昨年11月にSilk Roadキャンペーンの最終章“Buluc’s Mansion Heist”DLCがリリースされた「PAYDAY 2」ですが、先ほどOVERKILL Softwareが本作のティザートレーラーを公開し、“City of Gold”と呼ばれる新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
2019年6月にローンチを果たしたものの、その後Bigben Interactive(現Nacon)との間で起こったIPとパブリッシング、ライセンス絡みの法廷闘争による販売トラブルが続いているFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが自らパブリッシングを担当するPS5版の発売をアナウンスし、本日海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
PS5版“The Sinking City”は、4k/60fps対応やロード時間の短縮、ライティングやテクスチャの改善を含むビジュアル強化、DualSenseコントローラー機能の活用、幾つかの機能強化を特色としており、PS4とPS5版のビジュアルを比較するリリーストレーラーが登場しています。
昨年8月の早期アクセスローンチを経て、10月末に第1弾コンテンツアップデート“The Far Shores”が配信された傑作ローグライトの続編「Rogue Legacy 2」ですが、新たにCellar Door Gamesが第2弾コンテンツアップデート“Arcane Hallows”の配信を開始し、前回のアップデートを超える規模の新要素を実装。早期アクセスの段階でコンテンツの全体的な規模が初代を上回ったことが明らかになりました。
また、大型アップデートの配信開始に併せて、新コンテンツの概要を紹介する本格的な解説映像が登場しています。
先日、2つの平行世界を同時に探索する野心的な次世代ホラー“The Medium”のローンチを果たし、一定の評価を獲得したポーランドの「Bloober Team」ですが、近年Layers of FearシリーズやObserverといったホラーの名作を立て続けにリリースしているスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにBloober TeamのCEO Peter Babieno氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、何やら著名なパブリッシャーと共に驚くようなホラーIPの開発を手掛けていることが明らかになりました。
予てからリマスターに関する噂が話題となっている“Blizzard Entertainment”ですが、本日「Blizzard Arcade Collection」と呼ばれる未発表タイトルがPEGIのレーティング審査を12歳以上対象タイトルとして通過し、明日何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
先日放送された“Nintendo Direct 2021.2.18”にて、Nintendo Switch版初のゲームプレイ映像がお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにEAがPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – ジブラルタルエディション”をアナウンスし、国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin)
また、発表に併せて、新エディションに同梱されるコンテンツをまとめた字幕入りトレーラーが登場しています。
2018年6月にマルチフランチャイズスタジオを視野に入れたNetEaseとの提携が報じられ、2019年1月にはActivisionとの長期パートナーシップを終了し“Destiny”のセルフパブリッシングと移行を見事に成功させたお馴染み「Bungie」ですが、予てから開発が進められている新IPの動向に注目が集まるなか、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、スタジオが今後数年のうちに見込んでいる急成長に向けた様々な取り組みの概要を明らかにしました。
パブリッシング部門とマーケティング部門の新たな拠点となるアムステルダムオフィス設立の決定をはじめ、(アマゾン・スフィアやTencentの本社ビル、2022年アジア競技大会の陸上競技場等で知られる)著名な建設会社本社スタジオNBBJが設計を手掛け、土地専有面積を2倍以上に拡張する本社ビルの建設、新メディアへの進出を含む“Destiny”IPのさらなる拡大、2025年までのリリースを目指す新規IPの投入、新たな役員の起用を含む非常に興味深い取り組みは以下からご確認ください。
昨年末にYear4シーズン4“惨劇”が開幕し、先日シーズンコンテンツアップデートと共に新たな期間限定イベント“日食の戦い”がスタートした剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがショベルナイトと本作のコラボレーションをアナウンスし、本日より多彩な新衣装やエモートの販売を開始したことが明らかになりました。
また、各種コラボスキンやエモートの配信に併せて、ショベルナイトやプロペラットを従えたプロペラナイトの姿を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
昨年10月のSteam Early Accessローンチを経て、コンテンツアップデートや拡張が進められているSystemic Reactionのデビュー作「Second Extinction」ですが、新たにSystemic ReactioがXbox Series X|SとXbox One版“Second Extinction”の新トレーラーを公開し、Game Preview向けの配信時期が2021年春に決定したことが明らかになりました。
2月2日の早期アクセス入りから僅か13日で200万本販売を突破し、同接ピークが40万に迫る(※ 本日は39万550)状況となっているIron Gateのバイキングサバイバル「Valheim」(旧:FEJD)ですが、新たにIron Gateの共同創設者Henrik Törnqvist氏がPC Gamerのインタビューに応じ、高い評価を得て異例の大ヒットとなったデビュー作の出自について言及。今や一大ジャンルとなったサバイバルゲームよりも、“ゼルダの伝説”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”といったシングルプレイヤーRPGに強い影響を受けていることが明らかになりました。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S1“Crimson Heist”ですが、新たにUbisoftが新シーズンの攻撃オペレーターとなる“Flores”とガジェットを紹介する日本語吹き替えティザートレーラーをお披露目しました。
先日、サブゼロとカノのティザーフッテージと共にトレーラーの解禁日がアナウンスされた映画「Mortal Kombat」ですが、先ほど予定通り初のトレーラーがお披露目され、スコーピオン(真田広之)やライデン(浅野忠信)を含む多数の主要キャラクターが姿を見せる非常に興味深い映像が登場しました。
Fatality要素を存分に盛り込んだ容赦ないゴア描写も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、スペースストラテジーRPG“Halcyon 6”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「RAGE 2」と「Absolute Drift」の期間限定無料配布を開始しました。
“RAGE 2”と“Absolute Drift”の無料配布は、本日から2月26日までとなっていますので、Avalanche Studiosが開発に参加したポストアポカリプスシューターの続編と、“art of rally”の前身となったドリフトゲームが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
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