は本日深夜リリース予定)
体験版の配信スケジュールやTwitterキャンペーンのディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、Twitch Prime会員向けの無料特典となる新バンドルが配布された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが2020年3月にローンチを果たしたビジュアルノベル“Murder by Numbers”(パズル探偵スカウト)との自社コラボレーションをアナウンスし、“Murder by Numbers”に登場する偵察ロボット“スカウト”を再現するコスチューム上下の実装をアナウンスしました。
先日、新マップやアカウントシステムを含むアップデートの配信日が決定した人狼系Sci-Fiパーティゲーム「Among Us」ですが、本日予定通り各プラットフォーム向けのアップデート配信が開始され、遂に第4のマップ“AIRSHIP”を実装したことが明らかになりました。
先日、国内PS4とNintendo Switch向けに、新装備を導入するDLC“Winter Pack”が配信されたサイバーパンクアクション「Ghostrunner」ですが、新たに505 Gamesがプレスリリースを発行し、“Ghostrunner”フランチャイズのIPをAll in! Gamesから500万ユーロ(約6億4,950万円)で獲得したと発表しました。
4月9日の“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLC配信がいよいよ目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、新たなミニイベント“エリジウムをこの手に!”の実施を発表。4月2日から4月9日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
今回のイベントは通常の敵がエリジウムをドロップし、メイヘムモードに応じてドロップが増加する分かりやすいイベントですが、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”に登場する強大なレイドボス“ヘモヴォラス”の巣に続く扉を開けるために500エリジウムが必要となりますので、新DLCを楽しみにしている方はイベント中に可能な限りエリジウムを稼いでおいてはいかがでしょうか。
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